「私はテイカー!?」婚活テイカー脱出法
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東京・新宿の結婚相談所「婚活サロンmarriage pro(マリッジプロ)」です。
※【IBJ AWARD®︎ 2021〜2025】受賞結婚相談所
今回は「『婚活 テイカー』という言葉で自分を断罪するためではなく、婚活テイカーの自覚がある方が、どう立て直せば本命に近づけるのか」について解説します!
お見合いの帰り道や、初回デートのあとに、急に気持ちが重くなる方がいます。
「また自分の話ばかりしてしまったかもしれない」
「もっとこうしてほしいと思ってしまった」
「私って、相手から奪うような婚活をしているのかな」
そんなふうに、自分を責めながら面談に来られる方は、marriage proでも実際に少なくありません。
でも、私たちはそういう方のお話を聞くたびに、まず「性格が悪いから苦しくなっているわけではない」と感じます。
多くの場合、その奥にあるのは、わがままというより
「ちゃんと大事にされたい」
「雑に扱われたくない」
「でも傷つくのも怖い」
という不安です。
婚活で大事なのは、そこで自分をテイカーと決めつけて終わることではありません。
不安が出た時に、相手との関係をどう扱うかを見直すことです。
私たち婚活サロンmarriage proは、新宿で20代30代専門の結婚相談所を運営しています。
結婚相談所の現場で何度も感じてきたのは、婚活が苦しくなる人の多くは、性格が悪い人ではなく、ちゃんと愛されたい人だということです。
いま、結婚相談所での婚活はかなり現実的な選択肢になっています。厚生労働省の2024年人口動態統計では婚姻件数は48万5063組でした。IBJは2024年に16,398組の成婚を生み出したと公表しており、単純比較では日本の婚姻の約3.4%にあたります。
つまり、結婚相談所での婚活は、もう特別な人だけのものではなく、十分現実的な選択肢だということです。
婚活テイカーかもと悩む方へ。自覚がある人ほど婚活は立て直せます
自覚がある人は、まだ十分に変われます。
面談で
「私、求めすぎなんでしょうか」
「私ってテイカーなんでしょうか」
と不安そうに話される方は実際にいます。
そうした方々を見ていると、根底にあるのは、わがままより
「愛されたいのに不安」
「雑に扱われたくない怖さ」だと感じることが多いです。
実際、以前ご相談に来られたある女性会員様も、初回デートのたびに
「相手がそこまで楽しそうに見えなかった」
「もっとリードしてくれないと、私に興味がない気がします」
と落ち込んでいました。
でも面談を重ねていくと、その方は相手を見ているようで、ずっと「私は大事にされているか」を確認し続けていたんです。
そのことにご本人が気づいてからは、振り返りの軸を変えました。
「私はどう見られたか」ではなく、
「相手は話しやすそうだったか」
「私は安心を渡せていたか」
を見ていくようにしたところ、交際の空気がかなり変わりました!
婚活は、性格診断の合否ではありません。
最初から完璧な人が勝つ場でもありません。
自分の癖に気づいたあとに修正できる人が、前に進める場です。
marriage proが見る「普通の不安」と『婚活テイカー傾向』の違い
問題なのは、要望があることではなく、不安を相手への要求だけで処理し続けることです。
私たちmarriage proでは、要望があること自体を問題とは考えていません。
結婚相手を探しているのですから、不安や希望があるのは自然です。
たとえば、
・連絡頻度について相談したい。
・デートの進め方で少し気になることがある。
・真剣交際前に将来の価値観を確認したい。
こうしたことは、普通の要望です。
一方で、要注意だと感じるのは、次のような状態です。
・感謝より先に要求が出る
・相手の未熟さをすぐ愛情不足と決めつける
・自分は何も差し出さないのに、相手には先回りの配慮を求める
・不安の処理を、ほぼ全部相手にやってもらおうとする
私たちは、婚活テイカーを「性格が悪い人」とは捉えていません。
不安が強い時に、関係の作り方が少しずれている状態だと見ています。
婚活テイカーの特徴とは。無意識で相手を疲れさせる5つの行動
私は何をもらえるかに意識が寄りすぎると、相手は疲れやすくなります。
会話の主語が自分ばかりになっている
お見合いや初回デートで苦戦しやすい方は、「私はどう思われたか」に意識が向きすぎていて、「相手は話しやすそうだったか」をあまり見られていないことがあります。
自分の仕事の話。
自分の婚活の悩み。
自分が過去に傷ついた話。
自分の価値観。
もちろん自己開示は必要です。
ただ、相手のことを知る時間より、自分を受け止めてもらう時間が長いと、相手は疲れます。
感謝より先に「もっとしてほしい」が出る
「もっとリードしてほしい」
「もっと連絡してほしい」
「もっと気を利かせてほしい」
不満を持つこと自体は悪くありません。
でも、関係が浅い段階から要求ばかりが前に出ると、相手はかなり消耗します。
好意を確認するために相手を試してしまう
「本気ならこのくらいしてくれるはず」
「好きならもっと連絡が来るはず」
「私を大事に思うなら察してくれるはず」
この発想が強くなると、婚活は難しくなります。
察することを求めるより、言葉にして確認し合えることのほうがずっと大切です。
リードや出費で愛情を測ってしまう
誠実さや配慮を見るのは大切です。
ただ、どこへ連れて行ってくれるか、どれだけ尽くしてくれるかだけで相手の本気度を測り続けると、関係は歪みます。
国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査では、結婚意思のある未婚女性が、相手の「家事・育児の能力や姿勢」を重視または考慮すると答えた割合は70.2%でした。読んでいる婚活に引き寄せて言うなら、いま本当に見られているのは恋愛の演出力だけではなく、日常を一緒に回していけるかどうかです。
なので、スマートさだけで相手を評価すると、結婚向きのご縁を見落としやすくなります。
(H3) 自分は傷つきたくないのに相手には先に差し出すことを求める
自分から誘わない。
自分から候補日を出さない。
自分から好意を見せない。
でも、相手には積極性を求める。
この状態は、婚活でかなり多いです。
慎重なのは悪いことではありません。
ただ、慎重さが強すぎると、相手からは「受け取る準備はあるけれど、自分は関係を作りに来ていない人」に見えてしまいます。
婚活テイカーになってしまう原因は自己肯定感の低さだけではありません
婚活テイカー傾向の根っこには、相手を困らせたい気持ちではなく傷つきたくない気持ちがあることが多いです。
婚活テイカーの直し方を考える前に、なぜそうなるのかを見たほうがいいです。
原因を飛ばして行動だけ直そうとすると、また元に戻ります。
愛される前に切られることが怖い
婚活は、出会いが早いぶん、終わりも早いです。
少し温度差を感じただけで、不安が大きくなる方は珍しくありません。
その不安が強いと、
「もっと連絡して」
「本気なら見せて」
「気持ちを証明して」
になりやすいです。
相手の行動で自分の価値を確かめたくなる
丁寧に扱われると安心する。
優先されると安心する。
時間やお金を使ってくれると安心する。
気持ちはよくわかります。
ただ、これが強くなると、自分の価値確認を相手に頼る形になります。
大切にされることと尽くされることを混同している
誠実な人でも不器用な方はいます。
優しい人でも、最初からスマートにリードできるとは限りません。
私たち自身、面談ではここをよくお伝えします。
「最初のぎこちなさ」と「根本的な不誠実」は別です。
ここを一緒に見極めないと、本当は育つご縁まで切ってしまいやすいからです。
marriage proで実際に見てきた“変わる人”の共通点
流れが変わる人は、相手に何をしてもらえるかより自分も何を返せるかに視点が移っています。
たとえば、ある女性会員様は、仮交際に入るたびに
「相手からの連絡が少ない」
「温度感が読めない」
と不安になり、交際が深まる前に気持ちがしぼんでしまうことが続いていました。
そこで面談で一緒に整理したのは、相手の問題だけではなく、
ご本人が毎回「不安になった時に待つだけになっている」ことでした。
そこから、
・デート後はその日のうちにお礼を送る
・次回候補を自分から一つ出す
・不満ではなく不安として伝える
・相手の不器用さを即“不誠実”と決めつけない
この4つを意識してもらいました。
すると、ご本人の言葉が変わっていったんです。
「前より相手の緊張も見えるようになりました」
「受け身で見ているだけの時より、関係が進みやすいです」
と話されるようになりました。
婚活がうまくいく方は、最初から完璧な人ではありません。
修正ができる人です。
IBJの2024年成婚白書では、代表的な初婚成婚者像として、在籍日数は約9か月、交際日数は約4か月とされています。これは読者にとって、「いつか自然に整うのを待つ婚活」より、「早めに軌道修正する婚活」のほうが成婚に近いという意味があります。
悩みを長く抱え込むより、途中で整えたほうが間に合いやすいのです!
婚活テイカーの直し方。お見合い・仮交際・真剣交際で変えるべきこと
婚活テイカーの直し方は、性格を変えることではなく、不安が出た時の反応を変えることです。
お見合い後は反省より先にお礼を整える
お見合い後に
「私ばかり話してしまった」
「変なことを言ったかも」
と落ち込む方は多いです。
でも、必要以上の自己否定はいりません。
まずやることはシンプルです。
・お礼は簡潔に送る
・相手の良かった点を一つ思い出す
・「私はどう見られたか」より「相手は話しやすそうだったか」を振り返る
仮交際では要求より先に自分から一歩出す
仮交際初期は、いちばん婚活テイカー化しやすい時期です。
まだ関係が浅いのに、期待だけは膨らむからです。
この時期は、次の3つを意識してください。
・感謝を先に伝える
・自分からも日程やお店の希望を一つ出す
・不満ではなく不安として共有する
marriage proの面談でも、「感謝が先、要求は後」は本当によくお伝えしています。
真剣交際では気持ちの証明より話し合いの質を見る
真剣交際の時期になると、気持ちの証明を求めたくなる方が増えます。
でも、本当に大事なのは証明より運用です。
・話し合いができるか
・価値観の違いをすり合わせられるか
・不満をぶつけ合うのではなく共有できるか
・お互いに直す力があるか
ここを見ることが、結婚には直結します。
婚活テイカー診断。まずは5つのチェックで見直してみてください
「私はテイカーかも」と悩んだ時は、落ち込む前に行動を点検したほうが前に進めます。
次の5項目のうち、3つ以上当てはまる場合は、婚活テイカー傾向が少し強く出ているかもしれません。
・相手にしてほしいことはすぐ浮かぶのに、自分から何を返したかは思い出しにくい
・相手の未熟さを「私が大事にされていない証拠」と受け取りやすい
・不安になった時、確認や相談より先に不満として出しやすい
・自分から誘う、候補日を出す、好意を見せることが少ない
・「察してほしい」「本気ならわかるはず」と思うことがある
1つや2つ当てはまっても、それだけで問題というわけではありません!
でも、繰り返し当てはまるなら、今が見直しどきです。
婚活で本命になる人の特徴。結婚相談所で最後に選ばれる人とは
本命になる人は、完璧な人ではなく、一緒に関係を育てられる人です。
受け取るだけでなく返せる人
ありがとうを言える。
好意を当然だと思わない。
言葉でも行動でも返せる。
この循環がある人は強いです。
相手の未熟さを即不合格にしない人
最初から100点の人はほとんどいません。
緊張もあります。
不器用さもあります。
でも、そこで即切らず、改善余地を見られる人はご縁を育てやすいです。
一緒に関係を運用できる人
結婚生活は、恋愛感情だけで持つものではありません。
話し合い、気遣い、修正、協力。
この運用感覚がある人が、最後に選ばれやすいです。
(H2) まとめ。婚活テイカーは直し方を知れば十分に変われます
婚活テイカーの自覚は、終わりではなく、立て直しの始まりです。
婚活で「私、テイカーかも」と感じた時、必要なのは自己否定ではありません。
必要なのは、不安が出た時の反応を変えることです。
受け取るだけの婚活から、
一緒に作る婚活へ。
この切り替えが起きると、ご縁の見え方はかなり変わります。
私たち婚活サロンmarriage proは、新宿で20代30代専門の結婚相談所として、ただ寄り添うだけでも、ただ厳しいだけでもない、現実的に成婚へつなげる立て直しを大事にしています!
「私は求めすぎなのか、それとも普通の不安なのか」
「どこを直せば流れが変わるのか」
そこを一度整理したい方は、ご相談ください!
婚活は、やり方が変わると、流れがちゃんと変わります。
20代30代の成婚に強い
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