ホテルロイヤルクラシック大阪での合コンが、無事開催されました。個室をあけはなって、5対5での合コンとなりました。テーブルオーダーメニューで、120分制です。8種の前菜と、スパークリングワインで乾杯。自己紹介から、1言、あとは、皆様で盛り上がってくださいました。デザート前に男性が移動して、色んな方と、お隣になれるように配慮しました。連絡先交換も自由。お見合とは、違います。免許証確認はさせていただきました。皆さん、大人で、和やかに歓談してもらい。あっという間の120分でした。合コンパーテイ、苦手という方も多いですが、コツは、料理も会話も楽しんでいただけたらと思います。2次会にも言っていただけたようです。カップルができたらいいなぁ。

石原さとみのお相手男性は、一般人といいながら、年収5000万円と聞いています。女性が結婚相手に1番拘る所は全員ではありませんが年収です。最低400万出来れば500万欲しいというのが本音かもしれません。一般的に400万は、妻は仕事をやめれない。500万なら、やめることは、可能らしいです。でも、500万以上あれば結婚がうまくいくという保障もありません。それよりは、お金に対する価値観や経済感覚は大事です。何にお金を使うことに価値を感じるか？しっかりすり合わせしておいた方がいいと思います。また、年収500万は、上位３０％にはいります。女性の年収は、8割が400万以下です。1人で90歳までを生き抜くのも相当な覚悟がいります。お金のこと、健康のことしっかり考えてライフプランをたてることが大事ですね？

大阪難波新歌舞伎座跡地に、世界的な建築家隈研吾氏の設計でつくられた、2019年新築のホテルロイヤルクラシック大阪の小人数での合コンですが、10/24分は、満員御礼となりました。やはり皆さん、コロナ禍で、一層、出会えないとお感じだったんですね。真剣交際のカップルもコロナ禍で長引きましたが、無事、ゴールインとなり、結婚式以外は、予定通りに進んでいます。結婚式は皆さんに祝福してほしい思いと、何かあっては・・・という思いが交錯します。

真剣交際とは、1人に絞ったお付き合いです。勿論結婚を、前提としています。真剣交際になったら、最初にやることは、結婚生活のすりあわせです。仕事をどうするか？どこへすむか？子供をつくるか？とか、大事なことを話しあいします。どちらもゆずれないと、ダメになるし、理想は、2人が話し合って歩みよっていくことです。大体、いいなら双方の親とのあいさつ。

67.1％です。ということは、32.9％つまり約3分の1の方が結婚せずに交際終了となります。親の反対や、結婚後についての2人の意見の食い違いもあると思います。真剣交際からのプロポーズは、やはり男性の役目。でも女性が、決心できてないと「断られる可能性が少しでもあると」男性は、プロポーズはしにくいもの。ある意味女性の決断も必要です。真剣交際になっても女性のテンションが低い場合、「これはダメだなと思ってしまいます。」ときめかないとか言いながらも傍から見ていると、好きになっていっているのがわかります。上手く行くカップルは、「意外な共通点が多いんです。」とか「不思議なご縁を感じます。」とか、決まり文句ともいえる文言がはいってきてます。そして、拘ると言っていた条件も「彼となら大丈夫」「そんな事どっちでもいい」と言いだします。逆に「転勤の多いのが気になる」とか「年収の低いのが心配」など、条件のこと言いだす場合は、そこまでのご縁なんだと思ってしまいます。長年の見聞が、物凄く役に立ちますが、私からは、提案はしません。全部、本人さんの決断です。たくさんの決断とたくさんの幸せを見聞きしてきました。今日が1番若い。まず、1歩を踏み出してみてください。無料面談予約承ります。↓ https://en-support.net/reserve

IBJの成婚者860名のアンケート調査によりますと、お見合不成立の男性側の理由は①マナーがよくなかった45.7%②会話がはずまなっかった。32.0%③写真と印象が違った。18.9%④価値観や性格が合わなさそうだった。3.3%女性のマナーが悪いとは、意外でもありますが・・・そういえば、当社の穏やかな男性が、お相手の言われるままに２時間もかけて言ったお見合中、なぜか、お相手女性が終始不機嫌だった。と、驚いていました。場所もわかりにくかったらしいですが、大部迷って到着しても「遠いところをありがとうございました。」どころか、ずっとプリプリしてはったらしいです。「あんな人いるんですね。」とビックリしていました。虫の居所が悪かったんでしょうか？初対面の人にあたるとは、大人として、社会人として、人としてどうなんでしょうか？それとよくいわれるのが、男性のお支払いと決まっていますが、お財布をだす。お礼をいう・・・4回言ってください。お支払いはいいと言われた時と、お支払い時と、お別れするときと、仮交際になって、お目にかかったときです。3人の女性と仮交際している収入1000万以上の男性も払わせる気はさらさらないが、お財布も出さないのは、やはりきになるようですよ。2回目などは、「○○でいいよ」と支払わせたりしてチェックすると言っている男性は、多いです。ごちそうしてもらって当然は、やはり、失礼ですよね。挨拶も心を込めて丁寧に、相手を尊重する会話・・・こういうことができる女性、即ち、気配りがあり、気の付く女性は、容姿よりポイント高くもう１度あいたいとなります。人の気持ちがわかり、聞いて欲しいことを聞き、丁寧に受けごたえする。こんな女性は、男女を問わず人気があります。自分が自分が・・・それ知ってる、私はこうだった。人は、皆、自分の話を、真剣に聞いてくれる人がすきなようです。変なきずかいなしに話が合うのが1番ですが、初対面ではそうもいきませんね。お洋服もお見合らしくない女性はやはり気になります。立ち紹介していて、言葉のたりない人や、挨拶がちゃんとしてない人は、いますね。逆に丁寧にあいさつしてくだっさったら、そこのポイントは高いです。人見知りもあるでしょうが、そこは、変えれるところです。慣れてきて対応がスムーズになるころ、もう1度、初心に帰ったほうがいいと思います。お見合チェック項目・・・プロがアドバイスします。まずは、無料面談から↓ https://en-support.net/reserve

前職のツヴァイの時（2009~2018）は、成婚退会とは現IBJでいう真剣交際とほぼ同じ意味あいでした。この人でいい、この人に決めたという時点で人によっては成婚退会となります。私の実感では、、5組に2組が破談になっていました。

結婚相談所の婚活での失敗とは、退会か？退会も他での出会いで結婚という場合もあります。当社でも友達や知人の紹介からという方が、男女あわせて数名いらっしゃいます。おつきあいすることになった時点で、休会し、プロポーズ、親の挨拶などをまって、退会。皆、一様に「ここでの活動が、役にたちました。」とか「いい経験をさせてもらいました。」とか言ってくださいます。多少の愛想もあるかもしれませんが、どこで出会っても結婚までいってもらったら、成功と考えています。失敗といえるのは、相手が見つからなかったのではなく自分の側に結婚に行かない原因がある。・・・それを自覚できていない場合です。わかっているが、しんどい（メンタル面で）という場合は、自分の考え方で、再開できる可能性はあります。ペースは人それぞれ、IBJの統計にもあるように10人会うのに1～2ヶ月の人と、1年かかる人では、なぜか、前者にいい出会いがめぐってきます。

婚活には、女性、男性を問わず、子供が欲しいということが、きっかけになっていることも多いです。パパと子供、ママと子供、自己肯定感など、子供と親との関係は、その後の人生に多大な影響を与えています。そんなことから、心理学や絵本を取り入れて自分自身の心育てに取り組まれている絵本研究研究所を主宰されている方のセミナーのサポートをさせていただきました。

IBJは、日本の結婚の1.5%を創出していますが、2019年12月に成婚退会されたお客様にアンケートを実施しました。当、エンサポート尼崎の成婚者様も協力していただいてます。成婚者の8割が結婚式をあげ、6割が新婚旅行に行き52%が、財布を一緒にし、47%が、結婚後、相手をもっと好きになり、8割以上が幸福度8点以上（10点満点）【調査データ引用は婚活総合サービス株式会社IBJより】↓ http://www.ibjapan.jp/ 婚活中に求めていた条件で譲歩したものは？・・・「年齢」339人「見た目」281人「年収」＆「住まい」215人とあえいます。