「優しい男性」なのに婚活で選ばれないのはなぜ?
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「優しい男性」なのに婚活で選ばれないのはなぜ?
「女性には優しく接しているつもりなのに、なぜか婚活ではうまくいかない」
そんな悩みを持つ男性は少なくありません。
結婚相手に求める条件として「優しい人」を挙げる女性は多い一方で、婚活では、
「すごくいい人だけど、結婚相手としては少し違う」
と言われてしまうことがあります。
これは、女性が結婚相手に求める「優しさ」が、単に相手に合わせることだけではないからです。
では、優しい男性が婚活で選ばれるためには何が必要なのでしょうか。
1.「優しい」と「相手任せ」は違う
婚活中の男性には、
「女性の希望を尊重したい」
と考える人が多くいます。
もちろん、その考え方自体は悪くありません。
ただし、
「何でもいいよ」
「好きなところでいいよ」
「いつでも大丈夫だよ」
と毎回相手に判断を委ねてしまうと、女性からは、
「この人は自分の意見がないのかな」
「結婚してからも全部こちら任せになるのでは?」
と思われることがあります。
結婚生活では、住む場所、家計、仕事、家事など、二人で決めなければならないことが数多くあります。
だからこそ婚活でも、相手を尊重しながら、自分の考えもきちんと伝える姿勢が大切です。
たとえば、
「和食とイタリアンならどちらがいい?僕はこのお店が気になってる」
と伝えれば、相手の希望を聞きながら自分の意見も出せます。
大切なのは、強引に決めることではありません。
「全部自分で決める」のでも「全部相手に任せる」のでもなく、一緒に決める姿勢を見せることです。
2.優しいだけでは「異性としての魅力」が伝わらない
婚活でよくあるのが、
「すごくいい人なんですけど……」
という交際終了です。
この「いい人」は、
「嫌なところはない」
という意味であって、
「男性として惹かれている」
とは限りません。
たとえば、
会話が無難すぎる
自分の考えをあまり話さない
相手への好意をほとんど伝えない
デートが毎回同じような内容
こうした状態では、相手からすると「悪くはないけれど、もう一度会いたい気持ちが強くならない」ということがあります。
婚活では、失点を避けることも大切です。
しかし、「嫌われないこと」だけを意識すると、関係はなかなか前に進みません。
「今日会えて楽しかったです」
「またぜひお会いしたいです」
「〇〇さんのこういうところが素敵だと思いました」
というように、自分の感情や好意も少しずつ伝える必要があります。
優しさに自分らしさや感情が加わることで、初めて「その人自身の魅力」が相手に伝わっていきます。
3.本当に大切なのは「相手を理解しようとする優しさ」
優しい男性ほど、
「相手を嫌な気持ちにさせないようにしよう」
と考えがちです。
ただ、結婚相手として求められるのは、何でも同意してくれる人だけではありません。
たとえば女性が、
「最近、仕事が忙しくて疲れている」
と話したとき、
「それは大変だね」
だけで終わるのではなく、
「最近ずっと忙しいの?」
「ちゃんと休めてる?」
と一歩踏み込んで相手を理解しようとする。
その方が、
「自分のことをきちんと見てくれている」
と感じてもらいやすくなります。
また、意見が違ったときも、
「君の好きなようにしていいよ」
ではなく、
「僕はこう考えているけど、〇〇さんはどう思う?」
と話し合えることが大切です。
結婚生活では、意見が一致することよりも、意見が違ったときに二人で向き合えることの方が重要です。
女性が求めている優しさも、
「何でも受け入れてくれる人」
というより、
「自分を理解しようとしてくれる人」
「困ったときに一緒に考えてくれる人」
という部分にあることが少なくありません。
まとめ
「優しい男性」が婚活で選ばれないからといって、優しさを捨てる必要はありません。
ただし、
「相手に合わせること=優しさ」
になってしまうと、その魅力が十分に伝わらないことがあります。
婚活で大切なのは、
「何でも合わせる優しさ」から、「相手を尊重しながら、自分の意思も伝える優しさ」へ変えていくことです。
相手の意見を聞く。
自分の考えも伝える。
必要な場面では提案する。
好意をきちんと言葉にする。
困ったことがあれば一緒に考える。
こうした姿勢が加わることで、
「いい人」
から、
「この人となら一緒に生活していけそう」
という印象へ変わっていきます。
婚活では、嫌われない男性を目指すだけでは十分ではありません。
優しさに自分らしさと主体性を加えることが、「結婚相手として選ばれる男性」になるための大切なポイントなのです。