『盛り上がったのに急に断られた、何がいけなかったの?』
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大阪本町
結婚相談所BLANCA
大石珠花子です🌹
「3回目まで会話も弾んで、すごく手応えがあったんです。なのに急にお断りされて…。私の何がいけなかったんでしょう?」
こういうご相談を、私はよくお受けします。
特に、お仕事でしっかり成果を出してこられた方ほど多いんです。
原因を特定して、改善して、次に活かす。
仕事ならそれが正解ですよね。
うん、わかります。
私もそういうタイプでした😅
でもね、こういうご相談を受けたとき、私はまず原因の話をしません。
最初に聞くのは、これなんです。
「今、どんな気持ち?」
だって、落ち込んでいるときの振り返りって、事実より不安のほうが何倍も大きく見えちゃうから。
感情が乱れたまま「私のどこがダメだったのか」を探し始めると、分析がどんどん自己否定の方向に進んでいくんです。
本当は相性やタイミング、相手側の事情だったかもしれないのに、全部の原因を自分の欠点に回収してしまう。
これ、事実に反することが多いんですよ。
そしてもうひとつ、私が原因分析より先に聞くこと。
「あなたは、その人と本当に進みたかった?」
「相手はなぜ断ったのか」ばかりを気にしていると、相手の評価が自分の判断軸になってしまうんです。
そうすると、一番大事な「自分がどう感じていたか」がすっぽり抜け落ちる。
以前、長く仮交際していたお相手に「もうこの人でいいかな」と言われた方がいました。
私は「もっとこうだったら、と思うことある?」と聞いてみたんです。
すると「もっと一緒にいて楽しかったら」という本心が出てきて。
「楽しくないなら一緒にいることないんじゃない?」って私も本音を言ってしまったんです。
すると「だって、この人を逃したら後がない気がして...」と。
仲人として交際終了を進めること、ご縁を切ることを提案することはもちろん抵抗はありますが
私は彼女に交際終了をご提案したんです。
「あなたならきっと理想の方に巡り会えるよ」って、背中を押して、彼女は交際終了をされました。
そして、次のお見合いで運命の方と出会って、翌月ご成婚されました✨
盛り上がったこと自体は、素敵な好印象の証です。
でも、会話が弾むことと、真剣交際に進む深まりは、実は別のもの。
表面の盛り上がりと本音の自己開示は、混同しやすいんですよね。
ここで、あなたに問いかけたいんです。
そのお断り、本当に「あなたが劣っていた」サインでしょうか?
そして、あなた自身は、その人ともっと深く進みたいと心から思っていましたか?
婚活は、一件の結果で決まるものではなくて、継続と確率の活動なんです。
一件を過剰に分析して立ち止まると、出会いの母数そのものが減ってしまう。
落ち込んでもいいんです。
でも、そのまま一人で抱え込まないでほしい。
すぐに気持ちを吐き出して、切り替えて、また次に向かえる方は、結果的にご縁に近づいていかれます。
私が言いたいのは「条件を下げよう」ではありません。
まず感情を整えて、自分の軸を取り戻す。
それから、事実とデータで一緒に次を考える。
この順番なんです。
お断りされてモヤモヤしたときこそ、分析の前に、まず気持ちを聞かせてくださいね😊
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