お見合いで女性が笑ってくれたのに断られるのはなぜ?
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お見合いで女性が笑ってくれたのに断られるのはなぜ?
お見合い中、女性がよく笑ってくれて、会話も途切れなかった。
「これはかなり感触がいいのでは?」
「少なくとも交際には進めそう」
そう思っていたのに、結果はまさかのお断り。
婚活をしている男性からすると、かなり納得しづらいケースです。しかし、お見合いで女性が笑ってくれていたからといって、必ずしも「好意がある」という意味ではありません。
男性専門の結婚相談所として、こうしたすれ違いがなぜ起こるのかを解説します。
1.笑顔=好意とは限らない
まず知っておきたいのは、女性の笑顔と恋愛的な好意は必ずしも一致しないということです。
お見合いでは、お互いが時間を作って会っています。そのため女性側も、
「せっかく会ったのだから、感じよく接しよう」
「無言にならないように会話を続けよう」
と考えていることがあります。
特にコミュニケーション能力が高い女性ほど、相手に興味があるかどうかに関係なく、自然に笑顔を作り、質問をし、会話を盛り上げることができます。
男性側からすると、「よく笑ってくれた」「楽しそうだった」という印象が残るため、つい好意があると判断してしまいます。
しかし女性側では、
「会話は普通に楽しかった。でも結婚相手としては違う」
という結論になっていることも珍しくありません。
お見合いの笑顔は、好意のサインというより、まずは礼儀やコミュニケーションの一部として考えたほうがよいでしょう。
2.会話が楽しいだけでは決まらない
お見合いで女性が見ているのは、「楽しく話せたか」だけではありません。
むしろ結婚を意識した出会いだからこそ、
・一緒にいて落ち着けそうか
・価値観が合いそうか
・清潔感があるか
・話をきちんと聞いてくれるか
・結婚生活をイメージできるか
といった部分まで見られています。
例えば、男性自身は「今日はかなり盛り上がった」と思っていても、実際には自分の話が多くなっていたり、女性への質問が浅かったりすることがあります。
女性が笑ってくれていたとしても、
「話は面白かったけれど、自分には興味がなさそうだった」
と思われている可能性もあります。
また、仕事の話や趣味の話で盛り上がっても、それだけでは「もう一度会いたい」にはつながりません。
婚活のお見合いで大切なのは、女性を楽しませることよりも、
「この人ともう少し話してみたい」
と思ってもらうことです。
盛り上がりより、安心感や相互理解を意識するほうが、交際成立につながりやすくなります。
3.本当の好感触は別のところに出る
では、お見合いで本当に好感触だった場合、どこを見ればいいのでしょうか。
笑顔の多さだけを見るのではなく、女性側からの「能動的な反応」を見ることが重要です。
例えば、
「それってどんなところが好きなんですか?」
「休日はほかに何をされるんですか?」
「今度そこに行ってみたいです」
など、女性側から話題を深掘りしてくれる場合は、比較的ポジティブなサインです。
また、女性から質問が増えたり、お見合い終了間際になっても会話を続けようとしていたりする場合も、単なる愛想ではなく興味を持たれている可能性があります。
一方で、
「笑顔は多かったけれど、質問はほとんどなかった」
「こちらが話題を振らないと会話が続かなかった」
という場合は、男性側が感じたほど好感触ではなかった可能性があります。
婚活では、表情だけではなく、相手がどれだけ会話に参加してくれていたかを見ることが大切です。
まとめ
お見合いで女性が笑ってくれていたのに断られると、
「何が悪かったのかわからない」
と感じる男性は少なくありません。
しかし、女性の笑顔は必ずしも好意のサインではありません。礼儀として笑顔で接している場合もありますし、会話自体は楽しくても、結婚相手としては違うと判断されることもあります。
だからこそ、お見合いでは「笑わせること」だけを目標にする必要はありません。
自分ばかり話していないか、女性の話を深掘りできているか、自然な質問ができているか、安心感を与えられているか。
こうした部分のほうが、実際の交際成立率には大きく影響します。
「毎回盛り上がるのになぜか断られる」「女性の反応は悪くないのに交際につながらない」という男性は、自分では気づきにくい会話の癖がある可能性もあります。
男性の婚活では、女性の反応を正しく読み、自分の振る舞いを客観的に改善していくことが重要です。
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