年収800万円でも、年齢で12ポイント下がります
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 男性向け
年収が高ければ、婚活は有利になる。多くの男性がそう考えています。半分は正しく、半分は違います。
IBJの「成婚白書(2024年度版)」に、男性の年齢層と年収層ごとの成婚率が載っています。
年収600万円以上が、約半数
まず前提です。IBJに加盟する4,500社超の相談所で活動する男性のうち、年収600万円以上が約半数を占めます(2025年1月時点)。
年収600万円は、結婚相談所の中では平均です。それだけで抜きん出ることはありません。
同じ年収800〜900万円で、12ポイントの差
白書によると、年収が高いほど成婚率は上がります。ただし、年齢が上がると、その上昇は頭打ちになります。
年収800〜900万円の層で、30〜34歳と40〜44歳を比べると、40〜44歳の成婚率は12ポイント低くなっています。同じ年収で、10年で12ポイントです。
年収の差は縮まり、年齢の差が残った
もう1つ、コロナ禍前との比較があります。2017〜2019年は、20代で成婚率が50%を超えるのは年収900〜1,000万円の層だけでした。2024年は、年収500〜1,000万円の幅で50%を超えています。
年収による差は、この数年で緩やかになりました。残ったのは年齢の差です。白書は「男性も年齢を意識して活動をスタートさせることが重要」と結んでいます。
年収は、あと数年で上げられるかもしれません。ただ、その数年で年齢も上がります。先に動くほうが、数字の上では有利です。
※本記事の数値は「IBJ成婚白書 2024年度版」に基づく、IBJ加盟相談所全体の統計です。当相談所の実績ではありません。