普通の恋愛の12分の1の期間で決めています
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結婚相談所で結婚した人は、どのくらいの期間で決めているのか。一般の恋愛と比べると、桁が違います。
IBJの「成婚白書(2024年度版)」に、成婚した人の代表値が載っています。
在籍9か月、交際4か月
2024年に初婚で成婚した人は、女性34歳、男性36歳。在籍日数は約9か月、交際日数は約4か月でした。
一般の平均交際期間は4.3年です(第16回出生動向基本調査)。白書はこれを「12分の1の期間」と書いています。
再婚の人は、さらに1か月早い
再婚以上の人は、初婚の人より交際日数が20日ほど短く、活動日数は約1か月短くなっています。
白書の説明は、相手を選ぶ基準が明確で、経験による見極めができるから、です。何を譲れて何を譲れないかが決まっている人ほど、早く決まります。
急いでいるのではなく、順番が違う
4か月で決められるのは、急かされているからではありません。
一般の恋愛では、付き合ってから結婚の条件を擦り合わせます。結婚相談所では、入会時点で全員が結婚を目的にしていて、独身証明書などの書類も提出済みです。条件の擦り合わせを先に済ませてから会うので、会ってからは「この人かどうか」だけを考えればよくなります。
順番を入れ替えるだけで、4.3年が4か月になります。時間を短くしているのは、努力ではなく段取りです。
※本記事の数値は「IBJ成婚白書 2024年度版」に基づく、IBJ加盟相談所全体の統計です。当相談所の実績ではありません。