盛り上げようと頑張りすぎる男性が逆効果になる理由
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お見合いで盛り上げようと頑張りすぎる男性が逆効果になる理由
お見合いで沈黙が怖い。
「楽しい人だと思ってもらいたい」
「せっかく会ってくれたのだから、盛り上げなければ」
そう考えて、いつも以上に話し続けたり、無理に笑わせようとしたりする男性は少なくありません。
もちろん、会話を楽しませようとする姿勢自体は悪いものではありません。
ただし婚活では、「盛り上がった=好印象」とは限らないのが難しいところです。
男性側は「今日はかなり話せた」と満足しているのに、女性側からは「少し疲れました」とお断りが入るケースもあります。
今回は、お見合いを盛り上げようと頑張りすぎる男性が、なぜ逆効果になってしまうのかを解説します。
1.会話を埋めすぎている
盛り上げようとする男性ほど、沈黙を失敗だと考えがちです。
少し間が空くだけで、
「そういえば旅行は好きですか?」
「休日は何していますか?」
「最近何かハマっていることあります?」
と次々に質問を重ねてしまいます。
しかし、女性からすると考える時間も、話を広げる時間もありません。
結果として、会話は続いているのに「落ち着かなかった」という印象になります。
お見合いでは、数秒の沈黙はまったく問題ありません。
むしろ、相手の話を受けて少し考えたり、笑顔で間を取ったりする方が自然です。
会話を止めないことよりも、「この人とは無理に話し続けなくても居心地がいい」と思ってもらうことの方が大切です。
2.自分が主役になる
もう一つありがちなのが、男性が“場を回す人”になってしまうことです。
話題を出す。
笑わせる。
エピソードを話す。
さらに次の話題へ移る。
本人は気を遣っているつもりでも、結果として男性ばかり話している状態になることがあります。
特に、仕事の面白い話や友人とのエピソードなど、自分では鉄板だと思っている話ほど注意が必要です。
女性が笑ってくれていても、それは必ずしも「楽しいから」とは限りません。
お見合いなので、相手に合わせて笑ってくれているだけということもあります。
大切なのは、女性を笑わせることではなく、女性が自然に話せることです。
「自分が盛り上げる」という意識より、「相手が話しやすい空気を作る」という意識に変えるだけで、会話の印象は大きく変わります。
3.安心感が足りなくなる
婚活で女性が見ているのは、面白さだけではありません。
「一緒にいて落ち着けるか」
「話をちゃんと聞いてくれるか」
「結婚後も自然体でいられそうか」
こうした部分も非常に重要です。
ところが、ずっとテンション高く話し続けたり、笑いを取りにいったりすると、女性は無意識に疲れてしまいます。
お見合いの1時間が終わったときに、
「すごく楽しかった」
ではなく、
「なんだか疲れた」
となってしまえば、交際希望にはつながりにくくなります。
婚活では、100点のエンタメ力は必要ありません。
相手の話を聞いて、適度に笑い、自分のことも話し、自然な間を取る。
そのくらいで十分です。
盛り上げることより、安心して会話できることを優先しましょう。
まとめ
お見合いで頑張りすぎてしまう男性は、決してコミュニケーション能力が低いわけではありません。
むしろ、
「相手を楽しませたい」
「気まずい時間を作りたくない」
という気遣いが強い人ほど、やりすぎてしまうことがあります。
ただ、婚活では会話が盛り上がることよりも、
「この人とは自然に話せる」
「一緒にいて疲れない」
と思ってもらう方が重要です。
沈黙を怖がらない。
自分ばかり話さない。
無理に笑わせようとしない。
そして、女性の表情や反応を見ながら会話のテンポを合わせる。
この余裕があるだけで、お見合いの印象は大きく変わります。
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