仮交際のデートは「短く・頻繁に」がコツ!
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仮交際が始まると、
「せっかくのお休みだから、1日デートをした方がいいのかな?」
「長い時間一緒にいた方が、距離が縮まりそう」
と考える方も多いと思います。
もちろん、長時間一緒に過ごして楽しいのであれば、それも素敵なデートです。
ただ、まだ関係が浅い仮交際の段階では、私は「短く・頻繁に会うこと」をおすすめしています。
大切なのは、1回のデートをどれだけ長くするかではなく、
「また会いたい」と思える時間を、無理なく積み重ねていくこと。
今回は、仮交際のデートで意識したい「時間」と「頻度」についてお話しします。
長時間のデートを1回するより、短時間で何度も会う
例えば、
・仕事終わりに1時間ほど食事をする
・休日にカフェで1~2時間話す
・近くのお店で軽くお茶をする
・ランチをして、そのまま少し散歩する
このくらいの短いデートでも十分です。
むしろ、仮交際の初期はこうした時間を重ねる方が、自然に距離を縮めやすいことがあります。
例えば、
1ヶ月に1回、8時間のデートをする
よりも、
1~2時間のデートを週1回する
方が、次に会うまでの期間が短くなります。
前回話した内容も覚えていられるので、
「この前話していた○○、その後どうでした?」
「おすすめしてくれたお店、行ってみました!」
など、前回の会話から自然につなげることもできます。
仮交際では、こうした小さな積み重ねが大切です。
なぜ「短く・頻繁に」が仮交際に向いているの?
理由の一つは、お互いに無理をしすぎず、会うことを習慣にしやすいからです。
まだ関係が浅い時期に、朝から夜までのデートをすると、
「何を話せばいいんだろう」
「沈黙が続いたらどうしよう」
「最後まで楽しく過ごせるかな」
と、会う前から緊張してしまうことがあります。
特に「自分は会話が得意ではない」と感じている方にとっては、8時間のデートは、それだけで大きなプレッシャーになることもあります。
そのため、
「また丸一日デートするのはちょっと大変だな…」
と、次に会うこと自体が億劫になってしまうこともあります。
だからこそ、最初は、
「今日は楽しかった。もう少し話したかったな」
くらいで終わるのも悪くありません。
「もう少し一緒にいたかった」という余韻が、
「また会いたい」
という気持ちにつながることもあります。
実際に「会う回数」を増やして変わった会員様もいます
私が会員様の婚活をサポートしている中でも、
「デートはしっかり計画しなければいけない」
と考えすぎて、仮交際のお相手と会う間隔が2~3週間空いてしまっていた方がいました。
お相手のことは嫌いではありません。
むしろ「もう少し知りたい」という気持ちはある。
でも、
「次はどこに行こう?」
「せっかくなら半日くらい時間を取らないと…」
と考えるほど、デートのハードルが上がってしまっていました。
そこで、
「まずは1~2時間のお茶でもいいので、もう一度会ってみましょう」
とお伝えしました。
すると、その後は仕事終わりに食事をしたり、休日にカフェへ行ったりと、短い時間でも会う機会が増えていきました。
最初は少し緊張していた会話も、何度か会ううちに自然になり、
「前より話しやすくなりました」
「一緒にいても無理をしなくなりました」
と、少しずつ距離が縮まっていきました。
その後、お二人は真剣交際へ進まれました。
もちろん、すべての仮交際が同じように進むわけではありません。
ただ、「完璧なデートをしなければ」と頑張るより、「もう一度会う」ことを大切にすることで、関係が動き出すケースはあります。
会話が苦手なら「質問しなきゃ」と頑張らなくて大丈夫
「短時間のデートがいいと言われても、何を話せばいいかわからない…」
そんな方もいると思います。
会話が苦手な方は、「沈黙をなくさなきゃ」「面白い話をしなきゃ」と考えすぎなくて大丈夫です。
まずは、
「お相手のことを一つ知ろう」
くらいの気持ちで会ってみてください。
例えば、
「休日はどんな過ごし方をすることが多いですか?」
という質問から、
「それなら、結婚した後も休日はそんな感じで過ごしたいですか?」
と少し広げてみる。
また、
「最近忙しいですか?」
から、
「忙しいときは、どうやってリフレッシュしていますか?」
と聞いてみるのもいいでしょう。
こんな質問もおすすめです
いきなり質問するのが苦手な方は、最初に、
「私、ちょっと質問するのが苦手なんですが、○○さんのことをもっと知りたくて…」
と一言添えても大丈夫です。
完璧に話そうとしなくても、「知りたい」という気持ちは、お相手にも伝わります。
例えば、
・休日はどんな時間を過ごすのが好きですか?
・仕事で忙しいときは、どうやって気分転換しますか?
・家で過ごす時間と外出する時間、どちらが好きですか?
・最近楽しかったことはありますか?
・結婚したら、どんな休日を過ごしたいですか?
など。
仮交際では、プロフィールに書いてある情報を確認するだけではなく、
「この人はどんなことを大切にしているんだろう?」
という視点で会話してみてください。
次のデートにつなげることも大切
仮交際では、デートが終わったあとに、
「今日は楽しかったですね」
だけで終わってしまうのは少しもったいありません。
できれば、
「次はいつ会えそうですか?」
「来週の平日なら仕事終わりにご飯に行けそうです」
など、次に会う予定を具体的にしてみましょう。
例えば、
「今度、前に話していたカフェに行ってみませんか?」
という誘い方なら、前回の会話も活かせます。
また、
「次は仕事終わりに1時間くらいご飯でもどうですか?」
と伝えれば、お相手も予定を調整しやすくなります。
「また会いましょう」と言うだけで終わるより、次に会う予定を具体的にすることが、仮交際を続けるうえで大切です。
会うのが難しいときはオンラインも選択肢
「仕事が忙しくて、平日の仕事終わりに会うのは難しい」
「お互いの住んでいる場所が少し遠い」
というケースもあります。
そんなときは、無理に長時間のデートを作る必要はありません。
状況によっては、
30分~1時間程度のオンラインでの会話
を取り入れるのも一つの方法です。
「今日は少しだけ顔を見て話しませんか?」
くらいの気軽さなら、仕事や予定の合間にも時間を作りやすくなります。
もちろん、実際に会うこととは違うので、オンラインだけで関係を進め続ける必要はありません。
ただ、
「会えないから、次に会うまで3週間空いてしまう」
という状態を避けるための選択肢として考えてみてもいいでしょう。
長時間デートがダメというわけではありません
ここで誤解してほしいのは、
「仮交際=短時間のデートしかしない方がいい」
ということではありません。
お二人が自然に楽しく過ごせるのであれば、半日や1日のデートももちろんOKです。
「一緒にいると時間があっという間だった」
「もっと一緒にいたいと思えた」
のであれば、長時間一緒に過ごすことも、お相手を知る良い機会になります。
ただし、
「長く会わなければ、仮交際が進まない」
と思って無理をする必要はありません。
大切なのは、お互いが心地よく過ごせるペースです。
仮交際のデート後に振り返りたい3つのこと
デートのあと、「何時間一緒にいたか」だけではなく、次の3つを振り返ってみてください。
① 自然体でいられた?
「会話を頑張りすぎて疲れた」
「ずっと気を遣っていた」
ではなく、
「思ったより自然に話せた」
「沈黙があっても気まずくなかった」
と思えたかどうか。
② また会いたいと思えた?
「すごく楽しかった!」までいかなくても、
「もう一度会ってみたい」
と思えたなら、それで十分です。
仮交際の初期から、強い恋愛感情がなければいけないわけではありません。
何度か会う中で、
「前より話しやすくなった」
「この人のことをもっと知りたい」
という気持ちが生まれることもあります。
③ お相手のことを一つでも知れた?
例えば、
「仕事をすごく大切にしている人なんだ」
「家族との時間を大切にしているんだ」
「意外と家で過ごすのが好きなんだ」
など。
デートのたびに、お相手について一つずつ新しい発見があれば、それだけでも関係は前に進んでいます。
振り返った後は、どうすればいい?
もし、
「自然体でいられた」+「また会いたい」
と思えたなら、次のデートにつなげてみましょう。
反対に、
「楽しかったけれど、まだよくわからない」
という場合も、すぐに答えを出さなくて大丈夫です。
もう一度、短時間で会ってみるのも一つの方法です。
そして、
「毎回疲れてしまう」
「自分の意見を言えない」
「会うこと自体が負担に感じる」
という場合は、少し立ち止まって考えてみましょう。
婚活では、「何回会ったか」だけでなく、「会うたびに自分がどう感じているか」も大切です。
仮交際がなかなか進まないときは「長さ」より「頻度」を見直してみる
もし、
「仮交際になったけれど、なかなか距離が縮まらない」
と感じているなら、一度デートの仕方を振り返ってみてください。
例えば、
「毎回、休日に半日以上のデートをしている」
「次に会うまで2~3週間空いてしまう」
「デートの内容を考えすぎて、予定を合わせるのが大変」
という状態なら、もっと気軽なデートを取り入れてみてもいいかもしれません。
1時間の食事でもいい。
近くでお茶するだけでもいい。
オンラインで少し話すだけでもいい。
「ちゃんとしたデートをしなければ」と考えすぎず、会うハードルを下げてみましょう。
仮交際は「頑張って長く会う」より「自然にまた会う」
婚活では、
「せっかく仮交際になったんだから、もっと頑張らなきゃ」
と考えてしまう方もいます。
でも、関係を深めるために必要なのは、必ずしも「長さ」ではありません。
短い時間でも何度も会う。
少しずつ話す内容を深くする。
前回の会話を次のデートにつなげる。
そして、
「この人とまた会いたい」
という気持ちを、お互いに少しずつ育てていく。
それが仮交際を前に進める大切なステップです。
もちろん、お二人の仕事や休日、住んでいる場所によって、最適なペースは違います。
「短時間で会えないからダメ」ということでもありません。
大切なのは、長時間のデートを無理に作ることではなく、二人にとって無理なく会い続けられる関係を作ること。
そして、カウンセラーとして一番お伝えしたいのは、
「完璧なデートをしなくても、婚活は前に進められる」
ということです。
会話が苦手でも大丈夫。
デートプランを考えるのが得意でなくても大丈夫。
「今日は1時間だけお茶しませんか?」
そんな小さな一歩でも、お相手を知るきっかけになります。
婚活では、一度のデートで「この人だ!」と決めなくてもいいのです。
何度か会って、少しずつ「この人といると心地いい」と思えるかどうかを確かめていけばいい。
焦らなくて大丈夫です。
無理に頑張りすぎず、あなたらしいペースで、一つずつ関係を育てていきましょう。
ILC Marriageでは、会員様一人ひとりの状況に合わせて、仮交際のデート頻度や時間、会話の内容、次のステップへの進め方まで具体的にサポートしています。
「次はどんなデートをしたらいい?」
「もう少し会った方がいい?」
そんな小さな迷いも、一緒に整理しながら婚活を進めていきます。