結婚相談所Aira Marie

同世代カウンセラーと未来を描く40代婚活「otonakon」

年収500万円以上を求めるなら、あなたは何を差し出せる?

結婚相談所Aira Marie「年収500万円以上を求めるなら、あなたは何を差し出せる?」-1

年収500万円以上を求めるなら、あなたは何を差し出せる?


婚活をしていると、こんな希望をよく耳にします。


「年収500万円以上の男性がいいです」


「できれば600万円以上」


「結婚したら生活に困りたくないので、安定した収入のある人がいい」


もちろん、年収を条件にすること自体は悪いことではありません。


結婚生活にはお金がかかります。


住居費、食費、光熱費、保険、税金、教育費、老後資金。


お金の問題は、愛情だけでは解決できないこともあります。


だから「経済的に安定した人と結婚したい」という気持ちは、決してわがままではありません。


ただ、婚活で少し気になるのが、


「年収500万円以上の男性がいい」


と言うときに、


「では、あなたは相手に何を提供できますか?」


という視点が抜けてしまっているケースです。


ここは少し耳が痛い話かもしれません。


でも、結婚は「条件のいい人を探すゲーム」ではありません。


お互いが「この人と一緒に暮らしたい」と思って成立するものです。


年収500万円は「条件」だけで見るものではない


年収500万円の男性にも、当然ながら選ぶ権利がある


婚活では、どうしても相手の条件に目が行きます。


年収はいくらか。


年齢はいくつか。


身長は何センチか。


学歴はどうか。


住んでいる場所はどこか。


再婚か初婚か。


子どもはいるのか。


もちろん、条件を確認することは大切です。


ただし、忘れてはいけないのは、


「相手もあなたを見ている」


ということです。


年収500万円の男性が、あなたのプロフィールを見ています。


そして、その男性にも希望があります。


「同年代がいい」


「穏やかな女性がいい」


「仕事を続けてほしい」


「家事を一緒にやってほしい」


「子どもについて考え方が近い人がいい」


「明るく楽しく過ごせる人がいい」


「自分の家族とも良い関係を築いてほしい」


つまり、男性側にも「条件」があるのです。


婚活では、自分が相手を選ぶことばかり考えてしまいがちですが、


実際には、


「選ぶ」と「選ばれる」が同時に起きています。


ここを忘れると、婚活はどんどん苦しくなります。


小見出し 「年収500万円」は商品価格ではない


たとえば、買い物をするときなら、


「10万円の商品だから、10万円払えば買える」


という考え方ができます。


でも、人間関係は違います。


「年収500万円だから、私の条件を受け入れてくれる」


という交換ではありません。


年収500万円の男性と結婚したからといって、


家事を全部やってくれるとは限りません。


生活費を全部出してくれるとも限りません。


あなたの家族を大切にしてくれるとも限りません。


毎日優しくしてくれるとも限りません。


結婚生活に必要なのは、年収だけではないからです。


「年収500万円以上」の裏側にあるもの


高収入には、それなりの理由がある


ここも婚活では見落とされがちです。


年収500万円、600万円、700万円。


数字だけを見ると魅力的です。


でも、その収入を得るために、男性がどんな生活をしているのかを考えたことはあるでしょうか。


毎日遅くまで仕事をしているかもしれません。


責任のある立場かもしれません。


休日も仕事の連絡が来るかもしれません。


転勤があるかもしれません。


仕事のストレスを抱えているかもしれません。


もちろん、高収入の人が全員そうだという話ではありません。


ただ、


「年収が高い=自分にとって都合のいい男性」


ではないのです。


年収という数字の裏側には、その人が積み重ねてきた仕事、時間、努力、責任があります。


「高収入なのに家事もして」は簡単ではない


さらに、


「年収500万円以上で、家事も育児も積極的で、優しくて、休日は一緒に出かけてくれて、連絡もマメで、見た目も好み」


ここまで条件が増えると、当然対象者は少なくなります。


これは女性だけの話ではありません。


男性にも同じことが言えます。


「若くて、美人で、料理ができて、家事が得意で、優しくて、仕事もしてくれる女性がいい」


そんな条件を並べれば、当然対象者は少なくなります。


婚活が難しくなる原因は、


「いい人がいない」


ではなく、


「希望条件を積み重ねすぎて、対象者がほとんどいなくなっている」


ということもあります。


では、あなたは何を差し出せる?


「私には何がある?」を考えてみる


ここで一度、自分自身に問いかけてみてください。


年収500万円以上の男性を希望するとしたら、


あなたは結婚生活に何を持っていけますか?


家事が得意。


料理が好き。


仕事を続けられる。


相手の仕事を理解できる。


精神的に安定している。


相手の家族とも良い関係を築ける。


一緒にいると安心できる。


会話を大切にできる。


相手を尊重できる。


困ったときに支えられる。


一緒に楽しい家庭を作れる。


こうしたものも、立派な「価値」です。


結婚で交換するのは、お金だけではありません。


「若さ」だけを武器にするのも危険


もちろん、年齢も婚活市場では一つの要素になります。


ただ、


「私はまだ若く見えるから」


「年齢より若く見られるから」


だけを武器にするのは危険です。


結婚生活は、プロフィール写真を眺めて終わるものではありません。


一緒に生活します。


体調が悪い日もあります。


仕事で疲れる日もあります。


意見がぶつかることもあります。


家事をしたくない日もあります。


家族の問題が起こることもあります。


老後も一緒に過ごします。


だからこそ、婚活で本当に問われるのは、


「若く見えるか」


だけではありません。


「この人となら、長い人生を一緒に歩けそう」


と思ってもらえるかどうかです。


年収を求めることが悪いわけではない


大切なのは「条件」ではなく「条件のバランス」


ここまで読むと、


「じゃあ、年収を条件にするなということ?」


と思うかもしれません。


違います。


年収を条件にしてもいいのです。


むしろ、結婚生活を考えるなら、お金について考えることは非常に大切です。


問題なのは、


「年収500万円以上」


だけで終わってしまうことです。


たとえば、


年収500万円以上であること。


なおかつ、自分と金銭感覚が合うこと。


なおかつ、結婚後の生活費について話し合えること。


なおかつ、お互いに無理のない働き方を考えられること。


こうしたところまで見たほうが、結婚後の満足度は高くなります。


年収より「お金の使い方」を見る


年収600万円でも、毎月ほとんど貯金できない人もいます。


一方で、年収450万円でも、堅実に生活している人もいます。


大切なのは、


「いくら稼いでいるか」


だけではありません。


「どう使っているか」


です。


ギャンブルに多額のお金を使う。


借金がある。


浪費癖がある。


見栄のためにお金を使う。


逆に、将来のためにきちんと貯蓄している。


必要なところには使い、不要なところでは節約する。


こうした金銭感覚のほうが、結婚生活では重要になることもあります。


「私を幸せにしてくれる人」を探していませんか?


結婚は幸せにしてもらう契約ではない


婚活で、


「私を幸せにしてくれる人と結婚したい」


という言葉を聞くことがあります。


気持ちは分かります。


誰だって、幸せな結婚をしたい。


大切にされたい。


安心したい。


愛されたい。


でも、少しだけ考えてみてください。


相手も同じことを思っています。


「自分を幸せにしてくれる女性と結婚したい」


と思っているはずです。


では、お互いが「幸せにしてもらう側」だったら、誰が相手を幸せにするのでしょうか。


結婚は、


「私を幸せにしてください」


ではなく、


「一緒に幸せを作っていきましょう」


に近いものです。


条件を下げる必要はない。視点を変える


婚活で、


「条件を下げましょう」


と言われると、嫌な気持ちになる人もいると思います。


だから、私は必ずしも「条件を下げましょう」とは言いません。


その代わり、


「条件の意味を考えてみませんか?」


と伝えたいのです。


年収500万円以上が必要なのはなぜなのか。


生活費を安定させたいから?


子どもの教育費が必要だから?


専業主婦になりたいから?


老後が心配だから?


親の介護など将来的な負担があるから?


理由が分かれば、別の選択肢が見えてくることがあります。


たとえば、


「年収500万円以上」という条件が、


「結婚後も安心して生活したい」


という目的から生まれているのであれば、


年収だけを見る必要はないかもしれません。


共働きで世帯年収を作る。


住居費を抑える。


生活水準を合わせる。


貯蓄を重視する。


こうした方法もあります。


婚活で本当に強い人は「自分の価値」を知っている


条件を並べるより、自分が提供できるものを知る


婚活で強い人は、


「私は何を求めるか」


だけではなく、


「私は何を与えられるか」


を理解しています。


一緒にいると落ち着く。


何でも話せる。


困ったときに味方になってくれる。


仕事を応援してくれる。


家庭を大切にしてくれる。


笑わせてくれる。


相手の趣味を尊重できる。


一緒に成長できる。


こういう価値は、プロフィールの年収欄には書かれていません。


でも、結婚生活ではものすごく大切です。


「条件のいい人」ではなく「相性のいい人」


年収800万円の人と結婚して幸せになるとは限りません。


年収400万円の人と結婚して不幸になるとも限りません。


もちろん、お金は大切です。


でも、結婚生活のすべてではありません。


一緒にいて安心できるか。


話し合いができるか。


困ったときに逃げないか。


お互いを尊重できるか。


お金についてオープンに話せるか。


家事や仕事について協力できるか。


そして、


「この人となら、人生の面倒くさいことも一緒に乗り越えられる」


と思えるか。


そこが重要なのです。


最後に


「年収500万円以上の男性と結婚したい」


その希望を持つことは悪いことではありません。


自分の人生ですから、希望条件を持っていい。


ただし、その条件を相手に求めるなら、一度だけ自分にも問いかけてみてください。


「私は、この人に何を与えられるだろう?」


「この人から見た私は、結婚したいと思える女性だろうか?」


少し厳しく聞こえるかもしれません。


でも、この視点を持つだけで婚活は変わります。


相手の年収をチェックする。


相手の年齢をチェックする。


相手の容姿をチェックする。


相手の条件をチェックする。


それだけではなく、


「この人と一緒に人生を作れるか」


を見る。


そして、自分自身も、


「この人と人生を作りたいと思ってもらえる自分か」


を考えてみる。


婚活は、条件のいい人を捕まえる競争ではありません。


自分も相手も、


「この人となら幸せになれそう」


と思える相手を探すこと。


だからこそ、


「年収500万円以上を求めるなら、あなたは何を差し出せる?」


という問いは、


「あなたには何の価値があるの?」


という意地悪な質問ではありません。


「あなた自身は、どんな結婚生活を作れる人ですか?」


という問いなのです。


条件を下げる必要はありません。


でも、条件だけを上げ続けるのはやめましょう。


相手に求めるものと、


自分が与えられるもの。


その両方を考えられる人こそ、最後に「この人と結婚したい」と思える相手に出会いやすくなるのです。

婚活カウンセラーブログ

この相談所を知る

結婚相談所Aira Marie

5.0(5)

千葉県 / 船橋市

船橋駅 徒歩8分

オンライン面談対応

結婚相談所Aira Marieの婚活カウンセラー写真

相談所の特徴、料金プランがわかる

相談所の基本情報を見る

この相談所を検討している方へ

あなたに最適な、婚活プランを提案

キープ数の
上限に達しました

新たにキープするには、キープ一覧から不要な相談所の登録を解除してください。

キープ一覧