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結婚したい気持ちを、これ以上後回しにしないために。
「結婚相談所って、出会ってから結婚を決めるまでが早いんですよね?」無料相談でも、そんなお話が出ることがあります。たしかに、IBJが約2万人の婚活データを分析した「2025年IBJ成婚白書」を見ると、代表的な成婚者像の交際日数は、男女とも約4か月でした。4か月。こう聞くと、「そんな短期間で相手のことがわかるの?」「勢いで結婚を決めることにならない?」「まだ好きかどうかも迷っているのに?」と思われる方もいるかもしれません。私も、相談所婚活をよく知らない状態でこの数字だけを見たら、かなり早く感じると思います。でも、結婚相談所の4か月は、ただ急いで答えを出すための4か月ではありません。最初から結婚を考えている二人だからこそ、必要なことを意識して話しながら関係をつくっていく4か月でもあります。2025年IBJ成婚白書では、代表的な成婚者像として、男性は交際日数125日、女性は124日。どちらも約4.1か月でした。男女でほとんど差がありません。ここで大切なのは、「4か月で結婚を決めなければならない」という意味ではないことです。あくまで、実際に成婚した方たちのデータから見えてきた一つの傾向です。それでも、一般的な恋愛と比べれば「早い」と感じる方は多いと思います。では、なぜ結婚相談所の婚活では、このくらいの期間で関係が進んでいくのでしょうか。短く感じる一番の理由は、「相手のことを全部わかってから結婚を決めなければ」と思うからではないでしょうか。でも、何年付き合ったとしても、相手のすべてがわかるわけではありません。一緒に暮らして初めてわかることもありますし、結婚後に仕事や家族の状況が変われば、お互いの考え方が変わることもあります。だからこそ、相談所婚活で見たいのは、「この人について全部わかったか」ではなく、「まだわからないことが出てきた時に、この人と話し合っていけそうか」という部分です。もちろん、「4か月しかないんだから急いで決めましょう」という話ではありません。違和感があるなら、その違和感を無視しなくていい。迷っているなら、何に迷っているのか整理する。そのうえで、必要なことを一つずつ話していくことが大切です。一般的な恋愛では、「まず好きになる」「付き合う」「その先に結婚を考える」という流れも多いと思います。一方、結婚相談所では、最初から双方に「結婚したい」という意思があります。さらに、婚活を始める時点で、どんな暮らしをしたいのか。仕事を続けたいのか。子どもを望むのか。どこに住みたいのか。どんな相手となら安心して暮らせそうなのか。ある程度、ご自身の希望や価値観を考えながら活動を始めます。だから、交際に入ったあとも、「好きな食べ物は?」「休日は何しているの?」だけで何か月も過ごすのではなく、関係が進むにつれて、結婚後の生活につながる、もう少し核心に近い話をしていくことができます。仕事はどう続けたいか。家事はどう考えているか。お金をどう管理したいか。住む場所はどうするか。家族との関わりはどうしたいか。最初から結婚を目的として出会っているからこそ、こうした話をすることが不自然ではありません。これは、ただ交際期間を短縮しているのとは少し違います。何を確認したいのかが比較的はっきりしているから、必要な会話にたどり着きやすい。そこが、結婚相談所の婚活の大きな特徴だと思っています。私自身、婚活に長く時間をかけた経験があります。当時の私は、相談所に登録して「婚活をしている」ということで、どこか安心してしまっていたところがありました。申し込みを待つことが多く、自分から積極的に動くことも、今思えばあまりしていませんでした。でも、それでは状況はなかなか変わりません。自分から申し込む。会ってみる。振り返る。また次の一歩を考える。そうやって行動を変えた頃から、少しずつご縁が動き始めたように思います。今、会員さんを見ていても、相談所に登録しているだけで「婚活している」と安心してしまい、受け身になっている方はいらっしゃいます。だから私は、婚活を長く続けることそのものに安心するのではなく、今の活動が、結婚につながる動きになっているかを時々振り返ることが大切だと思っています。もちろん、焦って誰かに決める必要はありません。でも、できることなら婚活だけに何年も時間を使うのではなく、納得できる相手に出会い、そこから始まる新しい生活に時間を使ってほしい。婚活は、相手を探すだけではなく、自分の考えを整理し、誰かと一緒に生きていく準備をしていく時間でもあります。私は、そんなふうに考えています。ただし、「年収はいくらですか」「子どもは何人ほしいですか」「家事はできますか」と、項目を一つずつ確認すればいいわけではありません。大切なのは、その答えの背景まで少しずつ知っていくことです。たとえば、二人とも「共働き希望です」と答えていたとしても、その中身は同じとは限りません。片方は、「仕事はお互い続けたい。家事も二人で分担していきたい」と考えている。もう片方は、「妻にも働いてほしい。でも、家のことは妻に多めにやってほしい」と思っているかもしれません。同じ「共働き希望」という言葉でも、実際に思い描いている結婚生活はかなり違います。さらに、「結婚後も仕事は続けたいです」と伝えた時に、「もちろんいいよ」で終わるのか。それとも、「じゃあ家事はどう分けようか」「通勤を考えると、住む場所はどのあたりがいいかな」と、二人の生活として考えてくれるのか。ここにも、大きな違いがあります。私は、答えが同じかどうかより、二人で暮らすとしたらどうなるかまで一緒に考えられるかが大切だと思っています。条件が合っている。価値観も似ている。それだけでは、実際の結婚生活がうまくいくとは限りません。大切なのは、違いが出てきた時に、「じゃあ二人ならどうしようか」と話せること。こうした会話を重ねることで、プロフィールや条件だけでは見えなかった「この人と一緒に暮らせそうか」が、少しずつ見えてきます。交際が進んでくると、「いい人なんですけど、決めきれません」というご相談もあります。そんな時に、「もう○か月だから、そろそろ決めましょう」と急かしても意味がありません。何が引っかかっているのか。好きという気持ちが足りないと感じているのか。生活のイメージがまだ持てないのか。聞きたいことを聞けていないのか。それとも、「結婚を決める」こと自体が怖いのか。迷いの中身を整理すると、次に何を確認すればいいかが見えてくることがあります。ここは、仲人が一緒に考える意味のあるところだと思っています。今回のデータを見て、「4か月で決められるように頑張らなきゃ」と思う必要はありません。私が大切だと思うのは、その期間の中で、二人がどんな会話をしてきたか。たとえば、-普段のデートで自然に話せるようになってきた-お互いの仕事や生活リズムがわかってきた-結婚後の暮らしについて具体的な話ができた-意見が違った時にも話し合えた-不安なことを伝えた時、お相手がきちんと受け止めてくれたこうした積み重ねがある4か月なら、「何もわからないまま、短期間で決める」のとはまったく違います。交際期間の数字が気になった時は、日数だけを見るのではなく、今の二人を一度振り返ってみてください。✔︎ 前より自然に話せるようになっている✔︎ 自分の考えや希望を少しずつ伝えられている✔︎ お相手の仕事や生活について具体的にイメージできる✔︎ お金・住む場所・家事・仕事など、生活につながる話ができている✔︎ 意見が違った時に、話を終わらせず相談できる✔︎ 不安なことや迷っていることを伝えられる✔︎ 「もっとこの人を知りたい」と思える部分があるたとえば、まだ話せていないことがあるなら、「私は結婚しても仕事は続けたいなと思っているんですけど、○○さんは結婚後の生活ってどんなふうにイメージしていますか?」くらいの聞き方でも大丈夫です。いきなり結論を求めるのではなく、「どう考えているのか知りたい」という気持ちで聞くと、会話にしやすくなります。全部に✔︎がつく必要はありません。むしろ、まだ話せていないことが見つかったなら、「次に会った時、これを話してみよう」と一つ決めてみる。それだけでも、交際の進め方は変わります。私は会員さんとの振り返りでも、全部を一度に解決しようとするより、「今の二人なら、次に何を話したらいいだろう」と一緒に考えることを大切にしています。4か月で、相手のすべてを知ることはできません。私は、むしろそれでいいと思っています。大切なのは、「この人なら、まだわからないことも一緒に考えていけそう」と思えることです。結婚相手を考えるうえで、これはとても大切な感覚だと思っています。結婚前に、「嫌われたくないから言わないでおこう」「今は我慢した方がいい」「これを聞いたら結婚が遠のくかもしれない」と、本当は気になっていることを隠したまま進んでしまうと、結婚後も同じところでつまずく可能性があります。むしろ、一緒に暮らし始めてからの方が、避けていた話題と向き合わなければならない場面は増えていきます。話せない。聞けない。本音を出せない。という関係の方が苦しくなってしまいます。だからこそ、交際中にすべてを解決する必要はなくても、気になることを話題にできる関係かどうかは見ておきたいところです。「私はこう思っているんだけど、○○さんはどう?」と話せること。意見が違った時に、「じゃあ二人ならどうする?」と考えられること。それこそが、結婚生活につながる関係づくりだと思っています。何が起きても意見が一致する相手を探す必要はありません。これから長い結婚生活の中で、仕事、住まい、家族、子ども、お金、病気や介護など、今は想像していないことも起こるでしょう。そのたびに必要になるのは、最初から同じ答えを持っていることではなく、二人で話して、二人なりの答えをつくっていけること。4か月ですべてを確認することはできなくても、「この人とは、それができそう」という感覚は、交際の中で確かめていくことができます。婚活中には、「交際期間が短くて不安です」「まだ好きと言い切れないのに、真剣交際を考えていいのでしょうか」「聞いておきたいことはあるけれど、どう切り出したらいいかわかりません」といったご相談もあります。そんな時、私は「もう○か月だから」という期間だけで答えを出すことはしません。今までどんな時間を過ごしてきたのか。どこまでお互いのことを話せているのか。何がまだ不安なのか。次に何を確認できたら、ご自身が納得して進めそうなのか。そこを一緒に整理していきます。結婚は、完全に不安がなくなってからするものではないと思っています。でも、不安なことやわからないことが出てきた時でも、この人となら話して乗り越えていけそう。その観点は、ぜひ大切にしてほしいです。IBJ成婚白書の「約4か月」という数字も、「4か月で決めなければ」ではなく、「その期間に、二人でどんな関係をつくっていくか」を考えるきっかけとして見てもらえたらと思います。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。出典:株式会社IBJ「2025年IBJ成婚白書」 https://www.ibjapan.jp/information/2026/04/ %EF%BC%91-10.html
お見合いを続けていると、ふと、「あと何人くらい会ったら、結婚につながる人に出会えるんだろう」「実際、成婚した人たちは何人くらいお見合いしているんだろう」と気になることがあります。3人会ってもピンとこない。5人、10人…。何人か会ってもなかなかご縁につながらないと、先が見えないような気持ちになることもありますよね。では、実際に成婚した人は、どのくらいお見合いをしているのでしょうか。今回は、IBJが約2万人の婚活データを分析した「2025年IBJ成婚白書」から見てみます。IBJのデータでは、代表的な成婚者像を示す中央値で見ると、お見合い回数は男女ともに11回 でした。さらに、成婚した人のお見合い数は、成婚しなかった人の約2.7倍という結果も出ています。数字だけを見ると、「11人も会わないといけないの?」と思う方もいるかもしれません。でも、このデータから読み取りたいのは、「11回お見合いをすれば成婚できる」ということではありません。大切なのは、もう少し別のところにあります。お見合い婚活では、最初に会った一人が結婚相手になることもあります。一方で、何人かと会ううちに、「こういう方とは話しやすいんだな」「ここは、自分にとって意外と大切だった」「条件としては気にならなかったけれど、一緒にいると少し疲れるかも」と、ご自身のことが少しずつわかってくることもあります。お見合いは、お相手を知るだけの時間ではありません。いろいろな方と会う中で、ご自身がどんな人と、どんな関係をつくりたいのかが見えてくることもあります。ですから、「5人会ったのに、まだ決まらない」「10人も会っているけれど、このままで大丈夫かな」と、回数だけを見て焦らなくても大丈夫です。今回のデータで、私が特に注目したいのは、成婚した方の方が、成婚しなかった方よりも実際に多くのお見合いをしていることです。もちろん、「とにかくたくさん申し込めばいい」「予定が空いているなら、どんどんお見合いを入れればいい」という話ではありません。疲れているのに無理に予定を詰め込んでも、目の前のお相手ときちんと向き合えなくなってしまいます。一方で、「もっと条件にぴったりの人が現れるまで待とう」「絶対に好きになれそうな人だけに申し込もう」と慎重になりすぎると、出会いそのものが少なくなってしまうことがあります。プロフィールを見た段階では、どうしても写真や年齢、年収、学歴、職業など、限られた情報から判断することになります。でも、実際に会ってみると、「思っていたより話しやすかった」「プロフィールから受けた印象より柔らかい方だった」「こういう気遣いをする人なんだ」など、プロフィールだけではわからなかった良さに気づくことがあります。もちろん、誰にでも会えばいいということではありません。ただ、「少し気になる」「会ってみてもいいかも」と思える方なら、最初から条件だけで可能性を狭めすぎず、一度会ってみる。プロフィールだけではわからない良さがあるかもしれないからこそ、そんな少し柔軟な気持ちを持ってみてもいいのではないでしょうか。今回の数字を見て、「じゃあ11回まではお見合いしなきゃ」と思う必要はありません。1回で出会う人もいれば、20回以上会ってから結婚につながる方もいます。ちなみに、かくいう私も、もう何回お見合いをしたのかわからないくらいです(笑)かなりたくさんの方にお会いしました。もちろん、私のようにたくさんお見合いをすればいいという話でもありません。ただ、いろいろな方と会ったからこそ、「私はこういう人だと安心するんだな」「以前は条件として気にしていたけれど、実際にはそれほど重要ではなかった」「逆に、ここは自分にとって大切なんだ」と、少しずつわかっていったこともありました。11回という数字は、あくまで多くの成婚者の活動から見えてきた一つのデータです。ここで、もう一つ大切なことがあります。お見合い回数が増えているからといって、単純に「もっと会えば、そのうち成婚できる」とは限りません。実際に、こんなケースがあります。ある女性会員さんは、お見合いをすると、ほとんどのお相手男性から交際希望をいただきます。仮交際にも進みます。ところが、その後のデートが3回ほど続くまでに、交際が終わってしまうことが重なっていました。つまり、この方の場合、「お見合いが成立しない」「仮交際になれない」ことが課題ではありません。お見合いから仮交際までは、むしろスムーズです。見るべきなのは、仮交際になってから、なぜ関係が深まっていかないのかという部分です。こういう場合に、「では、もっとお見合い件数を増やしましょう」だけでは、同じことを繰り返してしまう可能性があります。どの段階で関係が止まっているのか。毎回似たような理由で交際が終わっていないか。デートの中で、ご自身が相手を知ろうとしているか。お相手にも、ご自身のことを知ってもらえているか。仲人としては、回数だけではなく、活動のどこで同じパターンが起きているのかを見ていくことが大切だと考えています。たとえば、お見合いでは好印象を持ってもらえているのに、なぜ仮交際の途中で関係が止まるのか。会話の内容なのか。距離の縮め方なのか。お相手への関心の示し方なのか。ご自身の気持ちを伝えることが少ないのか。それとも、毎回似たようなお相手を選んでいるのか。そうしたところを、デートの振り返りややり取りの内容も含めて一緒に整理していきます。そのうえで、「次のデートでは、自分のことをもう一つ話してみよう」「相手に質問するだけでなく、気持ちや感想も返してみよう」「3回目までに、もう少し結婚後の暮らしについて話してみよう」など、次に試すことを一つずつ決めていきます。ただ会う回数を増やすのではなく、同じパターンを繰り返さないために、活動の中身を一緒に見直す。そこは、仲人が関わる意味の一つだと思っています。もし、「何人会ってもなかなか決まらない」と感じた時は、回数だけではなく、こんなところも見てみてください。-お申し込みする方を、必要以上に絞っていないか-プロフィールの条件だけで、会う前から判断していないか-お見合いのあと「なぜまた会いたい・会いたくないと思ったのか」を振り返れているか-仮交際に進んだあと、いつも似た段階で終了していないか-疲れている時は、無理をせず活動量を調整できているかここで大切なのは、全部を一度に変えようとしないことです。私が会員さんとのお話のなかでよくお伝えするのは、「一度にたくさん変えようとしなくていいので、次のお見合いやデートで、一つだけ意識することを決めてみましょう」ということです。たとえば、「条件だけで判断せず、少し気になる方には申し込んでみる」「お見合い後に、“良かった点を一つ、気になった点を一つ”だけ書いてみる」「仮交際になったら、次のデートでは一つだけ自分のことも話してみる」そのくらいでも十分です。振り返りは、自分を責めるためではなく、次の出会いや次のデートを少し良くするために使うものです。そうやって一つひとつの出会いを振り返っていくことの方が、回数そのものより大切です。大切なのは、「何人会えば結婚できる」という答えを探すことではありません。会うたびに、「こういう方とは話しやすいんだな」「ここは自分にとって大切なんだな」「ここは自分も少し変えてみた方がいいかもしれない」と、ご自身の感覚や活動の仕方が少しずつ整理されていくこともあります。回数だけを見て焦るのではなく、その出会いから何が見えてきたのかを振り返りながら、次のご縁へ進んでいく。その積み重ねの中で、「この人と、もう少し先へ進んでみたい」と思える方に出会えたらいいのだと思います。婚活中には、「何人会っても決まらないので不安です」「もう少しお見合いを受けた方がいいでしょうか」といったご相談もあります。そんな時は、お見合いの回数だけを見るのではなく、・どんな方に申し込んでいるのか。・どんな理由でお断りしているのか。・仮交際に進んだあと、どこで関係が止まっているのか。・実際に会って、何を感じたのか。活動全体を一緒に振り返っていきます。たくさん会うことそのものが目的ではありません。一方で、まだ会っていない人をプロフィールだけで絞り込みすぎず、実際に会ってみたからこそ見えてくることもあります。データは、ご自身を焦らせるためのものではなく、今の婚活の進め方を考えるための材料。「11回」という数字も、そんなふうに見てもらえたらと思います。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。出典:IBJ結婚みらい研究所「2025年IBJ成婚白書」 https://www.ibjapan.jp/information/2026/04/ %EF%BC%91-10.html
婚活デートで、ふっと会話が途切れた時。何秒かしか経っていないのに、とても長く感じて、「何か話さなきゃ」「つまらないと思われているかも」「私、会話が下手なのかな」と焦ってしまうことがあります。特に、もともと会話にあまり自信がない方ほど、沈黙ができると、「このデート、うまくいっていないのかも」と思いやすいかもしれません。実際の婚活のご相談でも、「沈黙が何度かあって、会話が続かなかったんです」「何を話したらいいかわからなくなってしまって」というお話はよく聞きます。でも、ここでまずお伝えしたいのは、沈黙があったことだけで、そのデートが失敗だったと決めつけなくていいということです。まだ出会って間もない二人です。緊張していることもあります。次に何を話そうか考えていることもあります。お互いに、少しずつ距離を測っている途中でもあります。だから、会話が一度途切れたからといって、「相性が悪い」「自分にコミュニケーション力がない」と、すぐに結論を出さなくても大丈夫です。大切なのは、沈黙があったかどうかだけではなく、その時間を二人がどう過ごしていたかです。お見合いや仮交際では、まだお互いをよく知らない状態です。だからこそ、「ちゃんと会話を続けなければ」「相手を楽しませなければ」と思ってしまいます。特に緊張している時は、ほんの少しの沈黙でも長く感じることがあります。しかも、その間に頭の中では、「次は何を聞こう」「さっきの話、つまらなかったかな」「相手も困っているのでは?」と、いろいろ考えてしまいます。すると、目の前のお相手と話すことよりも、沈黙をなくすこと自体が目的になってしまいます。でも、会話は途切れないことが正解なのでしょうか?私は、そうではないと思っています。まだ出会って数回の二人です。緊張していることもあります。言葉を選びながら話していることもあります。もともと、たくさん話すタイプではない方もいます。ですから、「沈黙があった=盛り上がらなかった=相性が悪い」と、一気に結論まで進めなくて大丈夫です。むしろ見てほしいのは、沈黙そのものよりも、その時の二人の空気です。ここは、婚活だからこそ考えてみてほしいところです。結婚したら、毎日家庭でずっーと会話をしているわけではありません。一緒に食事をしていても、静かな時間があります。同じ部屋で、それぞれ違うことをしている時間もあります。疲れていて、たくさん話さない日だってあるでしょう。だから私は、デートでも、「無言にならない相手か」より、「無言になった時にも一緒にいられる相手か」という視点があっていいと思っています。もちろん、ほとんど会話がなく、毎回とても居心地が悪いのであれば、その感覚は無視しなくていいです。でも、数秒の沈黙があっただけで、「この人とは合わない」と判断する必要もありません。何も話していない時にも、変に力が入らない。少し黙ったあと、また自然に話し始められる。そんな感覚も、これから暮らしていく相手を見る時には大切です。とはいえ、まだ慣れていない相手との沈黙は気になりますよね。そんな時は、無理に新しい話題をひねり出さなくて大丈夫です。「そういえば、さっきのお話なんですけど」と、前の話に戻ってもいい。「このお店、落ち着きますね」「今日は思ったより暖かいですね」と、その場で二人が共有していることを話してもいい。ほかにも、「さっきのお料理、おいしかったですね」「このあたり、よく来られますか?」くらいの一言でも十分です。気の利いたことを言おうとしなくても、目の前にあることから会話は始められます。もちろん、一度飲み物を飲んで、そのまま少し黙っていても構いません。大切なのは、沈黙ができるたびに「失敗した」と思わないこと。会話には、言葉がある時間と、ない時間の両方があります。デートが終わったあと、「沈黙が何回あった」「会話が途切れた」だけで振り返ると、お相手との時間をかなり狭く見てしまいます。それよりも、沈黙を含めて、二人で過ごした時間がどうだったかを見てみてください。デートのあと、次の5つを一度チェックしてみてください。✔︎ 前回より少し話しやすくなった✔︎ 自分の話も少しできた✔︎ お相手のことを一つでも新しく知れた✔︎ 沈黙があっても、お相手の表情や態度は穏やかだった✔︎ 「また会って、もう少し話してみたい」と思える部分があった全部に✔︎がつく必要はありません。特に最後の、「もう少し知ってみたいと思えるか」は大切です。婚活では、1回のデートですべてを判断する必要はありません。逆に、会話がものすごく盛り上がったからといって、それだけで結婚相手として合っているとも限りません。その日の楽しさだけではなく、前回より少し関係が動いているかこのポイントも見てみてください。婚活デートで、「会話が途切れない人がいい」と思うことはあるかもしれません。もちろん、たくさん話せて楽しい相手も素敵です。でも、結婚生活を考えた時に必要なのは、それだけではありません。話したい時に話せる。相手の話も聞ける。言葉にしなければならないことは、ちゃんと話し合える。そして、ときには静かに一緒にいられる。私は、そんな関係もとても大切だと思っています。会話が上手な二人になることより、二人にとって話しやすい関係をつくっていくこと。そこを見ていけると、「今日、沈黙があった」という一つの出来事だけで、お相手を判断しなくてもよくなります。婚活中には、「会話が続かなかったので、合わない気がします」「沈黙が気まずくて、次も会うか迷っています」といったご相談もあります。そんな時は、沈黙があったことだけを見るのではなく、その時のお相手の様子はどうだったのか。ご自身は本当に居心地が悪かったのか。それとも、「沈黙してはいけない」と思って緊張していただけなのか。デート全体を一緒に振り返りながら、その時の空気や、お相手の様子、ご自身の気持ちを見ていきます。婚活のデートは、その場を盛り上げるためだけのものではありません。その先にある二人の暮らしを、少しずつ想像していく時間でもあります。だから、無言を必要以上に怖がらなくても大丈夫です。話している時間も、静かな時間も含めて、「この人といる時の自分は、どんな感じだろう」と見てみてください。それも、結婚相手を知っていく大切な手がかりです。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
婚活では、プロフィールを見るところから始まることが多いですよね。年齢年収学歴職業住んでいる場所結婚を考える相手だからこそ、気になる条件があるのは自然なことです。「年収はこのくらいあったら安心」「できれば大卒の方がいい」「仕事は安定している人がいい」そう思うこと自体を、私は否定する必要はないと思っています。ただ、婚活を続けていると、いつの間にか、「この人は条件を満たしているか」だけを見るようになってしまうことがあります。その時に、少し立ち止まって考えてみてほしいことがあります。相手に求める条件ばかりになっていないでしょうか。結婚は生活です。だから、収入働き方住む場所子どもについての考え方家族との関わりこうしたことが気になるのは当然です。恋愛なら「好き」という気持ちだけで始まることもありますが、婚活では、これから一緒に生活できる相手なのかという視点も必要になります。だから、条件を見ること自体が悪いわけではありません。ただ、条件は、その人を知るための一部分です。年収が高いから安心できるとは限らない。学歴が高いから話が合うとも限らない。職業が安定しているから、生活の考え方まで合うとも限りません。条件は大切。でも、条件だけでその人全部を評価しないこと。ここは大事にしてほしいと思っています。婚活では、どうしても数字で比較しやすいものがあります。年収年齢身長学歴プロフィールを並べていると、「こちらの方が年収が高い」「この大学なら、もう少し上がいい」と、いつの間にか点数をつけるような見方になってしまうことがあります。でも、その数字の向こうには、その人がこれまで働いてきた時間があります。勉強してきた時間があります。悩んだことも、頑張ってきたことも、その人なりの生活があります。実際に婚活のご相談をしていると、「年収がもう少し高い方がいいです」「学歴が少し気になります」といったお話が出ることがあります。中には、「お相手の年収が、希望からすると少し心もとないです」とお話しされることもあります。もちろん、希望を持つこと自体は悪いことではありません。ただ、気をつけたいのは、その数字や肩書きが、その人自身の評価になってしまうことです。そんな時は、「その条件が気になるのは、どんな暮らしを望んでいるからですか?」「その年収では、どんな暮らしが難しいと感じますか?」と、少し掘り下げて考えてみます。年収の数字そのものが気になっているのか。それとも、結婚後にしたい暮らしを考えた時に、本当に必要な金額なのか。そこを分けて考えると、条件の見え方が変わることがあります。たとえば、年収700万円と800万円。数字だけを見れば差があります。でも、その100万円の差が、ご自身が望む結婚生活に本当に大きく影響するのか。それとも、「できれば高い方がいい」という感覚になっているのか。そこは分けて考えたいところです。大切なのは、その人がどんな働き方をしているのか。お金をどう使う人なのか。将来をどう考えているのか。二人で生活をつくろうとしている人なのか。そこまで見て初めて、その条件が自分にとってどんな意味を持つのかが見えてきます。年収や学歴は、その人を知るための情報の一つです。でも、それだけで「この人は上」「この人は下」と、その人自身の価値まで決まるものではありません。「年収は○○万円以上がいい」そう思った時は、一度、なぜその金額が必要なのか を考えてみてほしいと思います。たとえば、・子どもは二人ほしい・都内に住みたい・年に一度は旅行に行きたい・今の仕事を続けたい・将来のために貯金もしたいそんな具体的な暮らしのイメージがあって、「このくらいの世帯収入があると安心」という話なら、条件にも意味があります。でも、「なんとなく高い方がいい」「もっと上がいるから」となっているなら、それは本当にご自身が望む暮らしのための条件でしょうか。婚活で大切なのは、条件を高くすることでも、低くすることでもありません。その条件がご自身が望む結婚生活とつながっているか。そこを考えることだと思います。ここは、相手選びと同じくらい大切な視点です。婚活では「お相手にはこのくらいの年収がほしい」「このくらいの学歴がいい」「家事もしてほしい」「優しくしてほしい」と、相手に求める条件を考える機会はたくさんあります。では、自分は、その関係の中で、どんなことができるでしょうか?これは、「年収が低いなら高い条件を望んではいけない」という話ではありません。「自分も同じ学歴でなければならない」という話でもありません。「自分は何ができる?」と言われると、年収や学歴、料理が得意かどうかなど、また条件のように考えてしまうかもしれません。でも、ここで考えてほしいのは、そういうことだけではありません。二人の関係の中で、自分はどんな人でありたいか。一緒にいると安心できる。相手の話をきちんと聞ける。困った時には二人で話し合おうとできる。こうしたものは、プロフィールの数字では見えません。でも、結婚生活ではとても大切な部分です。自分の魅力は、相手より優れた条件を持っていることだけではありません。一緒に暮らす相手に、どんな安心や心地よさをつくれるのか。そこにも、その人ならではの魅力があります。結婚は、どちらか一人が条件を提供して、もう一人がそれを受け取る関係ではありません。二人がお互いに何かを持ち寄って、暮らしをつくっていく関係です。相手に求めたい条件がある時は、一度こんなふうに考えてみてください。①なぜ、その条件が必要?②その条件は、どんな結婚生活につながっている?③その暮らしを二人でつくるために、自分にできることは?たとえば、「年収は○○万円以上がいい」なら、「なぜその金額が必要?」「どんな暮らしをしたい?」「自分も働くなら、二人の世帯収入ではどうなる?」と少し具体的にしてみる。「家事をしてくれる人がいい」なら、「どんな家事分担なら無理なく暮らせそう?」「自分は何を担当したい?」「忙しい時は二人でどう調整したい?」と考えてみる。こうすると、「条件を満たしている人を探す」から、「二人でどんな暮らしをつくりたいか」に視点が少しずつ移っていきます。相手に求める条件を考えることと同じくらい、自分がどんな関係をつくっていきたいのかを考えることも、婚活では大切です。そして、「自分にできること」は、条件や能力だけではありません。たとえば、・話し合えること・相手の仕事を尊重できること・家のことを一緒に考えられること・楽しい時間をつくれること・困った時に支え合おうとできることそんなことも、二人で暮らしていくうえでは大切なものです。相手に求める条件と、自分が関係の中でできること。両方から見てみると、結婚相手に本当に求めているものが、少し違って見えてくることがあります。条件は、相手を評価するための点数ではなく、自分が望む暮らしを考えるための手がかりです。婚活をしていると、プロフィールをたくさん見ることがあります。その中で、「年収」「学歴」「職業」という文字が、どんどん大きく見えてくることがあります。でも、実際に結婚するのは、年収でも、学歴でも、職業でもありません。その条件を持っている、一人の人です。話し方笑い方考え方疲れた時の様子人への接し方困った時にどうする人なのか。一緒にいる時に、どんな自分でいられるのか。そうした部分も含めて「この人と暮らしていきたいか」を考えていくのが婚活だと思います。条件を見ることは必要です。でも、条件で人を査定する婚活にならないこと。私は、そこを大切にしてほしいと思っています。婚活中には、「年収が少し希望より低くて」「学歴が気になって」「条件としては悪くないんですけど」といったご相談もあります。そんな時、「その条件なら大丈夫です」「もっと上を探しましょう」と、条件だけで答えを決めることはしません。なぜその条件が気になるのか。その条件は、どんな暮らしを望んでいることから出てきたのか。本当に大切にしたいことは何なのか。そして、お相手と一緒にいる時に、どんな関係をつくれそうなのか。そこを一緒に整理していきます。希望を持つことは悪いことではありません。でも、相手に求めることばかりになってしまうと、目の前の人が見えにくくなることがあります。結婚は、違う人生を歩いてきた二人が、お互いに持っているものを持ち寄りながら、二人にしかつくれない、二人色の暮らしをつくっていくこと。だからこそ、「この人は何を持っているか」だけではなく、「この人と、自分はどんな関係をつくれるだろう」という視点も、婚活では大切にしてほしいと思っています。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
お見合いから仮交際になって、何度か会うようになった頃。「いつまで敬語で話すんだろう?」と気になることがあります。婚活では、仮交際になったあとも、敬語をいつ外すかで迷う方がいます。ずっと敬語だと、なんだか仕事相手みたい。でも、急にタメ口にしたら馴れ馴れしいかもしれない。お相手が年上なら、なおさら迷う方もいると思います。でも、敬語を外すタイミングに「3回目のデートから」「仮交際1か月になったら」という正解があるわけではありません。大切なのは、敬語を外すことそのものではなく、二人の距離が少しずつ自然に近づいているか。そこを見てほしいと思います。仮交際が始まると、「もっとフランクに話した方がいいですよね?」「いつまでも敬語だと距離がありますよね?」と気にする方もいます。でも、敬語で話しているからといって、関係が進んでいないわけではありません。丁寧な話し方が自然な人もいます。人との距離をゆっくり縮める人もいますし、失礼にならないように気をつけるほど敬語が抜けにくくなる人もいます。逆に、最初からタメ口だから親しくなっているとも限りません。だから、敬語かどうかだけで関係の深さを測らないこと。まずは、会っている時に以前より話しやすくなっているか、お互いのことを少しずつ話せるようになっているかを見てみてください。「そろそろ敬語を外してみようかな」と思っても、全部を一気に変える必要はありません。たとえば、「そうなんですね」→「そうなんだ」「本当ですか?」→「ほんと?」「楽しかったです」→「今日、楽しかった」「次はどこに行きたいですか?」→「次、どこ行きたい?」「またお会いできたら嬉しいです」→「また会えたら嬉しいな」そんなふうに、会話の中で少しずつ柔らかくなっていけば十分です。昨日までずっと丁寧だったのに、急に「今日何してた?」「それウケる(笑)」となれば、受け取る側がびっくりすることもあります。距離を縮めることと、急に距離を詰めることは違います。自然に敬語が抜けていく二人もいれば、どちらも丁寧なタイプで、なかなか変わらないこともあります。そんな時は、無理に流れに任せなくても大丈夫です。たとえば、「だいぶ慣れてきましたし、少しずつ敬語やめてみませんか?」「私、つい敬語になっちゃうんですけど、もう少しフランクに話しても大丈夫ですか?」くらいなら自然です。「ぜひ」と返ってきたら、少しずつ変えていけばいいですし、まだ敬語の方が話しやすそうなら急がなくても構いません。大切なのは、どちらか一人が勝手に距離を決めるのではなく、二人にとって話しやすい形をつくっていくこと。最近、会員さんから、お相手についてこんな相談がありました。会っている時も少し硬め。そしてLINEになると、さらに業務連絡のように丁寧なんです。会員さん自身も、「もっとフランクに話してください〜」と伝えていました。それでも、お相手はなかなか話し方を崩せない。こう聞くと、「距離を縮める気がないのかな」「私に心を開いていないのかな」と感じる方もいるかもしれません。でも私は、それだけではまだわからないと思っています。異性との距離の縮め方に慣れていなかったり、失礼にならないように気をつけすぎていたり、丁寧に接することがその人なりの誠実さだったりすることもあります。意外といらっしゃいますよ。こういう方。特にお見合いという状況で出会ったのだから、とかしこまっていらっしゃる方。だからといって、その方がダメということではありません。LINEが少し硬い。会話が少しぎこちない。距離の縮め方がまだ上手ではないだけ。それは、その人の一部分です。「まだ敬語だからダメ」ではなく、その人が少しずつでもこちらとの関係をつくろうとしているか。実際に会った時の様子や、その後のやり取りも一緒に見ていきたいところです。その後すぐに話し方が大きく変わったわけではありません。ただ、会員さんも「硬い=気持ちがない」と決めつけず、もう少し様子を見てみることにしました。婚活では、こうした小さな違和感をすぐに結論にせず、相手の人柄や関係の変化を見ながら考えることも大切です。敬語が外れたかどうかより、私は会話そのものがどう変わっているかを見てほしいと思います。たとえば、ずっと敬語でも、「この前言ってた映画、観ましたよ」「今日ちょっと疲れてません?」「それ、○○さんらしいですね」と、少しずつ相手の日常や気持ちに関心が向くようになる。自分のことも、「実は私、こういう時ちょっと緊張するんです」と少しずつ話せるようになる。そういう変化があれば、関係はちゃんと進んでいます。反対に、タメ口になったのに、質問と回答だけ。日程調整だけ。相手のことはまだほとんど知らない、ということもあります。だから、「敬語をやめたか」ではなく、会話の中にその人らしさが増えているか。こちらを見てほしいと思います。お相手にまだ緊張している。会うと少し構えてしまう。お相手の話し方がとても丁寧。そんな時に、「仮交際なんだからタメ口にしなきゃ」と思わなくても大丈夫です。無理に話し方を変えると、「今の言い方、変じゃなかったかな」と敬語のことばかり気になって、肝心の会話に集中できなくなることもあります。敬語が少しずつ取れていくことも、二人が慣れていく過程の一つです。焦らなくて大丈夫です。仮交際では、LINEの頻度デートの回数呼び方敬語手をつなぐタイミングいろいろなことで「いつ?」が気になります。でも、関係づくりは、決められた順番をクリアしていくことではありません。敬語が外れた呼び方が変わったLINEが少し砕けたそれは、関係が進んでいるサインの一つにはなるかもしれません。でも、それ自体が目的ではありません。前より相手のことを知れた。前より自分のことも話せた。前より二人でいる時に力が抜けるようになった。私は、そんな変化の方がずっと大切だと思っています。敬語が少し残っていても、「この人とは前より話しやすくなったな」と思えるなら、ちゃんと二人の距離は動いています。仮交際中には、「もう何回か会っているのに、まだ敬語なんです」「お相手がずっと丁寧で、距離を感じます」「タメ口にしたいけれど、どう切り出したらいいですか?」といったご相談もあります。そんな時も、敬語かタメ口かだけを見て判断することはしません。・実際に会った時の空気・以前より会話が自然になっているか。・お互いのことを 少しずつ話せるようになっているか。・次に会いたいという気持ちが お互いに感じられるか。・その人が、どんなペースで人との 距離を縮めるタイプなのか。そうした関係全体を見ながら、一緒に考えていきます。話し方には、その人らしさも出ます。だから、「何回目のデートで敬語をやめるのが正解」と一律に決める必要はありません。二人にとって心地よい距離を、二人でつくっていくこと。そこを大切にしてほしいと思っています。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。敬語が残っていても大丈夫です。昨日より少し話しやすくなっているなら、それもちゃんと関係が進んでいるサインです。
婚活で結婚後の働き方について話した時、「結婚しても共働きがいいです」お互いにそう答えた。「よかった。ここは価値観が合いそう」と思うこともあるかもしれません。でも、「共働き希望」という言葉が同じだからといって、思い描いている結婚生活まで同じとは限りません。たとえば、二人ともフルタイムで働くイメージなのか。子どもができたら働き方を変えるのか。平日の家事や食事は、誰が担うのか。仕事が忙しい時は、どう助け合うのか。「共働き」という一言の中には、実はたくさんの暮らし方があります。だから婚活では、「共働きですか?」で確認を終わらせず、その先の生活まで少しずつ話してみる。そこが大切だと思っています。たとえば、30代の女性が、「結婚しても今の仕事は続けたい」と考えていたとします。お相手も、「僕も共働き希望です」と言っている。一見すると、二人の考えは合っています。でも、もう少し話してみると、女性は、「二人とも働くなら、家事も相談しながら二人で回したい」と思っている。一方、お相手は、「妻にも働いてほしいけれど、できれば食事や家事は妻に多めにお願いしたい」と思っているかもしれません。反対に、男性の方が料理や掃除を日常的にしていて、「忙しい方をその時々でカバーすればいい」と考えていることもあります。つまり、「共働き」という答えが合っていることより、その先にどんな生活を想像しているか。こちらの方が、結婚生活を考えるうえでは大切です。女性側の「結婚後も働きたい」という言葉にも、いろいろな意味があります。今の仕事が好きで、結婚後もできるだけ同じ働き方を続けたい。昇進や転職にも挑戦したい。そんな方もいます。この場合、転勤の可能性。残業や出張。仕事が忙しくなる時期。そうしたことも含めて、二人で生活を考える必要があります。一方で、仕事は続けたいけれど、子どもができたら勤務時間を変えたい。家族との時間も大切にしたい。そう考える方もいます。同じ「仕事を続けたい」でも、仕事にどのくらい時間やエネルギーを使いたいのかは違います。だから、「共働きがいいんですね。私もです」で安心してしまうのではなく、「どんな働き方をイメージしていますか?」と、その先を少し話してみてもいいと思います。「結婚後の生活について話してください」と言われても、少し大きすぎて話しづらいですよね。そんな時は、普通の平日の夜 を想像してみると、暮らしが具体的になります。たとえば、二人とも19時頃に仕事が終わる。帰宅は20時前後。そこから、夕食はどうする?食器は誰が片づける?洗濯はいつする?翌日の準備は?どちらかが残業だったら?疲れて何もしたくない日は?こう考えてみると、「共働き」の中身がぐっと見えてきます。毎日きちんと料理を作る家庭もあれば、平日は簡単な食事にして、休日に作り置きする家庭もあります。外食やお惣菜、宅配を上手に使う家庭もあります。どれが正解ということではありません。大切なのは、二人が無理なく生活を回せる形を、一緒に考えられること。です。「共働き」という働き方そのものだけではなく、実際に二人で暮らした時にどう生活を回していくのか。ここまで少しずつ話せると、結婚生活のイメージがかなり具体的になります。共働きの話になると、「家事は半分ずつですか?」という話になりがちです。もちろん、負担が一人に偏らないことは大切です。でも実際の生活では、毎日きっちり50対50にするのは難しいこともあります。料理は得意な方が多めにする。掃除はもう一人。忙しい時期は、余裕がある方がカバーする。必要なら家電やサービスも使う。そんなふうに、その時々で変わっていくこともあります。だから見たいのは、「家事を何割担当する人か」だけではなく、暮らしを二人のこととして考えている人か。というところです。「今日は疲れているからお願いしてもいい?」「今週は忙しそうだから、こっちはやっておくね」そんな相談ができる関係なら、状況が変わっても調整していけます。もう一つ、共働きとセットで話しておきたいのがお金の話です。二人とも働くなら、生活費はどうする?貯金は?家賃は?趣味に使うお金は?将来のためにどのくらい貯めたい?ここでも、唯一の正解はありません。完全に折半する夫婦もいます。収入に応じて負担を変える夫婦もいます。共同口座に一定額を入れる夫婦もいます。重要なのは、方法が同じかどうかより、お金について話せること。「普通はこうでしょ」ではなく、「私はこう考えているけれど、○○さんはどう?」と話せることです。結婚後に子どもを希望している場合は、その時の働き方についても少しずつ話題になります。育休を取るのか。復職するのか。時短勤務を使うのか。保育園の送迎はどうするのか。ただ、まだ起きていない未来のことを、今の段階ですべて決めることはできません。実際には、仕事の状況体調子どもの様子会社の制度住む場所いろいろな条件が変わります。だから、「今、正しい答えを出せるか」より、状況が変わった時に、二人でもう一度話し合えるか。こちらを見てほしいと思います。「結婚後の家事分担についてどう思いますか?」といきなり聞くと、少し面接のようになることもあります。もっと日常の会話からで大丈夫です。たとえば、「仕事が忙しい時期ってありますか?」「平日のご飯って、普段どうしています?」「私は結婚しても仕事は続けたいなと思っているんですけど、○○さんはどんな生活をイメージしています?」少し関係が進んできたら、「もし二人とも忙しい時は、家事ってどうやって回すのがいいと思います?」「子どもができた時の働き方って、今のところ何かイメージあります?」という話もできます。大切なのは、確認するためだけに質問しないこと。ご自身の考えも少し話しながら、「私はこう思っているけれど、○○さんは?」と聞いてみる。そうすると、条件確認ではなく、二人の暮らしについて一緒に考える会話 になります。婚活では、「共働き希望」「子ども希望」「仕事は続けたい」という言葉で、つい相性を判断したくなることがあります。でも、同じ言葉でも、その人が思い描いている生活は違います。そして逆に、最初は少し考えが違っていても、話していくうちに、「それならこうしたらいいかも」と二人なりの形が見えてくることもあります。結婚生活では、最初に決めた通りにすべてが進むわけではありません。仕事が変わる。収入が変わる。体調が変わる。家族の状況が変わる。そんな時に、どちらか一人が我慢するのではなく、「じゃあ、今の二人ならどうする?」と考え直せること。私は、そこがとても大切だと思っています。会員さんから、「私も仕事は続けたいと思っていて、相手も共働き希望なので、そのあたりは合いそうです。」というお話を聞くことがあります。そんな時も、そこで安心して終わるのではなく、もう少しその先の暮らしについて一緒に考えていきます。どんな働き方を続けたいのか。平日の暮らしをどう想像しているのか。家事やお金をどう考えているのか。忙しい時、二人でどう支え合いたいのか。子どもができた場合の働き方について、どんなイメージを持っているのか。こうしたことは、最初からすべて答えが決まっていなくても大丈夫です。むしろ、話しながら二人で考えていけるか。そこを大切にしています。結婚は、働き方も、家事も、お金も、どちらか一人が決めた生活に、もう一人が合わせることではありません。違う生活をしてきた二人が、それぞれの考えや大切にしていることを持ち寄りながら、二人に合う暮らしをつくっていくこと。「共働きですか?」だけでは見えないところに、結婚生活を考えるうえで大切なことがたくさんあります。「共働き希望が同じだった」で終わらず、「二人なら、どんな暮らしをしたい?」そこまで少しずつ話してみてください。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
婚活をしていると、「価値観が合う人がいいです」という言葉をよく聞きます。では、「価値観が合う」って、具体的にはどういうことでしょう。好きな食べ物が同じ。休日の過ごし方が似ている。お金の使い方が近い。仕事への考え方が似ている。もちろん、こうした部分が近ければ、一緒にいてラクなこともあると思います。でも、結婚相手となると、全部が同じ人を探すことが、本当に「価値観が合う」ということなのかな?とも思うんです。育ってきた家庭も、これまでの経験も、仕事も、人間関係も違う二人です。考え方が違うところがあるのは、むしろ自然なこと。だから私は、価値観が合うかどうかを見る時には、「同じ答えを持っているか」だけではなく、違う答えが出た時にどうできる二人なのかを見てほしいと思っています。「価値観」という言葉は、とても便利です。でも便利だからこそ、「なんとなく合わない」「価値観が違う気がする」と、かなり広い意味で使われることもあります。実際には、何にお金を使いたいか。休日をどう過ごしたいか。仕事をどのくらい大切にしたいか。一人の時間はどのくらい必要か。家事をどう考えるか。家族とどのくらい関わりたいか。子どもについてどう考えるか。どんな時に安心できるか。何をされると嫌だと感じるか。こうした一つひとつの中に、その人なりの考え方があります。そして、その考え方には、これまでどんな家庭で育ってきたのか。何を経験してきたのか。何を大切にして生きてきたのか。そんな背景も関わっています。だから、「価値観が合う・合わない」という一言だけで考えるより、何について、どんなところが近くて、どんなところが違うのか。少し具体的に見ていく方がいいと思います。たしかに、二人とも休日は家でゆっくりしたい。二人とも旅行が好き。二人とも節約志向。二人とも仕事を続けたい。こうした共通点があると、生活をイメージしやすいですよね。でも、同じ言葉を使っていても、中身まで同じとは限りません。たとえば、「旅行が好き」と言っても、年に一度、ちょっと贅沢な旅をしたい人もいれば、休みがあれば毎月でも出かけたい人もいます。「節約したい」でも、食費は抑えたいけれど旅行には使いたい人もいれば、まずは貯金を最優先したい人もいます。たとえば、30代で仕事も大切にしたい女性が、「結婚しても仕事は続けたい」と考えていたとします。お相手も、「共働きがいいです」と言っていた。一見、価値観が合っているように見えます。でも、話してみると、女性は「今の仕事を続けながら、家庭も二人でつくっていきたい」。お相手は「共働きは賛成だけれど、家事はできれば妻に多めにお願いしたい」。ということもあります。同じ「共働き」という言葉でも、思い描いている生活は違うかもしれません。だからこそ、言葉が同じかではなく、その先にどんな暮らしを思い描いているのか。そこまで少しずつ話していくことが大切です。だから、同じ言葉を使っている=同じ価値観 とも限りません。逆に、最初は違うと思っていたことも、話を聞いてみると、「そこは私もわかる」となることもあります。価値観の違いが見つかった時、「合わない!」とすぐに判断したくなることもあります。でも私は、違いがあることより、その違いをどう扱う二人なのかの方が大切だと思っています。たとえば、「休日はできるだけ一緒に過ごしたい」という人と、「一人の時間も必要」という人がいたとします。最初だけを見ると、「価値観が合わないかも」と思うかもしれません。でも、「どうして一人の時間が必要なの?」「どのくらい一緒に過ごせたら嬉しい?」と少し話してみたら、「仕事で人と接することが多いから、週に少し一人で休む時間がほしい」「毎週ずっと一緒じゃなくても、月に何回かは一緒に出かけたい」ということかもしれません。そうすると、最初は「違う」と思った二人でも、二人に合う形を探せる余地があることが見えてきます。もちろん、どうしても譲れないことや、何度話しても受け入れにくい違いもあります。だから、「違いがあっても全部大丈夫」ということではありません。大切なのは、その違いについて話してみた時に、相手がこちらの考えを聞こうとしてくれるか。自分の考えも伝えてくれるか。そして、「じゃあ二人ならどうする?」と一緒に考えられるか。そこだと思います。たとえば、「私は休日は外に出たい」「僕は家でゆっくりしたい」という違いがあったとしても、毎週必ずどちらかに合わせなければいけないわけではありません。ある週は出かける。ある週は家で過ごす。別々に好きなことをする日があってもいい。二人が納得できる形を探すことはできます。問題になるのは、「普通は休日くらい一緒に出かけるでしょ」「休みの日まで出かけるなんて理解できない」と、自分の考えだけを正解にしてしまうこと。違いがある=相性が悪い、ではありません。違いが出た時に、「どうしてそう思うの?」「私はこう感じるんだけど、○○さんはどう?」と話せるか。そこに、二人の関係が見えてきます。婚活では、「結婚前に価値観を確認しましょう」と言われることがあります。もちろん、話しておいた方がいいことはあります。でも、お金。家事。子ども。仕事。親との関係。これを一つずつ質問して、答えが合っているか確認する。それだけだと、まるでチェックリストになってしまいます。価値観は、日々の小さなやり取りの中にも表れます。たとえば、デートのお店を決める時。どちらか一人に任せきりなのか。お互いに希望を出せるのか。相手の希望も聞けるのか。予定が変わった時。イライラするのか。相談しながら調整できるのか。意見が違った時。すぐ否定するのか。「そう考えるんだね」と一度受け取れるのか。そんなところにも、その人の考え方は出てきます。たとえば、家事分担の話も同じです。「家事を何割やるか」という答えだけではなく、二人の生活を一緒に回そうとしている人なのか。そこに、その人の価値観が表れます。もし、「なんだか価値観が違うかも」と思ったら、そこで終わりにする前に少しだけ考えてみてほしいことがあります。違いが見つかった時、それがご自身にとって、「どうしても大切にしたいこと」なのか。それとも、「できれば同じだと嬉しいこと」なのか。ここは分けて考えてみてください。全部を「譲れない」にしてしまうと、一緒に生活できる人はほとんどいなくなってしまいます。反対に、本当はとても大切なことなのに、「合わせればいい」と無理をする必要もありません。まず、自分は何を大切にしているのかを知ることも婚活では重要です。考えが違った時には、結論だけを見るのではなく、その理由を聞いてみる。たとえば、「休日は一人で過ごしたい」と言われた時。「結婚しても一緒に過ごしたくないんだ」と受け取るのと、「仕事で人と接することが多いから、週に少し一人で休む時間があると元気になれる」と聞くのでは、印象が違います。理由を知ることで、「それならわかる」と思えることもあります。価値観を見る時は、答えだけではなく、その答えになった背景も知ってみる。それが大切です。とはいえ、「なぜそう思うんですか?」と急に聞くと、少し詰められているように感じることもあります。そんな時は、「私はこういうふうに考えているんですけど、○○さんはどうですか?」「それって、何かきっかけがあったんですか?」「もし二人で暮らすとしたら、どんな形がいいと思います?」「ここはお互い少し違いそうですけど、どうしたら二人とも無理がなさそうですかね」くらいの聞き方でも十分です。大切なのは、相手の答えを正解・不正解で判断するために聞くのではなく、その人の考えを知るために聞くこと。そして、自分の考えも一緒に伝えることです。そして、一番見てほしいのはここです。考え方が違った時に、「自分はこうだから」で終わる人なのか。それとも、「じゃあ二人ならどうする?」と考えられる人なのか。結婚すると、今まで経験したことのないこともたくさん起こります。仕事が変わるかもしれない。住む場所が変わるかもしれない。家族の事情が変わるかもしれない。体調を崩すこともあるかもしれません。そのたびに、結婚前に決めていた答えが、そのまま使えるとは限りません。だからこそ、最初から答えが全部同じことより、状況が変わった時に二人で考え直せること。私は、こちらの方が結婚生活では大切だと思っています。婚活をしていると、どうしても、「自分と合う人を探さなければ」という気持ちになります。もちろん、あまりにも大切な部分が違えば、一緒に生活していくのが難しいこともあります。そこを無理に我慢する必要はありません。でも、価値観が合うというのは、何から何まで同じ人を見つけることではないと思います。自分の考えを話せる。相手の考えも聞ける。違いがあったら、二人で考えられる。そんな関係をつくれること。そして、「今はこう思っているけれど、二人で暮らしたらどうかな」と、これから先を一緒に考えていけること。そこまで含めて、私は「価値観が合う」だと考えています。婚活中には、「いい人なんですけど、価値観が合うのかわからなくて」「ここが違うのが気になっています」といったご相談もあります。そんな時、「合います」「合いません」と、こちらが答えを決めることはしません。何が気になったのか。その違いは、ご自身にとってどのくらい大切なことなのか。なぜそれが気になるのか。お相手は、なぜそう考えているのか。そして、その違いについて二人で話していけそうなのか。一つずつ整理していきます。価値観の違いは、すぐに関係を終わらせる理由になるものばかりではありません。一方で、「なんとなく我慢すればいい」と流していいものばかりでもありません。違和感を無視しない。でも、その違和感だけで決めない。そこを大切にしながら、ご自身が納得できる相手なのかを、一緒に考えていきます。結婚は、違う人生を歩いてきた二人が、お互いがこれまで大切にしてきたことや考え方を持ち寄りながら、二人にしかつくれない、二人色の暮らしをつくっていくこと。そのために、「価値観が同じか」だけではなく、違いがあった時に、この人と話していけるか。そんな視点も大切にしてほしいと思っています。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
婚活で結婚後の生活について話している時、「家事は手伝いますよ」と言われて、なんとなく引っかかったことはありませんか?「手伝うってことは、基本的には私がやる前提なのかな」「共働きでもそうなの?」そんなふうに感じる女性もいると思います。そのモヤモヤ自体は、無理に打ち消さなくて大丈夫です。ただ、「手伝う」という言葉を使った=家事を女性任せにする人 と、そこだけで決めてしまうのも少し早いと思っています。大切なのは、その一言よりも、二人の生活をどう回していこうと考えている人なのか。そこを少しずつ見ていくことです。「家事は手伝います」という言葉に違和感を持つ理由の一つは、そこに、家事の主担当は相手で、自分は補助するという構図が見えるからだと思います。たとえば職場でも、自分の担当業務について「手伝います」とは、あまり言いませんよね。誰かの担当だからこそ、「手伝う」という言葉になります。だから、「結婚したら家事は妻がやるもの。その中で、自分もできることは手伝います」という意味なら、共働きを考えている女性が不安になるのも自然です。でも、一方で、深く考えずに昔から聞き慣れた表現として「手伝う」と言っているだけの人もいます。言葉遣いに慣れていないだけかもしれません。だからこそ、一言で判定するのではなく、その人の考え方をもう少し聞いてみる。ここが大切です。「家事できますか?」と聞けば、多くの人が、「できます」「やります」「手伝います」と答えると思います。でも、本当に知りたいのは、洗濯機を回せるか。料理が作れるか。掃除ができるか。それだけではありません。結婚生活では、「洗剤がなくなりそう」「そろそろシーツを替えよう」「冷蔵庫に何が残っている?」「ゴミの日はいつ?」「今週は忙しいから、どう回そう?」という、名前のつきにくい細かな家事もたくさんあります。つまり、家事の作業をするかどうかだけではなく、暮らしを自分事として考えられるか。そこも見ていきたいところです。とはいえ、まだ数回しか会っていない相手に、「家事分担はどう考えていますか?」「料理は週何回できますか?」「掃除はどこまでできますか?」と質問を重ねると、面接のようになってしまいます。家事の話も、日常会話の中から少しずつ知ることができます。たとえば、「普段、家では料理しますか?」「一人暮らしで一番面倒な家事って何ですか?」「休日にまとめて家事するタイプですか?」こんな話なら、それほど重くありません。そして、質問するだけではなく、自分のことも少し話します。「私は料理は嫌いじゃないんですけど、毎日となると大変そうだなと思っていて。○○さんは普段どうしてます?」こんな聞き方なら、家事能力を査定しているというより、お互いの暮らしを知る会話になります。仮交際が進んできたら、今の生活だけではなく、結婚後のイメージも少し話してみてもいいと思います。たとえば、「もし二人とも働いていたら、家事ってどうやって回すのがいいと思います?」あるいは、「私は忙しい時に全部きっちりやろうとすると疲れちゃうので、二人でその時々で調整できるといいなと思ってるんです。○○さんはどうですか?」こう聞くと、単に「家事をしますか?」ではなく、二人で生活をどうつくるかという話になります。家事分担というと、料理50%。掃除50%。洗濯50%。と、きれいに半分にしなければいけないように感じることがあります。でも私は、必ずしもそうではないと思っています。料理が好きな人が多めに担当する。掃除は得意な方がやる。忙しい時期は、余裕のある方が多めにやる。外食や家電、家事代行なども使う。二人の暮らし方によって答えは変わります。重要なのは、どちらか一人だけが「家を回す人」にならないこと。「今ちょっと負担が偏っているね」「今月は仕事が忙しいから、少しお願いしてもいい?」と話し合えることです。結婚生活は、最初に決めた担当表を何十年も守ることではありません。状況が変われば、仕事も、体調も、家族の事情も変わります。そのたびに二人で調整していくものだと思います。だから、もし婚活中に、「家事は手伝います」と言われたとしても、その一言だけで、「この人は無理」と決めなくてもいいと思います。少し話を続けてみてください。「今はどんな家事をしているんですか?」「共働きだったら、どんな感じが理想ですか?」「忙しい時は二人で調整できたらいいですよね」そんな会話の中で、相手がどう考えているのかが少しずつ見えてきます。本当に、「家事は女性がするもの」と思っているのかもしれません。反対に、言葉は「手伝う」だったけれど、実際には料理も掃除も普通にしていて、「二人とも働くなら、一緒にやるのが当然だと思っています」という人かもしれません。違和感を無視しない。でも、その違和感だけで全部を決めない。婚活では、この両方を大切にしてほしいと思っています。結婚は、生活です。毎日の食事。洗濯。掃除。買い物。お金。仕事。体調。家族のこと。小さな判断や相談が、毎日たくさんあります。だから家事分担の話も、「男性が家事を何割やってくれるか」だけではありません。この人となら、二人の生活について相談しながら決めていけそうか。困った時に、「それはそっちの担当でしょ」ではなく、「じゃあ今はどうしようか」と一緒に考えられるか。私は、そこを見てほしいと思っています。結婚生活は、どちらか一人が用意した暮らしに、もう一人が入っていくものではありません。それぞれが今まで築いてきた暮らしや考え方を持ち寄って、二人に合う暮らしをつくっていくもの。家事の話は、その人の生活観を知るための、大切な会話の一つです。婚活中には、「こんな言い方をされたのですが、どう受け取ったらいいでしょうか」「このやり取りが少し気になっています」といったご相談をいただくこともあります。そんな時も、一つの言葉だけを切り取って、「この人はこういう人ですね」と決めることはしません。その言葉が出た背景。今のお相手の暮らし方。実際に会った時の様子。それまでにどんな会話をしてきたのか。その後、お相手がどんな言葉や行動を見せているのか。そうしたものを一緒に見ながら、「何が引っかかったのか」「なぜその言葉が気になったのか」「本当に知りたいことは何なのか」「もう少し確認してみたいことは何なのか」を整理していきます。たとえば「家事は手伝います」という一言も、実際には家事をほとんどしない人なのか、言葉の選び方にあまり慣れていないだけなのか、今は一人暮らしで普通に家事をしている人なのか。その一言だけでは、まだわからないことがあります。だからこそ、違和感を無視しない。でも、その違和感だけで相手のすべてを決めない。その両方を大切にしています。結婚相手を選ぶ時は、ひとつの言い方だけではなく、その人がどんなふうに生活を考えているのかを見てほしいと思います。そして、考え方に違いがあった時に、「私はこう思う」「○○さんはどう思う?」と、お互いに話していける人なのか。そこを一緒に見ながら、ご自身が納得して進める婚活をサポートしています。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
仮交際になって、次のデートを決める時。「何が食べたいですか?」「どこか行きたいところありますか?」そう聞かれて、「私はどこでも大丈夫です」と返したことはありませんか?本当にこだわりがないこともありますよね。「相手の好きなところでいい」「せっかくだから任せたい」そんな気持ちもあると思います。でも、毎回「どこでもいい」と言われると、聞いた側は意外と困ることがあります。そして、相手に選んでもらったあとで、「ちょっと雰囲気が好みじゃなかった」「靴を脱ぐお店は苦手だった」「もう少し落ち着いたお店がよかった」と感じることもあります。もちろん、実際に行ってみなければわからないこともあります。でも、もし最初から少し希望があるなら、それを伝えることは、わがままではありません。「どこでもいい」は、相手を尊重しているようにも見えます。でも受け取る側からすると、「何が好きなんだろう」「ここを選んで大丈夫かな」「また自分が全部決めるのかな」となることもあります。特にまだ仮交際の初期。お互いの好みをよく知らないからこそ、少しだけ希望が見える方が、相手も選びやすくなります。「ここに行きたいです!」まで決めなくても大丈夫です。たとえば、「和食かイタリアンだと嬉しいです」「静かに話せるお店だといいですね」「新宿か東京あたりだと行きやすいです」「甘いものが好きなので、カフェもいいですね」これくらいでも十分です。希望を伝える=わがままではありません。相手が考えるためのヒントを渡しているだけです。本当にこだわりがない時もあります。そんな時は、「特に苦手なものはないので、○○さんのおすすめも知りたいです」とか、「何でも大丈夫です。もし候補がいくつかあったら、一緒に決めたいです」くらいでもいいと思います。ただ「どこでもいい」で終わるより、一緒に決めようとしている気持ちが伝わります。「どこでも大丈夫です」と相手に任せるのではなく、ご自身から候補を出してみるのもいいと思います。たとえば、「私も少し探してみたんですけど、ここはどうですか?」と提案するのも自然です。ただし、「私は絶対ここに行きたいです」のように、最初から決定事項にしてしまうと、予算や場所、お相手の好みもあります。行ってみたいお店があるなら提案する。でも、お相手の希望も聞いてみる。大切なのは、自分の希望を出しながら、お相手の希望も聞いて、二人で決めること。これは、単なるお店選びの話ではありません。結婚すると、何を食べるか。休日をどう過ごすか。どこに住むか。家事をどう分けるか。お金を何に使うか。家族の予定をどう調整するか。小さなことから大きなことまで、二人で相談して決めることがたくさんあります。もちろん、すべてのことに二人が同じ希望を持っているわけではありません。「私はこうしたい」「私はこっちがいい」そんな違いが出ることもあります。だからこそ、自分の希望を伝えること。相手の希望も聞くこと。そのうえで、二人にとってどうするのがいいかを考えること。こうしたやり取りが大切になってきます。婚活で、「次のデート、どこに行く?」と相談することも、その一つです。どちらか一人が全部決めるのでもなく、どちらか一人が全部合わせるのでもない。「私はこういうところがいいなと思うけれど、○○さんはどう?」と、お互いの希望を出しながら決めていく。一見すると、ただデートのお店を決めているだけに見えるかもしれません。でも私は、二人で暮らしをつくっていくためのコミュニケーションの練習でもあると思っています。婚活では、「どんなお店を選んでくれたか」だけを見るのではなく、二人で相談できるか。自分の希望を伝えられるか。相手の希望も受け取れるか。そんなところも、少しずつ見ていってほしいと思います。デートのお店を決めることは、決して「そんな小さなこと」ではありません。二人で何かを決めていく、その最初の練習問題のひとつです。仮交際では、「どこに行けばいいですか?」「お店はどちらが決めた方がいいですか?」「相手に任せても大丈夫ですか?」といった、デート前のご相談もあります。もちろん、お店選びひとつで相性が決まるわけではありません。でも、小さな相談を二人でできるか。相手の希望を聞けるか。自分の希望も少し伝えられるか。そんなやり取りは、これから関係をつくっていくうえで大切な部分です。「どこでもいい」ではなく、「私はこれがいいな」を少しだけ伝えてみる。それだけでも、二人でデートをつくる時間が始まります。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。
お見合いが終わって、お互いに交際希望。仮交際が始まり、LINEを交換した。ここまではよかったけれど、「毎日送った方がいい?」「何を話せばいい?」「返信が遅いけれど、脈なし?」「用事もないのにLINEしていいのかな」と、今度はLINEで悩み始める方もいます。婚活では、LINEひとつでも、「これで合っているのかな」と気になりますよね。でも、仮交際のLINEで一番大切なのは、LINEだけで一気に仲良くなることではありません。次に会うまでの時間を、心地よくつないでいく。まずは、それくらいの気持ちで大丈夫です。仮交際になったからといって、毎日面白い話題を用意したり、長いやり取りを続けたり、急に恋人らしいLINEをしたりする必要はありません。まだ、お見合いで一度会ったばかり。お互いのことを、ほとんど知らないところから始まっています。だからLINEは、会っていない時間に関係を完成させる場所ではなく、次に会うまでの橋渡しくらいに考えてみてください。「また会うのが楽しみだな」と思える関係を、少しずつつくっていけば十分です。「仮交際なら、毎日LINEした方がいいですか?」これはよくいただく質問です。目安としては、1日1〜2往復くらい。文章も、まずは3〜4行程度の読みやすい長さから始めると負担になりにくいと思います。ただし、これはルールではありません。朝にLINEする人。仕事が終わった夜に返信する人。一日何度もスマホを見る人。夜にまとめて返す人。LINEの使い方は、人によってかなり違います。大切なのは、「何通送るのが正解か」ではなく、お相手がどんなペースの人なのかを知っていくこと。最初はこちらから少し送ってみて、返ってくる文章量や時間帯を見ながら、少しずつ二人のペースをつくっていけばいいと思います。深夜に何通も送ったり、返信がないうちに次々送ったりするのは避けた方が安心です。仮交際のLINEで話しやすいのは、お礼・次の予定・軽い日常 この3つです。たとえば、「今日はありがとうございました。○○のお話、楽しかったです」「またお会いできることになって嬉しいです」など。単に「ありがとうございました」だけではなく、何が楽しかったのかを少し添えると、気持ちが伝わりやすくなります。仮交際の最初は、LINEが盛り上がること以上に、次に会うことが決まっていることの方が大切です。「来週なら土曜か日曜のお昼が空いています。○○さんはいかがですか?」「この前話していた○○、よかったら今度行ってみませんか?」など。日程調整だけでも構いませんが、少しだけ「会うのを楽しみにしている気持ち」が伝わると柔らかくなります。「この前話していた映画、予告を見ました」「○○がお好きって言ってましたよね。今日お店で見かけました」「今日は少し早く仕事が終わりました」そんな小さな話でも大丈夫です。ただし、「今日○○しました」だけを毎日送ると、相手は何と返せばいいのかわからなくなることがあります。日常を伝えるなら、相手との共通点や、以前話したことにつなげるのがおすすめです。最近、こんなLINEについて会員さんと話すことがありました。文章は丁寧。内容も間違っていない。でも、なんだか仕事の連絡みたいなんです。たとえば、10月ですね。承知しました。日程が確定しましたらご連絡ください。よろしくお願いいたします。これだけを見ると、とても礼儀正しいですよね。でも・・・、仮交際です。仕事相手ではありません。これから、「この人のことをもう少し知りたい」「一緒にいると楽しいな」という関係をつくっていくお相手です。だから、10月ですね、了解です😊日程が決まったら、また相談しましょう。次にお会いできるのを楽しみにしています。くらいの温度があってもいい。丁寧さは必要です。でも、礼儀正しいことと、よそよそしいことは違います。「そんなに業務連絡みたいなLINEをする人、本当にいるの?」と思うかもしれません。でも、意外といらっしゃるんです。ただ、それだけで「この人は合わない」と決めなくてもいいと思っています。異性とのやり取りに慣れていなかったり、失礼にならないように気をつけすぎて、結果として文章が硬くなっているだけかもしれません。LINEが少し硬い。会話が少しぎこちない。距離の縮め方がまだ上手ではない。それは、その人の一部分です。婚活をしていると、ひとつ気になるところが見つかった瞬間に、「やっぱり違うかも」と判断したくなることがあります。もちろん、違和感を無視する必要はありません。でも、ひとつの苦手だけで、その人全体を決めなくてもいい。実際に会った時には柔らかく話せる人かもしれませんし、少しずつ打ち解けていく人かもしれません。LINEの向こう側にいるのは、予定を処理する相手ではなく、気持ちのある、生身の人です。これは、私はかなり大切だと思っています。文章だけでは見えない部分もたくさんあります。だから私は、LINEの一文だけで判断するのではなく、会った時の様子や、関係をつくろうとする姿勢も一緒に見てほしいと思っています。反対に、「仮交際になったんだから、もっと仲良くならなきゃ」と急ぎすぎるのも注意です。いきなりタメ口。急に下の名前で呼ぶ。長文を何通も送る。質問を一度に何個も入れる。返信が来ないうちに、「忙しいですか?」「何か変なこと言いました?」と追いかける。こうしたLINEは、送る側としては距離を縮めたいだけでも、受け取る側には負担になることがあります。距離を縮めることと、距離を急に詰めることは違います。二人の関係は、片方が一気に近づいて作るものではありません。相手の反応を見ながら、一歩。また一歩。お互いに近づいていくものです。LINEにも、その感覚は表れます。会話を続けようとして、「今日は何してました?」「明日は仕事ですか?」「休日は何しますか?」「何時に寝ますか?」と質問が続くと、LINEでも面接のようになってしまいます。質問する時は、自分のことも少し返してみる。「今日は少し早く仕事が終わったので、家でゆっくりしています。○○さんは今日はどんな一日でしたか?」くらいなら自然です。あるいは、「この前○○がお好きって言ってましたよね。私も気になって調べてみました」でもいい。自分の話+お相手への関心。LINEでも、会っている時の会話と同じです。LINEの返信が遅いと、「何か変なことを送ったかな」「もう気持ちがなくなったのかな」と不安になることがあります。でも、返信速度だけで相手の気持ちを決めるのは早いと思います。見るなら、返信は遅くても、内容は丁寧か。こちらの話を覚えているか。次のデートの日程を決めようとしてくれるか。実際に会った時に、こちらへ関心を向けてくれるか。そんなところも一緒に見てください。反対に、返信は毎回すぐ来る。でも、「そうですね」「了解です」だけ。次に会う話になると曖昧。・・・という場合もあります。だから、LINEの速さより、関係を進めようとする行動を見る。ここは大切です。仮交際が進んでくると、結婚観。仕事。住む場所。家事。お金。子ども。家族。少しずつ大切な話も出てきます。もちろんLINEで話題になることもあります。でも、大切な話ほど、表情や声のトーンを見ながら話した方が伝わりやすいことがあります。LINEは文字だけなので、本当は軽く言ったことが重く伝わったり、逆に大切に伝えたかったことが淡々として見えたりすることもあります。そんな時は、「それ、今度会った時にもう少し話してみたいですね」でもいい。大事な話ほど、会って話す。これも覚えておいてほしいと思います。LINEが毎日続いている。スタンプもたくさん来る。返信も早い。それだけでは、仮交際が順調とは限りません。逆に、LINEはそれほど多くないけれど、次に会う予定が自然に決まる。会えば楽しく話せる。少しずつ相手のことを知れている。そんな関係もあります。仮交際で大切なのは、LINEが続いていることではなく、二人の関係が少しずつ進んでいること。LINEはそのための一つの手段です。仕事のスケジュール調整のように連絡するだけでもなく、LINE上だけで恋愛を完成させようとするのでもない。その間くらい。「今日こんなことがありました」「この前のお話、覚えています」「次に会えるのを楽しみにしています」そんな小さなやり取りを重ねながら、実際に会って、また少しお互いを知っていく。LINEの向こう側にいるのは、生身の人です。だからこそ、文章の正解を探すより、「これを受け取ったら、相手はどんな気持ちになるかな」と少し考えてみる。私は、それが仮交際のLINEではとても大切だと思っています。仮交際が始まると、「何て返したらいいですか?」「毎日LINEした方がいいですか?」「こんな文章が来たんですけど、どう思いますか?」といった相談もよくあります。結婚相談所「婚活サポートスマイルリンク」では、LINEの一文だけを見て、「脈あり」「脈なし」と決めることはしません。お見合いやデートでの様子。連絡の取り方。次の予定の決まり方。実際に会った時に感じたこと。そうした交際全体を見ながら、一緒に考えていきます。LINEが得意でなくても大丈夫です。LINEの目的は、上手な文章を書くことでも、相手をLINEだけで好きにさせることでもありません。二人が次に会うまでの時間を、心地よくつないでいくこと。そして、実際に会いながら、少しずつ二人の関係をつくっていくこと。そこを大切にしてほしいと思っています。婚活サポートスマイルリンクまた、簡単な自己紹介動画もご用意しています。どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。LINEで頑張りすぎず、次に会う時間を楽しみにできるくらいのやり取りを重ねていきましょう。
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