”いい人がいたら紹介して”が、実は遠回り
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「いい人がいたら紹介して」
この言葉、悪気があって言っている人はほとんどいません。
むしろ「いい出会いがあれば前向きに考えたいら」という、自然な気持ちから出ていることが多いと思います。
ただ実はこの一言が、知らないうちに出会いのチャンスを遠ざけてしまっていることがあります。
なぜなのか。
紹介する側の視点から見るとは、その理由が見えてきます。
あなたの「いい人」が、実は見えていない
「いい人」という言葉、とても便利で、そしてとても曖昧です。
優しい人なのか、価値観が合う人なのか。
外見や年収も含めてなのか。
人によって「いい人」の基準は大きく違います。
紹介する側からすると、ここがはっきりしていない状態で
「この人どうかな」と大切な知人を繋ぐのは、正直かなり勇気がいります。
合わなかったときに気まずくなるのは、紹介された二人だけではなく、紹介した自分も同じだからです。
タイミングを、相手に預けすぎてしまっている
「いい人がいたら」という言葉には、どこか
”その時が来たら動こう”というニュアンスが含まれています。
でも実際の出会いは、誰かが運んできてくれるものというより、
動いている人の周りに自然と集まってくるものです。
紹介する側も、人を繋ぐ以上は、できるだけ前向きに動いている人に紹介したいと思うもの。
紹介には、見えない”責任”がある
特に徳島のように人との距離が近い地域では、紹介はとても慎重に行われます。
「この二人なら大丈夫そう」
そう思えるからこそ、初めて繋ぐことができる。
もし合わなかったときや、どちらかが不快な思いをしたとき、紹介した側の人間関係にも影響が出る可能性があります。
なので、
”なんとなく良い人がいれば”という状態の相手に、大切な人を紹介することは簡単ではないのが本音です。
「紹介を待つ」以外の選択肢
もちろん、紹介がきっかけで良いご縁に繋がることもあります。
それ自体が悪いわけではありません。
ただ、仕組みとして考えたとき、紹介はどうしても
・タイミングが限られる
・相手の主観に左右される
という特徴があります。
もし今の状況を変えたいと思っているなら、紹介だけに頼ることなく、
自分から出会いのある環境に身を置く
という選択もあります。
ルールがあり、全員が同じ目的で動いている場所では、
出会いの質もスピードも変わってきます。
「いい人がいたら」と待つのではなく、
「いい出会いに行く」という意識に変えてみる。
それだけで、見える景色は少し変わるかもしれません。