婚活で見極めたい「本当に頼れる男性」の特徴
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「頼れる男性と結婚したい」
婚活中の女性から、こんな希望を聞くことがあります。
「リードしてくれる人がいい」
「優柔不断ではなく、決断力のある男性がいい」
「何かあったときに頼りになる人がいい」
どれも結婚相手に求めたくなる大切な条件ですよね。
ただ、婚活で男性を見ていると、「頼もしそうに見えること」と「本当に頼れること」は、少し違うと感じることがあります。
・積極的に誘ってくれる。
・デートのお店を決めてくれる。
・会話をリードしてくれる。
こうした行動はもちろん素敵です。
でも、結婚生活まで考えるなら、もう少し先の部分まで見ておきたいところ。
今回は、婚活で男性を見極めるときにチェックしてほしい「本当の頼もしさ」についてお話しします。
男性の見極め方で大切なのは「自分に合わせてくれるか」
婚活では、男性から積極的に誘ってもらえると嬉しいですよね。
「次のお店は僕が探しておくね」
「この日なら空いているよ」
「ここに行ってみない?」
そんなふうにスムーズに進めてくれる男性に、頼もしさを感じる女性も多いと思います。
ただ、ここで見てほしいのが、「自分の意見を持っているか」だけではなく、「相手の意見も聞けるか」です。
例えば、
「このお店に行こうと思うけど、どうかな?」
と確認してくれるのと、
「ここに決めたから、ここに行こう」
では、同じ「リードする」という行動でも少し違いますよね。
前者には、あなたの気持ちを確認しながら進めようとする姿勢があります。
結婚後は、住む場所やお金の使い方、休日の過ごし方など、二人で決めることが増えていきます。
だからこそ、自分が決められる男性よりも、相手の意見を聞いたうえで一緒に決められる男性のほうが、長い結婚生活では心強いこともあります。
「優しさ」と「頼もしさ」は両方ある?
男性の見極め方として、もう一つ注目してほしいのが「相手への配慮」です。
例えばデート中に、
「この時間で大丈夫?」
「疲れてない?」
「何か食べたいものある?」
と聞いてくれる。
こうした小さな確認は、一見すると当たり前のようにも思えます。
でも、私はこういうところに、その人の人柄が出ると思っています。
自分が楽しむことだけを考えるのではなく、相手がどう感じているかを想像できるか。
これは結婚生活でも、とても大切なことです。
もちろん、何でも女性に合わせればいいという意味ではありません。
自分の希望も伝えながら、相手の希望にも耳を傾ける。
お互いの気持ちを確認しながら、二人にとって良い方法を探す。
そういう男性は、単に「優しい」だけではなく、一緒に生活していくうえで頼れる人になりやすいのではないでしょうか。
本当の頼もしさは「予定外のこと」が起きたときに分かる
お見合いや仮交際の最初の頃は、どうしても相手の良い部分が目に入ります。
・お店を予約してくれた。
・会話を盛り上げてくれた。
・次のデートに誘ってくれた。
・連絡をこまめにしてくれる。
もちろん、こうした行動は好印象につながります。
ただ、男性の見極め方として、ぜひ見てほしいのが「予定どおりにいかなかったときの対応」です。
例えば、
予約していたお店に入れなかった。
仕事の都合で予定を変更することになった。
二人の意見が合わなかった。
そんなときに、
「じゃあ、どうしようか?」
「他のお店を探してみよう」
「あなたはどうしたい?」
と、落ち着いて対応できるでしょうか。
それとも、
「もういいよ」
「面倒だからやめよう」
「そっちに任せる」
と、問題から離れてしまうでしょうか。
婚活中は、こうした場面が一度ですべて分かるわけではありません。
だからこそ、何度か会う中で、小さなトラブルや予定変更が起きたときの反応を見ていくことが大切です。
華やかなエスコートよりも、こういう何気ない瞬間のほうが、その人の本質が見えることがあります。
意見が違ったときこそ「男性の見極め方」のポイント
結婚する相手だからといって、何もかも価値観が一致する必要はありません。
むしろ、育ってきた環境も違う二人が一緒に暮らすのですから、考え方が違うことは自然です。
大切なのは、意見が違ったときにどう向き合うかです。
例えば女性が、
「私はこうしたいな」
と伝えたとき、
「そうなんだね。僕はこう思うけど、どうするのがいいかな?」
と返してくれる男性。
これは、とても頼もしい姿勢だと思います。
反対に、
「普通はこうでしょ」
「それはおかしいよ」
「自分はこうするから」
と、相手の意見を聞く前に結論を出してしまう場合は、少し注意して見てもいいかもしれません。
自分の意見を持つことと、相手の意見を受け入れられないことは別です。
決断力があることと、話し合いができること。
結婚相手を選ぶなら、この二つが両立しているかを見ておきたいですね。
カウンセラーとして感じる「頼れる男性」の共通点
これまで婚活をサポートしていると、女性が最初に「素敵だな」と感じるポイントと、交際が進んだあとに「この人となら」と感じるポイントは、必ずしも同じではないと感じます。
最初は、
「リードしてくれて嬉しかった」
「積極的に誘ってくれた」
「スマートにエスコートしてくれた」
という部分が好印象だったとしても、交際が深まるにつれて、
「私の話をちゃんと聞いてくれる」
「嫌なことも話し合える」
「困ったときに一緒に考えてくれる」
という部分が、安心感につながっていくことがあります。
婚活では、最初の印象がもちろん大切です。
でも、結婚相手を探しているからこそ、「この人と付き合ったら楽しそう」だけではなく、「この人と生活を築いていけそうか」まで少しずつ見ていくことをおすすめしています。
お見合い・仮交際でチェックしたい5つのポイント
では、実際に婚活で男性と会うとき、何を見ればいいのでしょうか。
迷ったときは、次の5つをチェックしてみてください。
① 自分の意見だけで決めていないか
リードしてくれることは嬉しいですが、あなたの希望を確認してくれるかも見てみましょう。
② 意見が違ったときに話を聞けるか
すぐに否定したり、自分の考えを押し通したりせず、あなたの話を聞こうとしてくれるでしょうか。
③ 予定外のことが起きたときにどう対応するか
トラブルや予定変更の際に、感情的にならず一緒に解決しようとしてくれるかを見てみましょう。
④ 自分に都合の悪い話から逃げないか
お金、仕事、将来、家族など、結婚を考えるうえで避けて通れない話があります。
そうした話題にも、誠実に向き合える人なのかは大切なポイントです。
⑤ 「二人で」という考え方があるか
「僕が決める」だけではなく、「どうしたら二人にとっていいかな?」と考えられる人かどうか。
ここは、結婚相手を見極めるうえで特に大切にしてほしいポイントです。
「頼れる男性」とは、何でも決めてくれる人ではない
婚活で「頼れる男性」を探すとき、つい「リードしてくれる人」「決断力のある人」というイメージに目が向きます。
もちろん、それも男性の魅力の一つです。
でも、結婚生活を考えるなら、それだけではありません。
困ったときに動いてくれる。
面倒なことから逃げない。
自分と違う意見にも耳を傾ける。
必要なときには自分の考えを伝える。
そして、二人の問題を二人で解決しようとする。
そんな男性こそ、結婚後も心強い「頼れる男性」なのではないでしょうか。
婚活では、ぜひ相手の「スマートな振る舞い」だけではなく、何かあったときにどんな対応をする人なのかにも目を向けてみてください。
「この人となら、楽しい時間を過ごせそう」
だけではなく、
「この人となら、何かあっても一緒に考えていけそう」
そう感じられる相手なら、結婚後の生活も少しイメージしやすくなるかもしれません。
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