コロナ第2波が来る前に攻めるべし!
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- リスクを下げて効率よく婚活をする
- オンラインお見合いを上手く活用する
- 今できることをやる!
リスクを下げて効率よく婚活をする
こんにちは。
三重県津市の結婚相談所HAPPY CREATE mie-fuの麻生です。
緊急事態宣言が解除され、日常が戻りつつあります。
経済活動の回復は急務でありますが、それに伴い、人と人との接触は増えています。
北九州市の状況を見ていても、感染流行の第2波が近い将来きてしまう可能性は否めません。
第2波がくれば、また外出自粛がかかる可能性が濃厚でしょう。
だから、婚活をしている人は、攻めの姿勢に転じなければなりません。
年内の成婚を目指される場合は、夏が勝負になると言っても過言ではありません。
そのためには、リスクを下げながら効率良く婚活をすることがマストです。
効率の良い婚活の仕方を考えてみました。
オンラインお見合いを上手く活用する
まずはコレです。
ZOOMなどを使ったオンラインお見合いの長所は、スマホやPCさえあれば、簡単に導入できるのと、移動時間がかからないので、接触人数を減らしながら、時間を効率的に使えます。
例えば、10時からのお見合いでも30分前から動き始めるだけなので準備が楽。
移動時間がないので、もう一件、二件と一日でこなすことも難しくありません。
遠方の方とも気軽にお会いすることが可能になります。
もう一つの長所はマスクをつけなくて良いことです。
今の対面お見合いではマスクを付けるのが基本になるので、表情が分かりづらい中でお話しなければなりません。
飛沫感染の心配がないオンラインお見合いであれば、マスクは不要です。
顔や表情を見ながらお話しできるので、ファーストコンタクトには最適です。
もちろん、直接会ってお話する対面お見合いも良さはあるのですが、拘束時間長く、数がこなしづらいのが欠点。
先述のようにマスク着用が求められ顔もわかりづらい中でお話をするので、一概にこちらが優れているとは言えなくなったと感じています。
お見合いは結婚への最も低いハードルであり、とにかく数をこなして、自分を成長させながら、良い出会いをつかむしかありません。
限られた時間を効率的にマネージメントするためにも、相手の希望に合わせて、両方に対応できるのがベストです。
今できることをやる!
お見合いから仮交際に発展し、「良いな」と思える相手に出会えたら、出来る限り短い間隔で会うことです。
デートする時はマスクをしながら、ドライブや野外スポット、屋外でもソーシャルディスタンスを保てるスポットを選ぶなど、世間の状況に合わせながら、相手への適切な配慮ができれば完璧です。
そうして最低でも週一回、オンラインを活用しても良いので週二回以上のペースで会いながら距離を縮めていくのが理想です。
IBJでは交際3カ月での結婚が基本となっているので、年内に結婚を決めるためには、この夏が勝負の分かれ目と言っても過言ではないでしょう。
また、恋愛結婚などと比べると、遥かに少ない接触回数で結婚まで決断できるのも、今の情勢に合った婚活だとと感じています。
第二波が来るか来ないかは神のみぞ知っています。
確かなのは今は動けるという事実だけです。
だから、攻めの姿勢で、今できることに専念すべきなのです。
待ち続けていても、あなたの婚活市場価値は刻一刻と下がるだけです。
リスクを避けて効率の良い婚活をするためには、何が必要なのかを考えて行動しましょう!
今こそ攻めるときです!
行動しようとご決断された方は、お気軽にご相談ください。
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HAPPY CREATE mie-fu(みえふぅ)