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こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、結婚相談所を運営しつつ、恋愛心理を発信されている女性の記事をご紹介します。せっかく出会いがあっても、もし相手と話が合わなかったら、「この人とはナシだな」と考え、次のデートをしようとは思いませんよね。逆に自分も相手から「この人、話が合わないな」と思われてしまったら、大切なチャンスを逃してしまいます。それほど、話が合うかどうかというのは男女間において重要事項なのです。そもそも「話が合わない」と思われるのはどんな人なのか、そして、婚活の相手から「話が合わない」と思われないためにはどうしたらよいのでしょう。マッチングアプリや結婚相談所で、デートやお見合いに行き着くのは、あなたが相手に「この人になら会ってみてもいい」と思ったからですよね。それなのに、いざ会ってみたら会話が全く盛り上がらない、話が合わないことって意外と多くないでしょうか?相手のプロフィールを見て、年齢や学歴、職業、趣味、年収など、さまざまな要素を考慮して「会ってみよう」という結論に至っているのに、どうして話が合わないのだろうかと不思議に思ったことはないですか?そんな時、自分の選び方が間違っていたんじゃないかと考えてしまいますよね。年齢や学歴、年収やルックスなどで相手を選んでいた自分が間違っていたんじゃないかと。しかし、どうしてもスペックは気になるし、スペックを無視すればいい相手と出会えるとは限りません。婚活においてスペックはどうしても気になってしまうものです。スペックが必要ないならマッチングアプリや結婚相談所のサイトでスペックの検索機能なんて作っていません。それが存在しているということは、必要だからなのです。それでは、スペックが希望条件を満たしていて、かつ、話が合う相手を見つけるためにはいったいどうしたら良いのでしょうか。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回も、前回に引き続きある仲人さんが担当した、高収入男性に関するエピソードをご紹介します。37歳のRさんはメーカーに勤める年収800万円の男性。活動して半年が経ちましたが、なかなか成婚につながる女性に出会えずにいました。そんな彼が先日、35歳女性とのデートを終えたあとに、こんな感想を漏らしました。「これまでお見合いした人のなかで、お会いしているときに一番話が盛り上がるのが彼女なんです。ただ、LINEのレスが2、3日開くこともある。これって、どうなのですかね。僕にはあまり興味がないのかな・・・」そこで、その仲人さんは言ったそうです。「なぜ、即レスではないのか。理由は2つだと思うんです。1つは恋愛や結婚よりも仕事や身の回りのことのほうが優先順位が上。もう1つは、Rさんのことは嫌だとは思っていないけれど、決定打がない。ただ、どちらの理由だったとしても、婚活という仕組みで結婚していくのは難しいと思いますよ。」と。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある仲人さんが担当している、変わりつつあるカップルのお財布事情をご紹介します。ひと昔前は、デート代を払える男がカッコよいとされていました。ところが、時代は変わり、若い世代では割り勘デートも浸透してきているそう。恋愛における男女の金銭感覚も変わりつつあり、婚活市場では、“デート代は男が払って当然”という風潮がまだまだ残っています。ただ、それを当たり前だと思っている女性は、男性から敬遠されるようになってきているようです。41歳男性のQさんは、外資系企業に勤める年収1200万円のバツイチです。最初の結婚は同じ会社に勤めていた同い年の女性で、恋人時代のデートは割り勘でした。結婚してからも家賃や生活費などは折半し、家事も分担していました。2人は30歳で結婚しましたが、奥さんは家庭よりも仕事に興味があり、子どもが欲しいと願うQさんと、徐々に反りが合わずにケンカが絶えなくなりました。そして、40歳を前にして協議離婚をしました。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、結婚相談所で活動することにした41歳男性Pさんが意中の女性を射止めたエピソードをご紹介します。「好きな女性がいたのですが、見込みがないようだったので結婚相談所に登録したんです。それが功を奏しました。」Pさんは声を弾ませそう話す。相談所で良縁に恵まれたのかと思いきや、意中の女性を射止めたのだと満面の笑み。Pさんが見そめた34歳の女性は、テニススクール仲間。2人っきりの食事にも快く応じてくれる気さくな女性です。話が弾むひと時は楽しく、彼女もそれは同じようで、いつ誘っても応じてくれたそうです。Pさん曰く、「それでプロポーズしてみたら、結婚相手は自分より高収入で将来性のある男性が良い、と突き放されてしまった」とのこと。彼女は大手カード会社に勤め、Pさんをはるかにしのぐ収入。とても釣り合わない仲、というのを思い知らされたそうです。Pさんは、40代に突入したこともあって結婚相談所に登録しました。しかし、彼女を忘れられないPさんは、相談所のアドバイザーに知恵を借ります。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回のブログは前回の続編で、婚活経験のある女性Oさんによる「婚活を成功させるための心得」をご紹介します。興味を持つのはポジティブなものじゃなくてもOK。例えば服ひとつとっても、何これ・・・という服を着てたら「男の人はお洋服をいつもどこで買ってるの?あなたは?」派手な服なら「この色かわいい〜!こだわりとかあるの?」と、違和感を持った点をポジティブに聞いてみましょう。すると、とんでもないポリシーが飛び出してきたり、逆に無頓着ゆえの考え方があったり、人間観察的にも面白いですよ。Oさんは昔、顔は最高に爽やかなのに、それを吹き飛ばすくらいの寒気を感じさせる鮮やかなマリンブルーのポロシャツにピンクのTシャツを重ね着していた、熱帯魚を擬人化したような色合いの男性に出会ったことがあるそう。「どっちも色かわいいね。鮮やかな色好きなの?」と聞いたら、あえてのこだわりだったらしく、「よくぞわかってくれた!」とばかりに熱弁され、無頓着ではなくあえての配色だった!と、度肝を抜かれたことも。あまりにエキセントリックな配色だったため、その後、街路樹の緑で目を休めました。とのこと。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、婚活経験のある女性Oさんによる「婚活を成功させるための心得」をご紹介します。マッチングアプリを始めたもののうまくいかない、と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。Oさんは婚活を経て結婚した経験者の一人として、婚活を成功させるには楽しむことが一番だと考えています。婚活のテクニックなど王道は死ぬほど語り尽くされているので、今回はちょっと亜流な“婚活を成功させるために楽しむ秘訣”についてまとめていきます。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、結婚相談所に入会した女性Nさんが、なぜ相手が見つからなかったのか、成婚退会した人と何が違うのかについて言及している記事をご紹介します。それには、“5つの原因”があるそうです。Nさんは「せっかく高いお金を出して結婚相談所に入会したんだから、高収入の男性と結婚してやる!」という意識が強すぎたそう。高収入の男性と結婚すれば「今の仕事を辞めて好きなことができる」「将来の不安がなくなる」と思っていたからです。Nさんが結婚相談所に提示したお相手の条件は次のとおり。・年収800万円以上・東京23区在住・相手の両親との同居不可・ひとり暮らしの経験者・喫煙者不可・趣味がアウトドアオンリーはNG・さわやかそうな人「こんな男性いないだろう。いたとしても君を選ばないよ」と言われそうですが、本当にこの条件でお相手を選んでいました。男性の年収を気にする女性は多いです。Nさんは相手の希望年収を高く設定してしまい、お見合いの申し込みがきても年収が800万円以下の男性は即お断りしていました。今の日本人男性の平均年収も知らずに。国税庁の「令和3年民間給与実態統計調査」によると、日本人男性の平均給与は545万円です。年収800万円以上の男性は全体の2割ほどしかいません。この数字は既婚未婚を含めた数字ですので、未婚男性限定となるともっと少なくなります。それなのに、Nさんはヘアメイクやファッションに手を抜かず、婚活セミナーにも通い、こんなにお金をかけて努力しているのだから、高収入の男性と結婚すべきだと思っていました。そして、高収入の男性とお見合いしていくうちに「収入だけが魅力じゃない」と分かりましたが、気付いたときにはもう遅い!と後悔するのでした。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、婚活成功の秘訣となる、結婚相手に求めるものを婚活中の男女に調査した結果を発表している記事をご紹介します。夏祭りや花火大会などのイベントが近付くといつも以上に恋人や結婚相手がほしくなります。マッチングアプリの普及でひとりでも気軽に婚活できるようになりました。株式会社Parasolがオンライン婚活サービス『ヒトオシ』ユーザー2,018名を対象に行なった調査を元に「結婚相手に求めるもの」についてご紹介します。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある結婚相談所を運営する恋愛戦略家Kさんがお話している、「女性が無意識のうちに好意を抱く男性に共通している5つの特徴」をご紹介します。■1:「自分軸がある」女性のことより、自分軸を優先させることができる男性はモテる傾向にあります。一般にいうところの「優しさ」とは真逆の特徴ですが、こだわりの強い男性は、女性にとって独特の雰囲気を漂わせ、男としての優秀さを感じさせます。つまり、女性に媚びず、自分の価値観を大切にすることで男性の色気は増すと考えられます。優しさももちろん大切ですが、優しさだけでは女心を動かすことは難しいのです。
こんにちは。元経理マン婚活アドバイザーの平健次です。今回は、結婚相談所はどのような所なのかをご説明していこうと思います。私の結婚相談所に対する最初のイメージは、■敷居が高い■お堅い■費用が高い■理想とはほど遠い人でも紹介される■理想が高いので、それに見合った人がいない(自分の醜さを棚に上げておいて(笑))■結婚できないクセのある人しかいないと勝手なものでした。特に理由は無かったのですが、なんとなく嫌という気持ちが昔からあったので、お見合いは絶対にしたくない!と思っていたこともあり、良いイメージを全く持っていませんでした。また、独身時に結婚相談所の資料を請求したことで、しつこいくらいに相談所から入会案内の営業電話がかかってきたので、逆に嫌悪感を抱きました。会社員時代では、ルーティン業務をこなすだけの毎日に疑問を持っていました。そこで、直接人の役に立ち感謝されることで自分も幸せを感じられる、そのような仕事をしたいとずっと考えていました。そんな中、IBJの『結婚相談所加盟オーナー募集』の求人に目が留まり、普段は行動が消極的な私が「これだ!」と思い立ち、早速、説明会に参加しましたが、以下の理由で今まで持っていた印象が崩れ去りました。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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