後、1ヶ月半で、35歳と言う時にご入会してくださった女性会員さまですが、入会後、直ぐコロナに自粛に突入、お見合もオンラインを含めて4～5回したところから、プレ交際・真剣交際へ、12月の退会時には、親の挨拶.プロポーズ.両家顔合わせがすんでいました。今回は、旦那様になる方と一緒に挨拶にきてくれました。出来上がった指輪をみせてもらい、入籍はすんで、家を実家の近くに購入されたそうです！！引っ越しもきまっています。挙式をどうするか相談中。。。当エンサポート尼崎では、平均の8ヶ月のご活動でしたが、いろいろは、ありました。真剣交際になってからは、女子特有の「この人でいいのか？」泣きながら電話がかかってきました。それを見たおとう様が「今が一番楽しいはずなのに。。。やめたほうがいい。」というよくある展開に。。。結婚は、こうあるべきという思い込みに縛られている彼女、私と話しているうちに気持ちの整理がができたらしく、そこからはサクサクとすすんだようです。結果、彼が全面的に譲歩。彼のお母さまがいろいろとすすめてくださったそうです。優しい旦那さまと理解のあるご家族でよかったね。彼の人懐こい笑顔に一安心の私です。・・・・・彼女の一番の勝因は、絶対に結婚するという強い意志です。結婚もいいことばかりではありませんが、本当に望む者には与えられると思います。結婚してよかったかどうかは自分次第。。。片方だけが、耐える関係では成り立ちません。なんでも話し合って、2人ですすんでいってね。結婚相談所が、一番嬉しい瞬間です。

2月7日以降の再調整になることもありますし、オンラインお見合も2割くらい催行されています。もっぱらZoomです。そこで会員様にZOOMテストをしています。①もっている機器とネット環境のチェックPCより、携帯やIPadの方がカメラの性能がよい。携帯画面は、横にカメラの穴を、顔の中央、目線の高さに機器をまっすぐに設置する携帯は、スタンドiPad,PCは、台の上にまっすぐに置く②頭の大きさ、体の位置をチェック（カメラからの位置指定）肩から上を写す姿勢も重要③窓に向かう自然光がベスト部屋が映り込まないように特に1ルームはベッドなど、生活感が出ないように男性はスーツ着用なので、白っぽい背景がよい④PCの場合は、最新バージョンか注意写真をクリックすると確認できる。⑤マイクテスト⑥名前の変更ひらがなで名字のみ表記⑦念のため、昼と夜の2回チェックしています。⑧声が被らないように間が開いてもOKといってます。仕事で使ったことがある人も多いですが、カメラチェックまでは、やってないので、、、会員さまのベストを演出したいので

その数は、30代未婚男性の１％つまり100人に1人偏差値75です。職業は、自営業や士業、弁護士、医者などさまざまですが、自営業より公務員や会社員の方が結婚相談所では人気です。会社員で30代で1000万以上というと限られた会社になってきますし、大体高学歴です。高学歴、高年収、高身長で、マナーがよく、言葉がたりているとなると、女性の申し込みが殺到します。申し込みを見るだけでも忙しくて、探す暇があまりありません。ですので、まずは、申し込まないと始まりません。選べるので、容姿がよく学歴も高く、若い女性（お相手は20代がほとんどなので、そこも武器にはなりません）であることが大前提かもしれません。で、お見合になったとしたら、お見合には、15分前についていること・・・彼らは、ビジネス感覚から、クライアントとあうのにギリギリでは、人間性が疑われます。（人によるんでしょうが、医師・士業は、割とギリギリに来る）で、心を込めたオーバーなくらいの挨拶をすること、話すときもお店の人と話すときもその方に体を向けて丁寧に話、しっかりと頭をさげ、満面の笑顔と感謝の気持ちを表現すること。派手な身なりは避けるブランド物とか、、、清潔で清楚な装い1000万なら可能と思うのか「専業主婦希望です。」とか「年に数回家族旅行に行きたい。」を、見合で言ったら「残念ながら・・・」となります。今の会社員は、どの会社も先が読めず安泰とはいえません。しかも、老後資金も退職金・年金では、足りません。なのに寿命は伸びる一方で備えるお金も大きくなります。1000万でも会社員では、使い出がないわけです。しかも今まで、1人で使っていたわけですから、何もかも不自由になっても構わないと思わせる女性なら別ですが、、、あとは、男性のタイプにあわせた戦略が必要です。「俺様タイプ」か「ソフト」なタイプか彼のいったことを教えてくれたら、戦略はたてますよ。年齢、容姿、職業、聡明さ、愛嬌、おもいやり、つつましさ、優れた経済観念、最低限の家事力、素直さレスポンスの速さも重要です。今日が1番若いまずは、無料面談から https://en-support.net/reserve

2019年婚姻者の内、婚活サービス（結婚相談所・ネット系婚活サービス・婚活パーテイ・イベント）を利用した人は、30.4%、その中で婚活サービスを通じて結婚した人は、42.8%"婚活実態調査2020(リクルートブライダル総研調べ）"特に数字を伸ばしているのは、婚活アプリなどのネット系婚活サービスで、年代が上がってくると結婚相談所にシフトしてくる。恋愛・婚活アプリで、結婚に至らない人は、自分の評価を、間違えている傾向がある。結婚は、相手に選ばれないとできないのに、自分を選ばないターゲットに固執する傾向がある。活動を通して、（いろんな人と会う事で、その辺りを実感していき）最後は、気の合う人、共通点の多い人、一緒にいて楽な人に決まっていくような気がします。男性の求めているもの、女性の求めているものと、女性が考える男性の求めているもの、男性が考える女性の求めているものには、勘違いや開きがあります。両性とも、経済力、家事力、見かけ、年齢は、お相手に求めています。相手が、こちらをどのように思っているか？自分はどう思っているか？意外と把握できていない。結婚相談所で結婚するためには、活動量×相談所のサポートの掛け算です。申し込みに承諾しない（申し込みが気に入らない）なら、申し込むしかないですが、、、申し込みに承諾しない、申し込まない・・・要するに活動量０には、サポートをいくらかけても０にしかならないです。1番は、申し込んでくれる人とあってみることです。それが嫌ならOKもらうまで、申し込みすることです。それも嫌なら、私に任せてもらって、お見合を組むことです。それもいやなら、気に入った人をお気に入りに入れることです。人にあうのは、異業種の仕事の話が聞けるだけでもものすごく楽しいです。今日も当社男性会員さんが、保育士さんのお話を聞いてきてくれました。子供も1人1人違って、1人1人と人として接しているんですって！興味や性格もみんな違う。・・・そうですよね。知らないと子供は皆同じと思ってしまいますよね。保育園もご縁があって先生と生徒になっているんです。人と接する仕事ってホントに楽しいです。結婚相手と見れない時でも人として興味を持ってほしいです。でもそこも、他人に対して興味がもてなかったり、苦手だったりする人もいます。共通の話題を見つける。・・・とにかく休むよりはましです。サイトをながめてみてください。大事なのは活動量です。活動量を出すための工夫も一緒に頑張りましょう。無理しないで出来る方法を考えましょう！！   

マリッジブルーが起こる背景には、「もう大丈夫！」「もう破談には、ならない！」みたいな、安心感があると思います。結婚が決まる時、男性は、1度決心したら、割と揺らがない気がします。男性の決め手は、人にもよりますが、可愛いなぁとか、支えたいとか、彼女のためならある程度の不自由も仕方ないと思えるかどうかが大きいように思います。だから、婚約時点で、男性の気持ちが女性の気持ちより大きいほうがうまくいきがち・・・決まる時は、そういうケースが多い。そういう中で、「この人でいいのか？この人がホントに好きなんだろうか？」女性は、優位にたった安心感からマリッジブルーなるのかもしれません。先日も親の挨拶、顔あわせ、結納、式の日取りも決まった彼女から「マリッジブルーです。電話していいですか？」と連絡がありました。手をつないだ時にときめかなかったのが理由だそうです。彼は、8歳上の会社経営です。剥げてもないし、さほど太ってもないので、若く見えます。「入籍を伸ばしたい」3月の挙式まで待って欲しいと思っていると電話で相談がありました。彼がせっかくいい日を選んでくれ、新居の家賃も何か月の前払いしているにもかかわらずです。待ってもらっても状況はかわらないよ。破談の可能性はある。未婚男性の年収1000万以上は、１％未満、彼にはいくらでもあとがある・・・35歳のあなたは、結婚偏差値５０東大合格したのに辞退したら、喜ぶ人は一杯いるよ。真剣交際に行くとき、言わなかったけど向こうさんには、たくさん候補者がいたのにあなたを選んでくれたんよ。この先、破談にしたらまた苦戦する。結婚しない選択は、人生がこうなる可能性がある。どうするかは、自分で決めて！！と私はいいました。彼女は、「目が覚めました。明日にもかれが来たら延期の話をするつもりだった。親もそのきでいます。とりかえしのつかないことをするところだった。ほんとにありがとうございました。いい気になって、増長していました。」と言いました。追い打ちをかける私「親と彼がうまく行かなくたっら一生苦労するのは、あなたよ。親とあなたは取り戻せるけど、親と彼がうまくいかなくなったら、最終彼の世話になるのにどうするの。大人になって！！」「電話してほんとによかったです。どうかしてました。」と電話をきりました。成婚退会後も仲人の仕事は延々と続きます。多くの女性にありがちなマリッジブルー・・・変化を恐れる気持ちと安心感が原因ではないでしょうか？？？

去年6月に成婚退会された自社会員同士の会員さまのウェディング写真が届きました。2019年のお見合で、直ぐに意気投合され、彼女の誕生日の2月にプロポーズ予定だったのですが、男性のおとう様が、入院され、そのままなくなったので、6月まで、延期になりました。男性は48歳でお母さまを亡くされ、当社で1年くらい活動されていました。女性は43歳です。思いだせば、お見合に遅れたことのない男性が時間になっても現れないので、電話したら、2時間勘違いをしていたとのこと。本来なら、罰金払って、終了となる所を、なぜか彼女が、「待ちます」と言ってくっれて・・・そのあとは、わらいのツボが同じだったり、思わぬ共通点があることがわかり、直ぐに結婚がきまりました。彼の唯一の身内のお姉さまが大層よろこんでくださったことや、彼の会社の社長さんから、直々にお礼を言ってもらったりと、わたしにとっても大変、感動のカップルです。彼が、自分で散髪をするというのを、婚活の間だけは、めんどくさくても美容院に行ってとお願いしたり・・・彼が、結婚指輪をはめて同僚にアピールしたい（結婚したことを）と言ってくれたり、思いだせば、笑いあり涙ありのエピソードだらけです。物凄く忙しくなった彼、彼女もこのコロナに結婚できててよかったとシミジミと言ってくれました。年末に写真だけ撮ったと、送ってくれた写真からも2人がうまくいっているのが窺えます。末長いお幸せをお祈りしています。コロナ自粛を受けて、オンラインでの面談も承ります。面談は、シールド越しマスク着用換気しながら10人用の会議室で距離をとって催行しております。まずは、お問い合わせから https://en-support.net/reserve

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お見合にアクシデントは、いろいろあります。遅刻・出会えないは、細かいルールがありますが、立ち紹介にもいろいろとルールやマナーはあります。お相手相談所に告知することは、必須ですし、お相手に名刺を渡したり、相談所名を名乗るのもタブー視されています。コロナのひどい時には、立ち紹介を拒否されたこともあります。当相談所も同席を拒否したこともあります。（弊社側は、男性で、2人から審査されるみたいで嫌といわれました。）いまは、同席は滅多にないですし、立ち紹介しないときめている地区や相談所もあります。当社では、新入会員の緊張緩和と、私と新入会員がたくさん会うという目的でやっています。今回、お相手女性は、立ち紹介なしだったので、1人の立っている女性しかみていなかったんですが、2人ずれでやってきて、しかも、おかあさんが「心配でついてきました」と自社会員に手をとらんばかりに「うちの娘をよろしくお願いいたします。」唖然として、やっと事情が飲み込めた私は、挨拶をして、お2人を紹介して予約のお席にご案内しました。お母さんがなんで、相手の顔知ってるねん？サイトや写真は契約本人しかみてはいけないことになっています。また、断わりももなしに、（断りがあっても1人でこれない余程の事情・・・がない限り無理です）相談所以外の人間を同行するのもおかしいです。見合に友達つれてきたりしたらどうします？最近の離婚理由の1つに娘の実家べったりがあります。暴走する親を止めるのも（ルールを説明するのも）相談所の仕事です。結婚は自立したものどうしがするものですよね？家と家との結婚でも嫁にもらうものでもなくなりました。