「会いたい」と言わない男性は、本当に会いたくないのか
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「会いたい」と言わない男性は、本当に会いたくないのか
好きな人ができると、
相手のちょっとした言葉が気になります。
LINEは返ってくる。
話していると楽しそう。
会えば優しい。
でも、なぜか相手から、
「会いたい」
とは言ってこない。
そんなとき、
「私には会いたくないのかな」
「本気じゃないのかな」
と、不安になってしまう女性は少なくありません。
けれど、
「会いたい」と言わないことと、
「会いたくない」ことは、
必ずしも同じではありません。
大切なのは、
その一言だけで判断しないことです。
「会いたい」と言わない理由は、一つではない
恋愛では、
自分と同じ表現を相手にも求めてしまうことがあります。
自分なら、
好きな人には「会いたい」と言う。
だから相手が言わないと、
「気持ちがない」
と考えてしまう。
でも、人によって
好意の表し方はかなり違います。
自分から誘うのが苦手な人もいます。
断られるのが怖い人もいます。
忙しい相手に負担をかけたくないと、
遠慮してしまう人もいます。
あるいは、
「会いたい」
と言葉では言わなくても、
「来週空いてる?」
「この前話してたお店、行ってみない?」
と予定を作ろうとする人もいます。
この場合、
言葉にしていないだけで、
行動では十分に「会いたい」を伝えています。
見るべきなのは、言葉より「次の予定」
恋愛で不安になったときほど、
一つの言葉に答えを求めたくなります。
けれど、
本当に見たいのは相手の行動です。
たとえば、
こちらから誘ったときに
きちんと予定を合わせようとしてくれる。
都合が悪ければ、
別の日を提案してくれる。
会ったあとに、
「今日はありがとう」
で終わるのではなく、
「次はあそこに行きたいね」
と次の話が出てくる。
そういう行動があるなら、
「会いたいと言ってくれない」
という一点だけで、
悲観する必要はありません。
反対に、
いつもこちらから誘っている。
予定を聞いても曖昧。
断るだけで、
代わりの日を提案しない。
何週間たっても、
次に会う話にならない。
この状態が続いているなら、
言葉よりもそちらを見たほうがいいでしょう。
「忙しい」は、本当に理由になる?
大人の恋愛では、
仕事が忙しいこともあります。
30代、40代になれば、
責任のある仕事をしている人も増えます。
平日は疲れていて、
休日にも予定がある。
そのため、
会いたくても簡単には予定を作れないことがあります。
ただし、
「忙しい人」と
「あなたに時間を使う気がない人」は、
同じではありません。
忙しくても、
「今週は難しいけど、来週の日曜なら空いてる」
と具体的に返してくれる人もいます。
時間がなくても、
短時間だけ会おうとする人もいます。
本当に忙しいかどうかより、
「関係を続けるために、少しでも動いているか」
を見ることが大切です。
好きな人ほど、誘えない男性もいる
恋愛経験が少ない人や、
慎重な人の場合、
好意があるからこそ
積極的になれないこともあります。
断られたらどうしよう。
迷惑じゃないかな。
まだ誘うのは早いかな。
そんなふうに考えているうちに、
何も言えなくなる。
特に、
相手に好かれている自信がない場合は、
慎重になることがあります。
ですから、
「男性なら好きなら絶対誘う」
「本気なら毎週会おうとする」
と決めつけてしまうと、
相手の性格を見落としてしまうことがあります。
でも、ずっと待ち続ける必要はありません
ここで大切なのは、
「男性にもいろいろ事情があるから、
いつまでも待ちましょう」
という話ではありません。
恋愛は、
一人で頑張るものではないからです。
いつも自分からLINEする。
いつも自分から誘う。
いつも自分から次の予定を作る。
それが何か月も続くと、
だんだん苦しくなります。
恋愛は、
相手の気持ちを想像し続けることではなく、
お互いが少しずつ
関係を作っていくものです。
あなたが一歩近づいたなら、
相手からも一歩近づいてくる。
その感覚があるかどうか。
そこを見てください。
「会いたい」という言葉より、大切なこと
本当に大切なのは、
「会いたいと言ってくれるか」
だけではありません。
あなたとの時間を作ろうとしているか。
あなたとの関係を続けようとしているか。
あなたばかりが頑張っていないか。
その積み重ねのほうが、
ずっと大切です。
「会いたい」
という言葉は、
もちろん嬉しいものです。
でも、
何度「会いたい」と言っても
実際には会おうとしない人もいます。
反対に、
口数は少なくても、
「来週どうする?」
と自然に予定を作ってくれる人もいます。
恋愛では、
言葉だけを聞くのではなく、
その人が
あなたとの関係にどれくらい時間と行動を使っているか。
そこを見ると、
相手の気持ちは少し分かりやすくなります。
そしてもう一つ。
「彼は私に会いたいのかな」
と考え続ける恋愛より、
「この人といると安心できる」
「私も大切にされていると感じる」
と思える関係のほうが、
結婚後の日常にはつながりやすいものです。
相手の気持ちを読むことばかりに疲れてしまったら、
一度、
「私は、この人といると幸せなのかな」
と自分の気持ちにも目を向けてみてください。
恋愛は、
相手に選ばれるかどうかだけではありません。
あなた自身も、
一緒に人生を歩きたい相手を
選んでいるのです。