結婚相談所一覧
関東
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湘南結婚相談室
ブライダルのプロが丁寧にサポートさせていただきます
現在活動して3カ月の女性会員様が素敵なご縁をつなぎ、交際へと進んでおります。1時間程度のお見合いでは、お互いの事をよく知ることは難しいので、「ピンと来た」を大切に次のステップに進んでいただくようにしています。 3カ月の活動中は、お見合いに行くものの、なかなかご自身の思う出会いに恵まれず、このままで大丈夫だろうか・・・と不安を募らせていた彼女。 この3カ月で行ったお見合いは9回。貴重なお休みを使ってのお見合いは、時間の無駄、大変そうとイメージされるかたもいらっしゃるかと思いますが、この9回のお見合いがあったからこそ、自分がピンとくる方がどんな方なのかがわかってくるのです。 現在ピンと来た方おふたりと交際をしておりますが、ここからは新たなお見合いはせず、じっくりお二人と向き合っていただく時間になります。行ってみればここからが重要。「ピンと来た」は自身の努力などではなかなか得られませんが、ここからのコミュニケーションはお相手に寄り添う気持ちと自分の想いを紡ぎあうことが必要です。 お仕事も忙しい彼女ですが、良いご縁となりますよう引き続き応援していきたいと思います。
来月婚活女性に向けて応援イベントを行います。婚活のイベントって出会いを求めるパーティが多いかと思いますが、出会う前に自分を整える事もとても重要です。 それは、あなたはあなたのままでいいという事に気づくこと。 どこかで人と比べていませんか?あの子より目が小さい、あの子より髪の艶がない、あの子より太っている・・・。その「あの子」と違うあなたの個性を認め、自信をもってから婚活に望んでほしいのです。あなたの個性は今の雑誌では「美人」と言われる顔ではないかもしれない。「美人」はモテるかもしれませんが、あなたはモテなくていいのです。たったひとりの運命の人に出会う事があなたの目的のはずです。 今回のイベントは「私はこういう人間です」と胸を張っていただくために、あなたの魅力をプロが引き出すセッションを行います。デパートのコスメコーナーでは、そのブランドでできる最大限の魅力を教えてくれますが、あなたの為のセッションではありません。婚活中は落ち込んだり、自信をなくしたり、辛いこともたくさんあります。そんな時こそ、自分を労り、キレイにすることで前を向いてほしいのです。自分を大切にすることで、お相手も大切にできる。 そして幸せを呼び込むために欠かせないのが、手です。1級ネイリストが施術をするのではなく、継続して幸せを呼び込む手でいられるようホームケアの方法を伝授させていただきます。 出会いを求める前に一度足を止めて、一度自分の事見つめなおす時間になったらと思っております。お申し込みは弊社HPお問合せページからお願いします。 ご参加いただいた皆様がキラキラしていかれるのを、楽しみにしております。
結婚相談所を利用するメリットとして、婚活カウンセラーと二人三脚で活動できるという点がありますね。つまずいたり、迷子になったりしたとき相談相手がいるということは、婚活を続けていくのにとても重要なことです。 もちろん当相談所も、会員さんの現状を把握できるよう定期的に面談を行っておりますが、お仕事しながら、婚活を続けるお忙しい会員さんとはオンラインにて面談を行っております。 昨日は、先月お仕事が忙しすぎて婚活を一度離脱してしまったRさんと面談を行いました。忙しかった1カ月間を経て、また婚活のペースを戻していくために、今度どうしていこうか作戦会議をしました。自分一人で婚活をしていると、仕事が忙しくなりやりがいを感じ、どんどん仕事だけの生活になってしまうところだったという彼女、面談のタイミングもよかったようです。現在交際に進んだお相手もいらっしゃり、ワクワクする未来へコマを進めていってほしいと切に願っています。 1日、2日では結果がでるものではない婚活。短期で結果を出す!という意気込みも大事ですが、自分のペースで進めていくことができるよう今後もサポートしていけたらと思っております♡
婚活中の人が知りたいことのひとつに、既婚者の馴れ初め(おのろけなし)というのがあると思います。自分は出会いがないのに、なぜ出会って結婚するまでに至ったのか?私の場合、結構特殊な出会いだったのでここでご紹介させていただきます。 まず、結婚式場で出会いました。「!?」あっ、私はウェディングプランナーだったので職場ということです。 ウェディングプランナーの仕事は式場見学にいらした、お客様のご案内と結婚式をすると決めたカップルとのプランニングと大きく2種類になりますが、私は後者の方をメインとしており、結婚式の立ち合いがない週末は式場見学の対応もする、という業務でした。 式場見学の担当をしたお客様が、私の事を気に入ってくださると「担当指名」ということで、そのあとのプランニングもお願いしたいとお声をいただくことがあるのですが、その式場見学→担当指名→プランニングを担当していた新郎が私の今の夫です。「略奪?!」違います、もうちょっと私の話を聞いてください。 夫と元奥様は1年前に結婚式場の予約をされ、順調に結婚式の準備を進めていました。私は当時たくさんのお客様を受け持っていたので、夫への印象はほぼありません。「若いのにメタボだな」くらいの印象です。元奥様はとても気さくで、フレンドリーな方だったので、メールや電話でたくさん相談を受けましたし、信頼されていた実感があります。何より私がとても素敵な人と思う女性でした。 そんなある日、結婚式の1カ月くらい前、お二人が入籍されて数カ月経った頃。奥様から電話がありました。理由はここではあまりくわしく触れませんが、彼女の方の理由で夫と離婚し、結婚式をなしにするといった電話でした。キャンセル料も百万単位でかかるこのタイミングでの破談は、冗談ではないとすぐ気づきました。冷静さを欠いて、喧嘩の延長線上で式場に連絡してくるような女性ではないこともわかっていました結婚式がなくなるので、もうおふたりとのご縁はなくなってしまったのですが、「お世話になったから」とそれぞれが一人ずつ、私に挨拶に来てくれました。 元奥様は自分の明るい未来のための選択といった様子だったので、元気はありませんでしたが、前を向いてお帰りになったと記憶しています。反対に、メタボな夫は落ち込み、憔悴しきっている様子で挨拶に来ました。結婚式に招待した友人たちにも同情され、とてもつらいと今の苦しさをグチるような感じでした。新居をでて、会社の寮に移ったというお話のなか私が住んでいる駅の隣に越してきたということがわかりましたので、放っておく気持ちにもなれず、夫のヤケ酒に付き合うことになったのです。 そこからは、意気投合(笑)ヤケ酒にお付き合いした日には、良い友人のひとりとなっていました。 こんな珍しい馴れ初めで、偶然の出会いと思う方も多いと思うのですが、今考えるといくつかポイントがあります。 1.全力で仕事に取り組んでいたからこその、信頼2.相手のつらさを軽減してあげたいというgiveの気持ち 婚活をしているとどうしてもtakeを多く求めてしまいがちです。求める前に、相手の事を考えてみるというのは実はなかなか難しいこと。私の場合は、お客様だったのですんなりgiveを出すことができたのですが、そうでなければきっとできなかったでしょう。 そして何かに一生懸命な人は、素敵に見える(きっと見えていたハズ!)脇目もふらず、一心不乱に仕事をしていたから、お客様から信頼していただき、結果結婚相手になったということです。 さぁ、あなたに今できることは何でしょうか?求める婚活は一旦お休みして、あなたが与えられるものを少しずつ与えてみてはいかがでしょうか。
自分の両親くらいの世代の人って皆結婚してると思いませんか?その理由は、あの時は結婚が生きて行くうえで必要な制度だったからなんです。結婚して、それぞれの役割を果たすことで、安定した生活を送ることができていました。「なぜ、皆結婚しているのに私はできないんだろう?」とお悩みの方がいれば、是非最後までブログを読んでいただきたい。 結論から言うと、現代では「結婚」は嗜好品になってきているのです。嗜好品というとお酒やたばこなどが連想されますが、生命を維持するために必ずしも必要ではなく、人生のプラスの楽しみを与えるものといった意味合いの言葉です。もう少し、掘り下げてみてみましょう。 「結婚」は生命を維持するために必要だと思いますか?ちょっと悩みますが、嗜好品の反対語が必需品とし、米とか水とかそういったものになるのであれば、現代において「結婚」は生命を維持するためには必要ないと考えます。では以前は必需品であったのでしょうか? 1970年オイルショックの影響から、会社は何よりも仕事優先で!と24時間戦えますか?のサラリーマンを求めるようになりました。この時代は男性は家庭にいることなく、会社でガンガン働く事こそ素敵な男性でありました。ではこのサラリーマンの家庭はどうあるべきでしょう?独身男性なら、母親が。既婚男性なら、母親に代わって妻が家事をすべて行い、身の回りの世話をしないと素敵な亭主を送り出せないでしょう。母親がずっと元気でいてくれるわけではありませんので、母親の代わりに世話を焼いてくれる妻が必需品であったように思います。また当時は女性が活躍できる仕組みの社会ではなかったので、父親に代わって養ってくれる夫が必需品であったのではないでしょうか。 そう、以前は結婚は嗜好品ではなく必需品だったのです。お互いがお互いを必要として、夫婦が成り立っていたのです。 では、現在は何が違うか?大きな理由は女性の社会進出といえるでしょう。結婚が必需品であった理由は養ってもらうことだったのであれば、もはや自分で生活する力を女性は持っています。一方男性も、ブラック企業は一部あるものの、昔の企業戦士のような働き方ではなくなってきたので、趣味や、家事などができるようになってました。こうなってくると男女共に、結婚の利点が減ってきていることがわかりますね。 結婚したいと望むあなたは、なぜ結婚したいのか向き合って考えていますか?
結婚の平均年齢について、女性は29.4歳という結果がでています。※平成28年『人口動態統計』確定数より30代で婚活をしている女性の友人知人は半数以上、既婚者がいらっしゃるような状況なのではないでしょうか? 今までは、次の旅のプランを話したり、職場での悩みを相談したり、彼氏との楽しい出来事を話したりしていた友人が、結婚や出産をしてすっかり家庭の悩みや子供のこと、旦那さんのグチといった話題になることに戸惑う年齢です。もちろん、生活が変わっても友情は続いていくので話題が変わろうと、親身になって友人の話しを聞くのですが、ここで30代婚活女性は学んでいくのです。 それは、結婚の現実。 体験していない結婚生活に対して、大きな不安があったり楽しみを見いだせない、そして慎重になる婚活女性はこのパターンが多いのです。 A子ちゃんは家事ができない男性と結婚して、苦労しているから私はそうはならないようにお相手を選ばないと!とか、B美ちゃんは旦那さんのお給料だけだと食べていけなくて大変そうだから、お相手の年収はこだわらなきゃ!とか、C絵ちゃんは出張の多い旦那さんで寂しそうだから転勤出張のないお相手がいいわ、とか。 わかりますか?既婚者が話すたった一面だけをみて、お相手選びの範囲を狭めていっていることを。 A子ちゃんの旦那さんは確かに家事ができないかもしれません。でも努力してお料理教室に通って、週末に夫婦でキッチンにたって新しいメニューに挑戦するという生活をしているかもしれません。それってそんなに悪い結婚生活でしょうか? 既婚者の結婚生活へのグチは、その一面しか捉えていないことが多いのですが、それを聞いて私は失敗しないようにしなきゃと、慎重になってしまうのもよくわかります。では、その自分の条件にピタリとあうお相手は現れるのでしょうか? 「カンペキなお相手を探す」ことに力をいれるのではなく、カンペキではないお相手を受け入れ、共に歩んでいく努力をすることです。これは夫婦だけではなく、人間関係すべてに言えること。 結婚の面白いところは、1人で作っていた線路を2人で考えながら作っていけることにあります。相手のカンペキではないところをどうやって愛していくか考えることができると、自然と相手も、自分の足りないところを愛してくれるようになってきます。これが愛の循環であり、何十年連れ添う夫婦として必要な形だと思うのです。 巡り合えたご縁に向き合い、受け入れる努力をすること。これこそ、30代婚活女性がまず身につけないといけないスキルなのではないでしょうか。
既婚者と話すと、夫婦喧嘩についてよく話を聞くことがあります。もともと違う家庭で生まれて、違う価値観をもっている人間同士ですから、行き違いやすれ違いは仕方ないと思うんですね。でも当人たちはとてつもないストレスになりますから、極力避けたいと思うところ。そこで、だんだん喧嘩にならないように言いたいことを我慢したり、言い合いにならないように、とりあえず折れてみたりする夫婦は多いはず。 それって本当に夫婦がすべき選択なんでしょうか? 自分が思う生活をするために、家族に自分の想いをわかってもらうことは重要なことです。意見が違ったとしても、そこから折衷案を話し合しあい、夫婦が家族の形(入れ物)を作っていくのだと思います。 結婚相手に求めるものは、「価値観の近い人」という意見はよく聞きますが、価値観は近くても同じではありませんので、いつか言い合いが起こります。 そこで、私のオススメは冷静に話し合いができる人、をお相手に選んでほしいと思います。初めから完璧な夫婦はいないから、お互いが寄り添い夫婦のきずなを深めていけることが理想の夫婦への近道になるはずです。
当相談所が加盟している連盟には、6万人以上の会員様が登録、活動をしています。お相手探しをするなら、会員数が多い方がいいに決まっていますが、ここで落とし穴にはまる事があります。 プロフィールを見て、「もっと自分の条件に合った、いい人がいるかも」と思ってしまう事です。では、“条件に合う”人ってどんな人?年収が高い人?同じ趣味を持ってる人?もう少し身長が高い人?最初に会ってビビっと来た人?この落とし穴にハマると結婚ってできないんです。 結婚相談所や婚活アプリを始めると、沢山の人と出会うチャンスを得ることができます。でも、結婚につなげることのできないのはこの落とし穴のせいと言えます。 一生一緒に過ごすパートナーに多くを望み、妥協をしたくない気持ちはよくよくわかります。でも、妥協をしてほしいわけではないのです。ある、既婚者へのアンケート結果では「理想通りの人と結婚していない」の回答が半数以上という面白いものでした。 例えば、無人島で彼とふたりで生きて行かないといけなかったら、あなたはどうしますか?きっと彼のいいところを探し、仲良くやっていく努力をするのではないでしょうか?とても極端な例ではありますが、一人の人とのご縁にきちんと向き合う努力をする必要があると思うのですね。 結婚相談所に入って出会いさえあれば結婚できる!から、出会ってから自分の理想を見直ししてパートナーを見つける!に考え方を変えていくことで、結婚に近づいていく。それが、仲人型の結婚相談所の価値なのです。
たまたま見ていたテレビのワイドショー思わず前のめりになってみてしまったニュースがありました。 それは結婚式を終えた、夫婦が口コミサイトに書き込んだもので、「精神的苦痛で立ち直れない」という口コミ。内容は、当日一日一組といわれていた結婚式場はダブルブッキングが起こっていたとか、ゲストの引出物の中に原価の書かれた、発注書が混入していたとか、など一般的に信じられないようなミスが重なった結婚式だったということでした。その後の式場の対応も、「質問は受け付けない」や「弁護士を通して」など、誠意を感じる対応ではなかったという。 酷いですよね?一生に一度の結婚式、新郎新婦にとっては新しい門出の第一歩となる結婚式にミスされたんじゃ、精神的苦痛を感じますよね? 今、サービス業は人材不足に悩まされています。お客さんには意味の分からないクレームつけられるし、立ち仕事だと体もしんどいし、お給料もよいほうではない。それでも、素敵な結婚式を作りたい!お客様に喜んでいただきたい!とアツイ気持ちを持ってウェディングプランナーを志す若者たちもいます。しかしながら、宿泊、飲食サービス業界でみると、新卒で入社した2人に1人が3年以内に離職するのが現状というのも、業界を知る者としては驚く数字ではありません。 そんな慢性人手不足な状態でも、高額な結婚情報誌やサイトに広告費を払い続けないと、そもそもお客様に来ていただく事ができない、人事、採用、教育に思うように予算を使えないというブライダル業界の背景があることを、結婚式をする前に知ってもらいたい。だって、結婚式場が素敵でも、そこによいウェディングプランナーがいないかも知れないわけですから! 私はブライダル業界に精通した、婚活カウンセラーです。素敵なパートナーと出会い、幸せな結婚をしてもらうために、内情も理解して結婚式のアドバイスをすることは大きな意味があると思っています。素敵な結婚式を挙げるために、よい式場と出会ってほしい。そしてよいウェディングプランナーに出会ってほしい。婚活は結婚相手を見つけることをゴールにしがちですが、結婚式というふたりだけではなく、両家の両親、家族と新しい家族をスタートするイベントである結婚式にゴールを置いて、新しい生活を幸せにスタートしてほしいと、願ってやみません。
おめでたいニュースが入ってきました。一生独身だと思っていた春風亭昇太さんの結婚ニュースです。私は特に笑点が好きとか、そういうわけではないんですが、この結婚には興味深いことが多かったので是非このブログで、婚活中女子の皆さんへシェアできればと思っております。 ひとつめ。独身男性の特徴として、きちんとした告白やプロポーズなど積極的に恋愛に進むのが苦手な人が多いというものがありますが、まさに春風亭昇太さんはそれに当てはまるなぁと感じました。・交際は昇太さんの「つきあってみますか?」から始まる・プロポーズも「しますか?」・10年以上会っていなかったが、再会はお相手女性が舞台に訪れたのがきっかけ 婚活女子の皆さん、待っていてはだめです。自分の意志をもって、自分の力で動かなくては結婚が難しいことがよくわかりますね! そして男性が夢見る超年下婚の実例がまた一つできてしまったことが、唯一私には悔やまれるポイント。男性はこれでまた、超若い奥さんをもらうことができるかもしれない!と夢をみることでしょう。婚活女性の皆さんは年齢以外の武器をもって若い=よい、という判断されがちな婚活に立ち向かっていかなければなりません。 最後に、年上男性の良さというものも感じることができる会見でしたが、春風亭昇太さんはまわりにたくさん既婚者の先輩がいて、失敗談を含め家庭での振る舞いをたくさん教えてもらったといいます。その点を考えると、結婚に対しての夢や気持ちのぶつけ合いではなく、過去の失敗なども教訓にして生活を送れる年上男性は、婚活女子にはオススメしたいお相手ですね♪
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