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こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある恋愛・婚活コンサルタントがお伝えする、誰も言ってくれない「恋愛に役立つリアルな情報」をご紹介します。最近は、男性も異性から好かれる方法を学ぶ人が増えてきています。結婚相談所で開催しているセミナーでは、男性の参加者が女性の倍以上います。しかし、男性向け恋愛ノウハウの中には「女の落とし方」といったナンパのハウツーも含まれます。ある29歳女性はTwitter婚活をやっていました。Twitterで知り合った男性たちの中には、ナンパコンサルや恋愛工学のノウハウを発信するインフルエンサーをフォローしている人もいて、それを知って冷めたそうです。Twitter上だったから、相手の男性がナンパ師をフォローしていることに気付けたのですが、マッチングアプリでの出会いだと相手がナンパ師の信奉者かどうか分かりません。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、「婚活で地味な女性がもてる理由と意識したいこと」について書かれている記事をご紹介します。「私は地味だから婚活に自信がない」「地味なタイプだけど結婚に憧れる」こんなことで、悩んでいませんか?実は、婚活は地味な女性が派手な女性よりモテます。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、あるライターさんが言及する、結婚する気がない男性が結婚する気になった瞬間をご紹介します。結婚はぜひしたいけれど婚活はしたくない、という人も3カ月間ぐらいは婚活をしてみたほうがよいと思います。それは、相場観を養うことができるからです。現時点で結婚相手を真剣に探している独身の異性はどんな人たちなのか。そして、その中で自分に興味を示してくれるのはどのような人たちか。結婚相手探しという場における自分の位置づけをおおよそ知ることができます。そこで意外な良き人と巡り合えるかもしれないし、結果が出なかったとしても「婚活外」での出会いにこの相場観を生かせます。今回はその好例です。都心にオフィスを構える有名外資系企業で働く40歳女性Cさんは、ライターさんとの取材場所である品川のレンタルスペースに赤いワンピース姿で現れました。太めの銀のネックレスとイヤリング、明るい色に染めたロングヘア。よく似合うけれど、かなり派手めの印象を受けます。しかし、4年前に結婚した2歳年下の旦那さんは「真面目な学究肌」の外見で、社交的だけど女性慣れはしていないらしいです。婚活どころかゆるめの合コンなどにも縁がなく、男友達とつるむのが日常でした。都内の実家に長く暮らしていたCさんはどんな心境で婚活に突入したのでしょうか。32歳頃から結婚を意識し始め、34歳からの2年間は土日は家にいられないほど母親からプレッシャーをかけられていたとCさんは振り返ります。「デート相手がいない私が家にいるだけで、『あんた何やってんの?』と母から叱られていました。いつまでに結婚するという目標を立てて行動しないとダメ、とか。私は『目標は常に立てているよ!でも、それが叶わないだけ!』と情けない状況を話す羽目に。母からは『(縁結びで有名な)東京大神宮にお参りに行きなさい』とも言われました。『行った!そういうのは全部行ったけど結婚できないの』と私。仲良しの母との関係が悪くなりかけていました」結婚して2年後に他界した母親に今では感謝しているCさん。半強制的にでも出会いの場に行き続けたからこそ、旦那さんとも巡り合うことができたからです。しかし、周囲の友人や知人が結婚相手を見つけたというマッチングアプリでは、散々な結果だったと明かします。「財布を忘れた」と謎の言い訳をしてCさんにデート代を支払わせてお店の領収書は欲しいと要求する人、連絡が途絶えがちだったのに「明日、羽田空港に着くから迎えに来て」とメッセージを送ってくる人。「私はプロフィールを書くのが苦手なので、変な人ばかりを引き寄せてしまっていたのかもしれません」とCさんは言います。加えて、Cさんの見た目から、遊び目的だという印象を与えたのかもしれません。明らかに不誠実な態度の男性ばかりと会って、Cさんは職場の独身男性との共通点に気付きました。「一見真面目そうに見えても、実際はすごく女遊びをしているんです。私の勤務先は30代でも上にいければサッカー選手並みにお金をもらえるので、タガが外れてしまうのでしょうか。性格も良い人のほとんどは20代のうちに結婚しています」
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある婚活コンサルタントが多くの女性から受ける相談「自分に合う人がわからない」というお悩みをもつ39歳女性Bさんのお話を紹介します。Bさんは、これまでマッチングアプリや結婚相談所に入会し、活発に婚活をしていました。今は結婚相談所に絞って活動をしているそうです。BさんはIT関連会社で営業をしており、その仕事柄、初めて会う人ともうまく会話を広げることができるそうです。婚活コンサルタントと初めて話した時はオンラインでしたが、最初から自身についてオープンに話し、すごく好印象な女性だったそう。話によると、2回目以降の男性からのお誘いを90%以上受けるようですが、どんな男性が自分に合うのかわからないという悩みを持っています。「営業としてクライアント先に伺う際には、相手企業の事業内容や、担当者の好きなこと、趣味などを先輩からヒアリングしてから向かうようにしています。知らないことがあれば調べて打ち合わせに行くのですが、お見合いも同じようにやれば基本的にうまくいきます」また、「どんな人も基本的には自分が大好きなんです。自分に自信がない人も結局、『そんなことないよ、大丈夫だよ』と、言って気にかけてほしいと思っているのです。だから、お見合いでは相手が言ってほしいことを述べてあげれば、相手は気持ちよくなり、どんどん話を広げてくれます」と、Bさんが話したとのことです。確かに「お見合いの前には、相手のプロフィールをもう一度見直しましょう」とか、「うなずくなど、反応をよくして相手が話したい話題を深掘りしましょう」と言いますが、Bさんは営業としてそういった技術を磨いているようで、実際に彼女は営業としての成績も良い、とのことです。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、婚活していると出会う男性について、女性Aさんのエピソードをご紹介します。Aさんが30代から40代の男女が集まる婚活パーティに参加したときのこと。その日は、どちらかというと男性は40代のほうが多いようで、女性は30代と40代が半々といった年齢層でした。定番の自己紹介からスタートして、一人ずつと顔を合わせていったときに、自己紹介カードの好きな異性のタイプの欄に“包容力のある女性”と書いてある40代半ばのサラリーマンの方と対面。最初の自己紹介は時間が短く、仕事や趣味といった差し障りのない話で終わってしまうことが多いなか、「仕事ばかりしてきまして・・・」と話すAさんに、その男性は「自立してる女性っていいですよね」とこちらを気遣うような発言も多く、好印象でした。でも、フリータイムで早速その男性から二人で話したいと言われ、会話しているとだんだん違和感を覚えてきたのです。「できれば毎日膝枕して癒してほしい」だとか、「ボクがしてほしいことを何でもやってほしい」だとか、いろいろな話を総合すると、どうやらその男性は女性に“甘えたい”様子だったそう。その男性は、自立した強そうな女性を長年かけて探しているそうで、なんだか私は頼れそうだと思われたのでしょうか。初対面から、自分の理想像を全力で当てはめて寄り掛かろうとする年上男性なんて無理です。ありがたいのかどうなのか困惑しながら、これは器の小さい私の手に負えそうもないなと、その場限りのご縁となったそうです。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある婚活コンサルタントさんが記載する、婚活での家族構成の重要性をご紹介します。男女ともに、婚活には重要となる内容があります。相手の詳細を確認してみましょう。「結婚相手に求めるものが、自分の求めるものと同じなのか」が、相手を選ぶ基本になると思います。その中でも、家族構成について、実は気にして見られているのを知ってますか。核家族の家が多い昨今は、一人っ子の家庭も増えています。一人っ子ですが、内容によっては婚活が難しくなります。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある婚活コンサルタントさんが指摘する、効果的な婚活をご紹介します。婚活に悩んでいる、あなたに、効果のある婚活の仕方をお教えします!あなたがまだ、20代前半ならばいいですが、男女共に30歳を過ぎると婚活が難しくなります。そんな時に効果のある婚活は・・・やはり、1番は結婚相談所に入会する事です。私の会員さまの中には、大手の結婚相談所と、市内の私の結婚相談所に入会している人がいました。それぞれ、紹介してくれる相手が違うので、自分の好みの相手と合わせて、使っているという事でした。まずは、いくつか面談をしてみて、気持ちが合う仲人のいる結婚相談所に入ってみて下さい。何でも話せる相談者が1番信頼でき、婚活がスムーズになります。そして、あなたに趣味のスポーツや習い事などがあれば、そういう集まりへの入会も婚活には効果があります。スポーツクラブに入って結婚相手を見つけた人もいます。まずは、あなたの第一歩からです。とのことです。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、前回に引き続き、ある仲人Tさんの目線から「どう婚活したら、結婚がスムーズにできるのか」という記事をご紹介します。41歳男性Uさんは、37歳女性と仮交際に入って、1カ月が過ぎました。LINEのやり取りはほぼ毎日、デートを2度ほどしましたが、その後に彼女の相談所から交際終了の連絡が入りました。その理由はこうでした。「送ったLINEに返事は来るのですが、内容を無視した返信が多かった。女性としては、自分に興味がないのではないか、と思ったとのことでした」彼女が、「今日、カフェで冬限定のこんな飲み物を飲みました。美味しかった〜」とLINEで写真を送ると、その飲み物のことには触れずに、次回いつ会うか、その予定を聞いてきます。「今日のランチは、こんな感じです」と食べ物の写真を送っても、それには触れず、自分の話をする。それを彼女は、自分に興味がない、と捉えたようです。これを伝えると、Uさんは言いました。「自分としては、写真を見て、“ああ、そうか”と思っていたけれど、そこにもいちいち『可愛らしい飲み物ですね』『美味しそうですね』と反応しないといけないんですか?婚活って面倒だな」と。この2人は、そもそも相性が合わなかったのでしょう。あえて、この2人に助言するとしたら、彼女は自分の思いどおりの反応が相手から来なかったことに、いちいち腹を立てないほうがいいし、男性はその指摘を「婚活って面倒だな」と捉えないほうがいいです。恋愛感情をうまく育てられない人の特徴は、相手に自分が望む反応を期待しすぎる。また、相手から要求されたことを面倒だと思う。人は一人一人違うので、過度な期待はしないほうがいい。大きな気持ちで相手を許容し、減点法ではなく、加点法で相手を見ていくことが大切です。また、婚活をスタートして半年経った38歳男性Vさんに、こんなことを言われたことがあったそう。「僕は、入会のときに言われたとおり、交際になったらファーストコールで次に会う日を決めて、その週の半ばの水曜か木曜の仕事終わりに会うか、週末のどちらかで会うようにしていました。LINEも毎日入れていましたけど、うまくいかない」彼の年収は900万円で、見た目も爽やか系のイケメンだったので、見合いは組めるのです。根が真面目なので、2人の距離を縮めるための行動も起こしています。ところが、それが結果に結び付かないのでした。実は、彼のように条件が良い、マメに行動をしている。それでもうまくいかない・・・という人たちは、婚活市場のなかに意外と多くいるそう。仲人さんは彼に言いました。「婚活をうまく進めるための方法を入会のときにご説明しました。あれは、うまくいくための行動パターンであって、そうした行動をとりながら、お相手の気持ちが今どこにあるのかを見ていかないといけないのです。そこが一番大事なんです」行動を起こすことは大切です。ただ、相手の気持ちや反応を無視して、一方通行なコミュニケーションを進め、毎日のLINEを入れたり食事に誘っていたりしたら、女性はそれらの行為をうるさく感じるだけです。女性の気持ちが育っていないときに、積極的に攻められたり、前のめりの言動を起こしてこられたりすると、大抵が失敗します。他にも、こんなことがありました。ある36歳女性が、42歳男性のWさんとのお見合い後、仮交際に入っていました。Wさんは、婚活をうまく進めるための行動パターンを心得ていて、毎日LINEを送ったし、週に一度は会えるようにデートの誘いをかけていました。そして、二度ほどデートをした後、こんなLINEを送りました。「近いうちにあなたに遊びに来てもらえるよう、部屋の大掃除を始めました」「地元の駅の構内に花屋さんがあって、いつも“きれいだな”と思って通り過ぎていたんですが、最近はそう感じなくなりました。あなたがどんな花よりも美しいからです」と。彼女は、仲人さんに言ったそうです。「Wさんから来るLINEに、段々と違和感を覚えるようになりました。誠実で真面目なお人柄なのは分かるのですが、私の気持ちが追いついていきません。このままお付き合いしても、結婚には結びつかないと思います。交際終了にしてください」
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある仲人Tさんの目線から「どう婚活したら、結婚がスムーズにできるのか」という記事をご紹介します。婚活をしているのにうまくいっていない方には、自身の婚活を振り返って、今後の参考にしていただきたいと思います。生活圏内での自然な出会い(職場、習いごと、趣味のサークル、友達の紹介など)と婚活の出会いは、性質が違うことを最初に認識したほうが良いです。生活圏内の自然な出会いは、男女として付き合うことなど最初は意識をせずに、“人と人”として知り合って、コミュニケーションを取っていきます。その中で人柄を知っていくうちに恋愛感情が芽生え、恋人同士となり、さらに関係を築いて結婚へとつながっていきます。こちらは気持ち先行型で、気持ちが出来上がった時に「恋人」になり、お互いが結婚したいという気持ちになった時に、「結婚」します。対して、婚活では「結婚」という目的のために、それまで全く違った環境で生活をしていた男女が出会います。出会いのきっかけは、婚活サイトに載せられたプロフィールです。“この相手とだったら、結婚しても良さそう”という、自分が結婚する条件に合致した人に、申し込みをかけます。また、そうした条件の相手から申し込みが来た場合に、それを受けるのです。お見合いが成立すると、1時間程度のお見合いをして、今後交際できるかどうか、第一段階の見極めをします。ここで交際になると、2人は「結婚」に向かって歩き出すことになります。ただし、この時点では相手のことをまだよく分かっていません。ですので、ここからやらなくてはいけないのは、相手を知っていくことです。相手を知りながら、気持ちを育てていくのが大切なのです。それにはどうしたらいいのでしょうか。それは、“一緒にいる時間を、より多く重ねる”につきます。そうでなければ、感情は育ちません。交際になったら、頻繁に連絡を取り合う。できれば毎日のLINEやメール、最低でも1週間に1回は会うように心がけることが、婚活では大切なのです。また、ファーストコールを行う時に心がけてほしいことがあります。ちなみに、ファーストコールとは、お見合いで交際が成立した場合、交際になった日の夜、もしくは翌日の夜に男性から女性に電話を入れることです。電話だと、相手が指定の時間に出られない場合もあるので、メールを入れるファーストコンタクトも増えてきていますが、電話のほうが、相手との距離をより縮めやすいです。この時に大切なのは、次のデートの日程を決めることです。それも、お見合いした日からそう遠くない日を設定したほうがいいです。お見合いは週末の土日で組まれることが多いですが、そこで交際になったら、始まった週の水曜か木曜の会社終わりに軽く食事に行きましょう。もしくは、その週末の土曜か日曜のどちらかで、ランチか夕食をする約束をしましょう。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は前回の続きで、結婚相談所を運営しつつ、恋愛心理を発信されている女性が書く記事の、「話が合わない」と嫌われる男性の3つの特徴を詳しくご紹介します。相手が言ったことの間違いに対して「それは違いますよ」「それ、正しくは○○ですよ」などと、相手の話を修正しようとする人は話が合わないと思われてしまいます。修正イコール否定と相手には捉えられてしまうからです。相手は自分が否定されたと思い、傷付きます。デートは議論の場ではない自分の知識が豊富なことをひからかしたいのかもしれませんが、逆効果です。相手はあなたを尊敬するどころか、相性が悪いと判断して結婚相手候補から外してしまいかねません。デートは議論の場ではありませんので、細かい間違いは気にせず、受け流すことが大切です。間違いを正しても、相手の気分を害するだけなので言わないほうがいいですね。
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