男性は、申し込まれるのを待てません
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プロフィールを登録して、申し込みが来るのを待つ。婚活アプリではよくある活動の仕方です。結婚相談所で同じことをすると、男性はほぼ止まります。
IBJの「成婚白書(2024年度版)」に、男女の申込数と申受数の比較が載っています。
申し込みは2倍、申し受けは3分の1
男性の申込数は、女性の約2倍です。一方で、男性が相手から申し込まれる数は、女性の約3分の1にとどまります。
女性は、申し受けが申込数を大きく上回っています。つまり結婚相談所では、申し込みは主に男性から女性へ流れています。
待つ婚活は、男性には存在しない
この構造から言えることは単純です。男性が待っていても、申し込みはほとんど来ません。
成婚した男性の申込数は51件、退会した男性は30件でした。差の21件は、全部「自分から送った」数です。相手から来る分を待って埋まる数字ではありません。
送る作業を、止めない
51件を送るには、探して、プロフィールを読んで、条件を照らして、申し込みを送る。断られたら、次を探す。これを1年続けます。
止まる理由は意欲ではなく、時間です。仕事が立て込む週に3週間空くと、月の申し込みはゼロになります。
自分から送る以外に道がないなら、送る作業が止まらない仕組みを先に用意するほうが確実です。
※本記事の数値は「IBJ成婚白書 2024年度版」に基づく、IBJ加盟相談所全体の統計です。当相談所の実績ではありません。