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川口春奈さんの結婚・妊娠から学ぶ「一流婚」とは?

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川口春奈さんの結婚・妊娠から学ぶ「一流婚」とは?


2026年8月2日、女優の川口春奈さんと、サッカー日本代表の板倉滉選手が結婚を発表しました。


さらに、川口春奈さんが第1子を妊娠していることも明らかにされました。


川口春奈さんの所属事務所によると、今後の仕事については、体調と相談しながら続けていくとのことです。


日本を代表する人気女優と、世界を舞台に戦うサッカー選手。


華やかなお二人の結婚に、多くの祝福の声が寄せられています。


有名人同士の結婚や、社会的に成功している人同士の結婚を見ると、私たちはつい、


「一流の人だから、一流の結婚ができる」


「お金も名誉もある二人だから、幸せになれる」


と考えてしまいます。


しかし、本当にそうでしょうか。


肩書きや年収、知名度だけで、幸せな夫婦関係が保証されるわけではありません。


今回は、川口春奈さんと板倉滉選手の結婚、そして新しい命の発表から、婚活における本当の「一流婚」について考えてみたいと思います。


一流婚とは、一流の人と結婚することではない


「一流婚」と聞くと、皆さんはどのような結婚を想像するでしょうか。


有名人同士の結婚。


高収入の男性との結婚。


美しく華やかな女性との結婚。


経営者、医師、弁護士、スポーツ選手など、社会的な評価の高い人との結婚。


そのようなイメージを持つ方も多いかもしれません。


たしかに、川口春奈さんは、数多くのドラマや映画、CMで活躍する人気女優です。


板倉滉選手も、日本代表として世界を舞台に戦う一流のサッカー選手です。


肩書きだけを見れば、誰もが認める一流同士の結婚でしょう。


しかし、仕事で成功しているからといって、結婚生活まで自動的にうまくいくわけではありません。


収入が高くても、約束を守れなければ信頼は失われます。


容姿が整っていても、相手の話を聞けなければ心の距離は広がります。


社会的に評価されていても、家庭の中で相手を思いやることができなければ、穏やかな関係は続きません。


一流婚とは、一流の肩書きを持つ人と結婚することではありません。


二人で一流の関係を育てられる結婚です。


遠距離でも関係を育てられる二人


川口春奈さんは、日本を中心に女優として活動しています。


一方、板倉滉選手は海外を拠点に、サッカー選手として厳しい競争の中で戦ってきました。


生活する場所も、仕事の時間も、大きく違う二人です。


一般的に、遠距離恋愛では、会える時間が限られます。


連絡の頻度やタイミングが合わず、不安になることもあります。


相手の生活が見えないため、


「本当に大切にされているのだろうか」


「気持ちが離れてしまったのではないか」


と感じることもあるでしょう。


それでも結婚にたどり着いたということは、会えない時間にも、二人なりの信頼を積み重ねてきたのではないでしょうか。


結婚生活で大切なのは、いつも一緒にいることだけではありません。


離れているときにも相手を信じられること。


忙しいときにも、相手への配慮を忘れないこと。


すれ違いが起きたときに、感情だけで判断せず、言葉で確認すること。


これは婚活においても、とても重要です。


毎日何度も連絡をくれる人が、必ずしも誠実とは限りません。


連絡が少ない人が、必ずしも気持ちがないとも限りません。


大切なのは、連絡の回数だけではなく、二人の間に安心できる約束があるかどうかです。


一流婚は、相手の人生を奪わない


結婚すると、二人の生活は大きく変わります。


住む場所。


仕事。


家事の分担。


生活時間。


お金の使い方。


そして、子どもが生まれた後の働き方や暮らし方。


川口春奈さんは妊娠中であり、今後の仕事については体調と相談しながら続けていくとされています。


妊娠や出産によって、女性の生活や体には大きな変化が起こります。


しかし、妊娠したからといって、女性だけがすべてを諦める必要はありません。


「子どもができたのだから、仕事を辞めるべき」


「母親なのだから、家庭を最優先にするべき」


「夫を支えることが妻の役割」


そのような価値観を一方的に押しつければ、相手の人生を奪ってしまいます。


もちろん、二人で話し合った結果、どちらかが仕事を調整することもあるでしょう。


家庭を優先する時期があってもよいと思います。


大切なのは、それが世間から押しつけられた選択ではなく、二人が納得して選んだ形であることです。


一流のパートナーは、相手を自分の理想に閉じ込めません。


相手が大切にしている仕事や夢を理解しながら、家族としてどのような生活をつくるのかを一緒に考えます。


どちらか一方だけが我慢するのではなく、二人にとって続けられる形を探す。


それが、一流婚の基本ではないでしょうか。


結婚と妊娠は、ゴールではなく始まり


結婚と第1子の妊娠という、二つの大きな発表。


外から見ると、幸せの完成形のように見えるかもしれません。


しかし、結婚も妊娠も、人生のゴールではありません。


むしろ、ここからが夫婦としての本当のスタートです。


妊娠中には、体調の変化や不安があります。


出産後は、睡眠不足や育児の負担、仕事との両立など、これまでとは違う課題が生まれます。


夫婦二人だけで過ごしていたときには見えなかった価値観の違いが、子どもが生まれることで表面に出ることもあります。


どちらが夜中に起きるのか。


家事と育児をどう分担するのか。


仕事をどこまで続けるのか。


実家の支援を受けるのか。


子育ての方針をどうするのか。


お金をどのように管理するのか。


結婚前には想像できなかった現実に、二人で向き合っていくことになります。


一流婚とは、問題が起きない結婚ではありません。


問題が起きたときに、相手を責めるのではなく、二人の問題として話し合える結婚です。


本当に一流の人がパートナーに求めるもの


以前、川口春奈さんについて、こちらの記事を書かせていただきました。


https://www.ibjapan.com/area/chiba/70460/blog/176792/


外の世界で活躍する人は、いつも自信に満ちているように見えます。


華やかな仕事をしている人。


大きな責任を任されている人。


社会的に成功している人。


しかし、責任ある立場で活躍する人ほど、失敗できないという重圧を抱えています。


川口春奈さんは、多くの作品や広告に出演し、常に人から見られ、評価される仕事をしています。


板倉滉選手も、一つのプレーや試合結果によって、称賛だけでなく厳しい批判を受ける世界にいます。


外で常に評価されている人にとって、家庭まで評価される場所になってしまえば、心を休めることができません。


本当に必要なのは、結果が出なかった日にも態度を変えない人です。


何も話したくない日には、無理に聞き出さない。


自信を失っているときには、正論で追い詰めない。


成功しているから愛するのではなく、一人の人間として向き合う。


外の世界では一流であり続けなければならない人が、家庭では普通の自分に戻れる。


その安心感をつくれる関係こそ、本当の一流婚ではないでしょうか。


一流婚を実現する三つの条件


1.肩書きではなく、人間性を見る


婚活では、プロフィールを確認してから相手に会います。


年収、職業、学歴、年齢、身長、居住地。


分かりやすい条件が並んでいるため、どうしても数字に目が向いてしまいます。


しかし、結婚生活で本当に大切になるのは、プロフィールには書かれていない部分です。


約束を守る人なのか。


感謝を言葉にできる人なのか。


意見が違ったときにも、感情的にならず話し合える人なのか。


体調が悪いときや困っているときに、思いやりを持って行動できる人なのか。


結婚後に毎日向き合うのは、相手の肩書きではありません。


その人の人間性です。


2.お互いの人生を尊重する


結婚したからといって、相手の時間や仕事、人間関係を、すべて自分のものにできるわけではありません。


夫婦になっても、一人の人間であることは変わりません。


相手が仕事を頑張りたい時期には応援する。


自分が挑戦したいことがあるときには、きちんと相談する。


体調が悪いときには、無理をさせない。


子育ても家事も、性別によって役割を決めつけず、二人で分担する。


近づくことと、支配することは違います。


お互いを縛るのではなく、それぞれの人生を尊重しながら、家族の未来をつくっていくことが大切です。


3.変化を前提に結婚する


結婚前にどれだけ話し合っても、すべてを予定どおりに進めることはできません。


仕事、収入、健康、生活する場所、家族の状況。


子どもが生まれれば、生活の中心も大きく変わります。


高収入だった人の仕事が変わることもあります。


海外で活躍していた人が、別の国や日本へ拠点を移すこともあります。


健康だった人が、病気やけがをすることもあります。


そのようなとき、


「結婚前に聞いていた話と違う」


「こんなはずではなかった」


と相手を責めるだけでは、夫婦関係は壊れてしまいます。


大切なのは、変化が起きない相手を探すことではありません。


変化が起きたときに、一緒に考えられる相手を選ぶことです。


一流婚は、完成された二人がするものではない


川口春奈さんと板倉滉選手は、結婚と妊娠を発表しました。


しかし、お二人の人生は、ここで完成したわけではありません。


夫婦として、そしてこれからは父親と母親として、新しい関係を育てていくことになります。


一流婚とは、最初から完璧な男女がする結婚ではありません。


不安や弱さ、迷いを持つ二人が、話し合いながら関係を育てていくことです。


成功しているときだけでなく、思うようにいかないときにも隣にいられる。


相手の夢を応援しながら、自分の人生も大切にできる。


妊娠や出産による変化を、一人だけの問題にしない。


世間の期待より、二人と家族の気持ちを優先できる。


それが、本当の意味での一流婚なのだと思います。


婚活では、つい「一流の結婚相手」を探そうとしてしまいます。


もっと年収の高い人。


もっと容姿の整った人。


もっと社会的な地位のある人。


もちろん、自分が希望する条件を持つことは悪いことではありません。


しかし、条件だけで選んだ相手が、人生の変化を一緒に乗り越えてくれるとは限りません。


大切なのは、その人と一緒にいることで、安心して自分らしくいられるか。


意見が違ったときにも、関係を壊さず話し合えるか。


うれしい出来事だけでなく、予想外の変化も一緒に受け止められるか。


一流の結婚相手を探すのではありません。


二人で、一流の関係を育てていくのです。

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