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婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活疲れ切っていませんか??婚活やめたくなったら…
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.16をお送りします。Y子さん(40代前半・女性)が彼を連れて、カップルで挨拶に来てくれました。これがまた画に描いたような、ムーミンパパ似の穏やかそうな、いつもニコニコと聴き上手で、いかにも誠実そうな、知的な男性でした。怖がりで心配性のY子さんに対して、ちょっと楽天的すぎるかもしれないくらい、「最後はなんとかなるよ」という楽観主義者の性格タイプ。お似合いの夫婦を差す、割れ鍋に綴じ蓋という表現がぴったりのカップルです。Y子さんが、「彼といると、自然に機嫌が良くなるんです」と語った意味がわかりました。とにかく、理想の結婚相手はーー「自分が居心地よく居られる人」と早くに焦点を絞れたのがY子さんの勝因だったと理解しています。それ以上は多くを望まない、Y子さんの持って生まれた謙虚さもプラスに働きました。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.15をお送りします。夫婦間の「タブー」が少なければ少ないほど、夫婦関係は幸せになる…体験的にも、本気でそう感じています。なのでリアルラブでは、結婚後のパートナーシップのことも視野に入れたカウンセリングを提供しています。秘密があると、疑いが生まれ、夫婦関係にとって何よりも大切な親密感を失ってしまい(最たるものがセックスレス)、どんどん対等でない関係になっていきます。気を遣っているコミュニケーションは、自分も相手も、そこにエネルギーが取られるので疲れます。以前のY子さん(40代前半・女性)がそうだったように。仕事で気を遣いすぎて疲れてしまい、せっかくのお休みの日も「家で死んでいる」状態に。入会時にお話を聴かせて頂くと、案外そういう会員さんは多くいる印象です。夫婦間だけでなく、すべてのリレーションシップに言えることかもしれません。会員さんには、真剣交際の前から、その練習をしてもらっている形です。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.14をお送りします。Y子さん(40代前半・女性)成婚のハイライトは、あの「婚活止めます」宣言からの一発逆転の出会いを引き寄せたことでした。そこには、それを指摘されたら、お相手が嫌がるかもしれないことを敢えて伝えたY子さんの勇気がありました。彼との幸せを真剣に望めばこそです。真剣交際に入って、デートを重ねて仲良くなってくると、ついつい気が緩んで性格の地金の部分が出てしまいます。触れ合っていくと、女性の方がどんどん情が深くなっていきます。成婚が目の前に迫り、一安心し、ちょっと下世話な物言いですが、「もうオレの女だ」と思い込むおバカな男性がいます。長時間一緒にいると油断して、イベントを楽しんだり、買い物をしたり、食べたりしている時のマナーや、レジでの支払い時などに出がちです。女性は男性の何気ない口癖や仕草、ちょっとした悪癖から、一緒になった後の生活をリアルに想像する力が働く生き物です。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.13をお送りします。Y子さん(40代前半・女性)と彼(同い年)は、いろんな意味で「似た者同士」なところがありました。仮交際中は複数交際を希望する方が多いのですが、Y子さんは、「自分は不器用だから」と希望しませんでした。1人の方とじっくり向き合い、ダメだったら次の方とお会いするという形を好みました。Y子さんの彼も似た性格で、早い段階で交際はお互い1人だけとわかり安心し、「似た者同士だね」と2人で笑いあったそうです。その甲斐もあって、スムーズに真剣交際に進めました。 複数交際中だと、すべての交際を整理し、お見合いを消化してからでないと、次のステップ=真剣交際に進めず、その間タイムラグが生じてしまいます。せっかく気持ちが盛り上がっているのに、本命のお相手を待たせる結果になってしまいます。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.12をお送りします。Y子さん(40代前半・女性)の場合、真剣交際への移行=実質ほぼ成婚といった流れでした。さいきんこういったケースが増えている感じです。その分、皆さん真剣交際への移行に慎重になってきました。真剣交際とは、仮交際に対しての本交際のこと。仮交際中は複数交際OKが公認のルールですが、候補を1人だけに絞って結婚前提でお相手の方と真剣に向き合います。真剣交際になると、もちろん自分から新たなお見合いの申し込みも、相手からの申し込みを受けることも自動的にできなくなります。お互いのプロフィール写真にハートマークが点くので少し嬉し恥ずかしなのですが、Y子さんも相当照れていました。同時に感慨深げでもありました。とうとうここまでたどり着いたというような。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.11をお送りします。これまで、両親の離婚の被害者になっていたY子さん(40代前半・女性)。「結婚はいつか終わるもの」と、強い思い込みに縛られていた感じです。男女関係で大切なことは…お互いが人間として成熟して行く可能性の芽を摘まないことなんです!絆が深まれば深まるほど、二人の関係性は変わります。 そこが信じられるかどうかで、人の運命は変わりますね。信じられたら、次のステージへ行けたのに…有名人やタレントでも、そう思わせるカップルのなんと多いことか。喧嘩しても、いちいち別れなくても済むからです。ロマンス期(ラブラブ期)は、むしろあっという間に終わる、と始めから覚悟をしておいた方が賢明です。一緒に暮らし始めると、お互いの性格の違いや、異なるバックボーンから生じる価値観の対立は必ず起きます。相手のあらが見えてきて、口論が増えてきたら、その時こそ却ってチャンスです。お互いが成長して行くための。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.10をお送りします。「彼とは、週に一度会えています。」デートの度に、先方の相談所の先生が、彼の前向きなコメントを伝えてきて下さったのが、Y子さん(40代前半・女性)の自信になっているようです。IBJ加盟の仲人型相談所の良さは、お互いのカウンセラー同士が横でつながって、交際の状況を正確に逐一把握できることなんです。相手の複数交際の有無の開示や、真剣交際に行くタイミングはもちろん、伝えるタイミングなども、きめ細かく相談し合います。「手をつないで欲しいなっ!」「この前、自分から彼に伝えられたんですよ」とはしゃぐY子さん。心が癒されて、ハートが開いてきているのがわかります。カウンセリングの中で、心の奥底に閉じ込められていた感情がほとばしって、涙が溢れたことが幾度もありましたから。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.9をお送りします。運命の女神、幸せの女神、幸運の女神、表現はいろいろですが、神様や偶然任せでなく… 自分の運命は、自分の手で切り拓きましょう!「運と縁」を味方に引き寄せるにはそれなりの心の準備が入りますよ!というのがこのブログの主旨です。成婚の道への鉄板要素がふたつ。一つは前回紹介した気を遣わなくて済む相手。もう一つは、交際の中で2人だけの「物語」を紡ぐことができているかどうか。他人には、小さな偶然が重なっただけなのですが、ロマンス期突入直前の2人には「運命の出会い」ストーリーが必要なわけです。ちなみにお見合い結婚の場合は、ロマンス期(ラブラブ期)は遅れてやってきます。入籍し、2人だけの新婚生活が始まって、身も心も解放できる安心と安全が手に入ってから。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.8をお送りします。ゴールデンウィーク中の出会いに賭けた形のY子さん(40代前半・女性)。今から思えば、これまでの活動がすべて予習・練習だったのかもしれません。心のブレーキが癒され、リハビリが進み、本気モードへのスイッチが入った瞬間でした。ここで誤解して欲しくないのは、「本気の形」は人によって様々だということ。誰もが前のめりに頑張ればうまく行くわけでもなく。人と一緒にいると気を遣って疲れてしまう性質(たち)のY子さん。ポイントは逆にいかに力を抜くか、ふだん通りの自分が出せて、自然体で居られるかどうかでした。決して愛想よく器用に振る舞うのが得意な性格ではありませんが、朴訥で、慣れてくるとさりげないユーモアがあって、あったかく、どこか憎めなくて、一緒にいたら面白い人…Y子さんにはそんな魅力があります。
こんにちは。「婚活カウンセリングのリアルラブ」カウンセラーのヒロです。No.7をお送りします。やめると決意したY子さん(40代前半・女性)。これは、迷わず進むべきか、(会員の意志を受け容れて)退くべきか?カウンセラー泣かせの、思案のしどころです。しかし振り返ってみれば、あそこでわたし達が本当にあきらめていたら、Y子さんの今の幸せはなかったはず、と思うと…仲人業の方々なら、皆様同じ想いをされたことが一度や二度ではないはず。特にリアルラブのような街中の小さな相談所ほど、会員に対して親身になる傾向がありますからね。大手に比べたら。個々の会員さんとの親密度が違います。この時は、あきらめずに正解でした。道に迷ったら、ビジョンを視る。何度でもーー婚活の鉄則だと思っています。会員さん自身のビジョンはもちろんですが、わたし達夫婦と会員とで、一緒に想い描くビジョンもあります。それは成婚報告会(*)の場で、友達夫婦のようなY子さんと彼と、2人が笑って成婚の報告をしているという情景でした。「結婚って良いですよ〜!」と後につづく会員さん達に身を以て表現してくれている…このケースのような躓きの事の本質は、「問題」をテーブルの上に載せ、むしろきちんと向き合うように導くことなんです。問題=心のブレーキから逃げ出さずに。会員の意志を、そのまま鵜呑みにするのが優しさだとは必ずしも限りません。 時に「おせっかい」と嫌われても、後で「あの時、アドバイスをもらって本当に良かったです」と満面の笑みでねぎらわれる日もやってくるから、この仕事は面白いのです。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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