【40代婚活】交際中に揺れたとき仲人が伝えていること
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こんにちは。岡崎基子です^^
交際が進んでいく中で、「好きなのかどうか、わからなくなりました」と打ち明けてくださる方がいます。
会うのが楽しみだったはずなのに、ある日気持ちが遠のいた気がしてしまう。そこから、自分を責める言葉が出てきてしまう。
今までの気持ちは、気のせいだったのかも、もしかしたら自分は人を好きになれないのかもしれない。
この人で、本当にいいんだろうか...。
真剣な人ほど、誠実な方ほど、こういう場面で迷うと感じています。
なので、最初にお伝えさせてくださいね。
その揺れは、当たり前だと思ってほしいんです。
好きと迷いは、一緒にやってくる!
人と深く関わるほど、「好き」と「迷い」は一緒にやってきます。「そうかも...」と思いましたか?
なにも恋愛に限った話ではないんです。
夫婦でも、親子でも同じです。大切に思う気持ちと、離れたくなる気持ちが、同じ相手に向かうこと、あります。
ずっと同じ温度のまま続く関係のほうが、むしろ珍しいくらい。
心理学では、ひとりの相手に正反対の気持ちを同時に抱くことを「アンビバレンス(両価性)」と言います。
好きなのに、迷う。その両方を抱えたまま相手と向き合えるのは、心が育っているしるしだとも考えられています。
なので、揺れているのは当然のこと。
私も、それを何周もしてきました。
私自身、好きと迷いの行ったり来たりを、何周もしてきました。今も、行ったり来たりは日常の中で普通にあります。
夫に対しても、心から愛している気持ちと、「なんでそうなの??」と思う気持ちが、両方あります。どちらも本当の気持ち。それで関係が壊れたことはありませんし、愛していた気持ちが嘘になったこともありません。この人と一緒にいたい。結局いつも、そこに戻ってきます。
行ったり来たりの気持ちというものは、そういうものなんだろうと思っています。何周も回ってきたから、自然とわかるようになったんでしょうね。
まだ一周したことがない、ということ。
恋愛から長く離れていた方や、これまでお付き合いの機会が多くなかった方は、この行ったり来たりを、まだ一周したことがないんだと思います。
一周目は、誰でも怖いものです。気持ちが少し下がっただけで、「何かがおかしい」「これは危ないサインだ」と受け取ってしまう。無理もありませんよね。初めて歩く道で急に下り坂になったら、道を間違えたのかと思いますから。
ですので、少し揺れただけで「全部が違った」と結論を急がないでほしいんです。
人によっては、物事に白黒はっきりつけたい方がいます。
心理学では、これを「白黒思考」と言います。
物事を「○か×か」「0か100か」で分けてしまう心の癖のことです。
ですが、心が揺れたからといって、会いたいと思った日の気持ちや、一緒に過ごした時間が消えるわけではありません。
あのときの気持ちも本物で、今の迷いも本物です。
どちらか一つに決めなくていいと、会員さんにお伝えしています。
両方ともご自分の気持ちなので、そのまま持っていてほしいと思います。
「あれ?」と思った場面は、見過ごさないで
ただ、「揺れるのは普通」で何もかも片づけてしまうのは、正直危うい。
全部を「よくあること」にしてしまうと、本当に見ておくべき違和感まで見過ごしてしまいます。
気持ちがなんとなく下がったのか。それとも、具体的に引っかかった場面があるのか。
例えば、約束の時間をどう扱う人か、こちらが雑に扱われていないか。
自分の当たり前を信じて疑わない人か。
自分の当たり前は相手には当たり前ではないと、知っている人か。
「あれ?」と思った場面があるなら、それは揺れとは別のものです。ぼんやりした不安と、具体的な「あれ?」は、分けて見てくださいね。
この人で正解かは、誰にもわからない
この人と結婚して正解なのか、結婚後幸せになれるのか。
これは、本当に誰にもわかりません。
わからないから、不安になるのは当然のことです。
人は、先が見えないことに強い居心地の悪さを感じます。
「この人で正解?」という問いに、前もって用意された答えはないんです。
答えは、お相手に会って、話を重ねて、自分の気持ちを見て、納得する。これです。
揺れたときに、今日からできること
・「全部違ってた」と結論を出す前に、いったん横に置いておく
・ぼんやりした不安と、具体的な「あれ?」を分けて、紙に書き出してみる
・ひとりで抱え込まず、誰かに言葉にしてみる(担当仲人と、何度も話してみてほしい)
もし、好きかどうかわからなくなったら、今ご自分は、一周目の途中にいると思ってみてください。
ひとりで考えているとぐるぐるしてしまう方は、一度お話ししにいらしてください。横浜駅近くのカフェで、お茶を飲みながらゆっくり伺います。カフェ代は私が持ちますので、お気軽にどうぞ。
マリアージュサンドリヨン横浜 岡崎基子