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エン サポート 尼崎
成婚にコミットする実績充分な実力派の結婚相談所!
マリッジブルーが起こる背景には、「もう大丈夫!」「もう破談には、ならない!」みたいな、安心感があると思います。結婚が決まる時、男性は、1度決心したら、割と揺らがない気がします。男性の決め手は、人にもよりますが、可愛いなぁとか、支えたいとか、彼女のためならある程度の不自由も仕方ないと思えるかどうかが大きいように思います。だから、婚約時点で、男性の気持ちが女性の気持ちより大きいほうがうまくいきがち・・・決まる時は、そういうケースが多い。そういう中で、「この人でいいのか?この人がホントに好きなんだろうか?」女性は、優位にたった安心感からマリッジブルーなるのかもしれません。先日も親の挨拶、顔あわせ、結納、式の日取りも決まった彼女から「マリッジブルーです。電話していいですか?」と連絡がありました。手をつないだ時にときめかなかったのが理由だそうです。彼は、8歳上の会社経営です。剥げてもないし、さほど太ってもないので、若く見えます。「入籍を伸ばしたい」3月の挙式まで待って欲しいと思っていると電話で相談がありました。彼がせっかくいい日を選んでくれ、新居の家賃も何か月の前払いしているにもかかわらずです。待ってもらっても状況はかわらないよ。破談の可能性はある。未婚男性の年収1000万以上は、1%未満、彼にはいくらでもあとがある・・・35歳のあなたは、結婚偏差値50東大合格したのに辞退したら、喜ぶ人は一杯いるよ。真剣交際に行くとき、言わなかったけど向こうさんには、たくさん候補者がいたのにあなたを選んでくれたんよ。この先、破談にしたらまた苦戦する。結婚しない選択は、人生がこうなる可能性がある。どうするかは、自分で決めて!!と私はいいました。彼女は、「目が覚めました。明日にもかれが来たら延期の話をするつもりだった。親もそのきでいます。とりかえしのつかないことをするところだった。ほんとにありがとうございました。いい気になって、増長していました。」と言いました。追い打ちをかける私「親と彼がうまく行かなくたっら一生苦労するのは、あなたよ。親とあなたは取り戻せるけど、親と彼がうまくいかなくなったら、最終彼の世話になるのにどうするの。大人になって!!」「電話してほんとによかったです。どうかしてました。」と電話をきりました。成婚退会後も仲人の仕事は延々と続きます。多くの女性にありがちなマリッジブルー・・・変化を恐れる気持ちと安心感が原因ではないでしょうか???
去年6月に成婚退会された自社会員同士の会員さまのウェディング写真が届きました。2019年のお見合で、直ぐに意気投合され、彼女の誕生日の2月にプロポーズ予定だったのですが、男性のおとう様が、入院され、そのままなくなったので、6月まで、延期になりました。男性は48歳でお母さまを亡くされ、当社で1年くらい活動されていました。女性は43歳です。思いだせば、お見合に遅れたことのない男性が時間になっても現れないので、電話したら、2時間勘違いをしていたとのこと。本来なら、罰金払って、終了となる所を、なぜか彼女が、「待ちます」と言ってくっれて・・・そのあとは、わらいのツボが同じだったり、思わぬ共通点があることがわかり、直ぐに結婚がきまりました。彼の唯一の身内のお姉さまが大層よろこんでくださったことや、彼の会社の社長さんから、直々にお礼を言ってもらったりと、わたしにとっても大変、感動のカップルです。彼が、自分で散髪をするというのを、婚活の間だけは、めんどくさくても美容院に行ってとお願いしたり・・・彼が、結婚指輪をはめて同僚にアピールしたい(結婚したことを)と言ってくれたり、思いだせば、笑いあり涙ありのエピソードだらけです。物凄く忙しくなった彼、彼女もこのコロナに結婚できててよかったとシミジミと言ってくれました。年末に写真だけ撮ったと、送ってくれた写真からも2人がうまくいっているのが窺えます。末長いお幸せをお祈りしています。コロナ自粛を受けて、オンラインでの面談も承ります。面談は、シールド越しマスク着用換気しながら10人用の会議室で距離をとって催行しております。まずは、お問い合わせから https://en-support.net/reserve
女性会員のプロフィールを、書くときのべからず集に、①お金がかかりそうと思われないこと②生き方、生活習慣、自慢話のも通じる拘り話③生活のイメージの押し付けは論外となっています。趣味でもショッピング、海外旅行、食べ歩きなどが、並ぶことは、避けたいものです。お見合の服装も1目でわかるブランド物を避けるなどもよくある注意ですが、、、それと共通ですが1回目で断られる女性がよく言っているのが、①「年に数回家族で、旅行に行くのが理想です。」・・・会社員では、まず、無理でしょう。②「家族が大の仲良しで、週末も家族でお出かけします。」③「専業主婦になりたい。」今の時代、趣味レベルやおこずかい程度に稼ぐとなると男性は、今までの収入で、女性を養う。経済的にべったりと寄り掛かってくることは、現代の男性、いままで、自由でいた男性には、重荷です。それと同義で、親から自立できていない女性も先が思いやられます。年に数回家族で旅行に行こうとしたら、行くところにもよりますが、サラリーマンでは、貯金ができないことになります。男性にとって、経済的にも精神的にも自由がなくなり寄り掛かられると逃げ出したくなりますし、普通でない経済感覚を持っている女性と結婚すると一生苦労することになります。好きで、デートしている恋愛とは違います。親の時代の結婚とは違うということをしっかりと念頭に置いてください。男性が女性の収入を、あてにすると怒る女性にいいたいです。同じことあなたもやってます。あてにしてはいけないのではなく、二人でやっていくわけです。話合いのラインにも立てていない女性は、選ばれません。
34歳の女性会員様が、親の挨拶、顔合わせも無事終了し、住む場所もきまり、あとは、結婚式の形式で、悩んでいる所です。3月の入会ですので、入会後すぐに、コロナの完全自粛のなか、オンラインお見合もたくさんし、目出たくご成婚となりました。ここまでの過程では、指輪のことなどから、女子にありがちな「この人でいいのか?」と不安になって涙し、それを見たおとう様から、これもありがちの、「1番楽しいはずの時なのに、楽しそうじゃない」「やめた方がいいんじゃないか?」女性側親の心配・・・その辺をクリアして目出度く結婚となりました。彼は、終始おっとりと構え、最終、実家の至近距離で、住むことになりました。彼のご両親も賛成してくださったそうです。「ありがたい」ですね。「あたりまえ」と思わないように、なんでも話あって、どちらか、一方だけが、我慢することのないように・・・と最後まで、アドバイスが止まりません。それどころか、今後もず~っとなんでも言って来てね。従う必要は、全然ないけど、長く生きてきてるので、参考にしてくれたらいいよ。これから、不動産・保険など大きなお金を動かすことになるので、無防備なのは心配です。でもお見合当初、マイナス発言も多かった彼女がゆったりと落ち着いて振込みでなく、退会届、アンケートをもって、やってきてくれたのは、感無量です。あとは、3人で(彼も)一緒に楽しくお祝いの会を催します。指輪もエピソードも楽しみです。結婚相談所の至福の瞬間です。○○ちゃん、これからやよ。幸せになってね。
プロフィール交換会を開催しています。IBJ加盟なら、サイトで選べるわけですが、お見合の組みにくい方、希望の方とお見合できていない方のプロフィールを、持ち寄って一言添えたりしながら、、、人柄が大変いいとか、、、手持ちの会員様同士でお見合を組みます。昔と違って、「相談所の人が言うなら、あってみようか?」とかは減ってきたように思います。いわゆる忖度、或いは、顔を立てるというやつです。相談所の言うなりでお見合する人は、少なくなっているんではないでしょうか?私自身、忖度はしない方です。自分が納得しないと動かないです。ですから、自社会員にあまりメリットのないお見合を進める気はないんです。そんなことして会ってもらっても結婚まで行くはずがないと思っています。で、相談所も自社の会員に有利な見合を組もうとするので、なかなかです。頼まれた場合、推薦文付けて押してみますが、たいていは断られます。それは自社会員同士でも同じです。上手く組めたら、相談所同士が、心やすいので、物凄くスムーズに行きやすいです。但し、気があえばということです。
お見合にアクシデントは、いろいろあります。遅刻・出会えないは、細かいルールがありますが、立ち紹介にもいろいろとルールやマナーはあります。お相手相談所に告知することは、必須ですし、お相手に名刺を渡したり、相談所名を名乗るのもタブー視されています。コロナのひどい時には、立ち紹介を拒否されたこともあります。当相談所も同席を拒否したこともあります。(弊社側は、男性で、2人から審査されるみたいで嫌といわれました。)いまは、同席は滅多にないですし、立ち紹介しないときめている地区や相談所もあります。当社では、新入会員の緊張緩和と、私と新入会員がたくさん会うという目的でやっています。今回、お相手女性は、立ち紹介なしだったので、1人の立っている女性しかみていなかったんですが、2人ずれでやってきて、しかも、おかあさんが「心配でついてきました」と自社会員に手をとらんばかりに「うちの娘をよろしくお願いいたします。」唖然として、やっと事情が飲み込めた私は、挨拶をして、お2人を紹介して予約のお席にご案内しました。お母さんがなんで、相手の顔知ってるねん?サイトや写真は契約本人しかみてはいけないことになっています。また、断わりももなしに、(断りがあっても1人でこれない余程の事情・・・がない限り無理です)相談所以外の人間を同行するのもおかしいです。見合に友達つれてきたりしたらどうします?最近の離婚理由の1つに娘の実家べったりがあります。暴走する親を止めるのも(ルールを説明するのも)相談所の仕事です。結婚は自立したものどうしがするものですよね?家と家との結婚でも嫁にもらうものでもなくなりました。
結婚相談所でお申し込みの多い方は、男性なら年収、学歴、勤務先の良い方、イケメン女性なら、20代で、容姿のいいかた。。。お申し込みが多いから、決まるかといえばそうではありません。選べる立場とばかりに無理目なところ・・・みんなが殺到する所へ申しこんだり、、、でも、お申し込みが多くない方、若くて婚歴がある、年収が低い、子供がいる。。。そんな方は、理想の結婚が実現しないか?そんなことはありません。。。コツはただ、1つ。自分から申し込むことです。受けてくれなくても気にしない。いいなと思う方に、毎週10件以上、月に50件くらい申し込みます。申し込んだら、埋もれていたあなたのプロフィールを、みてもらえます。あなたのマイナス条件を気にしないのは、いけてない人とは、限りません。なかには、こちらの理想の方が、こちらのマイナス条件を気にしないかもしれません。お相手は、30000人以上います。いろんな価値観、こだわりもいろいろ、、、人柄を見てくれる人もいます。なぜこんな方が残っていて自分を選んでくれたんだろう???そんな人と涙と感動の結婚式を夢見て、たくさんお申し込みをしてたくさんお見合しましょう!!!就職面接のようにずらりと並ぶお見合風景・・・「私がこんな所でこんなことしてるなんて」・・・不本意かもしれませんが、就職の面接の時のようにあとで、思い出話になります。今を時めくスターだって、オーデイションに落ちまくったりしながらの今があるわけなんです。これが、あとで、いい思い出話になると信じて頑張りましょう!!
時間のかかる趣味・・・例えば、テニス、ラグビー、空手バイク・・・仕事以外は、全部、捧げて試合にでたり、後進や、少年の指導をしたり、、、挙句にそこには、殆ど女性がいないわけです。そんな理由で、独身生活を満喫し、婚期を逸したわけですが、婚活しながらも、ややもするとそれを、優先したい男性が多くいます。婚活は、もう1つ仕事を持っているような感じもありますので、趣味の隙間時間を縫ってやっていても結婚にこぎつけません。月に1度デートの時間を何とかとっても来週は、練習、ひどいケースでは、土日は、試合と練習についやして、金曜の遅い時間のみ見合を組む、デートは、練習のあと、試合優先・・・これでは、上手くいくはずがありません。結婚したら、2人の時間や子供のために時間の多くを割かざるを得ません。それが嫌で、結婚しないという選択をしている男性もいると思います。そんな方もふとしたご縁で結婚し、結婚してよかった。という声も耳にします。婚活しようと、決めたんだから、ベストを尽くしてほしいです。人として成長しますし、自分を知り、自分を磨きスキルアップしてかえってきます。まずは、最初の一歩を踏み出しましょう!!きょうが、1番若い。
というのは、よく聞く言葉です。普通は、どうする、こうする。。。何%の人がしていたら普通なのか?以前の普通は今の普通ではありません。「普通は・・・」って、自分の意見を通したいとき、自分が正しいと思いたい時によく出てくる言葉だと思います。普通は、男性が○○するべき・・・・世の中は、どんどん変わっていき聖域といえた、冠婚葬祭も多様化し、どれが普通なのか?平均値なのか分からなくなりました。自分のまわりを、見回して、1~2人がそうなら、「普通は」とか、「みんな」という話になりますが、経済1つとっても大多数だった普通がへり、むしろ、両極に分かれてきたように思います。結婚に関して、普通は、、、とかみんな言っているとかと言って、自分の意見を通そうとはせず、「自分はこう思う」「自分はこうしたい」「相手はこう思っている」その心は?その理由は、ちゃんと向き合って考えたいものですね。時間が1番とりもどせないものです。今日が1番若い。まずは、お問い合わせから https://en-support.net/reserve
というか、ダメ出しですが、やはり女性のほうが、細かいことを、報告されるのか、内密にお願いしますが、、、、といったような詳細な忠告をお相手相談所より頂戴することが多い気がします。また、ルールに拘るのも女性のほうが多いです。そういえば、相手相談所には、報告しませんでしたが、「自分相談所とは、上手くいっていない。ルールは、お互いの合意があれば守らないでもいい。」と言われた。(相談所とうまくいってないのは、自分のせいでしょ?)とか「入籍はしばらくする気はない。」(なんで、相談所におんねん)キスしてきたとか、、、1回目にお酒を飲んで、連絡先を交換して、後で怖くなったとか・・・いろいろあります。せっかくとった、予約をその場でキャンセルした相手男性もありました。(書いてあるでしょ?お茶代高いといってはいけないとか???)駅で待ち合わせが、人目が気になって嫌だったとか・・・相手相談所に報告してもいいんですが、(多分その方が、親切でしょう)言われた相談所も大人の男性にいちいち注意するのも大変ですし・・・おこりがちなことで、早めに馬脚を露してもらったほうが、あれよりは、ましとおもえるかも・・・男性は、最初に注意したことを、慣れてきたときに忘れがちです。例えば、夜遅い時間に待ち合わせで、予約もせず相手女性に聞いて行きつけの居酒屋にいったらしいですが、飲み過ぎて「可愛い」を連発・・・相手女性を困らせることになったり、、、だからいったでしょ・・・行きつけの男性がいく店は、だっめって・・・それ以来、全部お店を推薦しています。(遠い所のデートにお勧めでも)男性と女性の感性は違うので、同じネットで調べるのでもこちらで推薦しています。2~3回目は、清潔感のある明るい、オシャレな雰囲気。。野菜中心とか自然派とか、体にいい健康的なものが女性受けがいいです。カジュアルで尚且つセンスが良く量が多すぎず、落ち着けるところ・・・・分からなかったら聞いてください。デートになれていないあなた・・・お店選びから、服装、ラインから会話の中身まで、お教えします。まずは、無料面談から https://en-support.net/reserve
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