“大事な話が通じない”けど、この人でいいの?
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分かっているからこそ、迷いが深くなる
交際で、この段階に入っているあなたは、もうなんとなく分かっているはずです。
・自分が何を大事にして生きているのか
・どんなふたりでいたいのか
だからこそ、出会ってしまうのだと思います。
「ほとんどは合う。でも、ここだけが少し違う」
しかも、その“ここだけ”は軽いものではない。
あなたにとっての舞台や音楽のように、
日々を支えてきたもの、
自分を自分でいさせてくれるもの。
なのにその相手とは、そこに深くは触れ合えていない。
それ以外は、うまくいっている。
話しやすいし、優しいし、一緒にいて楽だとも感じる。
だから迷ってしまう。
「この部分だけで、手放してしまっていいのかな」
その違いは、少しずつ日常に入り込んでくる
問題は、「共有できないこと」そのものではないのかもしれません。
もう少し静かに起きていることがあります。
それは、
👉 その大切な時間や感覚が、ふたりの外に置かれていくこと
たとえば、観劇の帰り道。
まだ胸の中に余韻が残っている。
少しだけでも言葉にしたいと思う。
でも、相手の反応が浮かんで、少しためらう。
「この話、しても大丈夫かな」
そして結局、話さずに終わる。
一度だけなら、気にならないかもしれません。
でも、それが少しずつ重なっていくと、
自然と自分の中で分けるようになります。
・これは他で話すもの
・これはここでは出さないもの
そうしているうちに、ふと感じる瞬間が出てきます。
「一緒にいるのに、ここは分かち合えていないんだな」
その感覚は、時間とともに静かに重くなっていきます。
見極めるときに大切にしたい視点
ここで考えたいのは、
「合う・合わない」だけではありません。
もう少しだけ、見方を変えてみてほしいのです。
👉 その違いが、関係の中でどう扱われるか
たとえば、少しだけ勇気を出して話してみる。
「この前の舞台、少しだけ話してもいい?」
そのときの相手の反応。
・興味が分からなくても、聞こうとしてくれるのか
・どこかで距離を置かれたままになるのか
あるいは、もう少し踏み込んでみる。
「自分にとって、結構大事な時間なんだよね」
その一言に、相手がどう応じるか。
・分かろうとする動きがあるのか
・軽く受け止めて流すのか
さらに、現実の場面でも見えてきます。
その予定を大切にしたいと伝えたときに、
・自然に送り出してくれるのか
・どこかで引き止めようとするのか
ここで見えてくるのは、
👉 共有できるかどうかではなく、尊重されるかどうか
という違いです。
手放すかどうかではなく、自分の在り方で考える
ここでの問いは、とてもシンプルです。
👉 この関係の中で、その大切なものを大切なまま持ち続けられるか
一緒に同じものを好きになる必要はありません。
でも、
・軽く扱われないこと
・遠慮して引っ込めなくていいこと
この状態が保たれるかどうかは、とても大切です。
それが守られていると感じられるなら、
関係は無理なく続いていきます。
逆に、少しずつ自分の大切な部分を外に出していく感覚があるなら、
どこかで無理が出てくるかもしれません。
最後に。
「この人でいいのかな」と迷ったときは、
相手を評価する前に、
👉 この人といるときの自分を、好きでいられるか
を静かに見てみてください。
そこに、ひとつの答えが出てくることがあります。
迷ったらリアルラブを頼ってきてくださいね。