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こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。2022年6月に内閣府が公表した『2022年版男女共同参画白書』によると「20代男性の4割がデート未経験」とのことです。デート未経験であっても今後デートを経験し、20代後半に初めて彼女ができた場合、年齢も年齢なので初彼女と結婚する可能性が高くなります。1人だけと交際して結婚した場合、「もっと恋愛したかった」という後悔や、「他の女性と付き合ったらどうだったのかな」ということを想像してしまい、結婚生活の障害になり得ます。ある婚活アドバイザーへのインタビュー記事の一部をご紹介します。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、45歳の誕生日にめでたくプロポーズをしてもらった女性の結婚秘話をご紹介します。45歳までに結婚できなかったら一生独身でいると決めて結婚相談所に登録したら、最初に紹介された男性に45歳の誕生日にプロポーズしてもらった・・・都内のベンチャー企業で働く46歳女性のIさんによる晩婚版シンデレラストーリーかと思ったら、Iさんは笑いながら種明かしをしてくれました。「彼は決断力も行動力もあるタイプではなく、サプライズのプロポーズもしません。すべて私が用意した筋書き通りにやってくれました」とのこと。海外と日本を行き来するやり手の事業家を父に持つIさんは、子どもの頃から理想の男性は父親だったとファザコンを隠しません。しかし現在は、理想とは正反対という54歳の旦那さんとの結婚生活を大いに楽しんでいます。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、話し下手でうまく女性にアピールできない男性が、自分の得意領域を武器に女性を射止めたケースをご紹介します。「料理好きでほとんど自炊してきました。ですが、コロナ以降は在宅勤務が続いて、1日3度のご飯を作っていたらそれは飽きてしまいますね」東京都在住38歳男性のGさん。大学4年間のアルバイトで料理に目覚めたと話します。「それで、モチベーションを上げようとインスタにアップしたところ、『いいね』がたくさんつくようになって凝りに凝ったものを作るようになったんです」
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、ある結婚相談所連盟が行った、「好感が持てるプロフィール」についてのアンケート結果をご紹介します。(結婚相談所で活動中の男女999名を対象)結婚相談所での活動の良し悪しは全てプロフィール作成から始まります。「会いたい」と思われるための好感度の高いプロフィールとはどのようなものなのでしょう?■プロフィール写真は「写真館で撮られたもの」が最も好感を持てる○プロフィール写真の撮り方はどれが良い?・フォトスタジオ以外で自然に撮影した写真21%・フォトスタジオで撮影した写真74%・アップの自撮り写真5%圧倒的にフォトスタジオで撮影された写真を載せることがおすすめです。○プロフィール写真の枚数はどちらが良い?・渾身の1枚35%・雰囲気の違う2枚65%全体の約6割が「雰囲気の違う2枚」を見ることを希望している一方で、「渾身の1枚が良い」と回答する人も約4割おり、写真は1枚でも好印象を与えられることが分かります。→プロフィール写真はお見合い申し受け件数に大きく影響します。複数枚掲載されているほうが、ご自身の雰囲気をより伝えやすくなります。多少費用はかかってしまいますが、そこをケチらずにフォトスタジオで撮影してもらうほうが、お相手に良い印象を与え、今後の婚活を有利に進めていけます。■自己PR文章は9割近くが「ほどほどの長さ」を希望○自己PR文章の長さは?・長い方が良い(800文字以上)13%・ほどほどが良い(400~799文字程度)83%・少ない方が良い(399文字以下)4%自己PRの文章は悩むところですが、実際の声は「ほどほどの長さ」を好む人が約8割という結果になりました。○自己PR文章の内容は?・良いことや長所だけを書くほうが良い30%・短所や苦手なことも書くほうが良い70%自己PRの内容には、「短所や苦手なことも書かれているほうが好感を持てる」という回答が7割となりました。→自己PR文章もお見合い申し受け件数に大きく影響してくるポイントです。ダラダラと長すぎる文章を書く必要はありませんが、短すぎるだけでプロフィールを読み飛ばされる(もしくはお見合いを断られる)こともあります。プロフィールを読んだだけでご自身のことがよく伝わるような文章作成をこころがけましょう。自身で書くのが難しい場合は、カウンセラーさんに添削をお願いしてください。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、前回に引き続き、ある婚活FPさんの記事をご紹介します。ゼクシィの「結婚トレンド調査2022(首都圏)」によると、年代別の夫婦の出会いのきっかけは以下のようになっているとのこと。【25~29歳】1位同じ会社や職場2位同じ学校やクラス3位恋活サイトやアプリ4位サークルや趣味・習い事5位友人の紹介【35歳以上】1位結婚相談所2位婚活サイトやアプリ3位同じ会社や職場4位友人の紹介5位サークルや趣味・習い事おおよそ、20代後半なら日常やその延長線上で自然に出会っているのに対し、30代後半ともなると結婚相談所や婚活サイト・アプリなどで「真剣な婚活」をした結果、出会っている傾向のようです。婚活は年収や年齢などの自身の市場価値が大切な一方で、「どこで」婚活するかも大切な要素といえます。少なくとも、現在の婚活場所で思うような成果が得られていないなら、場所を変えてみることも大切です。自身の市場価値と婚活場所の特性を考え、自分が勝てそうな環境で婚活に励みましょう。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回はある婚活FPさんの記事をご紹介します。国立社会保障・人口問題研究所の2021年「第16回出生動向基本調査」によると、最近の新婚夫婦が知り合ったキッカケは以下のような順位です。1位:友人・兄弟姉妹を通して(25.9%)2位:職場や仕事で(21.4%)3位:学校で(14.1%)4位:ネット・アプリ・SNS等で(13.6%)5位:(結婚相談所などを通した)見合いで(9.0%)1~3位は「自然な出会い」ですが、4、5位には「婚活による出会い」と呼べる項目がランクインしていることから、「婚活」が一般的になってきたように感じます。一方で、「婚活」が必要なのは分かるが、「どこで婚活したらいいのか分からない」という声や、「いざ婚活をはじめてもいっこうに良い方と出会えない」という相談を受けることも少なくないのが実情です。それはもしかしたら、「婚活している場所」に問題があるのかもしれません。ここでは、それぞれの婚活を行う「場所」の基本的な特性をお伝えしつつ、どんな人がそれぞれの婚活場所に適しているのかについてお伝えします。結婚相談所は、比較的高額なお金がかかる代わりに、利用者ごとにアドバイザーが付くので、最も効果的・効率的に婚活ができる場所と言えます。相談所ごとに特色はありますが、基本的に全ての相談所はオンラインで繋がっているため、一人で運営しているような相談所であっても多くの人と出会うことができます。IBJの2023年2月時点データによると、結婚相談所利用者の年齢層は次の通りです。【男性】~29歳:4.7%30~34歳:14.8%35~39歳:21.9%40~44歳:18.9%45~49歳:16.9%50~54歳:11.5%55~59歳:5.7%60歳~:5.6%【女性】~29歳:10.8%30~34歳:24.7%35~39歳:27.5%40~44歳:17.1%45~49歳:9.7%50~54歳:5.2%55~59歳:2.7%60歳~:2.3%男性は30代後半~40代後半が多く割合を占めています。それ対して、女性は30代前半~40代前半が多くの割合を占めています。また、30歳前後をピークに「男女とも年齢が高くなるにつれ、結婚しにくくなる」という傾向となっています。比較的高額なお金がかかることから、一般的に結婚相談所は「婚活の最後の砦」などと言われがちですが、利用するなら少しでも早いほうが賢明かもしれません。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、私が支持するニッセイ基礎研究所人口動態シニアリサーチャー天野氏の記事をご紹介します。天野氏にはIBJが発表した2022成婚白書においても監修して頂いています。これを読めば、家事や育児に自信がない婚活中女性でも、心配いらないことが分かります。日本の2022年における合計特殊出生率が1.26との発表が政府からあり、日本の人口問題の深刻さが際立ってきています。とはいうものの、合計特殊出生率をいまだに「夫婦のもつ子どもの数」と勘違いしている方が少なくありません。そもそも「合計特殊出生率(メディア等での通称「出生率」)」は、15歳から49歳の全女性が未婚・既婚に関係なくもつ赤ちゃんの数を、女性の年齢別に集計(各歳出生率)して、足しあげたものです。つまり、女性1人が生涯にもつだろう子どもの数の予想平均値、といったらわかりやすいでしょうか。この指標の高低には、未婚女性と既婚女性のそれぞれの出生率が影響してくることや、未婚女性の割合が多ければ多いほど出生率は下がる、というイメージはもってもらえると思います。そして、日本の出生数の激減(50年で6割減)は婚姻減(特に初婚同士カップルが50年で6割減)と減少率がおおむね一致しており、夫婦の持つ子どもの数は50年であまり減っていないことも統計が示しています。ですので、カップル数の減少こそが大問題、ということはわかっておかないと、日本の人口問題、すなわち出生減など止められるわけがありません。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。「婚活が思うように進まない」という悩みを抱えている方も少なくないと思います。かつての私もそうでした。その理由は人によって様々です。今回はその一例をご紹介します。○男性35歳身長175cm大卒年収500万円東京在住眼鏡をかけたプロフィール写真の印象がどことなく似ているお二人が、ほぼ同時期に結婚相談所へ入会されたそうです。その方はAさんとBさん。相手への希望条件も似ている2人の活動の結末は8か月後に全く異なるものになったそうです。活動の明暗を分けたものとは何だったのか、ある婚活アドバイザーCさんが実体験に基づいてお伝えされています。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。最近は婚活アプリを利用する人が増えています。しかし、婚活アプリは結婚したいと思っている人以外も利用している人がいるそうです。婚活アプリで実際に合ったエピソードで、30代男性の例をご紹介します。
こんにちは。婚活アドバイザーの平健次です。今回は、「婚活中の男女約200人に聞いたアンケート」の記事をご紹介します。脱マスクが進み、やっと自由にコミュニケーションが楽しめるようになってきました。そんなタイミングで、本格的に結婚相手やパートナー探しを始めようと思っている方も多いのではないでしょうか。婚活で気になるのが、自分にぴったりの相手と出会うにはどうしたらいいのか。そこで、婚活中の男女にアンケートを実施し、それぞれのリアルな声を聞いてみました。婚活中の男女約200人に、今の婚活事情について本音を探ってみたところ下記のような結果に。■利用している婚活の方法は?①マッチングアプリ・婚活アプリ75.5%②友人・親からの紹介31.9%③街コン・婚活パーティー・イベント21.1%④結婚相談所15.2%⑤SNS14.2%⑥合コン12.2%⑦出会いバー・出会い居酒屋8.3%⑧お見合い4.4%⑨ナンパ・クラブなど3.0%⑩その他1.8%婚活という言葉が当たり前に使われるようになり、その方法・手段もどんどん増えています。現在、実際にどんな方法・手段で婚活しているか聞いてみると、ダントツの1位が「マッチング・婚活アプリ」でした。気軽に出会える方法・手段が好まれる傾向にあるようです。そして、4位に入ったのが「結婚相談所」です。結婚相談所は、婚活の方法・手段として何十年も前からよく利用されており、気軽に使えるマッチング・婚活アプリよりも結婚に真剣な人が多く、成婚率の高さが売りです。そこで、結婚相談所での婚活はアリかナシか聞いてみると、約4分の3の人がアリと回答。その理由は下記の通りで、結婚に真剣な方との出会いが多く、信頼度が高いようです。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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