婚活ノウハウシリーズ『会話が続く人と終わる人の違いは…』
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- デート
会話が続く人と終わる人の違いは「内容」じゃない
前回は、人は「事実」ではなく「場面」で相手を見ている、という話をしました。
今回は、その先の話です。
じつは会話が続かない人ほど、ちゃんと答えています。
でもその”ちゃんと”が、会話を止めてしまっています。
会話が止まる本当の理由
たとえば初対面でよくあるやり取り。
「休日は何してるんですか?」
⇨「カフェ行ったりします」
ここで会話が止まる人、多いです。
間違ってはいません。むしろ、ちゃんと質問に答えています。
でもこの返しだと、会話は広がりません。
なぜか。
”それ以上、聞くことがないから”です。
正しい答えが会話を終わらせる
会話が止まる人の特徴はシンプルです。
・質問に対して、正確に答える
・短くまとめる
・ズレないように気をつける
つまり、”正しい情報”を返している。
でも会話はテストではありません。
正解を返す場所ではなく、
一緒にいる時間を少しずつ作っていくものです。
会話が続く人は何をしているか
一方で、会話が続く人は少しだけ違います。
⇨「最近は静かなカフェ探してて、気づいたら2時間くらいぼーっとしてることが多いです」
この一言で、
・どんな時間を過ごしているか
・どんな空気の人か
がなんとなく伝わります。
すると相手は、
「どんなカフェに行くんですか?」
「一人で行くことが多いんですか?」
と、自然に会話を続けられるようになります。
違いは”うまさ”ではない
ここでの違いは、話のうまさではありません。
ただ少しだけ、
”自分の時間”を混ぜているかどうかです。
正しく答えるだけだと会話は閉じる。
少しだけ過ごし方を足すと、会話は開く。
それだけの違いです。
まとめ
会話が続くかどうかは、何を話すかでは決まりません。
正しいことを言うかどうかでもありません。
ほんの少しだけ、
自分が過ごしている時間を言葉にできるかどうか。
そこが変わるだけで、
会話の流れは大きく変わります。
正しいことを言う人より、
少しだけ”場面”を残せる人の方が、
なぜかまた会いたいと思われます。