👨 男性成婚率 70%!!👨
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目次
- 👨 嬉しい男性ご成婚ラッシュ! 👨
- 👨 男性会員様ご成婚への道 👨
- 👨 楽しく交際しながら、自分もしっかり判断する!👨
- 👨 最後にもう一つ 👨
👨 嬉しい男性ご成婚ラッシュ! 👨
こんにちは。(^^)/
マリッジ・コンシェル花音の小林です。
早いもので2022年も早ひと月が過ぎました。
相変わらずコロナに奔走される毎日ですね。💦
そんな中でも立春を迎え、北京冬季五輪の選手の皆さんを応援して、パワーをいただきたいものです。
昨年から年頭にかけて、当相談所では順調なご成婚を達成できました!
特に、男性会員様のご成婚率の高さには、スタッフ一同嬉しい感動をいただきました。
なんと70%を達成できたのです!
ひとえに会員様のお人柄の成せる業と十分承知しているものの、
こちらのアドバイスを素直に聞き入れ実行してくださったことに感謝・感謝の気持ちでいっぱいなのです。
👨 男性会員様ご成婚への道 👨
では、男性会員様にどんなアドバイスをさせていただいたのか?
お読みいただいて、少しでも皆さんのご参考になればと思います。
まずは、どの段階でも「もし結婚するとしたら」の考えをシュミレーションしながら、行動に移していただければと思います。「努力」は「目標」あってこそ、頑張れますよね!
★お申し込みは、希望条件に過度に固執しない。
むしろPDの内容:趣味・住まい等、幅広い観点から共 通点を探す。
★申し受けいただいたら、前向きに検討する。
お写真のイメージと違う方は沢山います。
せっかくのチャンス、大切にしていきましょう。
★お見合い時は、明るく穏やかな口調でお話しする。
お相手のプロフィールをしっかり読んで、沢山お話していただけるよう話題を振りましょう。この時期コロナへの配慮も忘れずに。
★お見合いのお返事(特に交際希望の場合)は、なるべく早く理由も添えて連絡しましょう。
先にお返事いただくことで、女性も安心してお返事で き交際への可能性が高まります。
★ファーストコールも、明るく前向きに。
まずは、お相手の希望(日にち・場所など)を伺い、なるべく女性の希望に合わせてデートプランをご提案、もしご希望が特にない場合などに備えて、あらかじめご自分でもざっくりデートプランを立てておきましょう。
★デートは、最初はランチ&お茶、など短めに。
その際、お店のチョイスをしっかり調べ、予約など済ませればさらに好印象です。その後、半日さらに一日と一緒にいる時間を徐々に延ばしましょう。
★デートの際には、清潔感のある服装で。
いつもの自分そのままの普段着はNG。女性も男性も自分のために「きちんとしてきてくれた」という気持ちが大切。
★お別れ時には「もっと一緒にいたい」「また、次の休みも会いたい」という姿勢をさりげなく示しましょう。
長いお時間のデートでは、少しずつ結婚観などお互いに話して、どんな希望があるのか伺ってみるのも有効、「お相手の希望を知る」これは、ご成婚に向けてかなり重要なポイントです。
★会えないときには、ラインやメールで連絡をする。
交際中でも、あまりやり取りが無くては、何となく気 持ちはトーンダウンしていくもの。さあ、負担にならない程度に近況を連絡しあいましょう。
いかがでしたでしょう。
「そうなのか、自分の足りないところがわかった気がするなあ。」
「こんなの当たり前のことだと思う。」
「なんで、男性ばかり気を遣うの?」
感想は、いろいろかと思います。
まあ、次を読んでくだされば、なるほどご納得いただけるかと思います。
👨 楽しく交際しながら、自分もしっかり判断する!👨
これまでのアドバイスを読んで、「なんだか男性ばかり頑張るんだなあ。そんなの不公平だよなあ。」そんなふうに感じる方も多いかと思います。
でもこれらのことは「言いなりになって、我慢して、頑張って!」と言うのとは、全く違います。こんなふうにデートや日々のやり取りをしながら、ご自分との相性を男性もしっかり見極め、判断して欲しい、と言うことにほかなりません。
★彼女はあなたのデートプランに感謝するでしょうか。
→感想をしっかり伝えてくれることは、お相手への配慮が出来ると言うこと。
これが無いようですと、お相手への感謝・配慮・思いやりに欠ける気がします。
★また、気持ちの伝え方に思いやりがあるでしょうか。
→マイナスの感想ばかりでは、共に人生を歩むには気持ちが萎えてしまいそうです。
★会話のキャッチボールは出来るでしょうか。
→お互いに話をすることで広がる会話。まさしく、キャッチボールが理想です。
でも、最初のうちはなかなか難しいもの。そんなときでも、会話を広げようという前向きな姿勢を感じられるでしょうか。お互いに「自分は話下手」の言い訳はしない努力が必要です。
★デートプラン、自分の希望ばかり押し通す女性ではありませんか。
→「野球観戦がしたい」という男性に「私、興味ないんで」では、取りつく島がありません。せめて「じゃ、一緒に行ってみます。ルール教えてくださいね!」数回に1回くらいは、男性の希望に合わせてくださる心意気が大事です。
★デートの費用、男性が支払うのが当たり前?
→数回に1度くらいのお支払い、もしくはたまには感謝の気持ちのちょっとしたプレゼント、そんな気配りしてくださるでしょうか。感謝の気持ちは家庭生活を営む基本。これの全く無い女性は、依存を当然と考えていそうです。
★ご成婚が見えてきたら、出来るだけセミナーなどに一緒に参加してみましょう。
→意見交換してみるとお互いの考えがよく分かります。「具体的に」がキーポイント、出来るだけ気持ちの齟齬を無くすよう、率直に話し合いましょう。譲れない点などは、理解いただくためにも根気良い説明が必要です。曖昧にしたまま「何とかなるだろう」はNGです。
さあ、デートで楽しい時間を共有しながら、お互いに相性をしっかり確認していけるかが大事です。楽しく気分のいい時間は、ついつい素の自分がでるもの、お相手がどんな方か、結婚後もやっていけそうかしっかり見極めましょう。
👨 最後にもう一つ 👨
以上、男性会員様へのアドバイスについて書かせていただきました。いろいろお考えはあるでしょうから、なにか少しでも参考にしていただければ嬉しいです。
でも、最後にもう一つ男性に理解しておいてほしいことがあります。
それは、結婚して生活が大きく変わるのは多くは女性の方だと言うこと。
家庭を経済的に支えるのは、男性かもしれません。でも、共働きが当たり前の現代、女性は「仕事・家事・育児」の3役を担っているのが現状です。もちろん、男性の協力は必須ですがやはりメインとサブとでは、かなりプレッシャーが違うと言うことを十分理解しておいてほしいのです。
そしてこの3つの役割、どれもかなりのパワーが必要になります。手を抜くと家庭が回らなくなってしまったり、ましてや子供の成長に親の担う役割は甚大です。世界でも日本女性の家事時間の長さは顕著で話題になっています。しかも、子供の小さいうちは24時間対応と言っても過言ではありません。つまり、結婚することで女性へのプレッシャーはかなりのものになるのです。
このスーパーマン並みの家庭運営力を求められる女性を、充分理解して、なるべく彼女の日々のルーティンがスムーズに回るよう、希望を叶えてあげて欲しいのです。
いかがでしたでしょう。
以上のようなことを少し心に留めていただきながら、婚活に取り組んでほしい、そして新ご縁を見つけて欲しい、心からそう願っています。(^^♪