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40歳からの男性婚活はじめませんか。

お見合 成功例 失敗パターン

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京滋ブライダル「お見合 成功例 失敗パターン」-1

目次

  • 女性への偏見
  • お見合成功例

女性への偏見

京滋ブライダル「お見合 成功例 失敗パターン」-2

京都、滋賀の結婚相談所 京滋ブライダル(keijibridal)です。

「40歳からの男性婚活」をキャッチフレーズに婚活支援をさせていただいていますが、今では女性を含め30歳代から70歳代まで幅広い会員様が活動中です。


「婚活」は出会いから始まるのですが、その出会いとなる『お見合い』では成功、失敗悲喜こもごもです。

今日は、最近の例から、成功例、失敗例をお伝えしたいと思います。


先ず失敗例と言いますか失敗パターンです。

弊社では、お見合が不成立になった場合、今後の弊社会員様の活動の参考のため、お相手の相談所に出来れば「お断り理由」を教えてもらえませんかとお願いしています。女性会員さんにはご希望がないとお聞きしませんが、男性会員様には今後のためと思い、本人にとっては耳の痛い話でも敢えてお伝えしています。

お見合いから交際に繋がら無かった男性会員は、その数が増えるにつれて、その原因を全て女性側に転嫁するようになり、「女性は何故、なんでもかんでも男性に求めるのでしょうか。」、「何故、女性は僕の良いところを見てくれないのでしょうか。」などと、交際に繋がらない原因を女性のせいにしているようです。そして、そんな先入観で次のお見合に臨んでも、結局は同じパターンで交際に繋がりません。

「何故、私のことを知ってくれなかったのだろうか」は、『何故、私の言葉が伝わらなかったのだろうか、何が足りなかったのだろうか、どうするべきだったろうか』と考えてみませんか。

「何故、女性はなんでも男性に求めるのだろうか」は『僕とのことを頼りにしてくれているのだ、彼女の心配や不安に応えるためにはどうすれば良いだろうか』と考えられませんか?


お見合成功例

京滋ブライダル「お見合 成功例 失敗パターン」-3

こちらは簡単です。

短いお見合い時間の最後に「今日は、本当に楽しかったです!」、「お話面白かったです!」、「また、お話ししたいですねぇ」など、短い時間を惜しみ再開を望む気持ちを前向きにお伝えするだけで良いのです。


お見合い時間は限られていますオンラインなら40分程度、ホテルロビーでテーブルを挟んでも1時間程度です。

そんな中で、全くの見ず知らずの男女が出会いの挨拶から始まって、お互いのプロフィールから話題を見つけて会話の糸口を見つけていきます。本当に難しいし緊張しますよね。でも、そんな時間を最後に「楽しかった」「面白かった」と締めくくってくれたら、お相手は喜びます良いね。


他にも成功事例やお勧めフレーズは、またお伝えしましょう。先ずは、積極的に、前向きにです。


お見合成功例、失敗例についてはこちらもご覧ください

https://keijibridal.com/blog/?p=1383&preview=true


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