30〜34歳の男性は、約半数が結婚しています
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結婚相談所に入った人のうち、どのくらいの人が結婚しているのか。年齢によって、答えは大きく違います。
IBJの「成婚白書(2024年度版)」に、年齢層ごとの成婚率が載っています。成婚率は、成婚した人を、成婚した人と退会した人の合計で割った数字です。
男性は30代、女性は20代〜30代前半
男性で最も高いのは30代です。とくに30〜34歳は約半数が成婚に至っています。女性は20代から30代前半までが高く、35歳以降で大きく下がります。
男女とも、40代以降は成婚率が顕著に低下します。白書の図では、男性の30代前半が49%、45歳以上は23.6%でした。半分と、4分の1です。
下がるのは魅力ではなく、機会
白書はこう書いています。年齢を重ねるにつれて、婚活にかかる時間とエネルギーは増える一方で、出会う機会は限られていく。
つまり、40代で成婚率が下がるのは、その人の価値が下がったからではありません。会える人数が減り、1回の出会いにかかる手間が増えるからです。
変えられるのは、始める時期と作業量
年齢は、来年には1つ増えます。これは誰にも止められません。
一方で、機会が減る分を作業量で補うことはできます。申し込みの数を増やす、返事を早くする、日程を空けない。40代で成婚した人は、それをやった人です。
始めるなら、今日が一番若い日です。
※本記事の数値は「IBJ成婚白書 2024年度版」に基づく、IBJ加盟相談所全体の統計です。当相談所の実績ではありません。