「そんなことないです」が、婚活で損をしてしまう理由
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「そんなことないです」が、婚活で少し損をしてしまう理由
婚活で褒められた時。
「今日の服、似合っていますね」「笑顔が素敵ですね」
そんな言葉をかけてもらえても、
「いえいえ、そんなことないです!」「全然ですよ!」
と、反射的に打ち消してしまう人は少なくありません。
でも実は、その”謙虚”。
婚活では少しだけ、もったいないこともあるんです。
「真に受けたら痛い人かも」
褒められても素直に受け取れない。
それは、自信があるからではなく、むしろ逆のことが多いです。
「調子に乗ってるって思われたくない」
「自意識過剰に見えたら嫌だ」
そんな気持ちが先に出てしまう。
特に、昔から
「謙遜した方が感じがいい」「控えめな方が好かれる」
そうやって生きてきた人ほど、自然に否定してしまいます。
だからまず、褒め言葉を受け入れない自分を責めなくて大丈夫。
実は、同じように戸惑っている人はとても多いんです。
でも、褒めた側は少しだけ寂しい
ただ、ここで少し視点を変えてみてください。
お相手は、あなたの中に「素敵だな」と思う部分を見つけたから、勇気を出して言葉にしてくれています。
「喜んでくれるかな」「笑ってくれたらいいな」
そんな気持ちで渡した言葉を、
「そんなことないです!」と全力で否定されると、
「褒めない方が良かったかな…」と、少し寂しい気持ちになってしまうこともあります。
婚活では、
”褒める側”も、実は少し緊張しているんです。
「自意識過剰」に見えない受け取り方
とはいえ、
「ありがとうございます!」って即答するのも恥ずかしい。
そんな人におすすめなのが、”自分”ではなく、”相手の気持ち”に目を向ける受け取り方です。
例えば、
「本当ですか?そう言っていただけると嬉しいです」
これなら、
「私は素敵な人です!」と求めているわけではありません。
”褒めてくれたあなたの気持ちが嬉しい”を伝えているだけ。
だから、自然で柔らかい印象になります。
たとえ社交辞令だったとしても
「どうせ社交辞令かもしれないし……」
そう思ってしまうこともありますよね。
でも、たとえ軽いやり取りだったとしても、明るく受け取ってもらえて嫌な気持ちになる人は、ほとんどいません。
「お上手ですね(笑)でも嬉しいです」
くらいの軽さでも十分。
その一言で、場の空気がふっと和らぐことがあります。
「ありがとう」は、ちゃんと優しさになる
婚活は、
お互いの”減点ポイント”を探す場ではなく、
「この人のこういうところ、いいな」
を見つけていく時間です。
だから、褒め言葉をもらった時は、無理に完璧に返そうとしなくて大丈夫。
少し照れながらでも、
「ありがとうございます」
と笑って受け取れたら、それだけで十分なんです。
褒め言葉を上手に受け取れる人は、「自分が大好きな人」ではありません。
相手の好意を、ちゃんと受け取れる人です。