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クラブ・マリッジ
業界トップクラスの男性成婚率。3人に1人を成婚に導く。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 婚活をしている方は、「1年以内に成婚退会したい」と思って婚活を始める方も多いでしょう。そうです、多くの方が【1年以内】を目標にされるのです。しかし、1年経ってもなかなかうまくいかない。そんな方もたくさんおります。一生一緒に過ごす方を選ぶのですから、決して成婚が早ければいいというものではありません。あなたが納得して一緒に過ごしていきたいと思う方を見つける必要があります。とはいえ、【完璧な相手はいない】ということは肝に銘じなければなりません。私の会員様でも成婚される方は様々です。一番早い方で入会から4カ月で成婚された方もいらっしゃれば、1年半-2年頑張って成婚した方もおります。なかには3年婚活された方もおります。過去に某大手相談所で5年婚活して上手くいかなかったけれど、弊社に入会して半年で成婚したというケースもありました。あなただけでなく、婚活を1年以上続けてる方は多くいるのです。そしてその先に成婚できた方もたくさんおります。婚活は辛いからこそ、続けることが大変ですよね。ただ成婚できた方の1つの大きな共通点は、【諦めずに婚活を続けたこと】これは成婚された全員に共通することです。だからこそ、結婚をあきらめない限り、婚活をあきらめないで欲しいと願います。ただ婚活は辛いからこそ、あたなを支え応援してくれる相談所や仲人さんを選ぶことが大切です。話がそれましたが、今回は成婚できる方の特徴をあげていきたいと思います。 (1)明るく前向き、感情表現が豊か成婚できる女性は比較的、明るいお人柄で思考も前向きです。 お見合いでもデートでも、暗い表情でネガティブな話ばかりする相手とは楽しめないですよね。よく笑い、感情表現の豊かな人とは一緒にいて楽しいですよね。それは男性も同じで、「自分と楽しそうに会話してくれる女性」ともっと話したいと思います。そして結婚はこの先一生苦楽を共にすることです。楽しいことばかりではなく、困難な壁もぶち当たることもあるでしょう。そんなときに前向きに受け止めてくれたり、励まし応援してくれる明るい女性を奥さんにしたいと、多くの男性は望むのです。 (2)相手に求めすぎない 結婚相談所ではお見合いやデート、交際について一定のマニュアルをお伝えしていますが、、、必ずしも男性が〇〇すべき!というわけではありません。結婚は二人の問題なので、固定観念にとらわれることなく、お互いが協調し合うことが大切です。 結婚は男性に幸せにしてもうものではありません。お互いに協力し、支え合いながら幸せを共に築いていくものです。恋愛(一定期間の恋)であれば、男性もあなたのために尽くしたり頑張りたいと思うかもしれません。しかし「自分が頑張り続けないと成り立たない関係の相手」を男性は結婚相手にしたいと思いません。結婚相手には、自分のダメなところも認めてくれたり、「自分ばかり頑張らなくても一緒に協力できる相手」を選ぶのです。よって色んな事柄に対して、男性が○○すべきという考え方は、あくまで恋愛でしか通用しません。 (3)受け身になりすぎない前項と似ていますが、何でも男性任せにするのではなく、自分も相手のためにできることをする!という姿勢が大切です。デート1つとってもそうです。男性目線で想像してみてください。知り合って間もない関係で、あなたに喜んでもらうデートをプランを提案することは簡単なことではありません。「自分を楽しませてくれるデートを提案してくれるか」で相手を見定めることはやめましょう。デートは楽しませてもらうものではなく、一緒に楽しめるように考えていくことが大切です。もちろん男性が提案してくれたら、その提案を受け入れて楽しんであげましょう。ただもしあなたが楽しめなさそうなデートであれば、男性もそれは望んでいません。正直にこうしたいと代替候補を提案しましょう。自分も相手も楽しめるようにデートブランを一緒に考えていく協力姿勢や主体性が非常に重要です。 (4)家庭的家事ができる、料理ができる、面倒見が良い奥さん、母親として大切な素質を求めるのはごく自然なことです。男性の年収が高い方のほうが魅力的なように、これらの素質があることはすなわち「いい奥さんになりそう」「良い母親になってくれそう」と結婚に対して前向きなイメージを与えられます。もちろん料理が多少苦手でも、「家族のためにこれから頑張る!」という謙虚な姿勢があればカバーできます◎「私は料理は苦手だから、男性にそこを期待されたら困る」と開き直ることは良くないと声を大にして伝えたいです。もし男性が「僕は年収が低いから、女性に年収を期待されたら困る」と開き直ってたらどう思いますか?あなたはこれと同レベルのことを言っているに他なりません。選ばれる女性になるためにというよりも、「幸せな家庭を築くために相手に喜んでもらえることを行動していく」ことが大切なのです。(5)素直で自分の気持ちを正直に伝えられる素直であることは大切です。婚活では相手の気になる点や不安がつきものです。しかし不安をため込みすぎると、対人関係において良い影響を及ぼしません。自分の気持ちを正直に伝え、話し合って解決できる関係値を作れることは非常に大切です。成婚している多くの女性も、相手に対して「気になる点が0」という方はいらっしゃいません。しかし成婚している方の多くは、「ここが合わないからもう交際終了」だと早合点し自己判断しません。解決に向かうために、相手と話し合いとするのです。男女間では誤解やすれ違い多く生じます。多くの男性は、女性よりも口下手で、言葉足らずであることが多いです。それに対し女性は、相手の感情や表情を読み取る能力が高いため、男性よりも相手の考えを予測し、それにより不安を抱きやすいのです。これにより多くのカップルで、「女性側がお相手男性に対して不安を抱き、交際終了となる」ケースが非常に多いのです。もちろん、話し合ったうえで相性や価値観が合わないのであれば仕方ありません。しかし【話し合えば解決した】ということも非常に多くあるのです。だからこそ、女性には不安や疑問があれば、自己判断するのではなく、しっかり相手と向き合い話し合ってほしいと願います。自分から言わずとも、男性に気づいてほしい、察して欲しい。なんて思う気持ちも分かりますが、そんな淡い期待は捨てましょう(笑)多くの男性は、【伝えないと気づきません】だからこそ、男性としても後になってから不満が爆発する女性よりも、自分の気持ちを正直に伝えてくれる【分かりやすい女性】を好むのです。結婚相手には、何でも正直に話せる人、話し合って解決できる関係が望まれるのです。女性からも解決の糸口を見つけようとする協力的な姿勢は、男性から大変好まれます。よって、女性からも歩み寄る姿勢が大切なのです。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 コロナ禍で今や当たり前になったマスクの着用ですが、最近はさまざまなマスクが流通しているので、オシャレなマスクをしている方も少なくありません。しかし、女性は男性のマスクにファッション性をそこまで求めていないのも事実。 求めているのは清潔感のみです。強いていうのであれば、違和感のないものが望ましいです。そこで、今日はどんなマスクがNGであるか紹介いたします。①黒など色の濃いマスク②柄ありのマスク女性は男性のファッションに対して、【個性的<清潔感】を求めています。それはマスクも同じで、個性的(違和感のあるもの)は女性に好まれません。つまりお薦めは、無難にごく普通の白いマスクです。不織布マスクでOKです。柄ありや色つき(肌なじみの悪い色)のマスクは、違和感があるので避けたほうが良いでしょう。 色つきのマスクであれば、グレーなどの肌なじみの良い色にしましょう。③清潔感のあるマスクある女性会員様の、お見合いのお断り理由でこんなものがありました。・マスクがほつれていた最近では、使用したマスクを洗って再利用される方も多くいます。しかし、「ほつれ」や「よごれ」のあるような清潔感のないマスクはNGです。大きくほつれていないようでも、マスク表面のダメージ(洋服でいう毛玉のような現象)には注意が必要です。女性は細部まで男性のファッションをチェックしています。マスクを含め、身だしなみがきちんとしていない男性に対して、女性はこんなイメージを持ちます。・清潔感がない・だらしない(生活もだらしなさそう)・身だしなみを気にしない人(人の目線を気にしない人)・仕事ができなそう厳しいようですが、女性は身だしなみ一つだけでも男性へのイメージにここまで影響を与えるのです。銀行マンや、商社マンなど、仕事のできる男性で身だしなみがだらしない、清潔感のない方はあまりいませんよね?そうです、仕事のできる男性とは【身だしなみがきちんとしている】が大前提にあるのです。実際に仕事ができるかどうかではなく、イメージの問題も重要です。仕事がでいない男性=頼りない男性残念ながら、頼りない男性と結婚したい!と我先に手を挙げる人はいません。実際に仕事ができるかどうかではなく、イメージの問題も重要なのです。マスクの印象だけで、結婚したくないと思われたくないですよね?まずお見合いやデート前の事前準備、しっかりしましょう。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 一般的な遠距離恋愛では、会えない寂しさや、会わない期間の長さから気持ちが冷めたり、そこからお互いの気持ちの温度差やすれ違いが生じてしまい、上手くいかないことが少なくありません。 婚活での遠距離恋愛も同様に、一筋縄ではいきません。とはいえ、コロナ禍で昨今はオンラインお見合いの実施が非常に高くなり、遠方の方とも気軽に出会っていける時代となりました。遠方の方とは対面でもお見合い可能ですが、オンラインお見合いですとより時間に融通が利いてお見合いしやすくなり、遠距離婚活の可能性も高まっているのです。つまり、出会いの幅が大きく広がったということです。これにより、海外に駐在の方や、国内で遠方に住んでいる方ともお見合いができるようになったのです。出会いの可能性を高めることは、同時に成婚の可能性も高めることになります。この人はどうかな~~と思いながら悶々と日を過ぎても、何も始まりませんからね。婚活は出会って、初めて試合スタートします。もちろん条件など気になるのも当然です。ただし完璧な人はいませんし、いたとしてもかなり競争率が高いため、戦をするつもりで臨まないと厳しいでしょう。(笑)成婚できる人は他の方と何が違うかというと、「お会いしないと分からないから、まずは一度会ってみよう」とフットワークが軽いことはまず言えます。条件ばかりに固執して、出会いを逃してしまう方は非常に多く、大変もったいないのです。「プロフィールもとても素敵で、実際に会っても想像通り素敵な人でした!」というケースもあるでしょう。(事実、少ないですが)しかし、私の成婚退会者さまでも、「プロフィールはまあまあだったので(笑)、そんなに期待せずにお見合いに行ったら、とっても良い人でした!」と嬉しい報告をして、そのお相手と成婚した方は大勢いらっしゃいます。プロフィールでは、その人の1-2割程度の魅力しか表せないでしょう。なのでプロフィールを過信しずぎず、少しでも興味を持てる相手であれば、まずはお会いすることが大切です。 話が少しそれてしまいましたが、今日は、遠距離恋愛の是非についてお伝えしてまいります。結婚相談所IBJでの交際期間は「半年間」で「成婚=婚約」まで進みます。思ったより短い期間だと感じる方もいるでしょう。しかし自由恋愛と違い、お互いに結婚への意欲があることが明確なため、交際に入ってから圧倒的に早い段階で「結婚(将来)の話ができる」ことが大きなメリットです。つまり自由恋愛であれば、「この人って結婚願望あるのかな?」「子ども欲しいと思っているかな?」「自分との結婚についてはどう思っているのかな?」という探りをする必要がありますが、結婚相談所ではそのストレスがなく将来の話し合いをすることができるのです。とはいえ半年間の交際期間で、みんなどれくらいのベースでデートしているでしょうか?結論を言うと、成婚退会したカップルのほとんどは週1でデートしています。そうなると遠距離恋愛では、距離にもよるかもしれませんが、週1デートはなかなかハードルが高いでしょう。そこで今回は、婚活で遠距離恋愛が実際にうまくいくのか?そして、上手くいかせるコツを紹介します。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 いいなと思う男性はいるけど、相手の態度がハッキリしない。彼は脈ありなのか?とりわけハイスペックな男子はすぐに彼女ができる可能性もあるので、男性との関係にモヤモヤを抱える女子も少なくないはず。 そこで今日は男性からの脈ありサインを見逃さないコツを紹介します。はじめに、男性からの脈ありサインは女性の脈ありサインと違うので、まずはそのことを意識する必要があります。 その上で、男性は好意を抱いている女性に向けて、一体どんなサインを送っているのでしょうか。 ・自分に合わせてくれる自分に合わせてくれる男性は脈ありの可能性が高いです。 デートで「どこへいきたい?」とか「何が食べたい?」と聞いてくるのは、女性が好きなことを楽しめるようにと、男性なりのエスコートなんですね。もちろん、主体性のない男性はNGだと思います。ですが、自分に合わせてくれるのは基本的に好意があると思っていいでしょう。 ・自分に興味をもって色々と聞いてくれる男女ともに、気になる相手のことは知りたいもの。なので人によってはたまに質問ばかりされることもあるかもしれませんが、あなたに興味があるからこそです。・自分のことをたくさん話す先ほどの「自分に興味をもって色々と聞いてくれる」と対照的ですね。自分のことばかり話す男性に対して、女性は「私のことは興味ないのかな」と思ってしまいがちです。ただ恋は盲目という言葉通り、男性は女性を好きになると、その気持ちが一気に高まる傾向があります。女性が笑顔で自分の話を聞いてくれてつい舞い上がってしまい、話すと止まらなくなることもあるでしょう。そのため、とにかく自分を知ってほしいという想いが、時に空回りしてしまうのでしょうね。でも見方を変えれば、これは脈ありサインと言えます。実際に、男性はきちんと自己開示しているわけですから。 女性の皆さんも、興味のない相手にプライベートなことをスラスラと話すことはないですよね。なので、その裏返しだと思って男性の気持ちを受け止めてあげてください。 ・LINEなどの連絡をつなごうとしてくれる男性は好きな女性とできる限り接している時間を多くしたい欲求があります。そのため、大した用じゃないのにLINEを送ってくるのは脈ありと言えるでしょう。 ただ、中には単なる暇人で誰にでも連絡する人がいるので、その辺は見極めが必要です。 ・恋愛について聞かれることが多い男性は恋愛について聞いてくるということは、異性として意識し、恋愛対象として見られている可能性が高いです。たとえば、「どんなタイプが好き?」と聞いてくるのは、自分があなたのタイプに当てはまっているかどうかのリサーチです。なので、会話で恋愛が話題になったら多少は脈ありと言えます。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。気になる女性と知り合ったばかりのとき、最初はランチに誘うのが一般的ですよね。婚活の場合でもお見合いから交際が成立すると、初デート=お食事デートとなります。 ですが、一緒に食事をするだけじゃ女性は物足りないのでは?と感じる男性もいるでしょう。しかし、実際はそれでいいんです。なぜなら、知り合ってすぐに長時間連れ回してしまうと、失敗する可能性が高くなるんですね。これは、人は共有する時間が長ければ長いほど相手に気を許すので、無意識に習慣的な態度や行動が表面化するからです。 デートはお互いの良いところを見せる場でもありますから、もし、女性があなたの嫌な部分を見て「脈なし」と思ったら、あなたはきっと悔いが残るでしょう。 なので、長時間デートは、多少なりとも沈黙が苦にならない程度の関係になってからお誘いするのがベターです。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 最近の都内は気温が高く、もう夏?と感じる気候ですが、夏は気持ちもアツアツになって恋が盛り上がる季節でもあります。そこで今日は、婚活で上手くいっていない女性の恋愛が成就するために大切なことをお伝えします。交際相手との関係が進展するかどうかは、一言でいえば相性が良いかどうかなのですが、、、その相性のモノサシとなるのが、お互いの言動です。しかし、婚活では残念な言動により男性がドン引きしてしまうこともあります。たとえば、お見合いや交際初期に、 ・婚活歴や過去のお見合い、交際相手のことを聞く ・住まいや勤務先など、プライバシーを侵害する ・自分の話ばかりして相手に質問しない ・・・といったことです。 これは女性が男性にされても嫌なことだと思います。自分がされて嫌なことは相手にしない!当たり前ですが、なかなかできない方もいるので、思い当たる方は気をつけてくださいね。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 今日は婚活あるあるの一つ、デート中の男性の発言で交際お断りを決意した女性の気持ちについてお伝えします。 男性の皆さんは女性が引いてしまう言動をしていないか、これまでの恋愛や婚活を振り返り、男磨きをしてみてくださいね。まずはじめに、これは基本的にドン引きされてしまう言動からご紹介します。これは女性だけでなく男性がされても同じ気持ちになると思いますが、婚活に関する質問はNGです。たとえば、「婚活を始めてどのくらい経つのですか?」とか「自分でお見合いは何人目ですか?」みたいな質問。また、住まいや会社名など、プライバシーに関わる質問も最初はNGです。これらは初対面となるお見合いはもちろん、交際初期はデリカシーのない人というレッテルを貼られてしまいます。 もしかしたら、尋ねる側は聞かれても嫌がらないから大丈夫だろうと思っているかもしれませんが、それは少数派なので気をつけてくださいね。ただ、自分のことばかり話して、相手に質問をしない男性も「私に興味ないんだ」と思われがちですから会話のバランスを考えましょう。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 婚活のメリットは短い期間で効率的に結婚相手と出会えることです。そのため結婚相談所では、概ね1年以内で成婚退会する方が多いと言えます。 それても1年経過しても、未だ良い方に出会えないと悩みながら婚活をしている女性も多くいらっしゃいます。それはそうです。今まで何十年生きてきて、出会えてなかった方と、短期間で出会い、結婚まで信頼関係を築くことは簡単なことではありません。婚活は疲れますし、厳しいものです。婚活市場では、婚活をしている志半ばで結婚をあきらめてしまう方も多くいらっしゃいます。私の女性会員様のなかでも、1年半~3年頑張ったおかげで、良い人に出会えて成婚された方もいますので、諦めずに出会っていく事が大切です。とはいえ、婚活が長引く方に特徴はありますので紹介します。もちろんご本人の問題ではなく、良い人と出会っていないだけという場合もありますが、多くの方は何かしらこれらの特徴に当てはまるでしょう。①結婚相手は、「自分が相手を選べる側」であると思っているこれは典型的かつ、致命的なポイントです。ご自身が相手を選ぶ側だという考えから、完璧な相手や希望条件通りの方と比較して、欠点ばかり目につくようになります。また、もっとイイ人がいるのでは?と思って、決断できなくなる傾向があります。 もちろん、相手を選ぶ権利は男女ともにあります。ですが、婚活は自分が選ばれて初めて試合スタートするのです。そうでないと、デートも続きませんし、お相手に結婚したいと思っていただけません。自分を選んでもらってから選択肢が生まれます。あなたも男性とデートをして、なんとなく上から目線の方や、忙しくて他の方ともお見合い・交際しているんだろうなあ、、と思ってしまうお相手っていますよね?そうです、こういった考え方をしていると、気づかないうちに態度や言葉にでてしまうものなのです。そういった姿勢があると、男性側もあなたを結婚相手候補から外している可能性は高くなります。②男性に与えてもらうことを期待しすぎているこれは女性で非常に多いケースです。与えること、つまり尽くしていくことですが、多くの女性は「男性は女性に尽くすもの」と期待をし過ぎています。女性会員様の多くからよく聞くのが、「レストランの予約をしてくれてなかった」「映画のチケットを取ってくれていなかった」いつも「○○してくれなかった」と嘆き、男性のせいにしているのです。客観的に考えれば、当日のことを確認せずに、お相手のせいにするのはおかしいですよね。あなたは女友達と一緒に遊ぶとき、同じようなことがあったとき友達を責めますか?きっと責めないでしょう。それはお互いに対等で、お相手に過度な期待をしてないからです。当日のことを確認しないのであれば、「予約していなくて満席かもしれないから、その時はレストランで一緒に並んで待とう」「チケット予約していないかもしれないから、一緒にチケットを購入しよう」くらいに構えてデートに臨むべきです。それが嫌であれば、「予約どうしよっか?私がレストラン予約しておくよ(^^)」くらい言ってプランを進めるのがスマートでしょう。(もちろん、女性が予約してあげたのに、お礼を言ってくれないなどであれば問題です)そこまで女性がするんですか?そんなことまでしたくないです。そう思ってしまう女性も多いでしょう。ハッキリ言うと、こういった協力的な行動を自然とできる女性が結婚できるのです。逆に言うと、「そこまでしたくない」と思う女性と同じように行動していると、成婚はしづらいです。だって、あなたは他の女性といたって変わらず、「男性がエスコートするものと思っている受け身な女性」としか見えませんからね。つまり。結婚後の生活を現実的に考えている男性は、「結婚後も自分の負担が多そうな女性」を選ばないのです。結婚相手とはお互いに協力して支えていくものです。男性も恋愛であれば、自分が尽くして成り立つ関係でも楽しめます。ただし、一生を添い遂げるお相手選びとなると、男性は「自分ばかり頑張りすぎないで、お互いに協力して生活できそうな女性」を選ぶのです。相手に与えてこそ、自分も与えてもらえる人間になるものです。こういった行動をする女性は、男性も自然と尽くしたくなるものなのです。男性もデート相手、全員平等には尽くせません。「自分に好意的で協力的な女性」に尽くしているのです。どうやったら男性に選ばれるか、どうやったら男性に大事にされる人間になっていけるか、を考えて行動していくことが重要です。③お相手への希望条件が厳しい(理想が高い) ルックスも爽やか、年収が高い、学歴が高い、身長が高い、など条件はたくさんありますよね。条件が良いに越したことない、それは誰しもが思っています。誰しもが思っているからこそ、こういった条件の平均以上の男性には人気が集中するのです。では男性が思う、女性の条件はどうでしょうか?厳しい話をすると、プロフィール上の女性には、年齢とルックス。たいていの場合この2点しかないのです。もちろん、厳密に言うと、家庭的さや愛情深さなども、細かい部分もあります。ただし、女性が挙げるような候補条件としては、男性からは、①年齢、②見た目(若々しくて綺麗であればなおさら良い)くらいなのです。女性のよくある希望条件年収は500万円以上学歴は大卒以上身長は170センチ以上これって普通ですよね??普通ではありません。普通に見えるようで、婚活市場ではとっても倍率の高い男性像です。理想の相手を追い求めることは悪いことではありません。わたしも女性ですので、条件があることは、むしろ当たり前であると思います。しかし、モテる男性(ライバルが多い男性や同年代の男性)ばかりを追い求めると、マッチング率はどうしても低くなるということを念頭に置いて行動しなければならないということです。婚活、とくに女性の場合は自分の立ち位置(市場価値)をあまり理解していない方がほとんどです。自分のことを棚に上げて、人気な層を追い求めることは、自分の偏差値を知らずに、ずっと東大受験をしているようなものです。もちろん理想を追い求めて、理想の男性と結婚できる人もいます。とはいえ、そもそも人気な層ばかり追い求めることは、出会っていく率も低くなりますので、時間もかかり効率は悪くなります。まずは出会っていかないと、良い人とは交際に進めません。条件の中でも優先順位を考えながら、お申込みしていく層を広げていき、色んな方に出会うチャンスが多い人ほど成婚する確率は上がります。④お相手に対して、減点方式で今後の継続可否を決めてしまう多くの女性は、気づかないうちにデートで減点方式をしています。もちろん良い点よりも、気になる点ばかり多い方との結婚生活は辛いでしょう。なので気になる点をしっかり整理することも必要ですが、それよりも優先して「お相手の良い点を整理する」ことが大切です。気になる点がないような、完璧な相手はいません。デートを重ねていくうちに気になる点が出てくる、それはお相手が誰でもそうでしょう。ただし「お相手の良い点を整理する」ことにより、良い点があることを念頭に置いたうえで、後から見えてきた「気になる点」を許容できるかどうかが重要になるのです。「お相手の良い点を整理する」ことをしないと、後から見えてくるもの、「ここが嫌」「ここも嫌」、だからもう交際終了したいという判断になります。また気になる点が、「本当に結婚生活において重要なことなのか」ということも踏まえて許容できるかを判断することが大切です。まずは、お相手の良いところにフォーカスしながら、あなたを大切にしてくれる人なのか、あなたの大切なものを大切にしてくれる相手なのかを判断していきましょう。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 コロナ禍でなかなか出会いがないという男性の中には、「彼女がほしい」とか「そろそろ結婚したい」といった方がいらっしゃると思います。でも心のどこかで、自分はイケメンや高収入のハイスペック男子じゃないから・・・と、あきらめているのではないでしょうか。 ですが、ハイスペック=モテるという構図は必ずしも一致しないのが男女の関係です。 そこで今日は、モテる男性ならほぼしている7つのことをご紹介します。 (1)清潔感があるモテる男性には必ずと言っていいほど清潔感があります。身だしなみを整えることは社会人として当たり前ですが、仕事以外のプライベートな時間だと、おざなりになってしまう男性もいらっしゃいます。 ですが、やはり日頃から綺麗さを心がけている人とそうでない人では、見た目でわかってしまうもの。 休みの日だからといって、髪がボサボサだったり、髭がボーボーだったりしていないですか?服は汚れていたり、シワが目立っていたりということはありませんか?モテたいという願望があるなら、いつでも身だしなみを整えましょう。 (2)聞き上手 モテる男性は話し上手に思えますが、どちらかというと聞き上手です。女性は話を聞いてほしいときに、男性がちゃんと聞いてくれているどうかを見ています。 とりわけ婚活では、相手の話を真剣に聞く態度が好まれますから、目線を合わせてあいづちを打つなど、相手の話にきちんと反応することを心がけましょう。 (3)エスコートがうまいモテる男性はエスコートが上手なのも特徴です。女性への気遣いができる人は、女性から「この人は私を守ってくれそう」と思われやすいので、自然と「また会いたい」と思ってもらえるでしょう。 ・買い物のときに荷物を持ってあげる ・カフェやレストランでは上座へ誘導する・トイレやお化粧の時間を考慮する ・お会計はスマートに済ませる ・道路は車道側を歩く ・・・など、女性をしっかりエスコートできる男性を目指しましょう。 (4)共感力が高いモテる男性の中でもこれができるとポイントUPです。 女性は感情を共有したい願望がありますので、相手の気持ちに共感できる男性には好意を抱きやすいと言えます。 もちろん、相性の良し悪しはありますが、物事・出来事に対してポジティブだけでなくネガティブな感情も共有できると脈あり度が大幅に上がります。 (5)想像力が豊かモテる男性は想像力が豊かです。 女性は一緒にいて楽しそうとかワクワクするといったことを期待します。でも、そのためには想像力が豊かでないと、会話が盛り上がらないのでつまらない男性だと思われてしまいがちです。 なので、相手にどれだけワクワク感を与えることができるかが大切と言えます。これはちょっと高度なテクニックかもしれませんが、女性と接する経験を重ねればできるようになりますので、男性の皆さんは努力してみましょう。 (6)柔軟性がある モテる男性は柔軟性のある方が多いといえます。 たとえば、デートではハプニングが起こることだってあります。でも、そのときどれだけ冷静に対応できるかが大切です。今のコロナ禍に対しても言えますが、不測の事態でも臨機応変に行動できる柔軟性はとても頼り甲斐があります。女性は結婚を考える相手なら尚更、柔軟性のある男性を求めがちなので、頑固な方は柔軟性を身につけてくださいね。 (7)女性目線ここまでお伝えした各特徴と被る部分もありますが、モテる男性は総じて女性目線で行動しています。たとえば、女性の長話や買い物にも快く付き合えるなど、女性に合わせて行動します。 女性に合わせるとは、女性に従うという意味ではありません。自分の意見も主張しつつ、女性の意見を尊重できる器の大きさがあるということです。対等な立場でお互いを気遣うことが女性にモテる秘訣といえます。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 今日はめでたく弊社で成婚された30代のハイスペック男性Yさんの婚活についてご紹介したいと思います。 Yさんの婚活は、男性も女性も婚活をされているなら必ず参考になる部分があるはずなので、ぜひ読んでいただけると幸いです。 それでは早速本題に!Yさんは以前、ネットで探した某大手結婚相談所で活動されていました。しかし、わずか4ヶ月ほどで退会してしまいました 以前の相談所で活動した4ヶ月間は、10名の女性とお会いしたそうですが、特に変わらない現状から婚活を止めようと思ったとのこと。そんなYさんが再び結婚相談所に登録しようと思ったキッカケは何だったのでしょうか? Yさんは以前の相談所を退会したとき、1年くらいは婚活をしないつもりだったそうです。ですが、ふと婚活を休憩するって何だ?と考えたら、単に何も行動しないことだと気づいたとおっしゃいました。本当、Yさんが言う通りなんですね。結婚したいと思っても、出会いを探さない期間は当然、出会いはありません。 確率はゼロではありませんが、何気ない日常の中である日突然あこがれの異性と出会えるなんてことは映画の世界だけです。 それでYさんは、以前とは違う相談所で短期間に積極的な婚活をしようとクラブ・マリッジを選んでくださいました。
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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