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殆どの男性が、働いている女性がいいといいます。10年前なら、拘らないという人も1定数いましたが、今時は、年収に関わらず、しっかりと正社員で稼いでいる女性がいいということになります。

「女性も男性も親の愛情を、パートナーに求めている？」こんな気がしてなりません。最近は例外も多いようですが、大多数は、父は、何十年も年収のほとんどを、妻子に捧げ、僅かなおこずかいをやりくりする。母は、寝る間も惜しんで子供のために心を砕き朝から晩まで、自分の時間のほとんどを、主に子供に捧げます。それに対してあまり不満を、言っているのを聞きません。それどころか、前の会社の同僚は、会社の宴会に行く費用も苦労して工面していました。若くして結婚した男性が、妻子のために転職して頑張る。人は、意外に自分のためより大切な人のための方が頑張れるかもしれません。親の愛情って理屈じゃない・・・犯罪者になっても病気でもありのままを愛してくれる。家族・パートナー・・・結婚したら、生涯年収を、捧げてもらって当たり前。家の資金を用意し、結納金を用意し、指輪、披露宴、旅行・・・皆、男性にしてもらっても半ば当然という意識が、心のどこかにあるように思います。結婚が家同士の繋がりで、嫁にもらうという時代ではありません。従って親の援助も少なくなってきています。自分が親にしてもらったことを、子どもにできるか？

お見合終了後、翌日の13時までにもう一度あうかどうか？（仮交際とも言いますが、）相談所を通して返事します。双方が、もう1度あう＝交際希望ですが、双方の相談所を通じて決定し、双方OKとなったら、連絡先が交換になり、男性から女性に電話をします。主な任務は、次のデートを決め、連絡方法を確認することです。ラインが多数です。1回目のデートは、ランチなどの軽い1～2時間の会合で、たわいない話が推奨されています。なれない中で遠慮した関係で長時間のデートはつかれるからです。2回目も同じ。。。3回目以降があることは、お互い少なくとも嫌じゃないので、敬語をやめたり下の名前で呼んだり恋人に近ずくお付き合いに進みます。このあたりは、全部男性側がリードすることになりますが、人によっては、いつまでも進めない人も・・・というか、大概最初は、ルールにがんじがらめになっているので、どこで、距離を詰めていったらいいかむつかしいです。で、前回なかなか、自分をだせず、ストレスのたまる真剣交際をした男性会員さまが、次回はもう少し自分をだして、自分も楽しみ、自分のしたいおつきあいをしたいということで、再始動されました。

地域少子化対策重点推進交付金（結婚新生活支援事業）として、国から、都道府県→市町村→新婚世帯補助対象として、結婚に伴い補助費用として最大30万円を補助する制度ですが、これが、2020/9/20少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金・引っ越し代など、新生活にかかる費用を60万円補助すると発表されました。対象は、選定された281市区町村に住み（ほとんどが地方で大都市や近郊都市は除外）現行は、①婚姻日の年齢が夫婦ともに34歳以下②世帯年収が480万以下を、①39歳以下②540万以下と条件を緩和した。対象地区は、首都圏、主要都市部は対象外で、兵庫県でいうと神戸市、三木市、高砂市、川西市、養父市、加東市、稲見町、佐用町である。10末で成婚退会したカップルも今、新居を探しているカップルも該当しません。まるで、政府は、地元をでていかず、年収低くても地場で働き、早々に結婚したひとにはご褒美があるよといわんばかり・・・結婚の高齢化、やむを得ず共働きの現状に全然マッチしていません。こんなん、誰、該当すんねん！！！大きくおお知らせしているわりに使えない制度といわざるを得ません。平均結婚年齢を、（男性の31歳女性の29歳）逃した皆さん、自助努力あるのみです。それでも、きょうが1番若い！！お問い合わせは→ https://en-support.net/reserve

去年の9月にお母さまと一緒に面談させていただいた、34歳女性、入会ご1年1ヶ月で無事、双方の親との挨拶、顔合わせが終わり、結納の日取り、お式の日取り、新居もきまり、成婚退会となりました。お母様と一緒に退会の手続きとご挨拶にみえました。成婚退会届とアンケートを書き、お目出たい話で大いにもりあがりました。

【エンサポート尼崎】では、合コン形式の小人数の婚活パーテイを複数回、開催してきました。コロナ自粛で、１０か月近く開催できませんでしたが、１０月に小規模の形式で開催しました。その時に以前の出席者にもお声掛けさせていただきました。３４歳の大学同級生が、お友達お二人で参加してくださってましたが、お１人は結婚され、お一人は、まだ、独身です。お二人とも結婚願望あり。二人を、わけたものは？ズバリ、結婚相談所です。お１人は、自然にであいたい。結婚したほうの方は、合コン参加時点で、結婚相談所に登録していて、２年以上といわれてました。「断ったり、断られたり。あまり思うような人とあえていない。」ということでした。「結婚相談所からは、特にアドバイスはない。」といってましたが、やはり、結婚できたんですね。決まり出したら早いのが結婚相談所です。１人見つけたらいいだけなので、決まるまでやり続けるのが、成婚のコツです。やはり、動くものに成果はでます。今日が１番若い。本気のひとを応援します。お問い合わせは→ https://en-support.net/reserve

お見合＝着物だったのは、１００年近く昔のことかもしれません。でも、お見合＝着物のイメージの残っている人もまだ、いなくはないようです。お父様方は、お嬢さんの成人式や結婚式のお呼ばれ写真に特別の思いいれがあるようで、お見合写真にこれが絶対いいといって聞きません。トップ写真でないにしてもどこかにいれてとおっしゃいます。ハッキリ言いますが、着物の写真は、男性には不評です。アップスタイルがほとんどの女性を、老けてみせます。よほど着物を着慣れている方なら別ですが、洋装で現代的できれいといわれる方でも着物は、きれいけど、本人の女性度はさがります。

ホテルロイヤルクラシック大阪での合コンが、無事開催されました。個室をあけはなって、5対5での合コンとなりました。テーブルオーダーメニューで、120分制です。8種の前菜と、スパークリングワインで乾杯。自己紹介から、1言、あとは、皆様で盛り上がってくださいました。デザート前に男性が移動して、色んな方と、お隣になれるように配慮しました。連絡先交換も自由。お見合とは、違います。免許証確認はさせていただきました。皆さん、大人で、和やかに歓談してもらい。あっという間の120分でした。合コンパーテイ、苦手という方も多いですが、コツは、料理も会話も楽しんでいただけたらと思います。2次会にも言っていただけたようです。カップルができたらいいなぁ。