仮交際の間にしておくべき10のコト
- 婚活のコツ
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目次
- 交際期限は3ヵ月!
- 仮交際がスタートしたら、まずしておきたい3のコト
- 結婚に向けて話しておくべき4のコト
- 好きな気持ちを知るための3のコト
- さいごに
交際期限は3ヵ月!
お見合いから仮交際になりホッと一安心。
「これからゆっくり愛を育めばいいや」とゆったり構えていませんか?
IBJでの交際期限は3ヵ月です。
ぼやぼやしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
仮交際の期間は、やらなきゃいけない事がいっぱい!
期限内にタスクをクリアしていくことで、お互いの理解も深まり判断がしやすくなるのです。
今回は、仮交際の間にしておくべき事やお相手に聞いておくべき事についてお伝えしますので、チェックしながら交際を進めていってくださいね!
◆真剣交際中の方はこちらの記事を参考にしてください。
⇒【真剣交際中の方必見!】相手と話すべき7つのこと<前編>
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/10663/blog/43964/
仮交際がスタートしたら、まずしておきたい3のコト
「3ヵ月で決めなきゃいけないから、しっかり会って色々話しましょうね」と早い段階で伝えておくと、二人の認識が統一できて交際がスムーズです。
結婚に向けて話しておくべき4のコト
この人と結婚はアリかナシか判断するためには、価値観や条件面のすり合わせが必要です。話し合っておくべきポイントは以下の4つです!
1・仕事について
女性側が仕事を続けたいか、お互い今の職場で働いていくなら住まいはどのエリアが可能かをイメージだけでも伝えておきましょう。
2・こどもについて
こどもを持ちたいか、何人ぐらい?なども話し合っておけるといいですね。デリケートな問題でもあるので、話の流れから自然に触れてみるのがオススメです。
3・家事分担について
お互いの家事スキルをプレゼンし合い、何が得意?何が好き?仕事との兼ね合いは?など、聞いておけるといいですね。
4・自分の家族について
結婚はふたりの問題、とはいえ家族との関係はつきもの。家族との関わりや育ってきた環境を知る事が、結婚を判断するためにとても重要です。
しっかり自己開示していくと、お相手との距離もぐっと縮まりますよ。
好きな気持ちを知るための3のコト
お見合いからの交際でも、お相手を好きにならないと結婚には至りませんよね。仮交際の短い期間で、好きな気持ちが芽生えているかどうかを知るポイントは3つ!
1・お出かけして長時間一緒に過ごす
お食事だけの短時間のデートではわからない事があります。いわゆるデートらしいデートをしてみましょう!
楽しく過ごせて長時間一緒にいても疲れなかったなら、相性がいい証拠です。
2・恋愛について話してみる
何回会っても恋愛モードにならない…なら、恋バナをするのが一番です。
といっても、あまり生々しい話は避けて。自分の初恋の話や、友人の恋愛や結婚についてさらっと「自分はこう思っている」と話せたら、恋愛観や結婚観が伝わり今後のイメージがしやすくなってきますよ。
3・手を繋いでみる
好きになれるかどうかを知るには、ちょっとしたスキンシップも大切です。
とはいえ、過剰なスキンシップは厳禁!一緒に歩いている時にさりげなく手を繋いでみましょう。
生理的にアリかナシかがこれで判断できます。
さいごに
いかがでしたか?
仮交際の間にしておかなければいけない事は、意外とたくさんあるのです。
交際をステップアップして真剣交際に進めるかどうか、真剣交際に進んでから「こんなはずではなかった」と思わない為にも大切な10のコト。
ぜひ参考にして頂き、中身の濃い仮交際期間を過ごしてくださいね。
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