リクルート創業者の言葉が成婚へ導く!たった1つの絶対法則
- 恋愛の法則
- 婚活のコツ
はじめに
皆さん、こんにちは! 横須賀・湘南地域と横浜・川崎を中心に活動しているPacific Bridal の佐野です。
婚活を続けていると、ふと立ち止まり、出口のないトンネルに迷い込んだような気持ちになる瞬間があります。
「条件に合う『いい人』がどこにもいない」
「申し込みをしてもお見合いが成立しない」
「何回デートを重ねても、ピンとくる相手に出会えない」
「このまま婚活を続けていて、本当に結婚できるだろうか……」
将来への不安や焦り、そして出口の見えない疲労感。カウンセリングの現場でも、こうした声を本当に多く耳にします。
ですがまずお伝えしたいのは、「先が見えないこと」に過度に落ち込んだり、自分を責めたりする必要はまったくないということです。
結婚とは、異なる人生を歩んできた二人が偶然のご縁のなかでの巡り会いであり、最初から「半年後にこの人と結婚する」と完璧に見通せる人などいません。見えないのが当たり前なのです。
しかし、だからといって「いつか理想の相手が偶然現れるはずだ!」と受け身のまま待ち続けていても、状況は変わりません。
では、迷路を抜け、幸せな結婚を掴み取る人は何が違うのでしょうか?
その答えを端的に示すのが、リクルート創業者・江副浩正氏の言葉です。
『自ら機会をつくり出し、機会によって自らを変えよ』
私の前職は企業の人事部門でしたので、リクルートの社員の方とは日頃からご縁がありました。
そのご縁で、江副氏の強い思い入れのあるこの言葉を知ったのですが、この言葉は、不思議なことに婚活の行動原則にもそのまま当てはまります。
つまり、婚活において成婚できるかどうかの決定的な原則は、誰よりも高い年収でも、若さでもなく、自ら機会をつくり出し、その機会を通じて自分をアップデートできているかどうか? ただ、それだけなのです。
「機会がないから動けない」のではなく「動かないから機会が生まれない」
婚活が長期化する方に共通する根深い罠があります。それは、無意識のうちに「他責(相手や環境のせい)」になってしまうことです。
「相談所が素敵な会員を紹介してくれない」
「相手から申し込みが来ない」
「相手がリードしてくれない」
しかし、胸に手を当てて考えてみてください。
出会いがないから動けないのではありません。動かないから、出会いが生まれないのです。
婚活では、待っているだけで理想の相手から熱烈なアプローチを受けることはほぼありません。すべては、あなた自身が「主体的に行動を起こすこと」から始まります。
・積極的に見合いを申し込んでみる
・プロフィール写真や自己PR文を解析してみる
・希望条件を一つ緩和して検索してみる
・カウンセラーの紹介は二つ返事で会ってみる
・お見合い場所を自分から提案してみる
こうした小さな前向きな一歩が、「お見合い」~「仮交際」という機会を生み出します。
そして、その機会に誠実に向き合うことで、次の機会が生まれる。この好循環が回り始めた人から順に、婚活の景色は確実に変わっていきます。
「心のベクトル」を持てば、迷いは消える
「手当たり次第に行動しろと言われても、誰を選べばいいのか分からない」 そんな戸惑いを抱く方もいるでしょう。
そこで必要なのが、心のベクトルです。
心のベクトルとは、「どんな人生を歩みたいか」「パートナーとどんな時間を共有したいか」という、自分の根底にある価値観にあたります。
条件面ばかりに気を取られていると、相手を減点方式でジャッジしてしまい、誰と会っても心が動きません。
しかし、
「穏やかに尊重し合える関係を築きたい」
「嬉しいことも苦しいことも、一緒に乗り越えられる人がいい」
というベクトルが一本定まっていれば、相手を見る目が確かな目に変わります。
最初はおぼろげで構いません。その想いを胸に行動していくと、不思議と同じ価値観を持つお相手が引き寄せられてきます。
会うことでしか、人は変われない
江副氏の言葉の真髄は、後半の「機会によって自らを変えよ」にあります。
婚活がうまくいかない人は、「ありのままの自分を丸ごと受け入れてくれる完璧な相手」を探します。しかし、成婚していく人は違います。
出会いの場(機会)を通じて、自分を柔軟に成長させていくのです。
・会話が弾まなかった経験が、聞き上手になるきっかけになる
・交際を断られた痛みが、身だしなみや表情を整える契機になる
・何人もの異性と話すことで、「自分が本当に求めていた結婚観」に気づける
お見合いやデートという人と人が向き合う機会に飛び込むからこそ、価値観が広がり、人としての魅力が磨かれていきます。
この法則は、IBJのコーポレートメッセージである『人と人をつなぐのは、人だと思う』と、まったく同じです。
相手を変えることはできません。しかし、機会を通じて自分を変えることは、今この瞬間からでもできます。
その変化の積み重ねの先に、「この人と結婚したい」と心から思える相手との成婚が待っています。
婚活は「お寺の梵鐘(ぼんしょう)」である
最後に、ある比喩をお伝えします。
お寺の大きな鐘――梵鐘を思い浮かべてみてください。
細い小枝でつついても、「カチッ」と頼りない音しか鳴りません。しかし、太い丸太の撞木で全身の力を込めて打ち込めば、深く美しい音が響き渡ります。
婚活も同じです。
「たいした人がいない」「良い出会いがない」そう不満をこぼすのは、鐘を小枝でつつきながら「この鐘は良い音が鳴らない」と文句を言っているのと同じこと。
鐘が悪いのではありません。 あなたのぶつかり方が、小枝のままなのです。
傷つくのを恐れて様子をうかがう姿勢では、相手の心に響きません。
「自分から幸せな関係を築きにいく」という覚悟と熱量を持って向き合うからこそ、相手の心も揺さぶられます。
今日で、受け身の姿勢は終わりにしましょう! あなた自身の情熱と行動で、『ご縁』という鐘を力強く鳴らしにいってください。
結び:想いを軸に、未来を切り拓くあなたへ
婚活は、ただ「結婚相手を探す作業」ではありません。一人の大人として自らを磨き、誰かと共に生きる覚悟を固めていく、人生最大の自己変革のステージです。
条件に縛られて、狭い世界で小さくまとまっていては、心が震える出会いには巡り合えません。
①「この人と温かい家庭を築く」という想いを持ち
② 自ら行動して出会いの機会をつくり
③ その一つひとつから学び、自分をアップデートしていく
この一連の流れを真摯に実行することによって、3ヶ月後、半年後のあなたは、今よりずっと豊かなパートナーシップを築いているはずです。
『自ら機会をつくり出し、機会によって自らを変えよ』
この精神を胸に、今日、小さくても確かな一歩を踏み出してみてください。
あなたの主体的な行動こそが、まだ見ぬ最愛のパートナーと結ばれる最大の源泉になるのです。
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結婚相談所 Pacific Bridal
代表カウンセラー 佐野 利昭