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婚活のパーソナルトレーナー!婚活は一人でするべからず
「お会計のとき、一応カバンに手を入れて払う姿勢は見せています」婚活中の女性から、こんな話を聞くことがあります。もちろん、「ごちそうしてもらうのが当たり前だと思っているわけではない」「男性に払ってもらうとしても、財布くらいは出したほうがいい」そんな気持ちからやっている方も多いと思います。でも、ここで少し気をつけたいのが、「財布を出す姿勢」と「本当に払う意思があること」は、相手から見ると別物だということです。特に男性会員様との面談で、「吉村さん、あの『財布を探すポーズ』って何なんですかね……?」と、苦笑いしながら相談されることがあります。「私も払います」と言いながら、バッグの中をずっと探している。でも、財布はなかなか出てこない。男性が支払いを終える頃になっても、結局財布は登場しない。女性側からすれば「ちゃんと払う姿勢は見せた」なのですが、男性側には別のものとして伝わってしまうことがあります。今回は、婚活のお会計でやってしまいがちな「財布を出すフリ」について、男性側の受け取り方と、どうすれば自然に好印象になるのかを考えてみます。まず、これは男性会員様から実際に聞いた相談をもとにした話です。もちろん、すべての男性が同じように感じるわけではありません。ただ、複数の相談で共通して出てくるのが、「払うつもりがあるように見えないのに、形だけ財布を出そうとする姿」に対する違和感です。ある30代男性から、「レジ前で『あ、私も払います』と言ってバッグに手を入れるんですけど、ずっとモゾモゾしているだけなんです」という話を聞きました。そして結局、男性が支払いを終える。女性からすると、「ちゃんと払おうとした」ということなのかもしれません。でも男性側からすると、「払うつもりがあるなら、もう財布を出してるよね?」となってしまうことがあります。今は現金だけでなく、スマートフォンやカードで支払う人も多くなりました。だからこそ、バッグの奥をいつまでも探している姿を見ると、「本当に払うつもりなのかな?」と疑問に思われる場合があります。もちろん、本当に財布が見つからないこともあります。だから「バッグを探したらNG」という話ではありません。問題なのは、最初から「払うつもりがないのに、払うように見せること」を目的にしたポーズになってしまうことです。では、なぜこんなズレが起こるのでしょうか。女性側には、ちゃんと理由があります。「ごちそうしてもらうとしても、財布を出すのがマナー」「払う意思くらいは見せたほうがいい」「何もせずに座っていたら、図々しいと思われるかもしれない」そう考えているからです。これは決して悪い気持ちではありません。むしろ、相手への配慮からやっている方も多いでしょう。ただ、マナーを「形」だけで実践してしまうと、相手との間にズレが生まれることがあります。男性が見ているのは、財布そのものだけではありません。「この人は、私との食事をどう考えているんだろう?」という部分です。例えば、「今日は私の分はいくらですか?」と聞きながら財布を出す。これは、実際に支払う意思が伝わります。一方で、「私も払います!」と言いながら、財布を探す素振りだけをして、男性が支払うのを待つ。こちらは、本人にそのつもりがなくても、「形だけなのかな」と受け取られる可能性があります。婚活では、こうした小さな違和感が積み重なって、「なんとなく合わない」という判断につながることがあります。では、どうすればいいのでしょうか。答えは、無理に「財布を出す演技」をすることではありません。本当に払う気持ちがあるなら、きちんと行動にする。男性が「今日は僕が払います」と言ったなら、その気持ちを素直に受け取る。そして、感謝を言葉と行動で伝える。これで十分です。例えば、「私の分はいくらですか?」と聞きながら、実際に財布を出しておく。これなら「払う意思」が自然に伝わります。そこで男性が、「今日は僕が出しますよ」と言ってくれたら、「ありがとうございます。ごちそうになります」と素直に受け取ればいいんです。無理に、「いやいや、絶対払います!」と押し問答をする必要もありません。そして大切なのが、支払いが終わった後です。店を出たところで、「今日はごちそうさまでした。美味しかったです」と、相手の目を見て伝える。たったこれだけでも印象は大きく変わります。「財布を出したかどうか」より、こちらのほうが相手には伝わりやすいものです。「男性にごちそうしてもらったら、何か返さなきゃ」と思う女性もいるでしょう。そのときにおすすめしたいのが、「その場で無理に割り勘にする」ことだけを考えない方法です。例えば、「次のお茶は私が払わせてください」と言ってみる。これなら、男性が食事をごちそうしてくれたことを受け取りつつ、自分からも自然に返すことができます。婚活では、こうした「お互いに気持ちよくやり取りできる関係」を作れることが大切です。コンビニで飲み物を買う。カフェ代を出す。次のデートでちょっとしたものを用意する。大切なのは金額ではありません。「してもらったことを当たり前にしない」という気持ちが伝わることです。もちろん、毎回きっちり同額にする必要もありません。結婚を考える相手だからこそ、「どちらがいくら払ったか」だけではなく、お互いに気持ちよく過ごせるかを見ていきたいですね。婚活では、ネットやSNSで、「初デートでは財布を出すべき」「男性に奢ってもらったら財布を出すのがマナー」という情報を目にすることがあります。でも、マナーは「正しいポーズをすること」ではありません。相手への配慮を、自然な行動にすることです。「私も払います」と言うなら、本当に払う準備をする。「ごちそうさまでした」と言うなら、きちんと相手に伝える。「次は私が」と思うなら、次の機会に行動する。このほうがずっと自然です。そして男性側も、「この人は自分との時間を大切にしてくれているんだな」と感じやすくなります。婚活では、こうした小さなやり取りから、お互いの価値観が見えてきます。「財布を出すフリをしたほうがいい」というマナーを聞いたことがある方もいると思います。でも、婚活で大切なのは、ポーズそのものではありません。本当に払うなら、財布を出す。男性がごちそうしてくれるなら、素直に感謝する。そして、次のカフェなどで自然にお返しする。これだけでも十分、相手への誠意は伝わります。「どうすれば男性に好かれるか」と考えすぎると、つい「正解の行動」を探してしまいます。でも、結婚する相手を探しているなら、演技で好かれるよりも、自然な自分で気持ちよくやり取りできる相手を見つけるほうが大切です。お会計の数分間も、実はお互いの価値観が見える大切な時間。「払うフリ」ではなく、「ありがとう」「次は私が」という素直な気持ちを、行動にしてみてください。その小さな積み重ねが、「この人とは一緒にいて心地いい」と思ってもらえる関係につながっていきます。★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
こんにちは。BellDoor結婚の吉村です。「今の生活に特に困っていないし、結婚しなくても大丈夫」そう思っている方は、決して少なくありません。仕事もある。友人もいる。趣味もある。一人の時間も自由で、今の暮らしに満足している。それなら、無理に結婚する必要はないと思います。ただ、婚活の相談を受けていると、30代、40代、50代と年齢を重ねる中で、「今は困っていないけれど、将来のことを考えると少し不安になってきた」という声を聞くことがあります。独身でいることが悪いわけではありません。ただ、「今、一人で困っていない」ことと、「これから先も一人で困らない」ことは、同じではありません。病気になったとき。介護が必要になったとき。仕事や収入に問題が起きたとき。友人や家族との関係が変わったとき。そして、何でもない日常の中で「この話を誰に聞いてもらおう」と思ったとき。今回は、独身=かわいそうという話ではなく、「今は大丈夫でも、将来こういう場面は少し不安かもしれない」という視点から、独身のまま年齢を重ねることで考えておきたい15のことを整理します。普段は一人で何でもできていても、病気やケガをすると状況が変わります。元気なときには想像しにくいですが、「自分で動けない」という状態になると、一人暮らしの大変さが一気に現実的になります。自宅で突然倒れた場合、同居する家族がいれば異変に気づいてもらえる可能性があります。一人暮らしでは、それが難しくなることがあります。もちろん、見守りサービスなどの選択肢はあります。だからこそ、「もし自分に何かあったら、誰が気づくのか」を元気なうちに考えておくことが大切です。入院すると、身の回りのことや手続きなど、普段とは違う対応が必要になることがあります。家族やパートナーがいれば自然に頼めることでも、一人の場合は「誰にお願いしよう」と考える場面が出てくるかもしれません。買い物に行けない。料理ができない。ゴミを出せない。そんな小さなことでも、体が動かないと生活そのものが難しくなります。「健康な今の自分」を基準にして将来を考えないこと。これは、一人で暮らす場合ほど大切な視点です。若いうちは、「老後なんてまだ先」と思いますよね。でも、婚活で将来を考えるなら、老後も人生の一部です。介護が必要になったとき、家族に頼る人もいれば、介護サービスを利用する人もいます。独身だから必ず困るわけではありません。ただ、パートナーや家族がいる場合と比べて、「自分で準備しておくこと」が増える可能性があります。年齢を重ねると、自分自身で判断することが難しくなる可能性もあります。「自分が元気なうちは大丈夫」だけではなく、「自分で判断できなくなったとき、誰に判断してもらうのか」という視点も必要になります。若い頃は、友人と食事をしたり、旅行をしたりできます。でも、年齢を重ねれば、友人にもそれぞれの家庭や生活があります。会いたいと思ったときに、いつでも会えるとは限りません。だからこそ、老後の人間関係をどう作っていくのかも、将来設計の一つになります。独身であれば、自分のお金を自分のために使えるという自由があります。一方で、生活を支える人が自分一人になるという側面もあります。働けているときは問題なくても、病気やケガ、会社の事情などで収入が減る可能性は誰にでもあります。そのとき、一人で生活を維持しなければならないというプレッシャーは大きくなります。だからこそ、独身か結婚かに関係なく、貯蓄や保険、働けなくなった場合の生活設計は考えておきたいところです。家賃、光熱費、食費、税金、保険。生活に必要なお金は、年齢を重ねてもなくなりません。さらに老後資金まで考えると、「これから何十年、一人で生活するならどうするか」という視点が必要になります。若い頃なら多少無理をしても、体力でカバーできます。でも、年齢を重ねると、「家事をする」「働く」「病院へ行く」「買い物をする」といった当たり前のことにも負担を感じることがあります。一人で生きることが悪いのではありません。一人で生きていくなら、そのための準備が必要だということです。独身の今は、友人との関係が充実しているかもしれません。ただ、友人にも結婚や子育て、仕事、親の介護など、それぞれの人生があります。これまで毎週のように会っていた友人が、結婚や子育てをきっかけに忙しくなる。これは珍しいことではありません。「友達がいなくなる」という意味ではなく、「これまでと同じ付き合い方ができなくなる可能性がある」ということです。嬉しいことがあったとき。仕事で悩んだとき。病気が見つかったとき。人生には、「ちょっと聞いてほしい」と思う瞬間があります。そのときに、「誰に話そう?」と考えることが増えるかもしれません。一人でいることと、孤独を感じることは同じではありません。一人の時間を楽しめる人でも、「誰とも話さない日が続く」と寂しさを感じることがあります。だからこそ、結婚だけに限らず、友人、地域、趣味、仕事など、長くつながれる人間関係を作っておくことが大切です。結婚のメリットというと、生活費や家事の分担などをイメージする方も多いでしょう。でも、実際に大きいのは、もっと日常的な部分かもしれません。仕事から帰ってきたとき、「ただいま」と言えば、「おかえり」と返してくれる。それだけのことです。でも、こうした何気ないやり取りが毎日の安心につながる人もいます。「今日こんなことがあった」「これ、美味しかったよ」「仕事でちょっと疲れた」そんな小さな出来事を共有できる相手がいる。大きなイベントだけではなく、何でもない一日を一緒に過ごせることも、結婚の一つの魅力です。転職するか。引っ越すか。親のことをどうするか。老後をどうするか。人生には、大きな決断が何度もあります。もちろん、一人でも決めることはできます。でも、「あなたはどう思う?」と相談できる相手がいることで、気持ちが軽くなることもあります。ここまで15個挙げました。ただ、これを読んで、「やっぱり独身って怖い」と思ってほしいわけではありません。独身でも、しっかり準備をして、自分らしく充実した人生を送っている人はたくさんいます。反対に、結婚していても、病気やお金、人間関係などで悩むことはあります。だから、「結婚すればすべて安心」という話でもありません。私が婚活の相談でお伝えしたいのは、「将来、一人で生きること」と「誰かと一緒に生きること」の両方を、一度きちんと考えてみてほしいということです。特に30代、40代になると、婚活は単純に、「好きな人と付き合いたい」だけではなくなってきます。どんな生活をしたいのか。どんな人と一緒にいたいのか。病気になったとき、どう支え合いたいのか。老後はどんな毎日を送りたいのか。そういうところまで考えるからこそ、「自分に合う結婚相手」が見えてきます。独身でいることは、かわいそうなことではありません。一人の時間を楽しみ、自分らしく生きることも素敵な人生です。ただ、「今、一人で大丈夫」と、「10年後、20年後も一人で大丈夫」は、少し違います。病気になったとき。介護が必要になったとき。収入が減ったとき。友人との関係が変わったとき。そして、嬉しいことや辛いことを誰かと共有したくなったとき。そんな場面を想像してみると、「自分はこれから、どんな人生を送りたいんだろう」と考えるきっかけになるかもしれません。婚活は、「一人では生きていけないからするもの」ではありません。これからの人生を誰と一緒に過ごしたいのか。どんな日常を作りたいのか。その相手を探す活動でもあります。もし今、結婚について迷っているなら、「結婚しなきゃ」と焦る必要はありません。まずは10年後、20年後の自分を少しだけ想像してみる。そのとき、「隣に誰かいてほしいな」と思ったなら、その気持ちを婚活を始める一つのきっかけにしてもいいと思います。★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
こんにちは。BellDoor結婚の吉村です。「プロポーズするなら、どこがいいと思いますか?」成婚が近づいた会員様から、こんな相談を受けることがあります。夜景の見えるレストランがいいのか。ホテルがいいのか。チャペルを貸し切るのか。それとも、もっと自然な場所がいいのか。せっかくのプロポーズですから、「思い出に残る場所を選びたい」と思いますよね。でも、プロポーズの場所選びで本当に大切なのは、単純に「有名なスポットかどうか」ではありません。実は、どれだけ素敵な場所を選んでも、「彼女が人前で注目されるのが苦手だった」「サプライズが苦手なのに、大掛かりな演出をしてしまった」「当日の動きがスタッフにうまく伝わっていなかった」となれば、せっかくのプロポーズが少し残念なものになってしまうことがあります。結婚相談所で成婚までのお二人を見ていると、プロポーズは「派手にすること」よりも、「相手に合った形で、きちんと準備すること」のほうが大切だと感じます。今回は、関西でプロポーズを考えている方に向けて、実際に候補になる10のスポットと、当日に失敗しないための準備についてお話しします。プロポーズというと、夜景、チャペル、高級ホテル……と、どうしても「豪華さ」に目が向きます。もちろん、それも素敵です。ただ、最初に考えてほしいのは、「彼女は、どんなプロポーズなら喜ぶ人なのか」ということ。人前で祝ってもらうのが嬉しい人もいれば、二人きりで静かに言われたい人もいます。大掛かりなサプライズが好きな人もいれば、「普通に伝えてくれたほうが嬉しい」という人もいます。ここを外してしまうと、男性側が頑張った分だけ、逆にお相手が気を遣ってしまうこともあります。このマップを見ると分かるように、プロポーズには「正解の場所」が一つあるわけではありません。大切なのは、「彼女はどのタイプが好きなのか」です。では、ここから関西で候補になりやすい10のスポットを見ていきましょう。大阪でラグジュアリーなプロポーズを考えるなら、コンラッド大阪は候補の一つです。高層階からの景色とホテルならではの非日常感があり、客室を使ったプロポーズなら、二人だけの空間を作りやすいのが魅力です。提供いただいた事例では、ラウンジへ移動している間にスタッフが客室へ入り、キャンドルや花束を準備するという流れがありました。こういうプロポーズで大切なのが、「裏側の連携」です。特に大きな花束を用意する場合は要注意。50本、108本といった大量のバラは、実際に見るとかなりのボリュームがあります。「車の中に隠しておけば大丈夫」と思っていると、移動中に見つかってしまう可能性もあります。花束や指輪をどこで預かってもらうのか、いつ部屋に入れてもらうのか。ホテル側と細かく打ち合わせしておくことが重要です。神戸の夜景を海上から楽しめるクルーズは、ロマンチックなプロポーズとの相性がいい場所です。提供いただいた事例では、食事の途中で男性が一度席を外し、デッキでスタッフと打ち合わせ。その後、女性がデッキへ誘導され、そこでプロポーズするという流れでした。ここで注意したいのが「風」です。船上は、写真で見る以上に風の影響を受けます。せっかくのプロポーズなのに、「何を言っているのか聞こえない」となったら困りますよね。船上で行うなら、天候や風の状況を考えたBプランまでスタッフと相談しておくと安心です。大阪らしい景色をバックにプロポーズしたいなら、あべのハルカスのハルカス300も候補になります。あべのハルカスは高さ300mの超高層複合ビルで、ハルカス300は通常9時から22時まで営業しています。提供いただいた事例では、夕暮れから夜景へ変わっていく17〜19時頃が人気の時間帯でした。昼間の明るい景色から、少しずつ街に明かりが灯っていく時間は、プロポーズの雰囲気を作りやすいでしょう。ただし、展望台は一般のお客様も利用する場所です。「絶対に誰にも見られたくない」というタイプのお相手なら、貸切や個室など、よりプライベートな場所のほうが合っているかもしれません。京都らしい歴史的な建物と鴨川の雰囲気を楽しみながらプロポーズしたい方には、LEUN鮒鶴京都鴨川リゾートという選択肢があります。提供いただいた事例では、食事を楽しんだ後に併設チャペルへ移動してプロポーズする流れでした。「いきなりプロポーズ」ではなく、食事を楽しむ↓スタッフの誘導↓チャペルへ移動↓プロポーズという流れを作れるのは、サプライズが苦手な方にも向いています。夏の川床シーズンは、暑さや湿度、虫などへの対策も考えておきたいところ。チャペルへ移動するプランなら、そうした心配も抑えやすくなります。神戸の街並みを眺めながら、少し大人っぽく上質なプロポーズをしたい方には、北野の高台にある「北野クラブ」が候補になります。北野クラブには、プロポーズ専用のプランが用意されており、コース料理と貸切チャペル、プロポーズ用の花束がセットになっています現在は、108本のバラを使った「プレミアム」、12本のバラを使った「ラグジュアリー」、花束を使った「ドラマチック」の3つのプランが用意されていますここで注目したいのが、プロポーズ当日の「流れ」です。食事を楽しんだあと、男性が一人で席を離れ、スタッフと合流↓チャペルで花束などの準備↓スタッフがお相手をチャペルまで誘導↓二人だけの貸切チャペルでプロポーズ↓プロポーズ後には記念撮影という形で、スタッフが裏側をサポートしてくれますつまり、男性が自分ですべてのタイミングを考えて、花束を隠して、相手を誘導して……と一人で頑張る必要がありません。プロポーズは「何を言うか」だけでなく、「どうやってその瞬間をつくるか」も大切です。北野クラブのように、食事からプロポーズまでの流れがあらかじめ組まれている場所なら、初めてプロポーズを計画する方でも準備しやすいでしょう。特に、落ち着いた雰囲気で食事を楽しんだあと、二人だけの特別な空間で気持ちを伝えたい方には相性のいいスポットです。和歌山まで少し足を延ばして、非日常感を重視するならホテル川久も候補になります。ホテル川久は、宮殿を思わせる重厚感のある空間と、白浜のリゾート感を楽しめるホテルです。提供いただいた事例では、決められたマニュアルだけに頼るのではなく、スタッフが二人の状況に合わせて演出を手伝い、サプライズにつながりました。これはプロポーズを考えるうえで、かなり重要なポイントです。「こういうプロポーズをしたい」という希望があるなら、予約だけで終わらせず、スタッフに具体的に相談してみる。ホテル側がどこまで協力できるのかを事前に確認しておくことで、当日の安心感が大きく変わります。滋賀県の八幡山ロープウェーも、普段とは違う景色の中でプロポーズしたい方には面白い選択肢です。山頂から琵琶湖を見渡す景色や、恋人の聖地として知られるスポットなど、自然の中で思いを伝えられます。提供いただいた事例では、山頂の瓦製「LOVEオブジェ」前や展望デッキでのプロポーズがありました。ただし、こうした観光地では「人の多さ」が意外な盲点になります。昼間の人が多い時間帯より、夕方から最終便前など、落ち着いた時間を狙うほうが、二人の時間を作りやすくなります。「絶景ならいつでもいい」ではなく、「その時間に、二人で落ち着いて話せるか」まで考えてみてください。「プロポーズしたいけど、どう段取りしたらいいのか全然分からない」そんな男性には、専門のプランナーに相談できる結婚式場タイプが向いています。アニヴェルセル江坂では、現在もプロポーズ限定のチャペル貸切プランが用意されており、チャペル貸切、音響演出、プロデュース料などが含まれています。つまり、「自分一人で全部考える」必要がありません。スタッフと打ち合わせをして、当日は指示に沿って動く。サプライズに慣れていない方ほど、こうした「裏方がいるプロポーズ」は心強いものです。「高級ホテルじゃないとダメなのかな」と思う必要はありません。中之島公園や中央公会堂周辺のように、大阪の街並みを感じられる場所を散歩しながら、自然な流れで指輪や手紙を渡す方法もあります。提供いただいた事例では、食事の後に散歩をしながら、静かな場所でシンプルに指輪を渡すというプロポーズがありました。これは、お相手が派手な演出を好まない場合には、とても良い方法です。「今日、プロポーズするぞ!」と気合いを入れすぎるより、「これからも一緒にいたい」という気持ちを自分の言葉で伝える。そんなプロポーズのほうが、その人らしさが伝わることもあります。そして、意外と侮れないのが「自宅」です。外食して帰宅したら、部屋がバルーンや花で装飾されている。いつもの部屋で、手紙を渡す。普段の会話の延長で、将来について伝える。こうした完全プライベート型のプロポーズは、派手さこそありませんが、お相手によっては非常に喜ばれます。特に、「人前でプロポーズされるのは恥ずかしい」「二人だけで話したい」というタイプには、自宅という選択肢はかなり相性がいいでしょう。ただし、ここにも落とし穴があります。装飾に夢中になって、予定していた帰宅時間に間に合わない。これは絶対に避けたいところです。サプライズは「準備にかけた時間」ではなく、「相手と過ごす時間」が主役。時間管理まで含めて計画しておきましょう。プロポーズというと、どうしても当日の演出ばかり考えます。でも、実際には当日より前に、かなり多くの準備があります。指輪をどうするのか。花束をどこに置いておくのか。いつスタッフに渡すのか。彼女をどう誘導するのか。どのタイミングで男性が席を外すのか。そして、もし予定通りにいかなかった場合はどうするのか。ここまで考えておくと、当日の緊張がかなり減ります。ここで重要なのが、「男性一人だけでサプライズを成立させようとしない」ことです。ホテルやレストラン、式場などのスタッフは、こうした演出を支える大切な存在です。だからこそ、「いつ、何を、誰が、どこへ動かすのか」を事前に共有しておきます。特に、花束や指輪の保管場所は必ず確認しておきたいポイント。当日になって、「花束はどこですか?」「スタッフさんに伝わっていませんでした」となると、男性側も一気に焦ってしまいます。サプライズだからこそ、裏側はサプライズではなく、徹底的に打ち合わせしておく。これが成功のコツです。今回、10カ所の候補をご紹介しました。でも、私が一番伝えたいのは、「この場所なら成功する」というスポットはない、ということです。夜景が好きな人なら、夜景。チャペルに憧れている人なら、チャペル。旅行が好きなら、ホテルやリゾート。人前が苦手なら、自宅。大切なのは、お相手の性格や二人のこれまでの時間に合っているかどうかです。そしてもう一つ。プロポーズを考える段階では、すでにお二人の間で「結婚」という話がある程度できていることも大切です。「突然、人生を決めてもらう」のではなく、「この人と結婚したい」という気持ちを二人で確認しながら、その最後の一歩としてプロポーズをする。結婚相談所で成婚までのお二人を見ていると、そのほうがプロポーズの瞬間も、その後の結婚準備も自然につながっていきます。プロポーズの場所を選ぶとき、「どこが一番有名か」「どこが一番豪華か」だけで決める必要はありません。それよりも、「彼女はどんなプロポーズなら嬉しいのか」「二人にとって自然なのはどんな形なのか」を考えること。そして、場所が決まったら、スタッフとしっかり打ち合わせをすること。花束や指輪の保管。当日の動線。席を外すタイミング。誘導方法。雨や風などの天候リスク。こうした細かな部分を事前に確認しておくことで、当日は目の前のお相手に集中できます。プロポーズは、男性一人で完璧なサプライズを作る必要はありません。ホテル、レストラン、式場など、協力してくれる人がいるなら、どんどん頼っていいんです。そして何より、「こんな場所でプロポーズしたら喜ぶかな?」と考える時間そのものが、結婚に向けた大切な準備なのだと思います。派手な演出よりも、「自分のことを考えて、この場所を選んでくれたんだ」と思ってもらえること。それが、一番心に残るプロポーズなのかもしれません。成婚が近づくと、結婚式や新居、家族への挨拶など、考えることが一気に増えてきます。そんな中でも、プロポーズだけは「正解を探す」のではなく、お二人らしい形を考えてみてください。その時間もきっと、結婚生活の思い出の一つになります。★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
こんにちは。BellDoor結婚の吉村です。「高飛車に見られたくないから、なるべく謙虚にしているんです」婚活中の方から、そんなお話を聞くことがあります。もちろん、謙虚さは大切です。でも、その「謙虚さ」が少し行き過ぎてしまうと、思わぬところでお相手を疲れさせてしまうことがあります。「僕なんて大した人間じゃないので……」「仕事もそんなにできるわけじゃないんですよ」「今まで全然モテなくて……」「こんな自分と会ってもらって申し訳ないです」本人としては、「自慢していると思われたくない」「相手を立てたい」「照れくさいから、少し自分を落としておこう」そんなつもりなのかもしれません。ところが、お相手からすると、「そんなことないですよ」「素敵なお仕事じゃないですか」「もっと自信を持ってください」と、フォローし続けなければいけない会話になってしまうことがあります。実はこれ、婚活では意外と大きな問題です。今回は、善意からやってしまいがちな「過度な自虐」について、仲人として実際に聞くお断り理由も交えながら、一緒に考えてみたいと思います。お見合い後のお断り理由で、こんな声を聞くことがあります。「『僕なんて大した仕事をしていなくて』と言われて、ずっとフォローする側になってしまいました」「『自分なんて全然モテなくて』と言われて、何て返せばいいのか困りました」「こちらが一生懸命『そんなことないですよ』と言っても、また自分を下げる話が続いて……正直疲れました」ここで大切なのは、「自虐を言ったから即アウト」という話ではありません。ちょっとした照れ隠しや、笑いのための自虐なら、会話を和ませることもあります。問題になるのは、「自分を下げる」↓「相手がフォローする」↓「また自分を下げる」↓「相手がまたフォローする」という流れが続いてしまうことです。こうなると、お相手は楽しく会話するというより、「この人を励まさないといけないのかな」という気持ちになってしまいます。婚活では、こうした小さな負担が積み重なって、「この人と一緒にいると、ずっと気を遣わないといけないかもしれない」という印象につながることがあります。中には、自虐を言ったあとに、「そんなことないですよ」と言ってもらうことを期待しているケースもあります。本人には、そんなつもりはないかもしれません。でも、お相手からすると、「この言葉を言ったら、私にフォローしてほしいのかな?」と感じることがあります。例えば、「僕、全然大したことないんですよ」と言われたら、「そんなことないですよ」と返す。すると、「いや、本当に大したことなくて……」と、さらに自分を下げる。これでは、お相手はどこまで励ませばいいのか分かりません。婚活は、相手に自分の価値を証明してもらう場ではありません。「私はあなたを否定しませんよ」と、お互いに安心できる関係を作っていく場です。だからこそ、自分を下げすぎることは、相手への気遣いとは少し違ってきます。「僕なんて……」という言葉には、単なる謙遜ではなく、自分を守る気持ちが隠れていることがあります。例えば、「仕事についてどう思われるだろう」「年収をどう思われるだろう」「自分のことを魅力的だと思ってもらえるだろうか」そんな不安があるとします。そこで、「僕なんて大した仕事じゃないですから」と先に自分を低くしておく。もし相手から否定的な反応があっても、「まあ、自分でもそう思っていたし」と、傷つきを少し小さくできるからです。心理学では、自分を守るためにあらかじめ不利な条件を作っておく「セルフ・ハンディキャッピング」という考え方があります。婚活の場でも、似たような心の動きが起こることがあります。ただ、本人にとっては「自分を守るための言葉」でも、お相手にはその事情は分かりません。お相手が見ているのは、「この人は自分のことをずっと悪く言っている」という姿だけです。日本では、謙遜することが美徳とされる場面もあります。「ありがとうございます」と言うより、「いえいえ、そんなことないですよ」と一歩引く。そういうコミュニケーションに慣れている人も多いでしょう。でも、婚活では少し考え方を変えたほうがいい場面があります。謙虚さとは、「自分を必要以上に大きく見せないこと」です。自己否定とは、「自分の価値まで自分で下げてしまうこと」です。この二つは似ているようで、まったく違います。「仕事を頑張っています」と言ったあとに、「まだまだ勉強中です」と付け加えるのは謙虚さです。一方で、「自分なんて大した仕事もできないので」と、最初から自分の価値を下げてしまう必要はありません。婚活では、「自分を大きく見せる」必要もありません。でも、「自分を小さく見せる」必要もないのです。例えば、「僕、要領が悪くて不器用なんですよね」と言いたくなったとします。これを、「僕はじっくり考えてから動くタイプなんです」に変えてみる。どちらも、自分の性格について話しています。でも、相手が受け取る印象はかなり違います。もう一つ例を挙げると、「料理とか全然できなくて、ダメなんですよ」ではなく、「料理はまだ得意ではないんですが、最近少しずつ挑戦しています」と言う。これなら、自分の弱い部分も隠していません。でも、自分を必要以上に悪く言っていません。婚活で大切なのは、「短所を隠すこと」ではありません。短所も含めて、自分を落ち着いて説明できることです。もう一つ、よくあるのが「褒められたときの自虐」です。「そのスーツ素敵ですね」「ありがとうございます。でも安物なんですよ」「お話ししやすいですね」「いやいや、僕は口下手なんです」本人としては、照れくさくて謙遜しているだけかもしれません。でも、せっかく相手が好意的な言葉をかけてくれたのに、それを毎回打ち消してしまうと、相手は少し困ってしまいます。「素敵ですね」と言った側からすれば、「素敵だと思ったから伝えたのに……」となりますよね。だから、褒められたときは難しく考えなくて大丈夫です。「ありがとうございます。嬉しいです」これで十分です。褒められることに慣れていない人ほど、ここは練習してみてください。素直に受け取ることは、自慢ではありません。相手の好意を大切に受け取ることです。自分の弱みを話すこと自体は、悪いことではありません。むしろ、少し弱いところを見せることで、親近感が生まれることもあります。ただし、「僕はダメなんです」で終わらせないこと。例えば、「昔は人見知りで、人前で話すのが苦手だったんです。でも営業職になってから、人と話すことに慣れてきました」という話ならどうでしょうか。弱みはちゃんと伝わっています。でも同時に、「苦手なことにも向き合ってきた人なんだな」という印象も残ります。婚活で相手が知りたいのは、「この人は完璧な人なのか?」ではありません。そんな人は、ほとんどいません。それより、「自分の苦手な部分とどう付き合っている人なのか」「問題が起きたときに、どう向き合う人なのか」というところが大切です。誰にでも苦手なことがあります。仕事が得意ではない。人付き合いが苦手。料理ができない。緊張しやすい。昔は恋愛がうまくいかなかった。そんなことを無理に隠す必要はありません。ただ、「だから僕はダメなんです」で終わらせないことです。「苦手だけど、こうしています」「昔はこうだったけど、今はこうです」「得意ではないけれど、少しずつやっています」そんなふうに話せれば、お相手も安心して聞くことができます。自分の弱さを隠さないことと、自分を粗末に扱うことは違います。「自慢していると思われたくない」「高飛車に見られたくない」そう考える気持ちは、とてもよく分かります。だからこそ、謙虚にしようと頑張っている方も多いのでしょう。でも、婚活で目指してほしいのは、「とにかく自分を低く見せること」ではありません。自分のことを必要以上に大きくも、小さくも見せないこと。「私はこういう人です」と、落ち着いて話せることです。そのほうが、お相手も安心します。そして、お相手が安心すると、「私もこういうところがあります」と、自分のことを話しやすくなります。婚活は、どちらか一人が評価される場ではありません。お互いが自然体で話して、「この人と一緒にいたら、無理をしなくてもいいかもしれない」と思えるかどうかを確かめる時間です。だから、自分を良く見せようと頑張りすぎなくても大丈夫です。自分を悪く見せる必要もありません。過度な自虐をしてしまう方の中には、本当に優しい人もたくさんいます。「相手を立てたい」「自慢に聞こえたくない」「場を和ませたい」そんな気持ちから、自分を少し下げているだけなのかもしれません。でも、その言葉を受け取るお相手が、「そんなことないですよ」「大丈夫ですよ」と、毎回フォローしなければならない状態になっていないでしょうか。もし心当たりがあるなら、まずは一つだけ変えてみてください。「僕なんて……」と言いそうになったら、「僕はこういうタイプなんです」に変えてみる。褒められたら、「いやいや、そんなことないです」ではなく、「ありがとうございます」と受け取ってみる。そして、弱みを話すなら、「昔はこうだったけど、今はこうしています」と、今の自分まで伝えてみる。これだけでも、会話の印象は大きく変わります。婚活では、完璧な人になる必要はありません。自信満々である必要もありません。ただ、自分で自分を必要以上に否定しないこと。そして、お相手にも「私がこの人を励まさなければ」と思わせないこと。そんな自然な関係を作れることが、結婚相手を探すうえではとても大切です。「もしかしたら私も、自分を下げすぎていたかもしれない」そう思った方は、次のお見合いでほんの少しだけ言葉を変えてみてください。婚活は、ちょっとした言葉の選び方で、お相手から見える印象が変わることがあります。そして、自分では気づきにくい「話し方のクセ」こそ、誰かに一緒に振り返ってもらうことで見えてくることがあります。BellDoor結婚では、お見合いや交際でうまくいかなかったときも、「なぜダメだったのか」で終わらせず、次にどう変えていけばいいのかを会員様と一緒に考えています。一人で反省会をして、自分を責めなくても大丈夫です。「これって私のことかも」と思ったときこそ、誰かに相談してみる。そんな婚活でいいと思っています。★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
こんにちは。BellDoor結婚の吉村です。お見合いや仮交際初期の面談で、男女問わずよく聞くお断り理由があります。「会話が一方通行で、面接を受けているようでした」「質問には答えてくれるけど、私には何も聞いてくれませんでした」「ずっと相手の話を聞いているだけで、正直疲れました」実は、こうしたケースでは、ご本人に悪気がないことがほとんどです。「沈黙を作らないように頑張った」「自分のことを知ってもらおうと思って、一生懸命話した」そんな気持ちから、たくさん話しているのです。だからこそ、交際終了の報告をすると、「えっ、結構盛り上がったと思ったんですけど……」と驚かれることがあります。一生懸命話したのに、なぜ交際終了になってしまったのでしょうか。今回は、婚活の現場で実際によくある「会話の一方通行」について、仲人として感じることをお話しします。お見合いでたくさん話したからといって、必ずしも「会話が盛り上がった」とは限りません。大切なのは、どちらがどれだけ話したかだけではなく、「お互いに会話をしている感覚があったか」ということです。例えば、「休日は何をされていますか?」と聞かれたとします。「休日はドライブしています。車が好きで、最近は○○まで行ってきたんです。昔から車が好きで、今の車もすごく気に入っていて……」もちろん、ここまでは悪いことではありません。自分のことを知ってもらうために、ある程度詳しく話すのは大切です。ただ、そのまま話が5分、10分と続いて、「○○さんは休日はどう過ごされますか?」という一言がなければ、聞いている側はどう感じるでしょうか。「私には興味がないのかな」「この人は自分の話をしたいだけなのかな」と感じてしまうことがあります。話している本人は、「車の話で盛り上がった」と思っていても、聞いていた相手は、「ずっと話を聞いているだけだった」と感じている。この認識のズレが、交際終了につながることがあります。婚活では、「自分のことをちゃんと知ってもらわないと」という気持ちが強くなります。仕事のこと、趣味のこと、休日の過ごし方、家族のこと。自分のことをたくさん伝えれば、相手も自分のことを分かってくれる。そう考えるのは自然なことです。でも、結婚相手を探す場では、「自分がどんな人なのかを伝える」だけではなく、「相手がどんな人なのかを知る」ことも同じくらい大切です。一生懸命話すことが悪いわけではありません。ただ、「私はこんな人です」という発信ばかりになってしまうと、いつの間にか会話が自己PRの時間になってしまいます。今度は逆のケースです。「お仕事は何をされていますか?」「休日は何をされていますか?」「趣味は何ですか?」「ご家族とはよく会いますか?」と、次々に質問をする。こちらも、一見すると「相手に興味を持っている人」に見えます。実際、本当に興味を持って質問している方も多いです。ただ、質問する↓相手が答える↓「そうなんですね」↓次の質問これが何度も続くと、相手は少しずつ疲れてきます。「なんだか面接を受けているみたい」「質問に答えるだけになっている」そんな感覚になってしまうのです。会話は、質問と回答を繰り返すだけではありません。相手が話したことを受け止めて、そこから少し話を広げる。そして、自分のことも少し話す。その繰り返しが、自然な会話につながります。自分ばかり話してしまう人。質問ばかりしてしまう人。一見すると正反対に見えますが、どちらにも共通していることがあります。それは、「会話のキャッチボールになっていない」ということです。自分の話だけを続ければ、相手は聞き役になります。質問だけを続ければ、相手は回答する側になります。どちらも、一人が主導してしまっている状態です。お見合いで大切なのは、「自分がどれだけ上手に話せたか」だけではありません。「この人といると、ちゃんと会話ができる」と相手に感じてもらえることです。お見合いは、普段の友人との会話とは少し違います。「この人とうまくいくかな」「変なことを言わないようにしよう」「沈黙したらどうしよう」そんな緊張がありますよね。そうすると、どうしても余裕がなくなります。そして、余裕がなくなると、自分がよく知っている話題に意識が向きやすくなります。仕事の話なら話せる。趣味の話なら話せる。自分の経験なら話せる。だから、気がついたら自分の話が長くなっている。こういうことは、決して珍しくありません。「相手に興味がないから、自分の話ばかりする」とは限らないのです。むしろ、「何か話さなきゃ」「沈黙させたらダメだ」と一生懸命になっているからこそ、起きることもあります。婚活では「自分の魅力を伝えましょう」と言われることがあります。もちろん、それは間違いではありません。ただ、お見合いを「自分の魅力をアピールして合格をもらう場」と考えすぎると、会話がプレゼンのようになってしまいます。本来、お見合いは、「この人と話していて居心地がいいかな」「もっとこの人のことを知りたいと思えるかな」「自然に会話が続くかな」と、お互いを知っていく時間です。だから、すごく面白い話をしなくても大丈夫です。気の利いたことを言えなくても大丈夫です。相手の話を聞いて、「それ、どうして始めたんですか?」「それって楽しそうですね」「いつ頃から好きなんですか?」と、一つ質問する。それだけでも、会話は動き始めます。私は会員様に、会話の目安として、「自分4、相手6くらいでもいいですよ」とお伝えすることがあります。もちろん、本当に4対6を計測する必要はありません。これは、「自分ばかり話していないかな?」と気づくための目安です。例えば、「休日はカフェ巡りをしています。最近、○○というお店に行ってきたんです」ここで終わらず、「○○さんは休日、どんなふうに過ごすことが多いですか?」と相手にボールを返す。相手が、「私は映画を見ることが多いです」と答えたら、「映画がお好きなんですね。最近何か見ました?」と、もう一つだけ聞いてみる。それから、「私も映画は好きで……」と自分の話につなげる。この流れなら、会話は一方通行になりません。会話が苦手な方に、私がおすすめしたいのが、「相手の言葉を一度受け止めてから、一つ質問する」という方法です。例えば、「最近、料理を始めたんです」と言われたら、「料理を始められたんですね。何を作ることが多いんですか?」これだけでも十分です。「いつ頃から始めたんですか?」「何を作るのが一番好きですか?」「料理を始めたきっかけって何だったんですか?」など、相手が話した内容から一つ拾えばいいのです。「次に何を話そう」と考えるのではなく、「今、この人は何を話してくれたんだろう」と考えてみる。すると、次の会話のヒントは意外と見つかります。会話上手な人は、必ずしも面白い話題をたくさん持っているわけではありません。相手の話を聞いて、そこから次の会話を作るのが上手なのです。婚活では、「自分のことをちゃんと知ってもらわなければ」と思いますよね。でも、実は自分の魅力を伝える方法は、自分の話をたくさんすることだけではありません。相手の話をちゃんと聞くこと。相手の言葉に反応すること。興味を持って質問すること。これも、立派な自己アピールです。「この人は私の話を聞いてくれる」「私のことを知ろうとしてくれている」そう感じてもらえれば、「もう少し話してみたい」につながることがあります。逆に、どれだけ自分のことを詳しく話しても、「結局、私には興味がなかったのかな」と思われてしまえば、良い印象につながらないことがあります。だから私は、「自分の魅力を伝えなきゃ」と頑張りすぎている会員様には、「少しだけ相手の話を聞く時間を増やしてみましょう」とお伝えしています。お見合いで沈黙があったとしても、それだけで失敗ではありません。少し考える時間があってもいい。相手の話を聞く時間があってもいい。無理に面白い話をしなくてもいい。大切なのは、「自分が何とかしなければ」と一人で頑張りすぎないことです。会話は、一人で完成させるものではありません。自分が話す。相手が話す。また自分が返す。また相手が返す。そんなキャッチボールの中で、「この人と話していると自然だな」という感覚が生まれてきます。お見合いで一生懸命話したのに、交際終了になってしまった。そんな経験がある方は、「自分には会話力がない」と落ち込む必要はありません。もしかすると、少しだけ「話すこと」に頑張りすぎていただけかもしれません。自分が話したら、相手にボールを返す。相手が話したら、もう一歩だけ聞いてみる。「それってどういうことですか?」「いつから好きなんですか?」「○○さんはどうですか?」たった一つ質問を返すだけでも、会話は変わります。そして、これは男性だけの話でも、女性だけの話でもありません。「自分の話ばかりしてしまう」「質問ばかりになってしまう」どちらも婚活の現場ではよくあることです。大切なのは、自分を責めることではなく、「次は少しだけ変えてみよう」と思えること。もし、「自分では普通に話しているつもりなのに、なぜか交際が続かない」「お見合いでは何を話せばいいのか分からない」「会話のどこを直したらいいのか、自分では分からない」という方は、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。BellDoor結婚では、お見合いや交際中のやり取りについても、会員様と一緒に振り返りながら、その方に合った改善方法を考えています。婚活は、何でも一人で頑張らなくていいんです。「こんなことを相談してもいいのかな?」という小さな悩みでも大丈夫です。一度誰かに話してみることで、自分では気づかなかったことが見えてくることもあります。BellDoor結婚は、そんな婚活中の「ちょっと相談したい」に寄り添える結婚相談所でありたいと思っています。★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
「お見合いだから、少しきちんとした服装で行きたい」「いつも使っているお気に入りのバッグを持っていこう」婚活中なら、そう考えるのは自然なことですよね。せっかくのお見合いやデートですから、身だしなみを整えることは大切です。ただ、仲人として見ていると、たまに気になることがあります。それは、「本人は何も意識していないのに、持ち物から違う印象を持たれてしまう」ということ。その代表的なものが、バッグや時計、アクセサリーなどのブランド品です。もちろん、ブランド品を持っていることが悪いわけではありません。お気に入りのバッグを大切に使うことも、自分らしいおしゃれを楽しむことも素敵なことです。ただ、婚活ではまだお互いのことをよく知らないからこそ、持ち物から「この人はどんな生活をしているんだろう?」と想像されることがあります。今日は、そんな「ちょっとした見え方」のお話です。婚活では、恋愛だけではなく、「この人と結婚したら、どんな生活になるんだろう?」という目線でお相手を見るようになります。そのため、素敵なバッグを見て、「これ、かわいいな」で終わる人もいれば、「普段からこういうものを買う人なのかな?」「お金の使い方が自分とは違うのかな?」「結婚後も同じような生活を求められるのかな?」と考える人もいます。ここは、どちらが正しいという話ではありません。同じバッグを見ても、そこから受け取る情報が違うんです。特にお見合いのような初対面では、お相手について分かっていることがまだ少ないですよね。だからこそ、服装や持ち物、話し方などから無意識に「どんな人なのか」を想像します。本人にはそのつもりがなくても、持ち物が思っていた以上に情報を伝えていることがあるんです。女性からすると、「お見合いだから、きちんとした格好をしたい」「大人として失礼のないようにしたい」という気持ちがあると思います。これは、とても良いことです。ただ、「きちんとして見える」と「近寄りやすい」は、必ずしも同じではありません。例えば、高級ブランドのバッグ高価そうな時計ブランドのアクセサリーきれいに整えた服装すべてが揃っていると、とても素敵に見える一方で、「自分とは生活レベルが違うかもしれない」「ちょっと気を使いそう」と感じる男性もいます。もちろん、これはブランド品が悪いのではありません。まだあなたの人柄を十分に知らない段階だからこそ、外見から想像されてしまうことがある、ということです。では、「ブランド品は持たない方がいいの?」というと、私はそうは思いません。むしろ、無理に自分らしさを隠す必要はありません。ただ、お見合いや交際初期なら、「少し引き算してみる」くらいの感覚がおすすめです。例えば、・大きなロゴが目立つバッグより、シンプルなデザインを選ぶ・バッグ、靴、アクセサリーをすべてブランド品で揃えない・お気に入りのブランド品を一つだけ取り入れる・全体の服装は親しみやすく、清潔感を意識するこれくらいで十分です。「ブランド品をやめる」のではなく、「ブランド品より先に、自分自身を知ってもらう」という考え方です。婚活では、「素敵な女性だと思ってもらいたい」という気持ちがありますよね。もちろん、それも大切です。でも、結婚相手を探す婚活では、もう一つ大切なことがあります。それが、「この人と一緒にいると安心できそう」という感覚です。どれだけおしゃれで素敵に見えても、「自分とは生活感覚が違いそう」と思われてしまうと、少し距離ができることがあります。反対に、「話しやすそう」「気取っていなくて安心する」「自分と感覚が近そう」と思ってもらえると、会話も自然に続きやすくなります。婚活の初期は、完璧に見せることよりも、「この人となら自然体で話せそう」と思ってもらえることも大切なんです。とはいえ、ブランド品を見て、「この人、お金がかかりそう」と決めつける必要もありません。例えば、デート中に、「そのバッグ素敵ですね」と聞かれたとします。そこで、「これ、仕事を頑張ったときに買ったんです」「母からプレゼントでもらって、大切に使っているんです」「気に入っていて、何年も使っています」そんな話ができたらどうでしょう。同じブランド品でも、印象はずいぶん変わりますよね。お相手が知りたいのは、ブランド名そのものではなく、「この人は物をどう大切にする人なんだろう」「お金をどんなことに使う人なんだろう」という価値観なのかもしれません。だからこそ、隠すのではなく、聞かれたら自然に話せばいいんです。結婚生活を考えるなら、ブランド品を持っているかどうかより、もっと大切なことがあります。それは、お金に対する考え方です。例えば、「好きなものにはお金を使うけれど、普段は節約している」「高いものでも気に入ったものを長く使う」「旅行や経験にはお金をかけたい」「将来のために貯金を優先したい」こうした価値観は、人によって違います。ブランド品を持っているから浪費家。ブランド品を持っていないから堅実。そんな単純な話ではありません。婚活では、見た目だけで判断するのではなく、「お金を何に使いたい人なのか」「結婚したら、どんな生活をしたい人なのか」を少しずつ知っていくことが大切です。婚活では、「ありのままの自分を好きになってもらえばいい」と言われることがあります。もちろん、自分らしさは大切です。でも私は、それと同じくらい、「初対面のお相手には、どう見えるんだろう?」と考えてみることも大切だと思っています。これはブランド品だけではありません。服装も、メイクも、話し方も、LINEも同じです。自分にとっては何気ないことでも、お相手には違う意味で伝わることがあります。だからといって、すべてを相手に合わせる必要はありません。「私はこれが好き」という自分らしさを残しながら、「今の段階では、どう見えるかな?」と少しだけ考えてみる。そのバランスが、婚活では大切なんです。ブランド品を持っている女性が婚活で不利になる。そんな単純な話ではありません。お気に入りのバッグを持つことも、自分らしいおしゃれを楽しむことも、決して悪いことではありません。ただ、初対面のお相手は、まだあなたの人柄を知りません。だからこそ、服装や持ち物から、「この人はどんな人なんだろう?」と想像します。もし今、婚活をしていて、「自分では普通だと思っているけれど、相手からはどう見えているんだろう?」と思うことがあれば、一度考えてみてください。変える必要があるとは限りません。ほんの少し見せ方を調整するだけで、伝わり方が変わることもあります。婚活は、自分を別人に変えることではありません。「自分らしさを残しながら、相手にも伝わりやすくする」その小さな工夫の積み重ねが、ご縁を近づけることがあります。★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
「次のデート、どこに行きたいですか?」そう聞かれて、「どこでもいいですよ〜」「○○さんにお任せします」「私は何でも大丈夫です!」と答えていませんか?わがままを言わないように、相手に合わせているつもり。でも、婚活の現場では、この「どこでもいい」が原因で、なぜか交際がうまくいかなくなることがあります。もちろん、「どこでもいい」と言っただけで交際終了になるわけではありません。ただ、毎回のように男性に決定を任せてしまうと、男性側が「自分ばかり動いている」と感じてしまうことはあります。今日は、仲人として女性会員さんにお伝えしている「丸投げデートを卒業する方法」について、一緒に考えてみます。「彼が行きたいところに合わせたほうがいいかな」「忙しい人だから、私から希望を言わないほうがいいかな」「高いお店を希望したら、わがままだと思われそう」こんな気持ちから、「どこでもいい」と言っている女性は少なくありません。だから、私は女性会員さんに対して、「そんな言い方したらダメ!」と単純に叱ることはしません。むしろ、「気遣いから言ってるんですよね」と確認するところから始めます。問題なのは、気遣いそのものではありません。相手からすると、その気遣いが「すべて自分で決めてください」に聞こえてしまうことがある、ということです。婚活中のデートでは、店を決めるだけでもありません。エリアを考える。相手の仕事や自宅からの距離を考える。予算を考える。お店を探す。予約する。当日の時間を調整する。そして、「ここなら喜んでもらえるかな」と考えながら提案する。これを毎回ひとりでやっていると、少しずつ負担に感じる人がいても不思議ではありません。しかも、女性から何も希望がないと、「何が好きなんだろう?」「この店で大丈夫かな?」「高すぎないかな?」「カジュアルすぎないかな?」と、考えることが増えていきます。だから「どこでもいい」は、女性が思っている以上に、男性を困らせる言葉になってしまうことがあります。ここは婚活では、とても大事なポイントです。男性が「次のお店、僕が探しますね」と言ってくれた。それに対して、「ありがとうございます!楽しみにしています」と答える。これは「任せる」です。一方で、男性「次はどこに行きたいですか?」女性「どこでもいいです」男性「じゃあ、○○にしましょうか?」女性「そこでもいいですよ」男性「何か食べたいものあります?」女性「何でも大丈夫です」これが何度も続くと、男性側は「自分が全部決めないといけないのかな」と感じやすくなります。さらに怖いのは、女性は「何でもいい」と言ったのに、実際に連れて行ってもらった場所で、「思っていたより普通だな……」という表情をしてしまうこと。これは男性からすると、かなりつらい状況です。「どこでもいいって言ったよね?」となってしまいますよね。女性側には、「本当はおしゃれなお店がいい」「できれば駅から近いところがいい」「静かなお店のほうが好き」という希望があることもあります。でも、それを言わずに男性に決めてもらって、「本当はこういうところが良かった」と思ってしまう。これは、お互いにしんどくなります。婚活は、まだ相手のことを深く知りません。だからこそ、「言わなくても分かってくれるはず」は、なかなか成立しません。むしろ、少しずつ自分の希望を伝えて、「この人はこういうのが好きなんだ」とお互いに知っていくことが大切です。全部を決める必要はありません。「イタリアンが好きです」「お肉系が食べたいです」「カフェに行ってゆっくり話したいです」これだけでも十分です。場所についても、「○○駅のあたりなら行きやすいです」「仕事終わりなので、職場から行きやすい場所だと嬉しいです」と伝えれば、男性はかなり考えやすくなります。大切なのは、「私が全部決めます」ではありません。「私はこういうのが好きです」という情報を渡すことです。さらに一歩進めるなら、「このお店、ちょっと気になってるんです」「○○さんが前に好きって言ってたお料理のお店を見つけました」「このあたりに良さそうなお店がいくつかありますね」という言い方もできます。これなら男性に全部を任せるのではなく、二人でデートを作れます。実際、IBJの調査でも、初デートで女性は「事前準備や段取り」を男性より意識している傾向が紹介されています。つまり、女性側がデートの準備に関わること自体は、決しておかしなことではありません。「男性が全部リードするもの」と決めつけなくてもいいんです。男性が一生懸命お店を探してくれたなら、「探してくれてありがとうございます」「ここ、雰囲気いいですね!」「予約までしてくれて嬉しいです」と伝えてみてください。もちろん、苦手なものや無理な条件まで我慢する必要はありません。嫌いな食べ物があるなら伝えていい。予算が高すぎるなら相談していい。アクセスが悪ければ言っていい。ただ、「せっかく選んでくれたのだから、何でも喜ばなきゃ」という話でもありません。大切なのは、相手の努力を当然だと思わないこと。そして、自分の希望もきちんと伝えることです。婚活では、「男性が全部決めてくれる」「男性がスマートにリードしてくれる」ことを理想にする女性もいると思います。もちろん、それが好きな男性もいます。でも、結婚を考えるなら、ずっと男性だけが決め続ける関係が本当に理想でしょうか。結婚したら、「今日の夕飯どうする?」「今度の休み、どこ行く?」「旅行はどこにする?」「家具はどうする?」そんな小さな相談が何度もあります。だからこそ、交際中から、「私はこう思う」「私はこれが好き」「○○さんはどう?」と、お互いに意見を出せる関係を作っていくことには意味があります。IBJの調査でも、初デートでは「会話の盛り上がり」を意識する人が多く、昼デートを希望する男女も8割以上いました。デートは、相手に完璧なサービスを提供してもらう場というより、お互いを知る時間でもあります。もし今まで、「どこでもいいですよ」と言っていたなら、いきなり全部自分で決めなくても大丈夫です。次のデートで、「私は○○が食べたいです」と一つ伝えてみる。それだけでも変わります。男性から、「どこか行きたいところありますか?」と聞かれたら、「○○駅周辺だと行きやすいです。食べ物はイタリアンが好きです」くらいで十分です。これなら男性も、「じゃあ、そのあたりで探してみますね」と動きやすくなります。そして、選んでくれたら、「ありがとうございます」と伝える。それだけで、「丸投げ」から「一緒に作るデート」に変わります。婚活で大切なのは、相手に合わせ続けることでも、男性に全部リードしてもらうことでもありません。「私はこうしたい」「あなたはどうしたい?」そんなやり取りができること。その小さな積み重ねが、交際の中でお互いを知ることにつながっていきます。「どこでもいい」は、優しさから出ている言葉かもしれません。でも、優しさは「何も言わないこと」ではありません。自分の希望を少し伝えて、相手の希望も聞く。そんな「一緒に楽しむ姿勢」を、次のデートから意識してみてください。【参考資料】IBJ「初デートは昼派が8割以上。デート成功の秘訣は『会話の盛り上がり』!?」 https://www.ibjapan.jp/information/2022/08/1 -166.htmlIBJ結婚みらい研究所「婚活デートにおけるファッション・身だしなみ意識の傾向」 https://www.ibjapan.jp/mirai -lab/survey-report/827/IBJ「物価高でも7割がデート頻度・予算を変えない!金銭感覚が合うかを重視する令和の婚活」 https://www.ibjapan.jp/mirai -lab/survey-report/1138/★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
「毎日ちゃんとLINEしているのに、なぜか距離が縮まらない」「返信も来ていたのに、突然交際終了になった」こんな経験はありませんか?婚活では、LINEを続けることが大切だと思っている人も多いですよね。だからこそ、「連絡が途切れないように、今日あったことを送ろう」「自分のことを知ってもらおう」と、毎日の出来事を一生懸命送ってしまうことがあります。でも、そのLINE。もしかすると、あなたにとっては「親しくなるための連絡」でも、お相手にとっては「どう返せばいいのか分からないLINE」になっているかもしれません。例えば、仮交際中のお相手からこんなLINEが来たとします。「今日のお昼はカツ丼でした!」写真付き。……さて、あなたなら何と返しますか?「美味しそうですね」「いいですね」「カツ丼好きなんですね」ここで終わってしまいませんか?送った側は、「今日のことを共有した」という感覚かもしれません。でも、受け取った側からすると、「これに何て返したらいいんだろう?」となることがあります。もちろん、こうしたLINEを喜ぶ人もいます。問題なのは「日常報告そのもの」ではありません。お相手との関係性や、LINEのテンポを考えずに、一方的な報告が続いてしまうことです。IBJが結婚相談所ネットワークの会員1,875人を対象に行ったLINEに関する調査では、男女とも「何気ない内容」のLINEに好感を持つ人がいる一方、「何度も送られてくるLINE」を嫌がる傾向が女性に見られました。さらに、LINEがきっかけで相手に冷めた経験がある人は、男性で約4割、女性では約6割にのぼっています。これは、「LINEをたくさん送ったら嫌われる」という意味ではありません。大事なのは「量」だけではなく、「相手がどう受け取るか」です。同じ調査では、恋人との理想の連絡回数について「2~3通」と答えた人が過半数。さらに、1日6通以内を理想とする人が8割を超え、1通あたりの文章量では「3~4行程度」を好む傾向が見られました。もちろん、これは「婚活中の仮交際なら必ず1日2~3通」というルールではありません。人によってLINEの好きな頻度は違います。実際、IBJの別の解説でも、メッセージの適切な頻度は「人による」とされていて、相手の返信頻度や関係性に合わせることがすすめられています。ここがポイントです。「毎日送る」ではなく、「この人はどんなペースなら心地いいんだろう?」と考える。これだけでもLINEの印象は変わります。仮交際が始まったばかりの時期は、まだお互いのことをよく知りません。だから、「今日は仕事でした」「お昼はラーメンでした」「帰りに買い物しました」「今日は疲れました」と、自分の一日を全部報告してしまうより、「今日仕事帰りにラーメン食べたんですが、○○さんはラーメンだと何味が好きですか?」のように、相手が返しやすい形にすると会話が続きやすくなります。自分の話をしてはいけないわけではありません。むしろ、自己開示は大切です。ただ、「自分のことを伝える」だけで終わらせず、「あなたはどうですか?」につなげる。これが、LINEを「日記」から「会話」に変えるポイントです。ここは、かなり大事です。仮交際になったら、「毎日LINEしないといけない」と思い込んでいる人がいます。でも、そんな決まりはありません。LINEが好きな人もいれば、「連絡は必要最低限で、会ったときに話したい」という人もいます。実際、IBJの調査でも、男女によって好むLINEの内容や頻度には違いがあります。男性は絵文字付きのLINEに好感を持つ傾向がある一方、女性は「何度も送られてくるLINE」を嫌がる傾向が確認されています。だから、「自分は毎日連絡したい」だけで押し切るのではなく、「お相手はどうなんだろう?」を見ることが大切です。相手が夜にまとめて返信するタイプなのに、こちらから朝・昼・夕方・夜と何度も送っていませんか?逆に、相手が楽しそうに何往復もしてくれるなら、無理に短く切り上げる必要もありません。「相手に合わせる」これが一番分かりやすい基準です。「今日は○○食べました」で終わるのではなく、「今日は○○食べました!○○さんは好きですか?」と、相手が返せる余白を作る。ただし、毎回質問攻めにする必要もありません。「それ分かります!」「私もそれ好きです」「それ、今度行ってみたいです」こんなふうに、感想や共感だけでも立派な会話です。LINEですべて話してしまう必要はありません。むしろ、「それ、会ったときに聞きたいです」くらいのほうが、次に会う楽しみが残ります。LINEで関係を完成させようとしないこと。本当に相手を知るのは、画面の向こうではなく、実際に会って話したときです。LINEの返信が早い。LINEが毎日来る。長文を送ってくれる。だから「自分のことを好き」とは限りません。逆に、返信が少し遅いからといって、脈がないとも限りません。婚活では、LINEだけを見て相手の気持ちを判断しすぎないことも大切です。そして、「連絡を途切れさせたくない」という気持ちから、無理に毎日何かを送る必要もありません。今日食べたもの。仕事であったこと。買ったもの。もちろん、こうした何気ない話が二人の距離を縮めることもあります。ただし、それは「相手も楽しんでいる」ことが前提。一方通行になっていないかを、ときどき振り返ってみてください。婚活では、「ちゃんと連絡しているのに、交際が進まない」ということがあります。そんなとき、「もっと送らなきゃ」と考える前に、「今のLINE、お相手は返しやすいかな?」と考えてみてください。LINEは多ければいいわけでも、少なければいいわけでもありません。大切なのは、お互いが無理なく続けられること。そして、LINEで全部を伝えようとせず、会ったときの会話につなげることです。もし仮交際中に、「このLINE、送って大丈夫かな?」「返信が減ってきたけど、どうしたらいい?」と迷ったら、一人で答えを出さなくても大丈夫です。仲人にそのままLINEを見せてください。送る前なら、修正できることもあります。婚活では「送ってから後悔する」より、「送る前に一緒に考える」。これだけでも、かなり違います。参考資料株式会社IBJ「1,800人調査男女別のLINEの傾向、好印象を受ける内容とは?」 https://www.ibjapan.jp/information/2021/09/1 -92.html株式会社IBJ「マッチングアプリで好かれるメッセージの返信頻度は?」 https://www.ibjapan.jp/match -lab/reply_frequency/★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
「10人申し込んだのに、全部お断りされた…」「こんなに頑張っているのに、どうしてお見合いが決まらないんだろう」婚活をしていると、申込みが成立しないことに落ち込んでしまうことがあります。でも、ここで知っておいてほしいことがあります。お見合いが成立しないことと、あなたに魅力がないことは、同じではありません。実は、申込み方や相手の選び方を少し変えるだけで、婚活の進み方が変わるケースがあります。今回は、IBJの最新データをもとに、「なぜお見合いが決まらないのか」を男女それぞれの視点から考えてみます。まず知っておきたいのが、婚活における「出会いの数」です。2025年のIBJ成婚白書では、成婚した男女のお見合い回数は中央値で11回。さらに、成婚者は成婚しなかった人と比べて、お見合い実施回数が約2.7倍多かったことが分かっています。つまり、成婚した人も最初から一人のお相手とすぐに決まったわけではありません。何人かと会い、「この人とはちょっと違うな」「思っていたより話しやすいな」「もう一度会ってみたい」そんな経験を重ねながら、自分に合う人を探しています。だから、「3人に断られた」「5人に断られた」という段階だけで、婚活そのものを諦める必要はありません。大切なのは、断られた人数よりも、「自分の申込み方は合っているか?」を考えることです。男性の婚活でよくあるのが、「自分が会いたい女性」に申込みが集中してしまうケースです。もちろん、理想の女性に申し込むこと自体は悪くありません。ただし、・かなり年下・容姿への条件が厳しい・人気が集中しやすいプロフィール・居住地などの条件も限定と条件を重ねていくと、当然ながら出会える人数は少なくなります。ここで参考になるのが、IBJの2025年成婚データです。成婚カップル9,394組を分析すると、平均年齢差は2.77歳。さらに、同年齢から4歳差以内のカップルが成婚者の半数以上を占めています。「男性がかなり年上、女性が大幅に年下」という組み合わせが、婚活における当たり前ではありません。もちろん年齢差のある結婚もあります。ただ、年齢差を広げるほど相手から見た「希望条件」とのズレが生まれる可能性もあります。だから男性の場合、「どんな女性なら自分が幸せか」だけではなく、「どんな男性を女性側が結婚相手として選びたいと思うか」まで考えてみることが大切です。一方、女性に多いのが、「いい人から申し込まれるのを待つ」という婚活です。もちろん、男性からたくさん申込みが来る女性もいます。ただ、現在のIBJデータを見ると、自分から動くことの重要性がよく分かります。2025年の成婚女性は、成婚しなかった女性と比べて、自分からの申込みが多く、お見合いも多く行っていました。IBJの分析では、成婚女性は「自分から申込み、お見合いを重ねる」という行動量が特徴的だったとされています。さらに、女性が男性から受けるお見合い申込み数は年代によって差があります。成婚女性の場合、男性からの申込みは20代で月48.5件、40代で月24.8件。20代女性のほうが約2倍多い数字ですが、40代でも月24.8件の申込みがあります。ここで重要なのは、「若いうちに結婚しないとダメ」ということではありません。40代でも出会いはあります。ただ、年齢によって出会い方が変化するからこそ、女性も「待つだけ」ではなく、自分から動くことが大切なんです。「お見合いが決まらないなら、条件を下げましょう」と言われると、少し嫌な気持ちになる人もいると思います。でも、BellDoor結婚でお伝えしたいのは「妥協しましょう」ということではありません。「条件を整理しましょう」ということです。たとえば、「年収600万円以上」「大卒」「身長175cm以上」「同年代」「土日休み」「大阪市内」など。一つひとつは、決して無理な条件ではないかもしれません。でも、これらを全部同時に満たす人を探せば、対象者はどんどん少なくなります。そこで、「絶対に譲れない条件はどれ?」「できれば嬉しい条件はどれ?」と分けてみる。この作業だけでも、出会いの幅は変わります。婚活では「条件を増やすこと」が、必ずしも良い結果につながるわけではありません。もう一つ、覚えておいてほしいことがあります。申込みを断られたからといって、「自分の魅力が足りなかった」と決めつける必要はありません。たとえば、・すでに交際中のお相手がいる・真剣交際を考えている人がいる・希望する居住地が合わない・結婚後の生活イメージが合わない・希望する年齢条件から外れているなど、プロフィール上の条件や活動状況によって断られることもあります。つまり、「お断り=あなた自身の否定」ではありません。ここを理解していないと、申込みを断られるたびに自信を失ってしまいます。そして自信を失うと、今度は申込み自体が怖くなってしまう。これは、婚活を進めるうえで一番もったいないことです。もし10人に申し込んで、10人とも成立しなかったとしても、「私には魅力がない」「俺は結婚できない」と結論を出す必要はありません。むしろ、「申込み先の選び方を見直してみよう」というサインかもしれません。BellDoor結婚では、「とにかくたくさん申し込みましょう」という婚活はおすすめしていません。見るのは、申込みの「数」だけではなく「中身」です。プロフィール写真だけで選んでいないか。条件を重ねすぎていないか。年齢差を広げすぎていないか。自分からの申込みが少なくなっていないか。そして、申込みが成立しないときに、プロフィールやターゲットを見直しているか。ここを一緒に考えていきます。2025年のIBJ成婚データでは、成婚者のお見合い回数は中央値11回。女性の成婚者では、60.2%が9ヶ月未満で成婚しています。もちろん、「11回お見合いすれば結婚できる」という意味ではありません。ただ、成婚した人たちも、何度か人と会いながら自分に合う相手を見つけている。これは、婚活をするうえで知っておいてほしい現実です。婚活をしていると、「また断られた」というマイナスに目が向きます。でも、本当に大切なのは、「誰からも断られないこと」ではありません。「自分に合う人と出会うこと」です。そのためには、ときには理想の条件を少し見直すことも必要。自分から申込みをすることも必要。そして、うまくいかなければプロフィールや申込み先を修正する。婚活は、一発勝負ではありません。「申し込む」↓「会ってみる」↓「振り返る」↓「少し修正する」この繰り返しです。もし今、「10人申し込んで全部ダメだった」と落ち込んでいるなら、そこで婚活を止めるのではなく、一度立ち止まって申込み方を見直してみてください。あなたが悪いのではなく、ただ「出会い方」が合っていないだけかもしれません。婚活は、一人で答え合わせをしなくても大丈夫です。「どんな人に申し込めばいいのか分からない」「申込みはしているけれど、なかなか成立しない」そんなときこそ、仲人と一緒に作戦を考えていきましょう。参考資料株式会社IBJ「データが導く『結婚できる人』の平均像と、加速する20代婚活のリアル」 https://www.ibjapan.jp/mirai -lab/seikon-hakusho/286/株式会社IBJ「『受け身女子』に終止符を!データで証明された、自ら動いて幸せを掴む『令和の婚活力』」 https://www.ibjapan.jp/mirai -lab/seikon-hakusho/760/株式会社IBJ「縮まる夫婦の年齢差。データで見る、令和の『同類婚』のリアル」 https://www.ibjapan.jp/mirai -lab/seikon-hakusho/664/株式会社IBJ「『お金があれば若い子と結婚できる』は本当か?」 https://www.ibjapan.jp/mirai -lab/seikon-hakusho/610/★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
「結婚したい気持ちはあるけど、まだ30代前半だし……」「もう少し仕事が落ち着いてからでいいかな」「自然にいい人と出会えるかもしれない」アラサー女性の婚活相談では、こんな言葉をよく聞きます。もちろん、30代だから遅いわけではありません。ただ、婚活では「何歳になったら急に不利になる」というより、年齢とともに少しずつ選択肢や出会い方が変わっていきます。だからこそ、今回は感覚ではなく「数字」で見てみましょう。まず知っておきたいのが、IBJの成婚データです。2025年にIBJで成婚した人の代表的な成婚年齢を見ると、女性は「30歳」が最頻値。つまり、2025年の成婚者の中で、最も多かった女性の年齢が30歳だったということです。これは「30歳を過ぎたら結婚できない」という意味ではありません。実際、30代・40代でもたくさんの成婚者がいます。ただ、婚活を考えているアラサー女性にとって、「まだ先でいい」と先延ばしするより、「今から動いておく」という選択には、データ上の意味があります。2025年のIBJ成婚データでは、成婚女性が男性から受けたお見合い申込数を月あたりで比較すると、20代女性:約48.5件40代女性:約24.8件となっており、20代女性は40代女性の約2倍のお見合い申込みを受けていました。もちろん、30代前半と30代後半が同じ条件になるわけではありません。大切なのは、「年齢が上がるほど、出会いの選択肢が少しずつ変化する」という現実です。だからこそ、結婚したいと思っているなら、選択肢が比較的広い時期に動き始めることが大切なんです。婚活では、活動を始めたその日に結婚相手が見つかるわけではありません。プロフィールを作る。お相手を探す。お見合いをする。交際する。価値観を確認する。そして「この人と結婚したい」と決断する。これだけのステップがあります。2025年のIBJ成婚データでは、成婚者のお見合い回数は男女とも中央値で11回。さらに、お見合いから交際に進んだ後、結婚を決断するまでの期間は約4ヶ月でした。また、成婚女性の60.2%は9ヶ月未満で成婚しています。6ヶ月未満で成婚した女性も31.9%いました。つまり、「婚活を始める」↓「何人かと会う」↓「交際する」↓「結婚を決める」という流れには、ある程度の時間が必要です。だから「半年くらい様子を見よう」と思っている間にも、婚活では半年分の活動時間を失うことになります。もちろん、焦って相手を決める必要はありません。でも「動き始めること」と「結婚相手を決めること」は別。ここは分けて考えてほしいところです。婚活で意外と多いのが、「いい人がいたら結婚したい」というスタンスです。気持ちはよく分かります。でも、結婚したいと思いながら「いい人が現れるまで待つ」だけでは、いつまでもスタート地点から動けません。実際、IBJの2025年データでは、成婚した女性は、成婚しなかった女性よりも自分から申し込み、お見合いをするなど、行動量が多かったことが確認されています。つまり、婚活では「誰かに選んでもらう」だけではなく、「自分から選びにいく」ことも大切なんです。「まだ大丈夫」これは、間違いではありません。30代後半になっても、40代になっても、結婚する人はいます。図のように、年齢が上がるにつれて数字は下がっています。でも、40代になったらゼロになるわけでもありません。ここを誤解してほしくないんです。「今すぐ動かなきゃ」という言葉は、「今すぐ結婚相手を決めなさい」という意味ではありません。「結婚したいと思っているなら、今から準備を始めよう」という意味です。婚活を早く始めるメリットは、「若いうちに妥協できる」ということではありません。むしろ逆です。自分が本当に望んでいる結婚生活について考える時間が持てる。いろいろな人と会って、自分に合う人を知ることができる。「絶対に譲れない条件」と「実はなくても大丈夫だった条件」を整理できる。そして、もし最初の婚活方法が自分に合わなかったとしても、軌道修正する時間があります。2025年のIBJ成婚者は、男女合わせて19,112名。女性の成婚者だけでも9,543名います。婚活は「若い人だけがするもの」ではありません。ただ、結婚したい気持ちがあるなら、「いつか」ではなく「今年は動いてみよう」に変えるだけでも、未来は変わってきます。婚活を始めるか迷っているアラサー女性に、私が一番伝えたいのは、「焦って結婚してください」ではありません。「まだ大丈夫だから何もしなくていい」とも思いません。結婚したい気持ちが少しでもあるなら、まずは自分の現在地を知ってほしい。どんな人と出会えるのか。自分はどんな人を求めているのか。どんな婚活方法が合っているのか。それを知るだけでも、立派な婚活のスタートです。半年後に「もっと早く始めればよかった」と思うのか。それとも、半年後に「始めてみてよかった」と思うのか。その違いを作るのは、今日の小さな一歩かもしれません。参考データ株式会社IBJ「2025年IBJ成婚白書」 https://www.ibjapan.jp/mirai -lab/seikon-hakusho/国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」 https://www.ipss.go.jp/ps -doukou/j/db_16/db_16GaiyoBaseData.html★☆★☆BellDoor結婚☆★☆★結婚相談所はじめての方大歓迎!◆ホームページ https://belldoor-kekkon.com/ ◆お問い合わせ(24時間OK) https://belldoor-kekkon.com/ contact.html◆電話(11:00~20:00)080-6552-7103火曜定休営業時間:11:00~20:00
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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