仮交際の温度感を見極める5つのポイント◎
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仮交際が始まると、こんなことが気になりませんか?
「LINEは返ってくるけど、相手からは来ない」
「デートは楽しいけど、お相手がどう思っているのかわからない」
「私ばかり頑張っている気がする」
「このまま交際を続けていいのかな?」
仮交際中は、お相手の気持ちが見えにくくて不安になりますよね。
特に婚活初心者の方からは、
「これって脈ありですか?」
「相手は私に興味があるのでしょうか?」
というご相談をいただくことがあります。
そんなときに私たちカウンセラーがお伝えしているのは、「一つの行動だけで判断しないこと」です。
LINEの返信速度や、デート中の表情だけを見て「脈あり」「脈なし」と決めるのではなく、お相手の行動が続いているか、二人の関係が少しずつ前に進んでいるかを見ることが大切です。
今回は、仮交際中のお相手の温度感を見極めるときにチェックしたい5つのポイントをご紹介します。
① お相手からも動いてくれている?
まず確認したいのが、「自分ばかりが動いていないか」ということです。
例えば、
・お相手からLINEが来る
・次のデートを提案してくれる
・日程調整を一緒にしてくれる
・忙しくても会う時間を作ろうとしてくれる
・デート場所について希望を伝えてくれる
こうした行動があるかどうかを見てみましょう。
返信はきちんと来る。
でも、連絡するのも誘うのも、いつも自分。
この状態が何度も続いているなら、少なくとも現時点では、お相手の温度感がまだそこまで高くない可能性もあります。
ただし、ここで注意したいのが、「自分から誘わない=脈なし」とは限らないということ。
仕事が忙しい方や、恋愛に慣れていない方、内向的な性格の方は、好意があっても自分から積極的に動けないことがあります。
だからこそ、1回のデートや1回のLINEではなく、何度か会ったときの「傾向」を見てみましょう。
② あなたのことを「知ろう」としている?
次に見てほしいのが、「お相手があなたに興味を持っているか」です。
例えば、
・仕事について聞いてくる
・趣味や休日の過ごし方を聞いてくる
・ 家族や価値観について聞いてくる
・以前話した内容を覚えている
・「この前○○って言っていましたよね」と会話を覚えている
など。
ただ会話が続いているのと、
「あなたのことをもっと知りたい」
と思って質問しているのでは、少し違います。
例えば、
「休日は何をしているんですか?」
という質問だけでなく、
「前に旅行がお好きって言っていましたよね。最近どこか行きました?」
と、以前の会話を覚えていてくれたら、それも一つのサインです。
会話が上手かどうかよりも、あなた自身に関心を持っているかを見てみましょう。
③ 「次」の話が自然に出てくる?
仮交際が順調に進んでいると、
「今度ここ行ってみたいですね」
「次は○○食べに行きましょう」
「○○好きって言ってましたよね」
など、自然と次に会う話が出てくることがあります。
もちろん、毎回お相手からデートに誘ってくれなければいけないわけではありません。
大切なのは、
「また会いたい」という気持ちが、お互いの行動に表れているか
ということです。
例えば、こちらから、
「この前話していたお店、気になっています。今度一緒に行きませんか?」
と伝えてみる。
そのとき、
「ぜひ行きましょう!」
と日程を考えてくれるなら、前向きな反応と言えるでしょう。
反対に、
「また予定が分かったら連絡します」
という返事が何度も続き、具体的な話が進まない場合は、少し様子を見る必要があるかもしれません。
「誘ってくれない」だけではなく、「誘ったときにどう反応するか」も見てみましょう。
④ 会っているとき、少しずつ距離が近づいている?
LINEだけではなく、実際に会ったときの変化も見てみましょう。
例えば、
・楽しそうに話している
・こちらの話にリアクションしてくれる
・会話を続けようとしてくれる
・少しずつプライベートな話が増えている
・以前よりリラックスして話せるようになっている
・自分のことも話してくれるようになった
こうした変化があれば、関係が少しずつ深まっている可能性があります。
一方で、
「目を合わせてくれない」
「笑顔が少ない」
「別れ際に名残惜しそうじゃない」
など、表情や仕草だけで温度感を判断するのはおすすめしません。
人によって感情表現の仕方は全然違います。
分かりやすく好意を表現する人もいれば、照れくさくて表情に出にくい人もいます。
私たちが会員様のご相談を受けるときも、
「デート中にあまり笑ってくれませんでした」
というご相談だけで、「脈なしですね」と判断することはありません。
その前後の会話や、次回のデートにつながっているか、LINEのやり取りはどうかなど、いくつかの行動を合わせて見るようにしています。
⑤ 話す内容が少しずつ深くなっている?
仮交際が進んできたら、会話の内容も少しずつ変わっていきます。
最初は、
「仕事は何をしていますか?」
「休日は何をしていますか?」
「好きな食べ物は何ですか?」
といった話から始まります。
そこから少しずつ、
・結婚後の生活
・仕事についての考え方
・住みたい場所
・家族について
・お金の使い方
・子どもについて
・休日の過ごし方
など、将来に関わる話ができるようになっていきます。
もちろん、いきなり全部聞く必要はありません。
むしろ、初期の仮交際で一気に深い話をしすぎると、お相手が負担に感じることもあります。
まずは、
「結婚したら休日はどんなふうに過ごしたいですか?」
「仕事と家庭のバランスって、どんな感じが理想ですか?」
など、話しやすいところから少しずつ聞いてみましょう。
そしてお相手も自分の考えを話してくれるようになってきたら、心の距離が少しずつ近づいているサインかもしれません。
実際に「相手の温度感が分からない」と悩んでいた会員様
実際に、ある女性会員様から、
「LINEは返してくれるんですが、いつも私から送っています。相手は私に興味がないのでしょうか?」
とご相談をいただいたことがありました。
女性会員様は、
「脈なしなら、早くお断りした方がいいのかな」
と悩んでいました。
そこで、LINEの回数だけではなく、
・デートには予定を合わせて来てくれているか
・デート中に質問をしてくれるか
・次回のデートに前向きか
・会う時間を作ろうとしているか
・会話の内容が少しずつ深くなっているか
を一緒に振り返りました。
すると、お相手はLINEこそ積極的ではありませんでしたが、デートでは女性会員様に質問をしてくれたり、次回の予定も前向きに決めてくれていました。
そこで、
「LINEの回数だけで判断しなくても大丈夫かもしれません。一度、次のデートでもう少しお相手のことを知ってみましょう」
とお伝えしました。
その後、デートを重ねるうちに会話が自然になり、お相手からも少しずつ連絡が来るようになりました。
最終的には、LINEの頻度では分からなかったお相手の気持ちが、実際に会うことで少しずつ見えてきたケースです。
婚活では、こうしたことが珍しくありません。
だからこそ、一つの行動だけで「脈なし」と決めつけないことが大切なのです。
相手の温度感を「推測し続ける」のはやめよう
そして、もう一つ大切なことがあります。
それは、お相手の気持ちをずっと推測し続けないこと。
「相手からLINEが来るかな」
「次は誘ってくれるかな」
「これって脈ありなのかな」
「私のこと好きなのかな」
と考え続けていると、婚活がどんどん「答え合わせ」になってしまいます。
そうなると、せっかくのデートなのに、
「今の発言は脈あり?」
「LINEの返信が遅いのは脈なし?」
と、お相手の反応ばかり気にしてしまいます。
これでは、デートそのものを楽しむことが難しくなってしまいますよね。
そんなときは、こちらからほんの少しだけ好意を出してみるのもおすすめです。
例えば、
「今日会えて嬉しかったです」
「また○○行きたいですね」
「もう少しお話してみたいなと思いました」
このくらいで十分です。
こちらから「小さなボール」を投げてみる
自分から少し好意を伝えてみると、お相手がどう返してくれるのかが見えてきます。
例えば、こちらが、
「また会いたいです」
と伝えたとします。
そのとき、
「僕もです!次は○○行きましょう」
と返ってくるのか。
それとも、
「ありがとうございます」
だけで終わるのか。
もちろん、1回の返信だけで判断する必要はありません。
でも、こちらから投げたボールに対して、
返してくれるのか。
さらにボールを投げ返してくれるのか。
ここを何度か見ていくと、お相手の温度感が少しずつ分かってきます。
「相手から動いてくれるまで待つ」のではなく、自分からも小さく気持ちを伝えてみる。
これも仮交際を前に進めるための大切な行動です。
「脈ありか」より、「関係が前に進んでいるか」
仮交際中に一番大切なのは、
「相手は私のことを好き?」
という答えを急いで出すことではありません。
それよりも、
「私たちの関係は、少しずつ前に進んでいるかな?」
と考えてみてください。
例えば、
・会う回数が増えている
・話す内容が深くなっている
・お互いに相手のことを知ろうとしている
・次に会う約束が自然にできている
・少しずつ本音を話せるようになっている
・一緒にいるときの緊張が減っている
こうした小さな変化が積み重なっているなら、まだ「好き」という気持ちがはっきりしていなくても、関係はちゃんと進んでいるかもしれません。
逆に、何度会っても、
「いつも自分から誘っている」
「質問しても話が広がらない」
「次の約束がなかなか決まらない」
「相手から関係を進めようとする様子がほとんどない」
という状態が続くなら、一度立ち止まって考えてみてもいいでしょう。
大切なのは、「脈あり・脈なし」の二択にすることではなく、お互いに関係を育てようとしているかを見ることです。
一人で判断せず、カウンセラーに相談してみよう
仮交際中は、
「これくらいなら普通?」
「相手の反応が薄い気がする」
「自分から誘いすぎているかな?」
など、小さなことでも不安になりやすい時期です。
でも、本人同士ではどうしても相手の気持ちを客観的に見ることが難しいことがあります。
そんなときは、カウンセラーにデートの状況をそのまま伝えてみてください。
例えば、
「1回目のデートでは○○の話をして、2回目は相手から○○について質問されました」
「LINEは私から送ることが多いですが、デートの日程は相手も積極的に決めてくれます」
「次のデートに誘ったら、○日なら空いていますと具体的に候補を出してくれました」
というように、具体的な出来事を伝えてもらえると、お相手の温度感を一緒に整理しやすくなります。
「脈ありですか?」という答えだけを求めるのではなく、
「この交際を次にどう進めるといいか」
を一緒に考えていきましょう。
婚活では「少しずつ」がちょうどいい
仮交際では、最初から分かりやすい両想いになるとは限りません。
「すごく好き!」
と初回から思う人もいれば、
「もう一度会ってみたい」
「話していると安心する」
「もう少しこの人のことを知りたい」
という気持ちから始まることもあります。
だからこそ、
相手の気持ちを読み続けるより、自分も少しずつ気持ちを伝えてみる。
そして、
お相手の行動を見る。
その繰り返しで、お互いの温度感を確かめていけば大丈夫です。
「脈ありか、脈なしか」
を急いで決めなくてもいいのです。
今日より次のデートで、少し距離が近づいているか
そこを見てみてください。
婚活は、二人の気持ちを少しずつ育てていく時間でもあります🌷
もし仮交際中に「相手の温度感が分からない」と悩んだら、ILC Marriageでは、LINEの内容やデートでの具体的な出来事を一緒に整理しながら、次に自分から動くべきか、もう少し様子を見るべきか、どんな伝え方なら自然なのかまで具体的にサポートしています。
一人で答え合わせをし続けて疲れてしまう前に、ぜひカウンセラーを頼ってくださいね。