経営者33%、弁護士59%。職業別の成婚率
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仕事で結果を出している人ほど、婚活では苦戦する。そんな話を聞いたことがあるかもしれません。
IBJの「成婚白書(2024年度版)」には、職業別の成婚率が載っています。数字を見ると、はっきりした傾向があります。
弁護士59.7%、経営者33.7%
最も高いのは弁護士で59.7%。次いで経営者が33.7%、自営業が25.4%でした。
弁護士と経営者。どちらも社会的な信用があり、収入も安定している職業です。それでも、成婚率には25ポイント以上の開きがあります。
この差は、能力や魅力の差ではありません。
差を生んでいるのは、時間の使い方
経営者の一日を考えてみてください。判断すべきことが常にあり、予定は他人の都合で埋まります。夜も休日も、完全には切り離せません。
婚活に必要なのは、お相手を探し、選び、申し込み、日程を調整する時間です。この作業は、まとまった集中を必要としません。しかし、毎週継続する必要があります。
経営者にとって最も確保しにくいのが、この「毎週の細切れの時間」です。
変えられるのは、作業量だけ
職業は変えられません。忙しさも、簡単には変わりません。
同じ白書によると、成婚した男性の申し込み数は51件、退会した男性は30件でした。差は21件、月にすれば2件です。この2件を出せるかどうかが結果を分けています。
つまり、必要なのは時間そのものではなく、その作業を誰かが引き受けることです。