「今日もピンとこなかったな・・」と落ち込むあなたへ!
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はじめに
20代の女性の皆さん、こんにちは! 横須賀・湘南地域と横浜を中心に活動している Pacific Bridal の佐野です。
「会話が全然盛り上がらなくて、気まずい沈黙がしんどかった」
「質問しても一言で返されてしまって、なんだか疲れちゃったな」
「休日の貴重な時間を使ってメイクも頑張ったのに、なんだか虚しい」
お見合いを終えてラウンジを出た帰り道、思わず小さくため息をついてしまったこと、ありますよね!
女性で20代の婚活は、周りから「一番有利なんだから余裕でしょ!」「選べる立場なんだから羨ましい!」なんて言われがちです。
でも、実際は全然そんなことないんですよね。
同世代の友達は楽しそうに恋愛していたり、仕事を思い切り楽しんでいたりする中で、「何で私はわざわざ休日に、スーツの男性とお見合いしてるんだろう?」と孤独を感じたり、
「20代という時間を無駄にしたくない」というプレッシャーから、会う人会う人を慎重に見極めようとして、気づけばものすごくすり減ってしまう……。その真面目さゆえのしんどさ、本当によく分かります。
でも、もし今のお見合いが「疲れるだけの消耗戦」になってしまっているなら、少しだけ視点を変えてみませんか?
実は、結婚相談所での婚活で、すんなり素敵なパートナーを見つけていく20代の女性たちがいるのも事実です。
そこにはある共通点があります。それは、お相手を「ジャッジ」するのをやめて、「お見合いの一つひとつから謙虚に学ぶ姿勢」を大切にしていることです。
今回は、お見合いを “宝探し” に変えた20代の女性が、するりと成婚していく理由を検証してみたいと思います。
「審査員」になると、自分が一番疲れてしまう
「この人は私に合う人かな?」
「気遣いはできる人かな?」
「楽しませてくれる人かな?」
結婚相手を探しているのだから、そうやってお相手を見極めようとするのはごく自然なことです。決してあなたが悪いわけではありません。
ただ、「審査員席」に座ってお相手を採点しようとすればするほど、お相手のちょっとしたぎこちなさや沈黙が気になって、お見合いの時間が苦痛になってしまいます。
それに、どれだけ隠そうとしても「品定めされている緊張感」はお相手にも無意識に伝わってしまうもの。お相手もプレッシャーを感じて、余計にぎこちなくなってしまうという悪循環が生まれがちです。
一方で、するりと成婚していく女性たちは、審査員席からふっと降りて、こんな風に振る舞っています。
「今日は、私の知らない世界を覗かせてもらう時間にしよう!」
たとえ席に着いた瞬間「結婚相手としては違うかも」と感じたとしても、そこでシャッターを下ろしません。
「せっかくのご縁だし、この人の魅力や面白いところを何か見つけて帰ろう!」と、好奇心と敬意を持って目の前の男性に向き合うのです。
口下手なお相手は、「あなたを輝かせる先生」
お見合いで出会う男性の中には、女性慣れしていなくて緊張していたり、スマートに話すのが苦手だったりする方もたくさんいます。
実際、「全然リードしてくれない……」とがっかりしてしまうこともあるかもしれません。
でも、見方を変えれば、それはコミュニケーションの幅を広げる最高のチャンスだと捉えることもできます。
・どういう話題を振ったら、この人は安心して話しやすくなるかな?
・緊張しているみたいだから、私がいつもより少し大きめに頷いてみようかな
・相手がボソッと言った仕事のこだわり、もう少し深く聞いてみよう!
そうやって「相手が気持ちよく話せる空気」をこちらから作ってみる。それは決して相手に媚びることではなく、あなた自身の人間性や包容力を磨くレッスンになります。
口下手でシャイだった男性が、あなたの温かい相槌のおかげでふっと笑顔になり、後半とても嬉しそうに得意な分野の話をしてくれたとしたら――。
たとえ交際には進まなかったとしても、「人の魅力を引き出せた」という確かな経験と優しさが、あなたの中に残ります。
謙虚に向き合えた経験が運命の出会いを引き寄せる
「誰に対しても敬意を持って、その場を温かい時間にしようとする姿勢」
これを持っている女性は、男性から見ると信じられないほど魅力的に映ります。
婚活市場で人気のある素敵な男性ほど、女性のスペックや若さだけでなく、「この人と一緒にいると居心地がいいか」「お互いを尊重し合える人か」をしっかり見ています。
普段から「つまらない」と切り捨てることなく、どんなお相手からも何かを学び、感謝して温かい時間を共有してきた女性は、立ち振る舞いや表情の柔らかさがまるで違います。
いざ「この人だ!」と思える本命のお相手に出会ったとき、その自然な気遣いや愛嬌が、意識せずとも溢れ出るのです。
「今日のお見合い、お相手がすごく楽しそうに話してくれてよかったな」
「あの業界の知らなかった話を聞けて、勉強になったな」
そうやって一つひとつの出会いから謙虚に受け取れる人は、婚活で心がすり減ることがありません。すべての出会いが自分の糧になっているからです。
結び:焦らなくて大丈夫。一歩ずつあなたのペースで
休日に身だしなみを整えて、慣れない場へ足を運ぶ。それだけでも、あなたは十分に一所懸命で、前を向いて頑張っています。
まずは、そんな自分をたくさん褒めてあげてくださいね。
そして次のお見合いでは、肩の力を抜いて、少しだけ好奇心を持って心の扉を開けてみてください。
「結婚相手として見定めなきゃ!」と身構える代わりに、「今日はどんな新しいお話が聞けるかな?」という謙虚で優しい気持ちで向き合ってみる。
その小さな意識の変化が、お見合いの時間を温かいものに変え、気づいたときには、あなたを心から大切にしてくれる最高のパートナーのもとへと導いてくれるはずです。
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結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭