Vo.219 バチェロレッテの"女心"を徹底分析
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『 女心と秋の空 』………ネタバレ含みます🙇♂️
皆さんこんにちは。
しかし暑いですね~💦8月2日、埼玉の熊谷市地域(縁~portはその直ぐ下の北本市です💦)では42度を超えるかもしれないと予報が出るほどのこの暑さ。
しかし、この暑さを凌ぐ男の熱い戦いの続編を綴ります!私の主観でお伝えしております。どうかご気分を害されぬよう宜しくお願い致します🙇♂️💦
さて、
今回は以前お伝えしました、
このドラマから"参考となるポイント"の一点目をお伝え致します!そのblogを未だお読みになっていない方はこちらをご覧下さい↓↓↓
https://www.ibjapan.com/area/saitama/09203/blog/81038/
この先はネタバレ含みますので未だご覧になられていらっしゃらない方はご容赦願います🙇♂️
【 辛い過去を抱える女性は究極の優しさを求める 】傾向にある❗という点について仲人の私と共に一緒に読み取いてみましょう!
『自分を認めてもらいたい!だから強くなった』とバチェロレッテは言っています。
それは承認欲求と受け取れる発言だとお伝えしました。別にそれが悪いわけではないことを前提に話を進めたいのだが、気になる言動や行動であることは否めない。⬅️ですよね(*´・ω・`)b?
まぁそうではない方もいらっしゃるとは思いますが、このblogは皆さまに最後までお読みいただきたいと思います。
なぜかと言うと、バチェロレッテの過去が辛かっただのどうのこうの語る前に、この人を語らずしてこのドラマをどう語れるのか!ってことですかね?
そうです!あのバチェロレッテを射止めた佐藤マクファーレン優樹(マクファー)についてだ。
これには色々な意味で違和感を覚えた方も多いはず。
※色々な意味…性格・回りへの配慮欠損・自己中心的思考・場の空気が読めない超KY気質・ストールンローズのくだり(エピソード5参照)
これについては私の心理学上での知識と共に、後日追記のblogで紐解きたいと思います。
【『自分を認めてもらいたい!だから強くなった』とバチェロレッテは言っています。まさに承認欲求の塊とも受け取れる発言。それが悪いわけではないが、気になるのは射止めた側の男性の性格だ。⬅️違和感を覚えた方も多いはず。】
このやり取りが前回のやり取り。
さぁ、紐解いてみようじゃないの❗
ってことでバチェロレッテより先に、マクファーを紐解いちゃいましょう👍
マクファーの性格といえば、皆さんご存知。
☆何でも自分が正しいと思っている
(耳を傾けようとしない)
☆自分本位な意見を述べやすい
(それを押し付ける・他は払いのける)
☆基本は人のことを見下している
(自画自賛の精神。そこは譲らない)
☆団体行動が苦手
(人に相談しない。むしろ必要ない)
☆自分の主観で物事を判断しがち
(主観のズレに気付こうとしない)
☆思ったことをそのまま口にしてしまう
(相手の心情は気付こうとしない・気付きさえしない)
☆人から指摘されるとすぐに逆上する
(自分に非がないと思い込んでいる・目上の方にも普通にキレる)
パッと出してもこれだけの特徴があがるなか、ここで皆さんに気がついて欲しいこと。もう感じていらっしゃる方もいるとは思いますが、
そうなんです❗
これ全部マクファーに当てはまってるんです😨💧
でもマクファー本人は途中何度も何度も回りの仲間から「少しは回りのことを考えろよ」と忠告されても『考えとるわ💢』『何様やねん💢?』と苛立ちを隠すどころか、瞬時に反応し応戦スタンスを崩さない。
残念ながらバチェロレッテにはこの裏のやり取りの一部始終を知ることは旅中には確認する術がない中で、男性の選別を行わなければならない酷なシステムではあるが、コレが自らが参加表明をしたリアル恋愛ドラマのコンセプトだ。そのルールを理解した上での活動ではあるが、やはり短期決戦で結婚相手を見定めるステージである以上、我々視聴者目線、仲人目線で言うならば、カメラの回った過酷な状況下で自分自身を最大限発揮するのは難しく、我々視聴者が一番バチェロレッテに知って欲しいのが『一緒に居ないときに裏で行われている壮絶な奪い合い』のブラックの部分だ。
製作側の意図としては、バチェロレッテ自身は最後まで知ることが出来ない"男の裏の顔"と、"もう一つの性格"を含めた舌戦を視聴者に楽しんでいただくことだと思う。どうあれ観ている側はそれで楽しいかもしれないが、バチェロレッテとしては、笑って済む話ではない。選んだ相手がこんな人だったの?と感じたところで後の祭りだからだ。しかし、一度選んでしまった以上、もうどうにもならない。そこが"面白い"と感じ、世間がこのドラマに対してこんなに反応している❗反響が出ているじゃないか❗と言われ、視聴者が納得するなら製作側の意図や戦略も完全には否定も出来ない。それが過去のバチェラー・バチェロレッテの双方で結婚報告が一度もされない恋と愛の差なのだ。言ってしまえば理想と現実の差といえる。結婚相手を短期で見付けるには、研ぎ澄まされた感性と自分自身の先見の明を頼りにして、人を一人ひとり見抜いていく必要がある。
しかし、今回のバチェロレッテみきさんはどうだ。
最終回後に参加メンバーが揃って出演し、視聴者としても一番面白い見応えのある回がある。その回でみきさんが凄く気になる言葉を残したことに気が付いたでしょうか?MCの岡村隆史さんが質問をしたことへの返しだがが、引っかかる言葉だった。それがこの部分!
"トゥーマッチの関係"で居ます。
と話していましたよね。これは実質上、マクファーへ対する違和感から来るToo much……云わば『あんたの◯◯多すぎる』ってこと。何が多いのかって?もうお解りですよね😉
でもさぁ美紀さん、あなた、そこに惹かれて決断したんですよね?わざわざ惠一さんを落としてまで…😭
マクファーの空気が読めない人並み外れた愛情表現のことです!最終回もやってましたよね?皆の前でベタベタイチャイチャくっついて…。ましてや美紀さんのお母様の前でもイチャイチャ………。なにベタベタしとんじゃ❗とずっと思っていました。(実際は口に出して夫婦で◯言を吐きまくり)。まぁこれ以上は単なる悪口になってしまいそうなので割愛😜
一番伝えたいのは、人の振りみて我が振りを直せない。それがマクファーだってこと❗だって『自分が正しい!自分以外は正直どうでも良いと思ってた』って………。それをまぁ最終回のMC3人の目の前で、また、他の参加者全員が居る前で余裕の表情でみきさんの前でも普通に人目も憚らず言っっちゃってるあの余裕の『態度』。それを観てたら段々……腹が立ってきて……もぉ~💢……キィ~~~~💢⚡💢ってなります。
本当にゴールするんかいな。
って感情が拭えないのですが、祝福をどれだけの人がするのか。これも気になるところ。
ネッ😉
でもごめん。
これは仲人からしても"おめでとう"言いづらいわ。
次回のblogですが、バチェロレッテ争奪戦に最後まで残っていた、云わば我々の期待の星だった長谷川 惠一さんのご家族の対応についてお伝えしたいと思います!
この対応が長谷川 惠一さんの運命を大きく別けました。
その理由について、一緒に紐解いて行こうと思います!
では今回はここまで😉
次回、縁~port 仲人blogもお楽しみに~💕
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