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婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活、疲れていませんか??
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.13をお送りします。Y子さん(40代前半・女性)と彼(同い年)は、いろんな意味で「似た者同士」なところがありました。仮交際中は複数交際を希望する方が多いのですが、Y子さんは、「自分は不器用だから」と希望しませんでした。1人の方とじっくり向き合い、ダメだったら次の方とお会いするという形を好みました。Y子さんの彼も似た性格で、早い段階で交際はお互い1人だけとわかり安心し、「似た者同士だね」と2人で笑いあったそうです。その甲斐もあって、スムーズに真剣交際に進めました。 複数交際中だと、すべての交際を整理し、お見合いを消化してからでないと、次のステップ=真剣交際に進めず、その間タイムラグが生じてしまいます。せっかく気持ちが盛り上がっているのに、本命のお相手を待たせる結果になってしまいます。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.12をお送りします。Y子さん(40代前半・女性)の場合、真剣交際への移行=実質ほぼ成婚といった流れでした。さいきんこういったケースが増えている感じです。その分、皆さん真剣交際への移行に慎重になってきました。真剣交際とは、仮交際に対しての本交際のこと。仮交際中は複数交際OKが公認のルールですが、候補を1人だけに絞って結婚前提でお相手の方と真剣に向き合います。真剣交際になると、もちろん自分から新たなお見合いの申し込みも、相手からの申し込みを受けることも自動的にできなくなります。お互いのプロフィール写真にハートマークが点くので少し嬉し恥ずかしなのですが、Y子さんも相当照れていました。同時に感慨深げでもありました。とうとうここまでたどり着いたというような。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.11をお送りします。これまで、両親の離婚の被害者になっていたY子さん(40代前半・女性)。「結婚はいつか終わるもの」と、強い思い込みに縛られていた感じです。男女関係で大切なことは…お互いが人間として成熟して行く可能性の芽を摘まないことなんです!絆が深まれば深まるほど、二人の関係性は変わります。 そこが信じられるかどうかで、人の運命は変わりますね。信じられたら、次のステージへ行けたのに…有名人やタレントでも、そう思わせるカップルのなんと多いことか。喧嘩しても、いちいち別れなくても済むからです。ロマンス期(ラブラブ期)は、むしろあっという間に終わる、と始めから覚悟をしておいた方が賢明です。一緒に暮らし始めると、お互いの性格の違いや、異なるバックボーンから生じる価値観の対立は必ず起きます。相手のあらが見えてきて、口論が増えてきたら、その時こそ却ってチャンスです。お互いが成長して行くための。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.10をお送りします。「彼とは、週に一度会えています。」デートの度に、先方の相談所の先生が、彼の前向きなコメントを伝えてきて下さったのが、Y子さん(40代前半・女性)の自信になっているようです。IBJ加盟の仲人型相談所の良さは、お互いのカウンセラー同士が横でつながって、交際の状況を正確に逐一把握できることなんです。相手の複数交際の有無の開示や、真剣交際に行くタイミングはもちろん、伝えるタイミングなども、きめ細かく相談し合います。「手をつないで欲しいなっ!」「この前、自分から彼に伝えられたんですよ」とはしゃぐY子さん。心が癒されて、ハートが開いてきているのがわかります。カウンセリングの中で、心の奥底に閉じ込められていた感情がほとばしって、涙が溢れたことが幾度もありましたから。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.9をお送りします。運命の女神、幸せの女神、幸運の女神、表現はいろいろですが、神様や偶然任せでなく… 自分の運命は、自分の手で切り拓きましょう!「運と縁」を味方に引き寄せるにはそれなりの心の準備が入りますよ!というのがこのブログの主旨です。成婚の道への鉄板要素がふたつ。一つは前回紹介した気を遣わなくて済む相手。もう一つは、交際の中で2人だけの「物語」を紡ぐことができているかどうか。他人には、小さな偶然が重なっただけなのですが、ロマンス期突入直前の2人には「運命の出会い」ストーリーが必要なわけです。ちなみにお見合い結婚の場合は、ロマンス期(ラブラブ期)は遅れてやってきます。入籍し、2人だけの新婚生活が始まって、身も心も解放できる安心と安全が手に入ってから。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.8をお送りします。ゴールデンウィーク中の出会いに賭けた形のY子さん(40代前半・女性)。今から思えば、これまでの活動がすべて予習・練習だったのかもしれません。心のブレーキが癒され、リハビリが進み、本気モードへのスイッチが入った瞬間でした。ここで誤解して欲しくないのは、「本気の形」は人によって様々だということ。誰もが前のめりに頑張ればうまく行くわけでもなく。人と一緒にいると気を遣って疲れてしまう性質(たち)のY子さん。ポイントは逆にいかに力を抜くか、ふだん通りの自分が出せて、自然体で居られるかどうかでした。決して愛想よく器用に振る舞うのが得意な性格ではありませんが、朴訥で、慣れてくるとさりげないユーモアがあって、あったかく、どこか憎めなくて、一緒にいたら面白い人…Y子さんにはそんな魅力があります。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.7をお送りします。やめると決意したY子さん(40代前半・女性)。これは、迷わず進むべきか、(会員の意志を受け容れて)退くべきか?カウンセラー泣かせの、思案のしどころです。しかし振り返ってみれば、あそこでわたし達が本当にあきらめていたら、Y子さんの今の幸せはなかったはず、と思うと…仲人業の方々なら、皆様同じ想いをされたことが一度や二度ではないはず。特にリアルラブのような街中の小さな相談所ほど、会員に対して親身になる傾向がありますからね。大手に比べたら。個々の会員さんとの親密度が違います。この時は、あきらめずに正解でした。道に迷ったら、ビジョンを視る。何度でもーー婚活の鉄則だと思っています。会員さん自身のビジョンはもちろんですが、わたし達夫婦と会員とで、一緒に想い描くビジョンもあります。それは成婚報告会(*)の場で、友達夫婦のようなY子さんと彼と、2人が笑って成婚の報告をしているという情景でした。「結婚って良いですよ〜!」と後につづく会員さん達に身を以て表現してくれている…このケースのような躓きの事の本質は、「問題」をテーブルの上に載せ、むしろきちんと向き合うように導くことなんです。問題=心のブレーキから逃げ出さずに。会員の意志を、そのまま鵜呑みにするのが優しさだとは必ずしも限りません。 時に「おせっかい」と嫌われても、後で「あの時、アドバイスをもらって本当に良かったです」と満面の笑みでねぎらわれる日もやってくるから、この仕事は面白いのです。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.6をお送りします。初めて真剣交際に行けそうな相手とめぐり逢い、希望が見えてきた気分のY子さん(40代前半・女性)でしたが。本人同士で、真剣交際に行くかどうかの意志確認をするはずの大切なデートで、彼の口をついて出たのはなんとお詫びの言葉でした。家族関係や、仕事上のこと、経済上のことで、将来そうなるはずの見込みを語って、事実を偽っていたのです。詐称とまでは言えないとしても、またY子さんの気を引こうとする余りに出た言葉だったとしても、彼の人間的な誠実さを疑わせるには十分でした。彼のついた小さな嘘の数々に、Y子さんはすっかり落ち込み、「やはり彼とは先に進めないので」と先方にお断りを入れました。相手を信じすぎたウブな自分を責め、落ち込みも激しく、若い頃に恋愛のステージから降りて、長かった独り暮らしの高い代償を払わされた形というのは酷でしょうか。疑い深い人は、また信じやすい人でもあるのです。ふだん感情をめったに露わにしない控えめな性格のYさんでしたが、「わたしやはり、人と一緒に暮らすのは向かいない性分なんです。」
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.5をお送りします。男性と一緒に居ても「ホッとできる」瞬間が少しづつ増えてきたY子さん(40代前半・女性)。彼女の中で凍えていたハートが、春の雪解け水のように溶けてゆくのが感じられてきた矢先のこと。季節はいよいよこれから冬本番でしたが…真剣交際目前、「この人となら」と想いを寄せていた男性から、交際終了のお知らせが。Y子さんよりも早くに出会っていた方との比較検討の結果でした。「母が彼の職業を気に入っていなかったので、却って良かったんです。」と強がるY子さん。歳が明けて、リアルラブ恒例の「ビジョンマップ・ワークショップ」に参加してくれました。起きたネガなことを、前向きに捉え、受け容れる程度に快復してきた証拠と、素直に喜びました。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.4をお送りします。母親と共依存関係にあったと自覚できたY子さん(40代前半・女性)。自分の意見より、母の意見を優先しがちで、そこには幼いなりに生き延びるための戦略があった、と自分の選択責任にも気づくことができました。「その方が大きな間違いはしなくて済んだので。笑」人づきあいが苦手で、身内とも疎遠な母との2人暮らし…「私を育てるのに躍起で、母も私も、あれが精一杯だったんです。きっと」母親を責めず、自分をも責めずに、俯瞰して冷静に過去を振り返れるようになっていきました。実家へ帰るたびに、口答えにならないように、ネガなことでも自分の意見をちゃんと伝えてみることにチャレンジしました。徐々に徐々にですが。母子家庭でなくても、父親が不在がちだったり、夫婦の仲が悪いと(大半がセックスレスに)、母娘の癒着はよく起こりますね、特に日本では。その結果、母親史観とでもいうべきか、母の目から見た世の中一般、特に男性に対する目が厳しくなったりします。Y子さんも例外でなく、婚活で会う男性を、母から見たら何点かしら?と母の評価を気にしている自分を発見してギクリとしたと言います。
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