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56歳で再婚と新しい命。及川光博さん結婚大人の婚活の希望

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結婚相談所Aira Marie「56歳で再婚と新しい命。及川光博さん結婚大人の婚活の希望」-1

56歳での再婚と、新しい命。及川光博さんのニュースが教えてくれる「大人の婚活」の希望


2026年8月8日、俳優の及川光博さんが公式サイトで再婚を発表されました。お相手は一般女性で、現在ご懐妊中であることも併せて公表されています。8が三つ並ぶ末広がりの日を選んでの発表、というのがなんとも「ミッチーらしい」と話題になりました。


及川さんは2011年に女優の檀れいさんとご結婚され、2018年に離婚を発表されています。今回は、その離婚から約8年を経ての再婚ということになります。


「今後も変わらず俳優として、ミッチーとして、努力し精進して参ります」


そんな本人コメントを読んで、思わず微笑んだ方も多いのではないでしょうか。


このニュースは、単なる芸能ニュースとして流し読みするにはもったいない、と私たちは感じています。なぜなら、いま40代・50代で結婚を考えている方にとって、とても大切なことを含んでいるからです。



「もう遅い」という思い込みを、静かに崩してくれる


結婚相談所に日々いらっしゃる方から、いちばん多く聞く言葉があります。


「この歳から、もう遅いですよね?」


40代の方も、50代の方も、ほとんどの方が最初にこうおっしゃいます。仕事は充実している。趣味も友人もいる。それでも、結婚という話題になった瞬間だけ、急に自信を失ってしまう。長く婚活から離れていた方や、一度離婚を経験された方はなおさらです。


今回のニュースは、56歳という年齢での再婚、そして新しい命を授かるという出来事が、実際にこの世界で起きているという事実を示しています。もちろん有名人ですから、条件は違います。けれど「年齢が上がると恋愛も結婚も終わる」という思い込みだけは、はっきりと否定してくれます。


厚生労働省の統計を見ても、日本の婚姻のうちおよそ4組に1組は、夫婦のどちらか(あるいは両方)が再婚というデータが続いています。再婚は、決して珍しい選択ではありません。



大人の再婚が難しいのではなく、「一人で進めるのが」難しい


とはいえ、40代・50代の婚活が20代と同じかというと、そうではありません。難しさの質が変わります。


一つは、出会いの母数が自然には増えないこと。学生時代や新入社員の頃と違い、新しい人と知り合う機会は、意識的に作らなければ増えません。職場は同じ顔ぶれ、友人は既婚者ばかり。気づけば「独身の異性と初対面で話す」こと自体が、年に数回もない、という方が大半です。


二つ目は、背負っているものが増えていること。仕事の責任、親の介護、前の結婚でのお子さん、住宅ローン。若い頃のように「気持ちだけで飛び込む」わけにはいきません。だからこそ慎重になり、慎重さが動けなさに変わっていきます。


三つ目は、自分を客観視する機会がなくなること。年齢を重ねるほど、周囲は本音を言わなくなります。服装のこと、話し方のこと、初対面での印象。若い頃なら友人が笑いながら指摘してくれたことを、誰も言ってくれなくなるのです。


つまり、大人の婚活が難しいのは「歳を取ったから」ではありません。一人で進めるには、条件が厳しくなっているからです。


「見守ってください」と言える関係を持つ


及川さんはコメントの最後で、ファンの方に向けて「あたたかく見守っていただけますよう」と呼びかけていました。


大切な決断をするとき、応援してくれる人がいる。これは想像以上に力になります。


婚活も同じです。誰にも言わず、一人で登録して、一人で落ち込んで、一人で辞めていく。そういう方を、私たちは本当にたくさん見てきました。逆に、うまくいく方に共通しているのは、伴走者がいることです。


・お見合いの前に、服装や会話を一緒に整えてくれる人

・断られたときに、理由を客観的に翻訳してくれる人

・迷ったときに、その迷いが「不安」なのか「違和感」なのかを一緒に見分けてくれる人


一人だと、断られた事実だけが心に残ります。けれど伴走者がいれば、それは次への修正点に変わります。この差が、半年後、一年後に大きな結果の違いを生みます。



年齢は、減点ではなく前提


40代・50代の婚活で、私たちがいつもお伝えしていることがあります。


年齢は、隠すものでも、詫びるものでもありません。前提として引き受けたうえで、その年齢でしか出せない魅力を届ける。それが大人の婚活の正しい戦い方です。


若さでは勝てません。けれど、落ち着き、経済的な安定、人の話を最後まで聞ける余裕、失敗から学んだ人への優しさ。これらは20代には出せないものです。そして、40代・50代でパートナーを探している方が本当に求めているのは、まさにそこなのです。


一度の離婚も同じです。それは失敗の記録ではなく、「自分にとって何が大切かを知っている」という証明にもなり得ます。伝え方を整えれば、経験は強みに変わります。


そしてもうひとつ、今回のニュースで見落とされがちな点があります。離婚から再婚まで、約8年という時間が流れているということです。


離婚を経験された方の多くが、「早く次を見つけなければ」と焦ります。年齢のこと、周囲の目、一人の時間の長さ。焦りは自然な感情です。けれど実際には、立ち直り、自分を整え、また誰かと歩もうと思えるまでには、それなりの時間がかかります。数年かかることは、まったく珍しくありません。


つまり、いま「離婚してから何年も経ってしまった」と感じている方。その年月は、遅れではありません。むしろ、次の関係を大切にできるようになるための準備期間だったはずです。


芸能人のニュースは、遠い世界の話に見えます。けれど今回のニュースが多くの人の心に届いたのは、「大人になってからでも、人生は続いていく」という当たり前のことを、思い出させてくれたからではないでしょうか。


もしいま、「この歳から婚活なんて」と足踏みされているなら。


まずは話を聞かせてください。今日始めた方が、半年後にお相手と出会っている可能性は、確実にゼロではありません。むしろ、動かないことだけが、可能性をゼロにします。


無料カウンセリングを随時受け付けております。まだ迷っている段階でも構いません。「どんな人がいるのか知りたい」だけでも、どうぞお気軽にご相談ください。



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