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クラブ・マリッジ
業界トップクラスの男性成婚率。3人に1人を成婚に導く。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 先日、クラブ・マリッジが加盟している日本結婚相談所連盟(IBJ)にて、IBJAward2021上期プレミアム部門を受賞しました💐『IBJクオリティ』を確立し、『ご縁のある皆様を幸せにする』を体現することが選定コンセプトです。プレミアム部門の取得率は全国2,063社中360社(取得率17.5%)の狭き門です。以下、今回の選定基準です。・一番ウェイトが大きいのは「成婚」・成婚を生み出すための「入会」・地域課題貢献度・トラブル・クレーム状況・ガイドライン・法令遵守婚活はゴールが見えないので、辛く困難に思う場面が多いですが、そんななかでも諦めずに婚活を頑張ってくださった会員様のお陰です。皆様、本当にありがとうございます✨そして今月も40代前半の男性お二人の成婚が決まりました💍お二人とも半年以内のご成婚です。お一人においては、なんと入会から3カ月でのご成婚退会でした✨入会から4カ月が自己新記録でしたが、最短記録更新いたしました!!(*ノωノ)とはいえ、まだ婚活中で先が見えない方も多いですよね。婚活中の皆様に朗報です!夏場の出会いから、クリスマスシーズンにかけて成婚に繋がることは多いです。活動中の方はこれからの出会いに向けて頑張っていきましょう(#^^#)一人だと辛い婚活でも、仲人が傍で支えることで継続することができます。辛く苦しいときもあなたの味方となり、時には厳しい現実も伝えますが、一人ではなく一緒に進められるからこそ、婚活を途中で諦めることなく着実に進められるでしょう。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 婚活をしていて、お相手からお見合い「お断り」が何度も続くと、さすがに堪えて婚活をやめたくもなってしまいますよね。もちろん、男女の関係は相性もありますから、必ずしもあなたが悪いとは言いませんので、割り切る強さも大切です。しかし、女性からのお断り理由を踏まえると、「男性側にも改善すべき点があった」、つまりこちらに落ち度があったという事例がよくあります。 そこで今日は、婚活がつらいと感じ始めている男性に向けて、交際終了にならないコツを女性側の意見を踏まえながらご紹介します。早速ですが、あなたは以下のお見合いの場面別22項目にいくつ当てはまりますか? ■お見合いでの待ち合わせや段取りのスムーズさ ①たまに遅刻することがある②事前にお見合いの席を確保していないことがある③緊急連絡のコメントが短文で丁寧ではない■お相手と顔を合わせたときの態度や姿勢 ④最初の挨拶での表情が硬い ⑤自己紹介が事務的⑥席に着いたときの姿勢が悪い⑦猫背・背もたれに背中をつける ⑧たまに貧乏ゆすりをする■会話でのアクション ⑨自分の話ばかりする ⑩仕事のことばかり話す ⑪ネガティブな話題や発言が多い ⑫共感を示すような言葉や素振り(相槌など)が少ない ⑬お相手に質問することが少ない⑭沈黙が多い(自分から話題を振らず、会話がすぐ途切れる) ⑮あまり相手の目を見て話せていない■身だしなみ⑯清潔感がなくラフすぎる格好をしている(スーツ、ジャケパン以外はNG。スニーカーなどもってのほか)⑰髪をセットしていない(プロフィール写真とギャップを感じる髪型) ⑱髭や眉毛の処理が甘い(髭や眉毛が目立つ) ⑲肌や⑲唇が荒れている(健康に気をつかっていない様子で老けて見える) ■相手が特に嫌がること ⑳デリカシーのない質問をする(プライバシーに関わることや婚活に関わる話題)㉑店員さんへの態度や言葉遣いが丁寧じゃない ㉒初対面なのにタメ口交じりこれらは実際に女性がよく見ている点です。もしあなたが上記項目の3つ以上当てはまっているのであれば、改善しない限り、残念ながらこれらのことが理由で今後もお断わりが続いてしまう可能性が高いです。とりわけ男性と女性では気持ちの高まり方にギャップがありますから、お見合いはまだ知り合うという段階です。なので、実際にはデートを重ねてお互いをよく知り、真剣交際を経て決意するのが成婚へのプロセスと言えます。ですが、先ほどチェックしていただいた22の項目に当てはまっていると、最初の時点でお付き合いする相手候補から外れてしまいます。女性はコミュニケーション能力が高く(聞き上手)、共感力の高い男性を好む傾向が高いです。そしてそれ以前に、礼儀正しい男性が好まれます。上記項目は、礼儀正しくお見合いできているかどうかに近いチェック項目なのです。親しき中にも礼儀ありとはよくいうものですが、結婚を見据えて、大切な家族や友人に紹介する将来のパートナーに、礼儀正しくない男性を誰が選びたいと思うのでしょうか。残念ながら、かなり少数でしょう。女性は、家族にも安心して紹介できるようなパートナーを探しているのです。お見合いや、交際初期(1-2回目のデート)で振られることが多い男性は、あなたに自覚がないかもしれませんが、残念ながらこれらの項目に当てはまっている可能性が非常に高いです。もちろん、完璧な人間なんていませんし、誰でも失敗の一つや二つはあります。 たとえば、 ・前夜に急な仕事が入って、身だしなみを整える時間が少なかった ・あまりにタイプだからと話に夢中になり、元カレの話題に触れてしまった ・・・など、「やっちまったなぁ」というケースです。 でも、それらは一つずつ解消していけば良いだけです。 婚活をしている男性の大半は根が真面目な方が多く、女性との接し方に慣れていないだけなので、女性目線の態度や行動を心がけていれば、婚活疲れは時間が解決してくれます。 お見合いから交際が成立しない男性は、まずは自分自身の行動を見直すことから始めましょう。私の成婚退会した男性会員様でも、例えば女性とのお付き合い経験がない方、理系や男子校卒業など、女性と話す機会が少ない方もたくさんおりました。それがすべてではなりませんが、そういった方の多くは女性との会話に慣れておらず、どうしたら女性が安心してコミュニケーションがとれるかどうかわからない方も多いです。すぐに変わることができなくても、毎月の面談で少しづつ意識して変えていく事で、第一印象を変え、女性とのコミュニケーションが向上し、成婚までたどり着きます。しかしコミュニケーション能力の向上は、婚活だけでなく、今後の人生も大きく左右します。それは対人関係だけではなく、仕事にも大きく影響するからです。ぜひ婚活という一面だけでなく、あなたの人生のためにも、これをきっかけに前向きに改善に努めることは、あなたの人生をより開けたものにするでしょう。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 東京は7月12日から4度目の緊急事態宣言が発令されました。婚活中の方でも正直気持ちが沈んでいる方も多いのではないかと思います。 とはいえ、感染症という私たちの健康に関わることなので、ないがしろにはできないですよね。 そこで今日は、緊急事態宣言中の婚活(交際ステージにおけるデート)について、関係を進展させるために必要なことをお伝えします。 そもそも緊急事態宣言になると、みんなデートはどうしているのか?と気になる男性はいるはず。そして、「同居の親も高齢だから」や「自分は医療従事者だから」など、悩んだ末にとりあえず外出は自粛しようという方は多いと思います。 しかし、デートをするかしないかは、お相手とのコミュニケーションの問題です。なので、デートをするorしないの選択肢は次の4つのどれかになるでしょう。 男性:会いたい・女性:会いたい=デートする 男性:会いたい・女性:自粛したい=デートしない 男性:自粛したい・女性:会いたい=デートする 男性:自粛したい・女性:自粛したい=デートしない つまり女性の意見や気持ちを尊重することが正解と言えます。もちろん職業柄や状況によってどうしても会えないという場合は、その理由や経緯を女性に丁寧に説明する必要があります。またもう一つ重要なことが、会えそうな時期の目途も伝えることです。目途も分からず、ただ今は会えないから待ってくださいと言われればフラストレーションが溜まります。あなたも部下に資料作成を依頼した際に、「すみません、今作業が溜まっているのでもう少しまってください」とだけ言われたらどう思いますか?仕事のできる人間は、「いつ頃には作成できそうなので、申し訳ありませんがもう少しお待ちください」とスケジュール感も合わせて報告するでしょう。デートも約束までの過程やコミュニケーションが重要なのです。あなたの事情がわかったうえで、いつ頃になったら会えそうか女性も分かれば、次回お会いするまで安心して待っていただけるでしょう。しかしその説明が雑であったり、言葉足らずであれば、次の約束も何も決まっていない=先が見えないそれなら他の人を探そうと思われてしまうだけです。そしてコロナ禍なので、デートをするときの感染予防対策は必要不可欠です。しかし、女性目線で考えれば自ずと答えは出てくるもの。お互いに会いたい気持ちがあるのなら、コロナ禍だからこそ時間を共有して、関係を深めましょう。 ただし、家族や職業によって自粛を迫られているのであれば、無理は禁物です。なので、その場合は、緊急事態宣言が明けてから会う約束をするのが無難といえます。
祝☆IBJAWARD2021受賞‼‼‼‼‼ こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 この度、クラブ・マリッジが加盟する日本結婚相談所連盟(株式会社IBJ)より、IBJAWARD2021受賞いたしました💍以下、今回の選定基準です。・一番ウェイトが大きいのは「成婚」・成婚を生み出すための「入会」・地域課題貢献度・トラブル・クレーム状況・ガイドライン・法令遵守対象となったのは全国2063社のうち、360社が受賞。取得率は17.5%でした。コロナ禍で婚活できるか不安な方も多いかと思いますが、弊社では今年度上期において例年よりも多くの成婚退会者さまがでております。コロナ禍だからこそ、家族の大切さを実感する昨今。今まで婚活市場に現れなかった多くの男女が婚活を弊社で始めております。お客様が笑顔で成婚できる日まで精一杯サポートいたします💍
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 今や出会いのツールとしての信頼性が高い結婚相談所。クラブ・マリッジでも無料説明会にお越しくださる方の中には「友人が結婚相談所で出会った女性と結婚した」とか「結婚相談所に悪いイメージはない」とおっしゃることが少なくありません。 とはいえ、いざ結婚相談所を探そうとすると、Google検索でもすごい数の相談所が表示されます。そこで選択基準の一つとなるのが成婚率です。しかし、この成婚率には意外な落とし穴もあるんですね。そこで今回は、結婚相談所が公開している成婚率の数値はどこまで考慮すべきか?について詳しくお届けしてまいります。 そもそも成婚率とは一体何なのでしょうか。成婚率とは文字通り、成婚する確率を示す数値です。成婚できるかどうかの指標なら当然、高いに越したことはないですよね。多くの結婚相談所が成婚率をアピールしているのも自然なことです。 ただ、成婚率をどこまで重視するかは結婚相談所によります。なぜなら、成婚率の算出方法が結婚相談所によって異なるからです。 つまり、もし成婚率を重視するのであれば、成婚率を算出している数式にも注目してみましょう。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 今日は改めて婚活の理想と現実についてお伝えしたいと思います。インターネットで婚活について調べると、 ・理想の相手に出会える ・すぐに結婚相手が見つかる ・私たち結婚相談所で出会って結婚しました ・・・といったキャッチコピーの婚活サービスがよく出てきますよね。もちろん、婚活サービスを利用して早い時期に、運命の相手と出会い幸せな結婚生活をされる方はたくさんいらっしゃいます(クラブ・マリッジでも会員様は4人に1人の割合でご成婚されています)。 でも逆に言えば、婚活サービスを利用して結婚できない方もいるということです。もちろんあなたもこの先結婚できる相手と出会えるかもしれません。しかし、あなたは婚活を始めてどれくらい期間が経ちますか?もしあなたに合わないやり方や、効率の悪い進め方をしているのであれば、婚活の方法をどこかで見直すことも重要です。実際私の担当している会員様は、肌感覚でだいたい3人に一人は違う婚活サービスからの乗り換えて弊社に入会されています。そうです、婚活をすれば誰でも結婚できるわけではないからこそ、結婚できる媒体選び、結婚相談所選びをすることは非常に大切なのです。そもそも婚活は楽なものではありません。 あなたもこれまで生きてきた人生で、何百人以上の異性と出会っていることでしょう。それを短期間、例えば1年間で数人お会いして運命のお相手を見つけられますか?見つけられたとしても、その相手に選んでもらえますか?そうです、とても可能性が低いからこそ、出会いの幅を広げたり、出会った方に選んでいただくため、結婚までの将来観の擦り合せのノウハウを知ることは重要なのです。婚活は結婚が人生に大きな影響を与えることを考えると、就職先を探すことに似ています。 就職先を探す(結婚相手を探す)⇒面接をする(お見合いをする)⇒内定をもらう(相手からプロポーズされる、プロポーズを受けてもらう)大まかな流れは同じなのです。あなたがお相手から選ばれない(内定をもらわない)と婚活は始まりませんからね。しかし就職活動には期限があり、「卒業したらどこかに就職しなければいけない」という使命感があるからこそ、あなたを選んでくれた企業のなかで就職先を選択できます。しかし結婚はどうでしょう。いまや結婚は、するかしないかを選べるものです。結婚をしないという選択肢もあり、またいつまでに結婚相手を決めなければいけないという期限もないからこそ、どの方を結婚相手にするか選べなくなってしまいがちです。きっと就職活動も期限がなければ、浪人しながら就職口を延々と探すという学生も多くなるでしょう。そう、人間は欲深いので「もっといい人(いい企業)がいるかもしれない」と思ってしまうのです。そして結婚が絶対ではないからこそ相手が見つからないのであれば結婚を辞めればよいだけの話です。そう、すべては自分の判断でゴールを決められる。逆に言うと、誰もあなたにゴール(期限)を課さないこと。つまり婚活には期限がないので、婚活はゴールのない就職活動に近いと私は考えます。しかし就職のほうがまだわかりやすく、学歴や能力など、自分に足りないものが比較的分かるからこそ、あきらめがつくものです。婚活では、数値も難しく誰もフィードバックをくれないので、自分の何が悪いのか、ターゲティングが悪いのかなどが原因が分かりずらいのです。だかこそ、あなたのターゲティングが妥当なのか、何を改善すべきなのかをアドバイスする仲人の存在が重要になります。仲人は、就職活動で言えばキャリアコンサルタントです。婚活のプロにしっかりアドバイスをいただければ、あなたの婚活はより効率化するでしょう。現実問題として、 ・好みの異性にお見合いを申し込んでも会ってもらえない ・お見合いやデートをしてもうまが合わない人ばかり ・真剣交際をしたけどお金や住まいで揉めてしまう ・・・など、婚活では各段階で乗り越えなければいけない課題に直面する人がいらっしゃいます。 そのため婚活の現実としては、婚活を始めた方の多くが【1カ月〜3カ月程度】で婚活をやめたくなります(笑)。また1年以内の結婚を目標として婚活を始めたけど、1年以内で先が見えず、退会したくなるということも少なくありません。 しかし成婚した人(成婚した人)でさえも、結果論として「最後の人とうまくいって結婚できた」だけであり、ほとんどの方が同じように婚活をやめたくなりながらも粘った先に良い出会いがあったのです。厳しいことを言うようですが、諦めたらそこで試合終了ですよby安西先生あなたが結婚という選択肢を捨てたのであれば、私も退会を止めません。しかし、諦めずに続けたらこそ良い出会いが待っています。婚活を2-3年続けて結婚できた方も多くいます。あなたが辛いなか諦めずに結婚への希望を持てるかどうかが大切です。では一体、心が折れそうなのに、婚活を続けるにはどうやってモチベーションを保てば良いのでしょうか。 それは、カウンセラーとの連携を密にしながら、相談しアドバイスをいただくことです。単に諦めるなと言われても、体育会系出身の方以外は響かないですよね。とはいえ、自分一人だと辛くでやめたくなってしまうからこそ、あなたを励まし支え、モチベーション維持をするのも私たち仲人の役割です。なので、自分を客観視してどんな人と相性が良いのかをピックアップし、その人たちにアプローチしていくのです。アプローチするにあたって、改善すべきこと(身だしなみや態度、行動など)があれば、意識して変えていきます。そして、カウンセラーにはこまめに状況を伝えてアドバイスをもらいましょう。もちろん、男女の問題ですから、カウンセラーの言う通りにすれば100%上手くいくわけではありません。ですが、これまでにたくさんの成婚カップルをサポートしてきた実績があるので、カウンセラーのアドバイスを実践する価値は十分にあります。 まずはこのサイクルを繰り返してみましょう。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 クラブ・マリッジではこの度、IT系企業で働く30代女性Nさんがめでたく成婚退会となりました。Nさんは入会後、わずか半年での成婚。しかもお相手は2回目にお見合いした男性でした。 婚活はスピード婚もあれば、年単位の期間を経てようやく成婚する方もいます。そのため、人それぞれと言ってしまえばそれまでなのですが、婚活を始める以上はNさんのように早く運命の出会いをゲットしたいですよね。 では一体、Nさんはどのようにして結婚相手との関係を深めていったのでしょうか。今日はNさんが婚活を始めてから成婚退会までの流れをサクッとお届けしてまいります。 私たちは成婚退会となった会員様に常々、結婚観について伺っています。もちろん、会員様それぞれ違う回答をされますが、年齢や親からのプレッシャーなど、共通点も多いのが特徴です。でもNさんの場合は独特でした。 婚活を始める3年ほど前に体調を崩され、一人で生きていくことに厳しさを感じていたとのこと。ただ、これといった行動はせず出会いのない日々を繰り返すうちコロナ禍になってしまったそうです。 そんなとき、独身の先輩と会う機会があり、独身女性の感覚やちょっとしたスピリチュアル的な出来事から「このままじゃ何も変わらない」と思ったことが婚活を始めたキッカケでした。また数ある婚活ツールの中でも結婚相談所を選ばれたのは、マッチングアプリは真剣じゃない人がいるし、婚活パーティーも行きたいと感じなかったことが大きかったようです。結婚に対する想いや考え方はいろいろありますが、Nさんの場合は複合的な要因が重なったタイミングがぴったりハマった感じですね。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 7月に入り、季節は夏に向かってまっしぐら!ですが、世の中は相変わらず新型コロナウイルスの影響で、レジャーや飲食に一定の制限がある状況です。そのため、婚活中の方は出会いが少なくなっているのではないでしょうか。でも、そんなときこそ活用したいのがオンラインお見合いです。実際に昨年(2020年)はオンラインお見合いをする方が増えました。 そこで今日は、自宅で理想のお相手と出会えるオンラインお見合いのメリットとデメリットをお伝えします。オンラインお見合いのメリット ・出会いの幅が広がるお見合いは基本的に登録している結婚相談所の近隣エリアに住んでいる(または働いている)方とするもの。ですが、オンラインお見合いなら遠方にお住まいの方とも知り合うことができます。最初は遠距離恋愛でも、毎月会いに行ったり、オンラインデートをしたりすれば成婚は可能ですから、それも含めて出会いの幅が広がるのがメリットと言えます。 ・時間の融通が利く(効率良い)せっかくお見合い相手の候補が決まっても、仕事の都合でスケジュールが合わないことは少なくありません。ですが、オンラインお見合いなら、自宅でできるという時間の融通が利きます。それに、対面のお見合いでは必須となる移動やホテルのラウンジ利用がないので、とりわけ男性の場合は交通費やお茶代(約3千円)が節約できるのでありがたい話ですね。男女ともに往復の時間を削減できるとなると、間違いなく効率が良いと言えるでしょう。 ・対面よりも交際成立となる確率が2割も高いオンラインお見合いは従来の対面でのお見合いより交際につながる確率が2割も高いというデータがあります。これはきっと、自宅でお話できるので、比較的リラックスして臨めることが理由かもしれません。また良くも悪くも、身なりの全体像が見えずに会話(人隣りや表情)に重きを置かれて交際可否を判断されているからです。また男性の場合、慣れない場所や雰囲気で緊張することなど、満足のいくアピールや会話がしづらい場合がありますからね。このように、オンラインお見合いは気軽にできるメリットがあると言えます。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 先日の以下記事に続き、今回は男性会員の成婚インタビュー記事を紹介します。【男性編】成婚できる人の6つの特徴 https://www.ibjapan.com/area/tokyo/46697/blog/58261/ 仕事でもそうですが、成功体験を確認し、どのようなマインドや進め方をしていくかを知ることは非常に重要です。ぜひ婚活に悩みがある男性は、お読みいただけますと幸いです。成婚するために決断力が重要であることはお伝えしました。Sさん(30代男性・会社員)もその大切さを体現した一人です。Sさんの決断力がどれほどのものだったが、男性の皆さんはぜひ参考にしてみてくださいね。 ↓↓↓入会からわずか3ヶ月のスピード婚!30代男性が成婚をつかめた最大の理由とは? https://club-marriage.jp/blog/voice190725/ 決断力に続いて大事なのが、女性目線での柔軟な行動です。 交際NGとなってしまう男性に対して、お相手の女性からのNG理由として「こだわりを押し付けられた」「いきあたりばったりのデートで疲れた」といったことがよくあります。 人はみんな違いますからこだわりのある男性もいらっしゃるでしょう。しかし、それをお相手が望まないのに、押し付けるのはNGです。デートのとき、ランチで女性はイタリアンが食べたいと思っているのに、男性がラーメンが食べたいからラーメン屋に行く!みたいなことはありませんか?今度の週末どこかへ行こう!とデートに誘っておいて、当日「どこ行きたい?」「何が食べたい?」と聞きながら、無計画なデートをしていませんか?後者は一見、相手に合わせているように思えますが、女性からしたら頼りない男性です。 日頃から、女性の言葉に耳を傾け、相手の好みのお店や場所に誘うデートこそ柔軟性があると言えます。また将来の話でも女性の気持ちに寄り添い、お互いにどんな生活をしていきたいかをしっかり話し合って決めることで、成婚への道が拓けるというもの。 自分目線よりも相手目線で柔軟な行動を心がけましょう。ちなみに、Hさん(40代男性・会社員)も最初はなかなか柔軟な行動ができなかった男性の一人です。 お相手を思う気持ちやこの人!という決断力は秘めていたものの、それをハッキリ伝える態度を示さなかったことやコロナ禍における緊急事態宣言でのこだわりから、お相手の女性は不安を抱いていました。 でも徐々にお相手の気持ちを理解し、柔軟な行動ができるようになり、無事に成婚となりました。最初は上手くいかなくても、これからできるようになれば良いので、Hさんのようなタイプの男性はぜひ彼の行動を参考にしてみてくださいね。 ↓↓↓お見合い人数わずか3名で成婚!コロナ危機を乗り越えて結婚した40歳男性の「はじめての婚活」 https://club-marriage.jp/blog/voice200824/ いかがでしたか。成婚できる男性の特徴は、 ・決断力があること ・女性目線で柔軟な行動ができること この2つに尽きます。 これは婚活ではなく、一般的な自由恋愛でも同じ!女性は頼れる安心できる男性を求めています。あなたに結婚願望があるなら、女性から信頼を得られる態度や行動を意識してくださいね。最後までお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、クラブ・マリッジのカウンセラー藤井です。 婚活を続けているけど、いつも女性から振られてしまう。交際終了が重なると、自分は何がだめなんだろうと自身損失してしまう方も多くいらっしゃいます。先に申し上げます。いつも女性から交際終了の連絡がくることは、あなただけではありません。では、なぜ女性からいつも交際終了の連絡があるのか疑問に答えます。それは、男女で婚活のスピード感が異なるからです。比較的男性よりも、女性のほうが婚活のスピード感が速いことが起因しています。女性は、子どもを産む年齢を意識しているからこそ、●●歳までに結婚したいと願っている方が多く、その目標意識から発展がなさそうな関係であればいち早く切り替えて次に進みたいと思っているのです。つまり男女関係において、男性よりも、女性のほうが「白黒はっきりつけたい」と考えているのです。男性の場合ですと、自分の気持ちもまだ分からない、相手からの感触もよく分からない状況ですと「もう少し様子をみます」と考える方が多いでしょう。その男性が「もう少し様子をみたい」期間に、女性は「もうこのままだと発展しなさそうだな、それであれば交際終了しよう」と決断されているのです。だからこそ、交際終了の連絡は圧倒的に女性から決断されるケースが多いのです。だからこそ結果的に、男性のほうが振られる数が多いので、ある程度は切替が必要です。とはいえ、相性の問題や価値観などの不一致であれば良いのですが、その他にも交際終了となる要因があることは確かでしょう。そこで今回は、成婚される男性の特徴を紹介いたします。
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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