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結婚したい気持ちを、これ以上後回しにしないために。
「休日は何をしていますか?」「映画を観ます」「どんな映画が好きですか?」「洋画です」「旅行は好きですか?」「はい」「国内ですか?海外ですか?」……。ちゃんと質問している。会話を止めないようにもしている。なのに、なぜかお見合いが盛り上がらない。そんな時は、質問が足りないのではなく、質問が多すぎるのかもしれません。お見合いでは、「沈黙したらどうしよう」「何か聞かなきゃ」と緊張します。その結果、相手が答える ↓次の質問をする ↓また答えてもらう ↓次の質問を探すという一問一答になりやすいんですね。でも、会話はたくさん質問するからといって深くなるわけではありません。むしろ大切なのは、相手が今話してくれたことを、いったん受け取ること。「そうなんですね」で終わらせず、その話に少し興味を向けてみる。すると、次の質問を探さなくても、会話は自然に広がっていきます。たとえば、「休日は映画を観ることが多いです」と言われたら、すぐに次の質問へ行くのではなく、「映画いいですね。私も家でゆっくり観るの好きです」「最近観て面白かったものあります?」と返してみる。「休日は料理をすることが多いです」と言われたら、「料理されるんですね。私は簡単なものばかりなんですけど(笑)、何を作ることが多いんですか?」と返してみる。大切なのは、質問をたくさん用意することではありません。相手の答えを受け取って、そこから二人の会話にしていくこと。相手の話に、感想や自分の話を少し足してから、もう一度聞く。それだけで、「質問する人」と「答える人」ではなく、二人で同じ話題を共有している状態になります。婚活中は、仕事趣味休日旅行家族食べもの etc...いろいろ聞いておかなければ、と思うかもしれません。でも、一回のお見合いで全部知る必要はありません。相手が楽しそうに話し始めたことがあったら、少しそこに興味をもってみる。「へえ、それってどういうところが好きなんですか?」「いつ頃から始めたんですか?」そんなふうに興味を持って聞いていると、プロフィールには書いていないその人らしさが見えてくることがあります。質問の数より、一つの答えに興味を持つこと。今日は、これだけ覚えてください。お見合いの振り返りで、「たくさん話せました!」と聞いた時にも、私は時々、「お相手はどんなお話をしていました?」と伺います。そこで、「あれ……何を話していたっけ」となることもあります。会話は、自分を知ってもらうためだけの時間ではありません。お相手を知り、自分のことも知ってもらいながら、二人で少しずつ関係をつくっていく時間です。「何を質問すればいいかわからない」「いつも面接みたいになってしまう」そんなお悩みも、一緒に振り返りながら整理しています。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
お見合いが終わって、お互いに「もう一度会いたい」と思えたら仮交際が始まります。嬉しい気持ちがある一方で、「初デートって、何を話せばいいんだろう」と急に不安になる方もいます。お見合いではプロフィールを見ながら、仕事や趣味、休日の過ごし方などを一通り話した。だから、「もう聞くことがない気がする」「また同じ話をしたら変かな」「会話が途切れたらどうしよう」そんなふうに思うこともあると思います。でも、初デートだからといって、新しい話題をたくさん用意する必要はありません。むしろ、お見合いで話したことの続きを、もう少し聞いてみる。それくらいからで大丈夫です。たとえば、お見合いで「最近忙しくて、なかなか旅行に行けていないんです」と聞いていたら、「この前、旅行に行きたいっておっしゃってましたよね。行ってみたいところってありますか?」と聞いてみる。「カフェ巡りが好きです」という話が出ていたなら、「そういえば、カフェがお好きって言ってましたよね。この辺でおすすめありますか?」でもいい。大切なのは、同じ質問をもう一度することではありません。前に聞いた話を覚えていて、その続きを聞いてみること。それだけでも、「ちゃんと話を聞いてくれていたんだな」ということは伝わります。会話のきっかけは、新しい話題だけではありません。前に出てきた話を少し深めていくことも、立派な会話です。もちろん、「お見合いで何を話したか、全部覚えていない」ということもあります。そんな時のために、お見合いが終わったあと、「どんな話が印象に残ったか」「もう一度会いたいと思ったのはどこだったか」をスマホに一言だけメモしておくと、初デートの会話がぐっと楽になります。初デートになると、「沈黙しないようにしなきゃ」「何か面白い話をしなきゃ」と、自分が話すことに意識が向きやすくなります。でも、会話が途切れなかったからといって、お相手のことを知れたとは限りません。たくさん話した。笑った。時間もあっという間だった。でも帰宅してから、「そういえば、あの人ってどんなことを大切にしているんだろう」となることもあります。これは、会話が少なかったからではなく、相手の話を受け取る余裕が少なかったということもあります。自分のことを知ってもらうことも大切です。でも同じくらい、お相手はどんな人なんだろう。何を楽しそうに話すんだろう。どんなことを大切にしているんだろう。という気持ちで話を聞いてみることも大切です。会話が得意な方ほど、実は自分が話しすぎてしまうことがあります。話題が豊富。頭の回転も速い。沈黙もすぐ埋められる。それ自体は悪いことではありません。ただ、「何か話さなきゃ」「自分のことをわかってもらわなきゃ」という気持ちが強くなると、お相手が話すスペースが少なくなってしまいます。もし心当たりがあるなら、相手に7割、自分が3割くらい話すつもりでいるくらいでいいと思います。もちろん、実際に時間を計る必要はありません。「少し自分が話しすぎているかもしれない」と思った時に、ひと呼吸おいて、「○○さんはどうですか?」と返してみる。そのくらいの意識です。聞き役に徹しようとしすぎなくても大丈夫です。相手の話に反応しながら、ご自身のことも少しずつ返していけば十分です。相手にたくさん話してもらうことが目的ではなく、相手の話が入ってくる余白を、自分の中につくること。そこが大切です。初デートでは、緊張しているからこそ、こんなことが起こりやすくなります。・自分の話ばかりして、「今日は楽しかった」で終わる・質問を次々に繰り出して、面接のようになる・相手の答えを聞く前に、自分の話題へ戻してしまう・沈黙が怖くて、とにかく喋り続けるどれも、悪気があってしているわけではありません。むしろ、「うまく話さなきゃ」「感じよく見られたい」と思うほど起こりやすいことです。でも、自分は楽しかった。では、お相手は話せていたかな。ここを一度振り返ってみると、会話の見え方が少し変わります。「相手の話を聞きましょう」というと、自分はあまり話さず、相手にずっと話してもらえばいいと思う方もいるかもしれません。でも、それでは会話というより、聞き取りになってしまいます。聞き上手というのは、ただ黙っていることではありません。「それ、楽しそうですね」「わかります。私も似たことがあります」「それって、どういうところが好きなんですか?」と、相手の話に反応する。そして、自分の話も少し返す。たとえば、「休日は映画を観ることが多いです」と言われたら、「そうなんですね。どんな映画を観ますか?」だけではなく、「私も映画は好きです。最近は家で観ることが多いんですけど、○○さんは映画館派ですか?」と返してみる。そうすると、質問する人と答える人 ではなく、二人で一つの話題を話している状態になります。私は、婚活の会話ではこれがとても大切だと思っています。初デートで話題に困ったら、難しい質問をしなくても大丈夫です。たとえば、休日の過ごし方。最近ハマっていること。好きな食べ物。行ってみたいお店。映画やドラマ。旅行。地元の話。仕事の中でも、楽しいと感じること。こうした話題は、お相手の日常が少しずつ見えてきます。そして、「それなら今度ここ行ってみませんか?」と、次のデートにもつながりやすいです。ここでも大切なのは、質問を順番に消化しないこと。ひとつの話題が出たら、少しその話の中にいてみてください。「どうしてそれが好きなんだろう」「どんな時に楽しそうなんだろう」と興味を持つと、自然と次の言葉が出てきます。結婚相談所での交際なので、「結婚を考える相手なんだから、早く確認しなきゃ」と思うこともあります。住む場所。仕事。家事。お金。子ども。家族。もちろん、いずれ話していく大切なことです。でも、初デートで一気に確認する必要はありません。自然な流れで話せることなら、話しても大丈夫です。ただ、「聞いておかなきゃ」という気持ちで質問を並べると、お相手もチェックされているように感じることがあります。初デートは、結婚条件を確認する場というより、もう少しこの人を知ってみたいと思えるかを見る時間。それくらいで十分です。少し会話が止まると、「何か話さなきゃ」と焦ってしまう方もいます。でも、少しくらい間があっても大丈夫です。食事を味わう時間があってもいい。お店の雰囲気について話してもいい。「ちょっと緊張しますね」と笑ってしまってもいい。ずっと話し続けていないと成立しない関係より、少し静かな時間があってもなんとなく居心地が悪くない。そんな感覚も大切です。初デートでは、「この人と話していると、なんとなく疲れないな」「無理に盛り上げなくても大丈夫そうだな」そんな感覚があれば、それも一つの大切なサインです。交際を重ねるということは、少しずつお相手の「取扱説明書」ができていくようなものだと思っています。何が好きなのか。どんな時に安心するのか。疲れた時はどう過ごしたいのか。そんなことを、一度のデートで全部知る必要はありません。今日ひとつ。また次にひとつ。それくらいで十分です。会話を重ねながら、少しずつお相手を知っていく。そして、自分のことも知ってもらう。それが交際を続ける意味の一つだと思います。初デートで、お相手のことを全部理解する必要はありません。まだ、お見合いと初デート。会ったのは、ほんの数回です。だから、「結婚相手としてどうなのか」まで、この段階で決めようとしなくても大丈夫です。初デートが終わった時に、「もう少し話してみたいな」「次はこんなところに行ってみたいな」「今日より、もう少し自然に話せそう」と思えたなら、それで十分です。会話がずっと盛り上がっていたか。沈黙がなかったか。気の利いたことを言えたか。そこだけで判断しなくても大丈夫です。むしろ見てほしいのは、二人で話していて、なんとなく心地よかったか。そして、もう一度会って、この人のことをもう少し知りたいと思えたか。初デートでは、まずそこを大切にしてみてください。初デートが楽しかったら、「また会いたいな」と思うことがあります。でも、「相手も同じように思っているかな」「こちらから言いすぎたら重いかな」と考えて、何も言わずに解散してしまう方もいます。そんな時は、「今日は楽しかったです。またお会いしたいです」と、素直に伝えて大丈夫です。会話の中で、「今度ここに行ってみたいですね」という話が出ていたなら、「じゃあ次、そこに行ってみませんか?」と軽くつなげてもいいと思います。もちろん、その場で次回の日程まで必ず決める必要はありません。大切なのは、また会いたい気持ちを、相手にわかる形で返すこと。仮交際は、どちらか一人が頑張って進めるものではありません。「また会いたい」「もう少し知りたい」という気持ちを、少しずつお互いに返し合いながら関係を作っていくものです。初デートの帰り際に、その小さな一歩が出せたら十分だと思います。仮交際に進むと、「LINEで何を話せばいい?」「初デートでは何を聞けばいい?」「自分ばかり話してしまいます」「沈黙になると焦ります」そんな相談も出てきます。結婚相談所「婚活サポートスマイルリンク」では、単に「この質問をしてください」とお伝えするだけではなく、どうしたら二人で自然に会話をつくっていけるかを一緒に考えています。お見合いやデートの振り返りをしながら、自分が話しすぎていなかったか。お相手の話を聞けていたか。気になったことは何だったか。次にもう少し聞いてみたいことは何か。一つずつ整理していきます。会話が得意でなくても大丈夫です。大切なのは、うまく話すことより、お相手を知りたいと思って話すこと。そこから二人の関係は少しずつ始まっていきます。婚活サポートスマイルリンク https://smilelink-japan.com/ また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。「こんなことまで相談していいのかな」と思うことも、婚活では大切なことだったりします。一人で正解を探さず、一緒に整理していきましょう。
夏が終わって、少しずつ過ごしやすくなってくる秋。年末が少しずつ見えてきたり、来年のことを考え始めたり。そんな季節になると、「そろそろ婚活を始めようかな」と考える方も増えてきます。でも、いざ始めようと思うと、「何から準備すればいいんだろう」「プロフィール写真?」「まず相談所を探す?」「条件を決めておいた方がいい?」と、意外と迷うものです。婚活を始める前に、すべてを完璧に決めておく必要はありません。ただ、最初に少しだけ整えておくと、活動が始まってから迷いにくくなることがあります。今回は、秋から婚活を始めようかなと思っている方に向けて、婚活準備として、最初に考えておきたい3つのことを書いてみます。婚活を始めると、最初に考えやすいのが「相手の条件」です。年齢。年収。学歴。身長。住んでいる場所。もちろん、条件を考えることも必要です。でも、その前に一度考えてほしいのが、どんな人と結婚したいかではなく、どんな結婚生活をしたいか。ということです。たとえば、平日の夜はどんなふうに過ごしたいのか。休日は一緒に出かけたいのか、それぞれの時間も大切にしたいのか。仕事は結婚後も続けたいのか。家事はどんなふうに分けたいのか。お金は何に使いたいのか。子どもについてどう考えているのか。こうした暮らしのイメージが少し見えてくると、プロフィールを見る時の視点も変わってきます。「条件に合っている人」だけではなく、一緒に暮らした時に、自分らしくいられそうな人。そんな視点で相手を見ることができるようになります。最初から全部答えられなくても大丈夫です。婚活をしながら、「これは大事だった」「ここは思っていたほど気にならなかった」とわかってくることもあります。婚活を始めると、お相手探しお見合いデート仲人との面談プロフィールの見直し意外と時間を使います。だからこそ、始める前に、自分の生活の中で、婚活にどのくらい時間を使えそうかを考えておくことも大切です。たとえば、「毎週土日は婚活に使う」と決めなくてもいいんです。月に何回くらいならお見合いできそうか。仕事が忙しい時期はいつか。平日の夜は動けるのか。休日はどのくらい自分の時間を残したいのか。無理のないペースを考えておくと、活動が始まったあとも続けやすくなります。婚活は、最初に頑張りすぎて疲れてしまうより、続けられるペースをつくることの方が大切です。仕事が忙しい月は少しペースを落とす。お見合いが重なったら、申込みを少し控える。交際中のお相手ができたら、そちらに時間を使う。その時々で調整しながら進めていけば大丈夫です。婚活を始める時、「何歳までに結婚したいですか?」と聞かれると、急に答えづらくなる方もいます。でも、「絶対に来年の*月まで」と決める必要はありません。まずは、1年後、自分がどうなっていたら嬉しいか。くらいから考えてみてください。結婚していたい。真剣にお付き合いしている人がいたらいい。少なくとも婚活を始めていたい。今より自分の結婚観がわかっていたらいい。そんな程度でも十分です。少し先のイメージがあると、「今はまだいいかな」を何となく繰り返すのではなく、今できることが見えやすくなります。婚活は、始めた瞬間に結婚が決まるものではありません。人に会って、考えて、時には迷って、少しずつ相手との関係をつくっていくものです。だからこそ、「いつか始めよう」ではなく、自分はいつ頃から動いてみたいのか。そこだけでも考えてみると、一歩が出やすくなります。ここまで、どんな暮らしをしたいか。婚活にどのくらい時間を使えそうか。いつ頃から動いてみたいか。この3つについて書いてきました。でも、婚活を始める時点で、結婚観や希望条件、生活との両立の仕方、将来のイメージまで、すべてをすらすら言葉にできている必要はありません。実際に人に会ってみて、「これは大切だった」「ここは思っていたほど気にならなかった」「こんな暮らし方もいいかもしれない」と気づくこともあります。婚活は、最初から答えを持って始めるものではなく、活動しながら、ご自身なりの答えを見つけていく時間でもあります。だから、「まだうまく言葉にできないから始められない」と思わなくても大丈夫です。まずは、今の暮らしで大切にしていることや、これからどんな毎日を送りたいのかを、少し考えてみるところからでも十分です。秋は、これからの暮らしや来年のことを考え始める季節でもあります。夏が終わって少し落ち着き、年末やその先のことが少しずつ見えてくるこの時期に、「これからどんな暮らしをしたいかな」と考えてみる。それだけでも、婚活の準備は少しずつ始まっています。結婚相談所「婚活サポートスマイルリンク」では、「どんな人を探すか」だけではなく、どんな結婚生活を望んでいるのかというところから、一緒に考えていきます。今回の記事でお伝えした、「どんな暮らしをしたいか」「婚活にどのくらい時間を使えそうか」「いつ頃から動いてみたいか」こうしたことも、一人で決めてから相談する必要はありません。お話ししながら一緒に整理していきます。たとえば、休日をどんなふうに過ごしたいのか。仕事はどう続けたいのか。一人の時間はどのくらい必要なのか。お金は何に使いたいのか。どんな時に安心できるのか。そんなことをお話ししながら、ご自身が望んでいる暮らしを少しずつ言葉にしていきます。まだ希望条件がはっきりしていなくても大丈夫です。今の生活で大切にしていることや、これからどんな暮らしをしたいのかを一緒に整理しながら、活動の進め方を考えていきます。プロフィール作成や写真撮影の準備。活動を始めたあとのお見合い。交際中の振り返り。その時々の状況に合わせて、無理なく続けられる婚活を一緒につくっていきます。「今から少し動いてみようかな」そんな気持ちが出てきた時に、お気軽にご相談ください。婚活サポートスマイルリンク https://smilelink-japan.com/ また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。まだ婚活を始めると決めていなくても大丈夫です。今のお気持ちや、これからのことを一緒に整理するところからお話ししましょう。
仕事もある。友人もいる。休日には好きなところへ出かけられる。一人で映画を観てもいいし、美味しいものを食べに行ってもいい。家に帰れば、誰にも気を遣わず、好きな時間にお風呂に入って、好きなものを食べて、好きなように過ごせる。一人でも、けっこう楽しい。そんな女性は少なくないと思います。特に30代婚活では、「今の生活に大きな不満はないけれど、この先のことは少し気になる」という気持ちから結婚を考え始める方もいます。でも、一人で楽しく暮らせることと、誰かと人生を歩みたいと思うことは、別の話です。今日は、今の生活をちゃんと楽しめている女性が、それでも結婚を考える時について書いてみたいと思います。婚活をしていると、時々、「一人で何でもできるから、結婚が遠のくのかな」とお話しされる方がいます。でも私は、一人の時間を楽しめることは、結婚にとっても悪いことではないと思っています。仕事をして、自分で生活を整えて、好きなことを楽しめる。それは、自分の人生を自分で作ってきたということです。結婚は、一人では何もできない二人が、お互いを埋め合わせるものではありません。それぞれが自分の人生を歩いてきた大人同士が、これまで大切にしてきたもの価値観や経験を持ち寄りながら、二人にしかつくれない、二人色の人生をつくっていくこと。私は、結婚ってそういうものだと思っています。だから、「一人でも平気だから結婚に向いていない」なんて考えなくて大丈夫です。一人の生活に不満はなくても、ふと誰かと共有したくなる瞬間があります。旅行先で、「この景色、誰かと一緒に見たかったな」と思う。美味しいものを食べて、「これ、誰かにも食べてほしいな」と思う。仕事で嫌なことがあった日に、家に帰って、「今日さあ……」と話せる人がいたらいいなと思う。嬉しいことがあった時も、その気持ちを誰かと分けたくなる。結婚を考えるきっかけは、大きな寂しさとは限りません。日常の小さな出来事を、誰かと共有したくなること。そこから、「誰かと暮らす人生もいいかもしれない」と思うことがあります。一人暮らしが長くなると、自分なりの生活ができています。休日の過ごし方。家でのルール。お金の使い方。寝る時間。一人でぼーっとする時間。それが心地よいから、結婚を考えた時に、「これ全部変わるのかな」と不安になることがあります。それも、とても自然だと思います。結婚したら、一人の時間を全部手放さなければいけない。休日は必ず一緒。何をするにも二人。そんな決まりはありません。むしろ大切なのは、今まで大切にしてきたものを、お互いに話せること。「一人で過ごす時間も必要なんです」「休日は一緒に出かける日と、別々に過ごす日があってもいいな」そんなことを話し合える相手なら、結婚後も自分らしさを失わずに暮らしていけます。婚活を始める時、今ある自由を失うような気がして、なかなか動けない方もいます。でも、結婚するということは、今までの生活をすべて手放して、まったく違う人生を始めることではありません。今まで一人で築いてきた生活があって、お相手にも、その人が築いてきた生活があります。そこから二人で、新しい暮らしをつくっていく。だから、「今の生活が楽しい」と感じていることも、結婚を遠ざける理由ではありません。今の暮らしの中で、何を残したいのか。何なら誰かと共有したいのか。そこを考えてみると、自分が望んでいる結婚も見えてきます。婚活を始める前に、「どうして結婚したいんですか?」と聞かれることがあります。でも、立派な理由が必要なわけではありません。「家庭を築きたい」でもいい。「好きな人と暮らしたい」でもいい。「将来、一緒に年を重ねる人がいたらいいな」でもいい。「ご飯を食べながら今日の話をする人がいたらいいな」でもいいんです。結婚したい理由は、壮大な人生計画でなくても構いません。むしろ、どんな日常を誰かと過ごしたいか。そこに、その人らしい結婚観が出ることがあります。婚活のご相談で、「今、特に困っているわけではないんです」と言われることがあります。仕事も順調。友人もいる。旅行にも行く。休日も楽しめている。だから、「こんな状態で婚活を始める必要があるのかな」と迷ってしまう。でも、お話を聞いていくと、「この先もずっと一人でいたいかと言われると、それは違うんです」とおっしゃることがあります。ここは大事なところだと思います。婚活を始める理由は、今の生活に不満があるからとは限りません。今の暮らしも好き。でも、この先は誰かと一緒に歩く人生も考えてみたい。それも、十分に婚活を始めるきっかけになります。一人だから幸せ。結婚したから幸せ。そんな単純なものではありません。一人には、一人の心地よさがあります。二人には、二人だから感じられる心強さや楽しさがあります。一人で過ごす心地よさを知っているからこそ、誰かと一緒に過ごす時間の良さにも気づけることがあります。大切なのは、自分はこれから、どんな人生を送りたいのか。今の暮らしが好きだからこそ、「この生活を一緒に楽しめる人がいたら、もっといいかもしれない」と思う。それも、とても自然な、結婚への気持ちだと思います。私は、今の生活を楽しめている人ほど、結婚したら自分らしさを失うのではなく、今まで築いてきたものを持ちながら、誰かと新しい人生をつくっていけると思っています。一人でいられる強さと、誰かと歩くことは、決して反対ではないと思うのです。もし、「一人でも楽しいし、本当に結婚したいのかわからない」と思ったら、無理に答えを出さなくても大丈夫です。こんなことを考えてみてください。・10年後、どんな毎日を送っていたい?・嬉しいことがあった時、誰かと共有したい?・一人の時間は、結婚後もどのくらい持ちたい?・誰かと一緒にやってみたいことはある?・困った時、どんな人がそばにいたら安心できそう?・今の暮らしの中で、結婚しても変えたくないものは何ですか?「結婚すべきか」ではなく、「これからどんな暮らしをしたいか」から考えてみると、少し答えが見つけやすくなります。「今の生活に不満はないけれど、このままでいいのかな」「一人でも楽しいから、結婚したい気持ちがよくわからない」「結婚すると自由がなくなりそうで少し不安」そんな段階からでもご相談いただけます。婚活サポートスマイルリンクでは、結婚するべきかどうかを決めるのではなく、今の生活で大切にしていること。これからどんな暮らしをしたいのか。誰かと一緒なら、どんなことを共有したいのか。そうした価値観を一つずつ整理しながら、「自分はどんな結婚を望んでいるのか」を一緒に考えていきます。「結婚したいのか、まだよくわからない」「今の生活を変えることに少し不安がある」そんな気持ちも、話していく中で少しずつ整理されていきます。結婚するかどうかの答えを急いで出すのではなく、ご自身がこれからどんな暮らしをしたいのかを考える時間として、相談していただいても大丈夫です。実際に、30代婚活では、今の生活を大切にしながら、この先の人生をどうしたいか迷う方も少なくありません。今の生活が好きでも、これから先を誰かと歩いてみたいと思うことはあります。そんな気持ちも、婚活を始めるきっかけのひとつです。婚活サポートスマイルリンク https://smilelink-japan.com/ こうした婚活や結婚についての考え方も含め、どんな人がサポートしているのか知っていただけるよう、自己紹介動画もご用意しています。動画を見て、「少し話してみようかな」と思っていただけたら、ぜひ一度お話しできると嬉しいです。
結婚相談所を探し始めると、思っていた以上にたくさん出てきます。大手。個人相談所。オンライン型。料金が安いところ。サポートの手厚さを打ち出しているところ。「成婚」を強くアピールしているところ。調べれば調べるほど、「結局、どこを選べばいいの?」となる方も多いと思います。30代の婚活では、結婚相談所選びそのものに迷う方も少なくありません。できれば遠回りしたくない。でも、焦って決めて後悔もしたくない。そんな気持ちになりますよね。結婚相談所選びで大切なのは、一番有名な相談所を選ぶことでも、一番安い相談所を選ぶことでもありません。婚活を始めたあとに、「ここなら相談できそう」「迷った時に、一緒に考えてもらえそう」と思える場所かどうか。私はそこを、かなり大切にしてほしいと思っています。結婚相談所を比較する時、料金はもちろん気になるポイントだと思います。入会時にかかる費用。月会費。成婚料。お見合いに関する費用。活動を始めるうえで、無理なく続けられる金額かどうかを見ることは大切です。そのうえで、もう一つ確認してほしいのが、その料金の中に、どんなサポートが含まれているかということです。結婚相談所によって、プロフィール作成のサポート。写真撮影についての相談。お見合い前の準備。活動中の振り返り。交際中の相談方法。など、サポートの形はそれぞれ違います。どちらが良い、悪いということではありません。大切なのは、ご自身が婚活を進める時に、どんなサポートがあると安心できるか。そこまで含めて比較してみることです。料金だけを見るよりも、「このサポート内容なら続けやすそう」「困った時に相談できそう」と、活動を始めたあとの姿まで想像してみると、自分に合う相談所を選びやすくなると思います。私は、相談所選びでかなり重要だと思っているのが、担当者との相性です。婚活を始めると、いいことだけではなく、迷うこともあります。お見合いで断られた。仮交際になったけれど、気持ちがわからない。次に進むべきか迷う。自分から連絡した方がいい?この条件は広げた方がいい?そんな時に、「こんなこと聞いていいのかな」と思って相談できない担当者だと、婚活がかなり一人作業になってしまいます。無料相談では、サービス内容だけでなく、うまくいっていない時の話もできそうかなという感覚も見てみてください。婚活は、順調な時よりも、迷った時や、うまくいかなかった時にこそ相談したくなるものです。だからこそ、良い報告だけではなく、「実はちょっとしんどいです」「この人でいいのかわからなくなりました」と言える相手かどうかは、とても大切です。実際に、活動中の会員様から、「最初はこんなことまで相談していいのかなと思っていました」と言われたことがあります。でも、交際中の迷いや違和感をその都度話していただくことで、ご本人の気持ちも整理しやすくなり、次にどうしたいかを一緒に考えられるようになりました。結婚相談所で活動を始める時、とても大切なのがプロフィールです。写真。自己PR。仲人からの紹介文。趣味。結婚観。プロフィールは、まだ会っていないお相手に、最初にご自身を知ってもらうものです。でも、「自分の魅力を書いてください」と言われても、意外と難しいんですよね。自分では普通だと思っていることが、他の人から見ると魅力だったりします。だから、プロフィール作成の時に、どんなふうに話を聞いてくれるのか。文章はどこまで一緒に作ってくれるのか。写真選びや服装まで相談できるのか。ここも、相談所によって差が出やすいところです。入会前は、どうしても、「どんな人に会えるか」が気になりますよね。でも、婚活で本当に迷うのは、活動が始まってからだったりします。「今日のお見合い、どうだった?」「交際希望を出す?」「もう一度会いたい?」「この違和感は気にした方がいい?」「真剣交際に進んで大丈夫?」こういう場面です。だから、結婚相談所を選ぶ時には、入会後、どんなふうに相談できるのかをぜひ確認してください。定期面談がある?LINEやチャットで相談できる?お見合い後に振り返りをする?交際中も相談できる?迷った時に、どのくらい関わってもらえる?「入会までは丁寧だったけれど、活動が始まったら一人だった」では、もったいないですよね。これは、相談所ごとにかなり違うと思います。たとえば、「その人はやめた方がいい」「もっと条件を広げた方がいい」「早く真剣交際に進んだ方がいい」と、はっきり答えを出してくれる方が合う人もいます。一方で、「どうしてそう感じたんだろう」「本当に気になっているのはどこ?」「実際に会った時、自分はどうだった?」と、一緒に整理してほしい方もいます。どちらが正解ということではありません。大切なのは、自分がどんなサポートを受けると動きやすいか。です。「背中を押してほしい」「じっくり話を聞いてほしい」「具体的にアドバイスしてほしい」「自分で考える時間もほしい」ここも、相談所選びでは意外と重要です。「月に何人申し込めますか?」これは、結婚相談所を比較する時によく見るポイントです。もちろん大切です。でも、申込み可能数が多ければ多いほどいい、とは限りません。大切なのは、その申込み数を、どう使って活動していくか。例えば、どんな方に申し込む?どのくらいのペースで会う?お見合いが成立しない時は何を見直す?仮交際が増えた時はどう整理する?活動が停滞した時はどうする?こうしたことまで、一緒に考えてくれる相談所だと、活動もしやすくなります。「大手と個人相談所の相談所、どちらがいいですか?」というご質問もあります。これも、どちらが絶対にいい、とは言えません。大手の結婚相談所にも、個人の結婚相談所にも、それぞれ良さがあります。大手相談所には、サービスや仕組みが整っていることや、複数のスタッフがいる安心感があります。個人相談所には、担当者が変わりにくく、活動の経緯や気持ちの変化を継続して見てもらいやすい良さがあります。どちらも結婚相談所として、同じ婚活のルールや仕組みの中で活動していく点は共通しています。そのうえで、個人相談所の良さとして私が感じているのは、一人ひとりの状況に合わせて、柔軟にサポートしやすいことです。仕事が忙しい時期。少し気持ちが疲れている時。お見合いが続いて予定が立て込んでいる時。逆に、少し活動量を増やしたい時。そうした状況に合わせて、面談のタイミングや連絡の取り方、活動の進め方を調整しやすいのは、個人相談所の大きな強みだと思います。また、プロフィール作成からお見合い、交際、真剣交際まで、同じ担当者が継続して関わることで、「前はこういうことで迷っていた」「最近はこんなふうに気持ちが変わってきた」といった小さな変化も共有しやすくなります。婚活は、毎月同じペースで進められるとは限りません。だからこそ、無理なく続けられるよう、その時の状況に合わせて調整できることは、とても大切だと思っています。婚活サポートスマイルリンクでも、「今月は少し忙しいのでペースを落としたい」「もう少しお見合いを増やしたい」「今は交際中のお相手との関係を大切にしたい」など、その時々の状況を見ながら活動を一緒に考えています。相談所の規模だけで決めるのではなく、自分の生活や気持ちに合わせて、無理なく婚活を続けられそうか。そこも、相談所選びではぜひ見てほしいポイントです。相談所を比較する時は、無料相談で、こんなことを聞いてみてください。・プロフィールはどのように作りますか?・写真撮影の相談はできますか?・活動開始後は、どのくらい相談できますか?・お見合い後の振り返りはありますか?・仮交際中はどんなサポートがありますか?・活動がうまくいかない時は、どんなふうに見直しますか?・担当者は途中で変わることがありますか?・無理に交際や成婚を勧められることはありませんか?そして、質問への答えだけではなく、その質問をした時に、どんなふうに答えてくれるかも見てみてください。こちらの話を聞いてから答えてくれる。わからないことを丁寧に説明してくれる。いいことだけでなく、難しいことも伝えてくれる。そんなところも、相談所選びの大切な判断材料です。結婚相談所を探していると、「どこに入るか」に意識が向きます。でも、本当に大切なのは、入ったあと、どんな婚活ができるか。だと思います。人に会う。迷う。振り返る。また会う。条件を見直す。気持ちを整理する。そんなことを繰り返しながら、少しずつ、ご自身が大切にしたい結婚が見えてきます。だからこそ、相談所を選ぶ時は、会員数や料金だけではなく、その活動を一緒に進めてくれる相手として信頼できるかも見てほしいと思います。婚活サポートスマイルリンクは、少人数制で活動をサポートしている結婚相談所です。活動を始める前には、どんな結婚生活を望んでいるのか。今までどんな婚活をしてきたのか。お相手選びで何を大切にしたいのか。一緒に整理します。活動開始後も、プロフィール作成、写真撮影前の服装や印象の確認、東京近郊での写真撮影同行、お相手選び、お見合い前の準備、お見合い後の振り返り、仮交際・真剣交際中のご相談まで、その時々で一緒に考えていきます。ただ、「この人にしましょう」と答えを決めるのではなく、ご自身が納得して選べる婚活を、一緒に考えること。それを大切にしています。結婚相談所を探しているけれど、「どこが自分に合うのかわからない」という段階でも大丈夫です。無料相談では、入会を決めることだけではなく、今の婚活状況や、これからどんな婚活をしたいのかを整理することもできます。比較してから決めていただいても構いません。「ここなら話せそう」と思える場所を、ぜひ選んでほしいと思っています。婚活サポートスマイルリンク https://smilelink-japan.com/ また、自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、カウンセラーの雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。動画を見て、「この人なら少し話してみてもいいかな」と思っていただけたら、ぜひ一度お話しできると嬉しいです。
婚活では、会う前に“この人は違う”と決めてしまうことがあります。「年上だから、話が合わなそう」「この仕事の人は忙しそう」「再婚の人はちょっと…」「この写真、なんとなく好みじゃない」婚活では、プロフィールを見た数秒で、相手のことをかなり想像しています。もちろん、条件を見ることは大切です。でも、その中に、まだ会ってもいないお相手への“思い込み”が混ざっていないでしょうか。実際に会員さんとお話ししていると、「それって本当にその条件が嫌なのかな?」「まだ確かめていないだけかもしれないな」と感じることがあります。条件を厳しくしているつもりはなくても、自分の中の“きっとこうに違いない”で、出会いを狭めてしまうことは意外と多いです。今日は、婚活で知らないうちに出会いを狭めてしまう「思い込み」について考えてみたいと思います。たとえば、「年上の人とは話が合わなそう」「転勤がある仕事の人は大変そう」「再婚の人は何かありそう」「この年収だと生活が厳しそう」「趣味が違うから一緒に楽しめなさそう」こういう考え。一つひとつを見ると、もっともらしく感じます。でも、その人本人に会って、確認したことではありません。自分の経験。周りから聞いた話。SNS。過去に会った誰か。そうしたものから、「きっとこうだろう」と想像しているだけのこともあります。婚活では、プロフィールを見ながら短時間で判断するので、どうしてもこうした“予測”が増えます。でも、予測と事実は別です。ここを分けて考えるだけでも、出会い方はかなり変わります。婚活では、「普通は」という言葉もよく出てきます。「普通は男性の方が年上ですよね」「普通は男性の方が年収が高い方がいいですよね」「普通は休日が合った方がいいですよね」でも、その“普通”は、誰にとっての普通でしょうか。家族の普通。友人の普通。これまで付き合った人との普通。SNSでよく見る普通。世間で何となく言われている普通。それが、いつの間にか「自分もそうでなければ」になっていることがあります。でも、結婚生活は、世間の普通を再現するものではありません。二人にとって心地よい形を作っていくものです。ここは、少し大切です。思い込みがあること自体を、悪いことだと思う必要はありません。人は、これまでの経験から、「こういう時はこうなりそう」と予測しながら生活しています。その方が、毎回ゼロから考えなくて済むからです。婚活でも同じです。過去にうまくいかなかった経験があれば、似たタイプの人を避けたくなる。周りの結婚生活を見ながら、「自分はどんな関係が心地いいんだろう」と考えることがあります。それは自然なことです。ただ、その思い込みが、今目の前にいる人を見る邪魔をしていないか。そこは時々確認した方がいいと思います。会員さんとお話ししていると、私はよく、「どうしてそう思いますか?」と聞きます。たとえば、「年上の方はちょっと……」と言われたら、「年上だと、何が気になりますか?」「何歳くらいからそう感じますか?」と聞いてみる。すると、「話が合わなそう」だったり、「上から目線の人が苦手」だったりします。でも、年齢が上だからといって、必ず話が合わないわけでも、上から目線なわけでもありません。本当に嫌なのは、“年上”ではなく、“対等に話せない関係”だった。そんなこともあります。思い込みを外すというのは、何でも受け入れることではありません。自分が本当に嫌なのは何なのかを、もう一段深く見ること。それだけです。ある30代の女性会員様は、年齢差のある男性について、最初はかなり抵抗がありました。「話が合わないと思います」というのが理由でした。でも、少しだけ範囲を広げて、一度お会いしてみることにしました。すると、実際には、話すテンポも合う。価値観も近い。こちらの話もよく聞いてくれる。お見合い後には、「思っていたより、全然話しやすかったです」と。もちろん、だから「年上の人を選びましょう」という話ではありません。大切なのは、会う前に作っていたイメージと、実際の人は違うことがあるということです。婚活では、この「会ってみたら違った」という経験が、自分の視野を少しずつ広げてくれます。プロフィールを見て、「この人は違うかな」と思った時。すぐに閉じる前に、こんなことを考えてみてください。まだ会っていないのに、「きっとこういう人」と決めていないでしょうか。たとえば、年齢そのものなのか。それとも、話が合わないことが心配なのか。条件の奥にある不安を見てみます。絶対に譲れない条件ではないなら、一度会ってみて、実際にどう感じるかを見るのも一つです。この3つだけでも、プロフィールを見る時の感覚が少し変わります。「もっと柔軟に考えましょう」と言われると、「我慢しろってこと?」と思う方もいるかもしれません。そうではありません。嫌なことを我慢する必要はありません。違和感を無視する必要もありません。でも、まだ確認していないことまで、最初から“無理”にしない。これが婚活での柔軟性だと思います。会ってみる。話してみる。確認してみる。そのうえで、「やっぱり違う」なら、それは思い込みではなく、自分で確かめた判断です。ここには大きな違いがあります。そもそも、結婚する二人は、育った家庭も、仕事も、友人関係も、生活習慣も、これまでの経験も違います。最初から、何もかも同じ二人なんて、ほとんどいません。だから結婚生活では、「私はこうしてきた」「うちの家庭ではこうだった」という二つの“普通”が出会います。そこで、自分の普通だけを正しいと思っていたら、なかなかうまくいきません。違う二人が、話し合って、譲ったり、工夫したり、新しく決めたりしながら、二人の新しい世界をつくっていく。それが結婚なのだと思います。婚活の段階から、「自分の普通だけが正しいわけではない」と少し思えること。それは、お相手選びだけでなく、結婚生活にもつながる大切な力です。婚活がうまく進まない時、条件を変えることばかり考えなくてもいいのかもしれません。その前に、「私は何を当然だと思っているんだろう?」と、一度考えてみる。年齢。職業。年収。結婚歴。趣味。住んでいる場所。その条件から、まだ会ったことのない人の性格や暮らしまで、想像していないでしょうか。条件を大きく変えなくても、思い込みを少し柔らかくするだけで、今まで見えていなかった人が見えてくることがあります。婚活をしていると、「こういう人は合わないと思います」「この条件の人は難しいと思います」ということがあります。そんな時、すぐに「ではその条件を外しましょう」とは考えません。なぜそう思うのか。何が不安なのか。実際に経験したことなのか。それとも、まだ確かめていないイメージなのか。一緒にお話ししながら、少しずつ整理していきます。婚活では、条件を整理することも大切です。でも同じくらい、自分の中にある思い込みに気づくことも大切です。「もしかして、自分で出会いを狭めているのかな?」と思った時は、一度一緒に整理してみませんか。思い込みに気づけたら、それだけでも一歩です。今まで「違う」と思っていた人の中に、意外なご縁があるかもしれません。婚活サポートスマイルリンク https://smilelink-japan.com/ また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
「本当に好きなら、もっと会いたくなるはず」「相性がいい人なら、こんなに悩まないはず」「合う人とは、何もしなくても自然に進むんじゃないですか?」そんなふうに思ったこと、ありませんか?確かに、気持ちが盛り上がって会いたい。話したい。もっと知りたい。と自然に進む関係もあります。でも、結婚につながる関係が、いつも何もしなくても自然に進むとは限りません。お互い仕事がある。生活もある。育ってきた環境も違う。恋愛経験も違う。連絡の頻度も違う。そんな二人が出会うのですから、時には、「ちゃんと伝える」「少し歩み寄る」「確認する」ということも必要です。今日は、婚活でよく聞く「好きなら自然に進むはず」について考えてみたいと思います。恋愛って、本来もっと自然なもの。そう思う方も多いと思います。好きになったら、自然に連絡したくなって、自然に会いたくなって、自然に距離が縮まって、気づいたら付き合っていた。そんな恋愛を経験したことがある方なら、なおさらです。だから婚活でも、「この人が本当に合う人なら、もっと自然に進むはず」と思ってしまいます。でも、結婚相談所の出会いは、最初から少し特殊です。まだ好きかどうかもわからない段階で、「もう一度会う?」を決めます。仮交際になれば、まだよく知らない二人が、少しずつ関係を作っていきます。つまり、恋愛感情が十分に育つ前から、関係づくりが始まるんですね。たとえば、次のデートの日程がなかなか決まらない。LINEが毎日続くわけではない。会っても、まだ少し緊張する。こういうことがあると、「やっぱり違うのかな」と思うことがあります。でも、日程が決まらないのは、仕事が忙しいだけかもしれない。LINEが少ないのは、連絡をまめにする習慣がないだけかもしれない。緊張しているのは、まだ関係が浅いからかもしれない。もちろん、何度会っても距離が縮まらない場合もあります。ただ、一つの出来事だけで、「自然に進まないから相性が悪い」と決めてしまうのは、少し早いことがあります。30代、40代になると、仕事があります。友人との予定があります。家族との時間もあります。一人で過ごしてきた生活リズムもあります。そこへ突然、新しい人が入ってくるわけです。10代や20代前半の頃のように、「会いたいから今日会おう!」とはいかないこともあります。だから、会う時間を作る。連絡する。自分の希望を伝える。お相手の希望を聞く。そういう小さな調整が必要になります。それを、「自然じゃない」と感じる方もいるかもしれません。でも、私はむしろ、二人の関係を作るために少しずつ動けることも、大人の恋愛の一つだと思います。これは結婚後も同じです。「好きならわかってくれるはず」「夫婦なら言わなくても伝わるはず」と思っていても、意外と伝わりません。疲れている。一人になりたい。今日は話を聞いてほしい。休日は少し出かけたい。家事を手伝ってほしい。こういうことも、言わなければわからないことがあります。だから婚活中から、「察してくれる人」を探すより、伝えた時に、ちゃんと聞いてくれる人を見る方が大切です。自然に全部わかり合える二人より、わからない時に、「どう思ってる?」と聞ける二人。その方が、結婚生活は作りやすいと思います。30代の女性会員様から、「私ばかり次のデートの話をしている気がします」と相談されたことがありました。お相手から積極的に誘ってくれることを期待していたので、「私のこと、そんなに好きじゃないのかな」と不安になっていたんです。そこで、これまでのやり取りを一緒に振り返りました。すると、お相手は返信もきちんとしている。会った時も楽しそう。次に会うこと自体には前向き。ただ、自分から予定を提案するのが、あまり得意ではないタイプのようでした。そこで、「次は○○に行ってみたいです」と一度素直に伝えてみることにしました。すると、お相手からも日程の提案があり、次の予定が決まりました。もちろん、いつも自分だけが頑張り続ける関係なら、それは考えた方がいいです。でも、一度自分から動いたからといって、「好かれていない」とは限りません。ここは、婚活でかなり大切だと思います。自分からLINEをした。次のデートを提案した。少し気持ちを伝えた。その時、お相手はどう返してくれるでしょうか。たとえば、・こちらから誘った時に、具体的な日程を返してくれる・「次は○○に行きたいですね」など、相手からも話題が出る・LINEの頻度は多くなくても、返信には内容がある・会った時に、前に話したことを覚えていてくれる・自分のことも少しずつ話してくれるこうした反応があるなら、最初は少しぎこちなくても、関係が育っている可能性があります。反対に、何度働きかけても反応が薄い。予定を決めるのもいつも自分。話題を出すのもいつも自分。気持ちを伝えても受け止めてもらえない。それなら、「自然に進まない」というより、自分一人で関係を動かそうとしている可能性があります。この違いは、よく見てほしいと思います。もし、「自然に進まないから、この人じゃないのかな」と迷ったら、次の3つだけ試してみてください。大切なのは、自分から動いたことではなく、動いた時に、お相手も関係を返してくれるかです。婚活では、「自然体でいられる人がいい」という言葉もよく聞きます。それは、とても大切だと思います。でも、自然体というのは、何もしなくても全部うまくいくことではありません。自分の気持ちを伝える。相手のことを知ろうとする。会う時間を作る。違うところがあれば話してみる。そうしたことをしながらも、無理に自分を作らなくていい。それが、婚活での自然体なのだと思います。婚活での恋愛は、最初から気持ちが完成しているわけではありません。婚活では、最初から強く惹かれる相手を探したくなります。でも恋愛感情は、会った瞬間に完成するものだけではありません。何度か会って、相手の意外な一面を知る。自分の話を覚えていてくれた。困った時に気遣ってくれた。一緒に笑うことが増えた。そんな小さな積み重ねから、「この人、いいな」が育つこともあります。だから、「まだ大好きじゃない」「自然に進んでいない」というだけで、すぐに結論を出さなくてもいい。ただし、無理に好きになろうとする必要もありません。もう少し知りたいと思えるか。一緒に関係を作っていけそうか。まずはそこを見てみてください。婚活では、「私から連絡したら追いかけているみたい?」「自分から誘うのはやめた方がいい?」「相手から積極的に来ないということは、脈がない?」そんなふうに、一つ一つの行動を気にしてしまうことがあります。婚活サポートスマイルリンクでは、単純に、「もっと積極的に!」とも、「待ちましょう」とも言いません。これまでのやり取り。会った時の様子。お相手から返ってきている反応。ご自身が頑張りすぎていないか。そうしたことを一緒に見ながら、次にどう動くかを考えていきます。関係は、一人で作るものではありません。でも、最初から何もしなくても完成しているものでもありません。二人が少しずつ歩み寄りながら、作っていくものです。「自然に進まないから、この人じゃないのかな」と迷った時は、一度一緒に整理してみませんか。お気軽にお声がけください。婚活サポートスマイルリンク https://smilelink-japan.com/ また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
婚活をしていると、「もう少し条件を広げてみませんか?」と言われることがあります。年齢。年収。身長。住んでいる場所。学歴。仕事内容。休日。結婚歴。いろいろあります。でも、「条件を広げる」と言われると、なんとなく、妥協してくださいと言われているような気がすることがありますよね。「そこまでして結婚したいわけじゃない」「条件を下げたら、あとで後悔しそう」「自分の希望を諦めるってこと?」そんなふうに感じる方もいると思います。でも、条件を広げることと、大切なことを諦めることは、同じではありません。婚活で大切なのは、全部の条件を守ることでも、全部を手放すことでもなく、何を大切にしたいのかを見直すこと。今日は、そんなお話です。婚活では、希望条件を設定します。年齢は何歳くらいまで。年収はいくら以上。住んでいる場所はどこまで。身長は。学歴は。初婚がいい。子どもを希望している。もちろん、希望を持つこと自体は悪くありません。むしろ、自分が何を望んでいるのかを整理することは大切です。ただ、条件はあくまで、お相手を探す時の入口です。その人と一緒に暮らした時に、安心できるか。話し合えるか。尊重し合えるか。笑えるか。困った時に一緒に考えられるか。こうしたことは、プロフィールの条件だけではわかりません。たとえば、年齢も希望通り。住んでいる場所も近い。年収も希望通り。仕事も安定している。条件だけ見れば、「すごくいい人」です。でも、実際に会ってみると、話がかみ合わない。こちらの話をあまり聞いてくれない。何となく気を遣う。価値観の違いを話しにくい。ということもあります。逆に、年齢が希望より少し上。住んでいる場所も少し遠い。プロフィールだけなら、「今回はいいかな…」と思っていた方と、実際に会ってみたら、とても話しやすい。一緒にいると落ち着く。考え方も近い。ということもあります。婚活では、条件の一致と、相性の一致は別です。この2つを同じものとして考えてしまうと、「条件に合っているから、この人を好きにならなければ」「条件から外れているから、会わなくていい」と、かえってお相手を見にくくなることがあります。条件が増えすぎると、会える人がどんどん少なくなります。そんな時は、全部を同じ重さで考えないことが大切です。例えば、絶対に大切にしたいことと、できれば叶ったら嬉しいことを分けてみます。たとえば、「子どもを希望している」「転勤には対応できない」「仕事は続けたい」など、結婚生活に大きく関わることは、簡単に手放さなくていいと思います。一方で、「身長は○cm以上」「年収は○万円以上」「自分の○歳以内」などは、なぜその条件が必要なのかを考えてみると、少し見え方が変わることがあります。条件そのものではなく、その奥にある希望を見るんです。条件を整理する時は、こんなふうに考えてみてください。・結婚後の生活に直接関わることは何?・その条件がないと、実際に困ることはある?・「絶対必要」ではなく「できれば」でいいものは?・その条件の奥に、本当に望んでいることは何?一度書き出してみると、「これは本当に大切」「これは思っていたほど絶対ではないかも」と、少し整理しやすくなります。条件には、理由があります。たとえば、「年収は高い方がいい」という希望の奥に、「将来、お金で苦労したくない」という気持ちがあるかもしれません。「年齢差は小さい方がいい」の奥には、「一緒に年を重ねたい」「話が合う人がいい」という希望があるかもしれません。「身長は高い方がいい」というのも、単純に好みの場合もありますし、「頼りがいのある人に惹かれる」というイメージが影響していることもあります。そう考えると、本当に必要なのは、条件そのものではなく、その条件で得たい安心感や生活かもしれないと気づくことがあります。ここが見えると、広げられる条件と、広げなくていい条件が分かりやすくなります。30代の女性会員様で、お相手の年齢について、かなり狭く希望を設定していた方がいました。理由を聞いてみると、「年齢が近い方が話が合いそうだから」もちろん、年齢が近い方が安心という気持ちはよくわかります。でも、「話が合うこと」が本当に大切なら、年齢そのものより、実際に会った時の感覚を見てもいいかもしれません。そこで、希望年齢を大きく広げるのではなく、ほんの少しだけ範囲を広げてみました。すると、プロフィールだけなら見送っていた方とも会う機会が増え、「年齢が違っても、こんなに話しやすい人がいるんですね」という経験につながりました。大切なのは、条件をなくすことではありません。一度だけ、思い込みを外してみること。それだけで、出会いの幅が変わることがあります。婚活がなかなか進まない時、「年齢をもう少し広げてみようかな」「地域も少し広げた方がいいかな」「年収も見直した方がいい?」と、条件変更を考えることがあります。でも、全部を一度に変える必要はありません。むしろ、一つずつで十分です。例えば、・年齢を2〜3歳広げてみる・エリアを隣県まで広げてみる・年収条件を少し見直してみる・初婚だけでなく再婚の方も見てみるそして、実際に会ってみてどうだったかを見る。それで、「やっぱりここは大事だった」と思えば、戻してもいいんです。婚活の条件は、一度決めたらそのままにしておかなければいけないものではありません。実際に人に会いながら、「ここはやっぱり大切だった」「ここは思っていたほど気にならなかった」と気づくこともあります。条件変更は、一度に大きくする必要はありません。その都度見直しながら、ご自身に合う範囲を探していけば大丈夫です。ここは、ぜひ伝えたいところです。条件を広げることは、自分の価値を下げることではありません。「もうこのくらいでいいか」と諦めることでもありません。むしろ、プロフィールの条件だけではわからない人柄を見るために、入口を少し広げることこれです。そして、会ってみて違うと思ったら、無理に進まなくていい。婚活では、会うことと、結婚を決めることは別です。だから、少し条件を広げて会ってみることは、妥協ではなく、判断材料を増やすことでもあります。結婚相手を探していると、つい数字や項目に目が向きます。でも、結婚後の生活で大切なのは、プロフィールの条件そのものではありません。どんなふうに話し合えるか。困った時にどう向き合えるか。どんな生活を一緒に作りたいか。自分らしくいられるか。そうしたことの方が、長い結婚生活には大きく影響します。条件を広げるか迷った時は、「何を諦めるか」ではなく、「私は結婚生活で何を大切にしたいんだろう」と考えてみてください。そこが分かると、広げてもいい条件と、大切にしたい条件が、少しずつ見えてきます。「条件を広げた方がいいと言われたけれど、どこまで広げればいいかわからない」「妥協してまで結婚したくない」「条件を広げると、誰を選べばいいのかわからなくなりそう」そんなご相談もよくあります。婚活サポートスマイルリンクでは、単に、「条件を広げましょう」とは考えません。・なぜその条件が大切なのか・結婚後にどんな生活を望んでいるのか・絶対に守りたいことは何か・実は少し広げてもよさそうな条件はどこか・実際に会った時に何を見ていくかを一緒に整理していきます。条件は、結婚相手を選ぶための大切な手がかりです。でも、条件だけでは見えないものもあります。「自分は何を大切にしたいんだろう」と分からなくなった時は、一緒に整理してみませんか。どうぞご連絡ください。婚活サポートスマイルリンク https://smilelink-japan.com/ また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
「結婚したい気持ちはあります。でも・・・」「婚活・・・ なぜか動けないんです。」そんなご相談があります。アプリを開いても閉じる。結婚相談所を検索しても、料金を見て、口コミを見て、また閉じる。友人の結婚報告を見て、「私もそろそろ」と思うのに、数日すると、何も動いていない。そして最後に、「私、本当に結婚したいのかな??」と自分を疑ってしまう。でも、結婚したいのに動けないことと、結婚したくないことは別です。動けない時には、気持ちの奥で何かがブレーキをかけていることがあります。今日は、そのブレーキについて考えてみたいと思います。婚活を始められないと、「自分は行動力がない」「面倒くさがりだから」「本気じゃないのかも」と思ってしまうことがあります。でも、動けない理由は、単純にやる気の問題とは限りません。例えば、「また傷ついたら嫌だ」「断られるのが怖い」「うまくいかなかったら、自分に何か問題がある気がする」「結婚したいけれど、自由がなくなるのも怖い」「婚活している自分を認めたくない」そんな気持ちが、自分でも気づかないところにあることがあります。つまり、前に進みたい気持ちと、傷つきたくない気持ちが、同時にあるんです。それなら、動けなくなるのも不思議ではありません。婚活を始める前は、ある意味、可能性がたくさんあります。「いつかいい人に出会うかもしれない」「その気になれば結婚できるかもしれない」でも、実際に婚活を始めると、申し込んでも返事が来ない…会ってみても違う…気に入った人から断られる…そんな現実に触れることがあります。だから、婚活を始めることそのものが、少し怖いんです。始めなければ、「まだ何も起きていない」でいられる。でも始めたら、結果が出ます。これは、婚活に限らず、仕事でも受験でも恋愛でも同じかもしれません。挑戦するということは、うまくいかない可能性も引き受けるということです。今の婚活は、選択肢がたくさんあります。マッチングアプリ。婚活パーティー。結婚相談所。友人の紹介。SNS。オンライン婚活。選べるのは良いことです。でも、選択肢が多すぎると、かえって動けなくなることがあります。「アプリがいい?」「相談所がいい?」「まだそこまでしなくてもいい?」「もう少し自然な出会いを待った方がいい?」考えているうちに、数か月経っていた。いろいろ試してきた方ほど、こうした迷いが「婚活疲れ」につながっていることもあります。そういうことも珍しくありません。婚活方法を、最初から確実に選ぶ必要はありません。合わなければ変えてもいいんです。併用したっていいんです。大切なのは、正しい方法を一発で選ぶことではなく、今の自分が動けそうな方法を一つ選ぶこと。だと思います。もう一つ。「結婚したい」と思っていても、その中身がまだぼんやりしていることがあります。友人が結婚したから。親に言われたから。年齢が気になるから。一人でいるのが少し不安だから。もちろん、それがきっかけでも構いません。でも、・自分はどんな暮らしがしたいのか。・誰かといることで、何を大切にしたいのか。・結婚したあと、どんな日常を送りたいのか。ここが少し見えてくると、婚活は「やらなきゃいけないこと」から、「自分の未来を探すこと」に変わっていきます。30代の女性から、「結婚相談所に興味はあるんです。でも、問い合わせボタンが押せません」と言われたことがありました。ホームページは何度も見ている。相談所についてもかなり調べている。でも、無料相談の申し込みまで進めない。お話を聞いてみると、「もし相談所に入って、それでも結婚できなかったらどうしよう」という気持ちがあったそうでした。つまり、相談所が怖いのではなく、”本気で動いたのにうまくいかなかった時を想像して怖かった”んです。そこで、「今日、入会を決めなくて大丈夫」「まず今の状況を整理するだけでも大丈夫ですよ〜」とお伝えしました。婚活を始めることを、いきなり大きな決断にしなくてもいい。そう考えられたことで、少し気持ちが楽になったそうです。婚活を始められない時に、「とにかく行動!」と言われても、余計にしんどくなることがあります。そんな時は、婚活を始める前に、まず整理してみてください。例えば、断られること?時間がかかること?お金?結婚そのもの?アプリ。紹介。婚活パーティー。何もしていない。どれでも大丈夫です。アプリを一度開く。相談所を一つ調べる。友人に話してみる。無料相談を予約する。そのくらいで十分です。いきなり、「結婚相手を見つける」まで考えなくていいんです。婚活は、気持ちが100%整ってから始めるものではありません。不安があってもいい。迷っていてもいい。面倒だと思う日があってもいい。でも、「そのうち」だけで何年も過ぎてしまうと、あとで「もう少し早く動けばよかった」と思うこともあります。だから、自分を責める必要はありません。ただ、止まっている理由を一度だけ見てみる。そのうえで、できそうなことを一つだけやってみる。それくらいが、婚活を始めるにはちょうどいいと思います。「結婚したいけれど、何から始めればいいかわからない」「相談所が気になるけれど、まだ入会する覚悟はない」「アプリや婚活そのものに疲れてしまった」「婚活すること自体が少し怖い」そんな段階からでもご相談いただけます。婚活疲れを感じている方も、いったん活動を止める・変える・整理する、いろいろな選択肢があります。無理に「今すぐ始めましょう」と進めるのではなく、・今までどんな婚活をしてきたのか。・何に疲れているのか。・どんな結婚生活を望んでいるのか。・今の自分にできそうな婚活方法は何か。・どのくらいのペースなら無理なく続けられそうか。そんなことを一緒に整理していきます。無料相談は、入会を決めるためだけの場所ではありません。「今の自分は、何に迷っているんだろう」「このまま今の婚活を続けた方がいいのかな」「少し休んだ方がいいのかな」そんな気持ちを整理する時間として使っていただいても大丈夫です。結婚したいのに動けない。そんな時は、意志が弱いのではなく、まだ気持ちの整理がついていないだけかもしれません。一人で考えているうちに、同じところをぐるぐるしてしまったら、一度お話ししてみてくださいね。婚活サポートスマイルリンク https://smilelink-japan.com/ また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
婚活のプロフィール写真。一度撮ったら、「しばらくこれで大丈夫」と思いますよね。もちろん、毎月撮り直す必要なんてありません。でも、最近お申し込みが減った。以前よりお見合いが成立しにくくなった。写真を撮ってからかなり時間が経った。そんな時は、プロフィール文や条件だけでなく、写真も一度見直してみるタイミングかもしれません。プロフィール写真は、婚活で最初に目に入るもの。言ってしまえば、まだ会ったことのないお相手への「はじめまして」です。今日は、「そろそろ写真を変えた方がいい?」と迷った時に見てほしいポイントをまとめます。まずわかりやすいのが、写真を撮ってから時間が経っている場合です。髪型が変わった。髪色が変わった。体型が変わった。メイクや服装の雰囲気が変わった。こうした変化が大きいなら、今の自分に合った写真に変えた方が自然です。お見合いで実際に会った時に、「写真とずいぶん雰囲気が違うな;」と思われてしまうのは、もったいないですよね。プロフィール写真はできるだけ今のご自身に近い印象であることが大切です。活動を始めた頃はお見合いが成立していたのに、最近なんとなく減ってきた。そんな時も、一度写真を見直してみる価値があります。もちろん、お見合い成立には、年齢。条件。申し込み先。活動時期。プロフィール文章。いろいろな要素が関係しています。なので、「成立しない=写真が悪い」ではありません。ただ、プロフィールの中で一番最初に見られやすいのは写真です。だからこそ、他を全部変える前に、「今の写真は、自分の良さがちゃんと伝わっているかな?」と一度確認してみるのはおすすめです。婚活写真というと、「きれいに撮れているか」が気になります。もちろん、清潔感や明るさは大切です。でも、婚活プロフィールで大切なのは、きれいに写っていることだけではありません。「話しやすそう」「穏やかそう」「一度会ってみたいな」と思ってもらえることも大切です。たとえば、表情が少し硬い。服装が今の雰囲気と合っていない。背景や照明が暗い。きれいだけれど、少し近寄りがたい印象になっている。そんなこともあります。たとえば、黒やネイビーでまとめた服装がとても似合っていても、写真全体では少し堅く見えることがあります。反対に、やわらかい色のトップスに変えるだけで、表情まで明るく見えることもあります。また、口元だけ笑っている写真より、目元まで自然に笑えている写真の方が、「話しやすそう」という印象につながりやすいです。プロフィール写真は、証明写真でも、モデル写真でもありません。結婚相手を探している方に、「この人と話してみたい」と思ってもらうための写真です。これも、すごくよくあります。自分の写真って、自分では意外と判断しにくいんですよね。「これ、いい写真ですか?」と聞かれて、ご本人が気にしているところと、こちらが気になるところが全然違うこともあります。ご本人は、「顔が丸く見える」と気にしている。でも私から見ると、そこより「少し表情が硬いな」「この服より、もう少し明るい色の方が柔らかく見えそう」ということがあります。婚活写真は、欠点探しをするものではありません。その方の良さが、初めて見る人にも伝わっているかそこを見るものです。だから、自分一人で悩みすぎなくて大丈夫です。実際に、活動中の30代女性で、最初は少し緊張した表情の写真を使っていた方がいました。服装もきちんとしていて、決して悪い写真ではありませんでした。ただ、実際にお会いすると、とても明るく話しやすい方。写真から受ける印象と、実際の雰囲気に少し差があったんです。そこで、もう少し自然な笑顔が出ている写真に変更しました。プロフィール文はほとんど変えていませんが、全体から受ける印象がぐっとやわらかくなりました。こういうことは、婚活では意外とあります。写真そのものが悪いわけではなくても、「その人らしさ」が十分に伝わっていないことがあるんですね。婚活では、プロフィール文を読んでもらう前に、写真を見て、「プロフィールを見てみようかな」と思ってもらえるかどうかが大きいです。だから、写真を見直すことは、見た目を飾ることではなく、本来の魅力を、ちゃんと入口で伝えることなんです。難しく考えなくて大丈夫です。まずはこの3つだけ見てみてください。髪型、体型、雰囲気。実際に会った時とのギャップが大きくないか。笑顔が不自然になっていないか。緊張が強く出ていないか。きれいかどうかだけではなく、親しみやすさや、その人らしさがあるか。きちんと見せようとして、普段の雰囲気より堅くなりすぎていないか。背景や服の色が強すぎて、表情より先にそちらへ目がいっていないか。写真は、顔だけでなく全体の印象で見られます。これらを見るだけでも、今の写真を使い続けるか、撮り直すか、判断しやすくなります。ここでは、少し現実的な話も。プロフィール写真を変えれば、必ずお申し込みが増える。必ずお見合いが成立する。というものではありません。婚活は、写真だけで決まるものではないからです。でも、今の自分と写真の印象がずれていたり、本来の良さが伝わっていなかったりするなら、そのままにしておくのはもったいない。プロフィール全体を見直す時に、写真も一緒に確認する。それくらいの感覚で十分です。婚活サポートスマイルリンクでは、プロフィール写真の撮影前に、服装や印象の確認をしたり、東京近郊では撮影同行も行っています。「どんなお洋服がいい?」「この髪型で大丈夫?」「どの写真をメインにしたらいい?」「そろそろ撮り直した方がいい?」そんなご相談も一緒に考えています。写真だけを良く見せることが目的ではありません。大切にしているのは、会った時に「写真のままの素敵な方ですね」と感じてもらえるプロフィールを作ること。最近、お申し込みやお見合い成立が少し気になる。そんな時は、条件を大きく変える前に、プロフィール写真から一度見直してみてもいいかもしれません。婚活サポートスマイルリンク https://smilelink-japan.com/ また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
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