秋冬のお見合い、コートはいつ脱ぐ?40代女性の服装
岡崎です^^
40代女性の秋冬のお見合いの服装は、コートの色、ニットの厚さ、靴の歩きやすさで印象が決まります。
コートは明るめの色で、ウエストが少し絞れる形。中は薄手のニットで首元をすっきり。靴はやわらかいローヒールのパンプスで十分です。
40代の婚活のお見合いは、頑張りすぎた服より「今日のために整えてきた」が伝わる服がいちばん強いと思っています。
最近は、ホテルのラウンジだけでなく、カフェでのお見合いも増えてきました。だから、昔ほどかしこまらなくていいと思っています。
ただ、もったいないなと思う服装もあります。
カーディガンもきちんと羽織っているのに、どこか寂しい雰囲気に見える。すごく地味で、ちょっとそこの近所のスーパーまで、という格好。見ていて「ああ、もったいない」と思います。
反対に、高い服でなくても、顔のまわりに明るい色がひとつあるだけで、表情までやわらかく見えます。冬のお見合いは、この差がいちばん出やすい季節です。
【ラウンジかカフェかで、きちんと度を考える】
お見合いの場所は、事前に仲人から伝えられます。まずそこを確認してから服を決めましょう。
ホテルのラウンジなら、きれいめのワンピースや、ひざ下丈のスカートにパンプス。少しだけきちんと寄りにすると、場の雰囲気に自然になじみます。
カフェなら、そこまでかしこまらなくて大丈夫。薄手のニットにきれいめのパンツ、足元はショートブーツでも浮きません。ラウンジ向けのワンピースより、このくらいのほうがお相手も気楽に話せます。
どちらの場所でも変わらないのは、清潔感と、顔のまわりの明るい色。ここさえ押さえておけば、場所に合わせて少し調整するだけです。
【冬のお見合いのコートは「明るい色・きれいな形」を選ぶ】
待ち合わせで最初に目に入るのはコート姿です。
ベージュ、アイボリー、明るいグレーのコートは、顔に光を返すレフ板の役目をしてくれます。肌のくすみが気になり始める40代には、とくに効く色です。
形は、えりのないノーカラーコートか、すっきりしたチェスターコート。ベルトでウエストを軽く絞れるものなら、厚手でも着ぶくれして見えません。
丈は、スカートが下からのぞきすぎない長さに。ひざ下丈のスカートなら、同じくらいか少し長いコートが落ち着きます。パンツなら、お尻が隠れるくらいの丈から長めのコートまで、どれでも合わせやすいです。
ダウンジャケット、ダッフルコート、Pコート、フード付きのコートは、暖かいけれど休日のお出かけの雰囲気が強く出ます。カフェでのお見合いでも、コートだけはきれいめのものを選んでおくと安心です。
手持ちのコートが黒なら、買い替えなくても大丈夫。明るい色のストールを首元に一枚入れるだけで、顔まわりは変わります。
出かける前には、洋服ブラシで毛玉やほこりを払っておいてください。黒や紺のコートは、明るいお店の中で意外と目立ちます。
【コートとマフラーは、お見合いの席に着く前に外す】
お相手と会ってから脱ごうとすると、ボタンを外して、マフラーをほどいて、たたんで…と、最初のあいさつがバタバタします。
お店の手前でコート、マフラー、手袋まで外して腕にかけておけば、落ち着いて「はじめまして」が言えます。
雨や雪の日は、コートの濡れた面を内側にたたんでおくと、椅子や荷物を濡らしません。
【お見合いの服装は「薄手のニット」と「首元」で決まる】
お見合いは座って話すので、印象のほとんどは上半身で決まります。
ニットは、目が細かくて薄いハイゲージニットを。ざっくりした厚手のニットは暖かいけれど、体がひとまわり大きく見えてしまいます。
首元は、Vネックやボートネックで鎖骨が少し見える形にすると、顔まわりがすっきりします。タートルネックは顔が大きく見えやすいので、お見合いでは避けたほうが無難です。
色は、オフホワイト、淡いピンク、ラベンダー、水色など、少しくすんだやわらかい色が40代の肌によくなじみます。
【スカートでもパンツでも「重く見せない」】
以前の記事でもお伝えしたとおり、お見合いはスカートでなくても大丈夫です。寒い季節は、パンツのほうが落ち着いて過ごせる方も多いと思います。どちらを選ぶにしても、大事なのは下半身を重く見せないことです。
スカートは、ひざ下からふくらはぎの真ん中くらいまでの丈(ミモレ丈)が、座ってもきれいで上品に見えます。フレアやプリーツなら、動いたときに裾がやわらかく揺れます。
最近はロングスカートを選ぶ方も多いですね。ロングでもかまいませんが、足首まで隠れる長さになると、全体が重く見えやすくなります。座ったときに裾が床につくのも、だらしなく見えてしまいます。ロングを選ぶなら、くるぶしが少し見えるくらいの長さで、軽く揺れる素材のものを。上はニットをすっきり着て、全体を重ねすぎないようにしてください。
パンツなら、センタープレス(真ん中に折り目)の入ったきれいめのものを。ゆるやかなワイドパンツや、足首に向かって細くなるテーパードパンツが上品に見えます。色はベージュ、グレージュ、オフホワイトなど明るめにすると、冬でも軽やかです。
デニム、レギンス、黒のぴったりしたパンツは、普段着の雰囲気が出るので、お見合いの日は避けましょう。
足元は、スカートでもパンツでも、黒の厚手タイツだと全体が重く見えます。肌に近い色の薄手のタイツか、見た目はストッキングなのに中が起毛になっている「フェイクタイツ」がおすすめです。パンツの日も、座ると足首が見えるので、靴下ではなくストッキングにしておくときれいです。
ストッキングの伝線に備えて、バッグに予備を一足入れておくと安心です。
【お見合いの靴は、歩きやすいものがいい】
お見合いはパンプスが基本、とよく言われます。
でも、慣れないヒールで足が痛くなって、帰り道のことばかり考えてしまったら本末転倒です。
40代以降の方には、そこまで堅苦しく考えなくていいとお伝えしています。
今はやわらかい素材で、ヒールも低い、歩きやすいパンプスがたくさん出ています。それで十分です。足の甲が見えるデザインだと、足首まわりが軽く見えます。
寒い日やカフェでのお見合いなら、きれいめのショートブーツでもかまいません。
ロングブーツやムートンブーツは、どうしても防寒のための靴に見えるので、交際に入ってからのデートで楽しんでください。
雪の日は、移動用の靴で行って、お店の近くで履き替えるのもひとつの方法です。
【バッグ・小物と暖房対策も忘れずに】
バッグは、小さめのハンドバッグを。大きなトートバッグは、仕事帰りの雰囲気が出てしまいます。
冬のラウンジやカフェは、暖房がしっかり効いています。厚手のインナーを着込むと、話しているうちに暑くなって顔が赤くなることも。インナーは薄手にして、暑ければカーディガンを一枚脱げる重ね方にしておくと安心です。
暖房で空気が乾くので、ハンドクリームとリップはバッグに。お茶を飲むときの手元は、思っている以上に見られています。
香水は、暖かい室内では香りがこもりやすいので、いつもより控えめに。
【冬のお見合いの服装 よくある質問(今日のまとめ)】
Q. カフェでのお見合いも、ホテルと同じ服装がいいですか?
A. カフェなら、そこまでかしこまらなくて大丈夫です。薄手のニットにきれいめのパンツやスカートで十分です。清潔感と、顔まわりの明るい色だけは忘れずに。
Q. 冬のお見合い、パンツでもいいですか?
A. 大丈夫です。センタープレスの入ったきれいめのパンツを、明るめの色で選んでください。デニムやレギンスは避けましょう。
Q. ロングスカートでもいいですか?
A. 大丈夫です。くるぶしが少し見える長さで、座っても裾が床につかないものを選んでください。
Q. 黒いコートしか持っていません。買い替えたほうがいいですか?
A. 買い替えなくて大丈夫です。明るい色のストールを首元に入れて、出かける前にブラシでほこりを払っておけば十分です。
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