結婚相談所Aira Marie

同世代カウンセラーと未来を描く40代婚活「otonakon」

婚活がうまくいかない人ほど「他責」になっている?

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結婚相談所Aira Marie「婚活がうまくいかない人ほど「他責」になっている?」-1

婚活がうまくいかない人ほど「他責」になっている?


「いい人に出会えない」


「相手に恵まれない」


「男性が積極的じゃない」


「私ばかり頑張っている」


婚活をしていると、こんな言葉を口にしたくなることがあります。


もちろん、婚活には「ご縁」があります。


どれだけ頑張っても、相手との相性やタイミング、価値観が合わなければ、交際につながらないこともあります。


だからといって、すべてを自分の責任だと思う必要もありません。


ただ、婚活が長期化している人には、ある共通点が見られることがあります。


それが「他責思考」です。


何かうまくいかないことがあったときに、


「相手が悪い」


「環境が悪い」


「相談所が悪い」


「見る目のない相手が悪い」


と、原因を自分以外に置いてしまう。


この状態が続くと、婚活はなかなか前に進みません。


では、なぜ「他責」が婚活を遠回りさせるのでしょうか。


「他責」と「自責」はまったく違う


自分を責める必要はない


まず最初に伝えたいのは、


「自責=自分を責め続けること」


ではないということです。


婚活がうまくいかなかったからといって、


「私に魅力がないからだ」


「私の年齢が高いからだ」


「私は結婚できない人間なんだ」


などと、自分を責める必要はありません。


これは「自責」ではなく、自己否定です。


婚活では自己否定も大敵です。


大切なのは、


「相手が悪かった」


で終わらせるのではなく、


「私は次に何を変えられるだろう?」


と考えること。


ここが大きな違いです。


「自分に変えられる部分」を探す


例えば、お見合いで断られたとします。


「相手が私の良さを分かっていない」


という考え方もできます。


でも、そこで終わってしまうと、次のお見合いでも同じことが起こる可能性があります。


一方、


「会話が一方的になっていなかったかな?」


「質問ばかりになっていなかったかな?」


「表情が硬くなっていなかったかな?」


「自分の話をしなさすぎなかったかな?」


と振り返れば、次回に活かせることがあります。


自分を責めるのではなく、自分の行動を見直す。


それが「成長につながる自責」です。


婚活でよくある「他責」のパターン


「いい男性がいない」


婚活でよく聞く言葉です。


もちろん、本当に希望条件に合う人が少ない場合もあります。


ただし、


「いい人がいない」


と言い続けている人ほど、実は「いい人」の条件が多すぎるケースがあります。


年収。


年齢。


身長。


職業。


住んでいる場所。


学歴。


見た目。


休日。


家族構成。


さらには、


「LINEの返信速度」


「エスコートの仕方」


「話し方」


「店選び」


まで。


条件が増えれば増えるほど、該当する男性は減っていきます。


そして最後に、


「婚活市場にはいい男性がいない」


となってしまう。


でも本当にそうでしょうか。


もしかすると、


「自分が求めている条件と、自分が提供できる価値のバランス」


を見直す必要があるのかもしれません。


「相手が全然動いてくれない」


これも非常に多いです。


「LINEをくれない」


「デートに誘ってくれない」


「気持ちを言葉にしてくれない」


「私ばかり頑張っている」


確かに、相手の行動が少ないと不安になります。


でも、ここで一度考えてみてください。


あなた自身は、相手に「好意」をきちんと伝えていますか?


相手からすると、


「自分は脈なしなのかな」


と思っている可能性もあります。


「男性なら積極的に来て当然」


と思っていると、せっかくのご縁を逃してしまうことがあります。


婚活は「相手がどれだけしてくれるか」を待つゲームではありません。


お互いに歩み寄っていくものです。


「元彼が悪かった」


過去の恋愛について話すこと自体は悪くありません。


ただ、


「元彼はこんな人だった」


「元夫はこんなひどい人だった」


「男性は結局こういうもの」


と、過去の相手への不満を延々と話してしまうのは要注意です。


初対面の相手からすると、


「この人と付き合ったら、自分も悪者にされるのかな」


と感じることがあります。


過去の経験から学ぶことは大切。


でも、過去の相手を責め続けることと、過去から学ぶことは別物です。


他責思考の人は「改善するチャンス」を失っている


原因が自分の外にあると変えられない


婚活で、


「全部相手のせい」


と思ってしまうと、非常に困ったことが起きます。


自分では何も変える必要がなくなるからです。


相手が悪い。


年齢が悪い。


環境が悪い。


男性が悪い。


婚活市場が悪い。


相談所が悪い。


そう考えている限り、


「では、自分は何を変えればいい?」


という発想が生まれません。


つまり、同じことを繰り返してしまうのです。


うまくいく人は「自分が変えられること」を探す


婚活がうまくいく人は、失敗したときに、


「なぜ私はダメだったんだろう」


ではなく、


「次は何を変えてみよう?」


と考えます。


お見合いで断られた。


では、プロフィール写真を見直してみる。


会話が続かなかった。


では、質問の仕方を変えてみる。


交際が続かない。


では、相手との距離の縮め方を考えてみる。


条件が厳しすぎるかもしれない。


では、「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」を分けてみる。


こうして一つずつ修正していく人は、婚活の経験がそのまま成長につながります。


「私は悪くない」を手放した瞬間、婚活は変わる


正しさより「幸せになること」


婚活で大切なのは、


「私は悪くない」


と証明することではありません。


「幸せな結婚をすること」です。


ここは、とても重要です。


例えば、


「私は悪くないのに、相手が理解してくれなかった」


という出来事があったとします。


もちろん、本当にあなたに非がない場合もあります。


でも、


「私は悪くない」


だけで終わると、何も変わりません。


「じゃあ、次はどうしたらもっと伝わるだろう?」


と考えた瞬間、未来が変わります。


婚活は裁判ではありません。


勝ち負けを決める場所でもありません。


相手を論破して、


「私のほうが正しかった」


と証明しても、結婚生活は始まりません。


小見出し 結婚生活に必要なのは「犯人探し」ではない


結婚すると、必ず意見がぶつかります。


お金。


家事。


仕事。


親との付き合い。


休日の過ごし方。


子どものこと。


住む場所。


どちらが正しいか、という問題ではなく、


「二人にとってどうするのが一番いいか」


を考える必要があります。


だからこそ婚活中から、


「相手が悪い」


ではなく、


「二人でどうしたらうまくいく?」


という視点を持っている人は強いのです。


婚活で「他責」をやめるための3つの質問


質問①「私に変えられることは何?」


何か嫌なことがあったら、まずこの質問をしてみてください。


「私に変えられることは何だろう?」


相手の性格は変えられません。


相手の価値観も簡単には変えられません。


でも、自分の伝え方や行動は変えられます。


質問②「私は相手に何を与えている?」


婚活では、


「どんな人と結婚したい?」


ばかり考えがちです。


でも、同じくらい大切なのが、


「私はどんな結婚相手になれる?」


です。


優しい人がいい。


誠実な人がいい。


穏やかな人がいい。


一緒にいて安心できる人がいい。


では、自分は相手に安心感を与えられているでしょうか。


「求める」だけではなく、「与える」ことも考えてみましょう。


質問③「この経験から何を学べる?」


交際終了。


お見合い不成立。


仮交際終了。


真剣交際に進めない。


婚活では、うまくいかないこともあります。


そのたびに、


「最悪だった」


「見る目がなかった」


で終わらせるのではなく、


「この経験から何を学べる?」


と考えてみる。


これだけでも、婚活の質は変わります。


「他責をやめる=全部自分が悪い」ではない


ここを間違えないでほしい


他責をやめようと言うと、


「じゃあ、全部自分が悪いってこと?」


と思う人もいるでしょう。


違います。


あなたが悪いとは限りません。


合わない相手はいます。


失礼な相手もいます。


どう考えても相手側に問題があるケースもあります。


そんなときまで自分を責める必要はありません。


大切なのは、


「相手に問題があった」


と認識したうえで、


「私はこの経験から何を選び、何を変える?」


と考えることです。


これが大人の婚活です。


幸せな結婚をする人は「他責」より「選択」をする


人生の主導権を取り戻す


「いい人がいない」


と言い続けるのか。


「じゃあ、出会う場所を変えてみよう」


と動くのか。


「男性が誘ってくれない」


と言い続けるのか。


「私からも好意を伝えてみよう」


と行動するのか。


「相手が分かってくれない」


と言い続けるのか。


「伝え方を変えてみよう」


と考えるのか。


この小さな違いが、婚活の結果を大きく変えていきます。


婚活は、自分の人生を誰かに決めてもらうものではありません。


自分で選び、自分で動き、自分で幸せをつくっていくものです。


「誰のせい?」から「私はどうする?」へ


もし今、


「婚活がうまくいかない」


と感じているなら、一度だけ考えてみてください。


「誰のせいだろう?」


ではなく、


「私はどうする?」


と。


相手を責めても、過去は変わりません。


環境を責めても、今日の自分は変わりません。


でも、自分の行動を一つ変えることはできます。


プロフィールを見直す。


条件を整理する。


笑顔を増やす。


自分から誘ってみる。


相手の話をもっと聞く。


「ありがとう」を伝える。


好意を言葉にする。


たった一つでもいいのです。


婚活で本当に強い人は、


「私は悪くない」


と言い続ける人ではありません。


「私は、ここから何ができる?」


と考えられる人です。


そして、その積み重ねが、未来のご縁を変えていきます。


婚活がうまくいかないときほど、相手ではなく、自分を責めるのではなく、自分の「選択」を見直してみる。


「他責」から「選択」へ。


それだけで、婚活はもっと前向きに、もっと自分らしく進められるようになります。


あなたの婚活の主役は、相手ではありません。


あなた自身です。

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