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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
これは、男女ともにそうなんですが、特に女性の方に伝えたいことです。理想のタイプは?と聞かれた際に「優しい人」かなみたいな答えをする人、多いんですがこれはやめましょう!余談ですが、過去(約15年前)私が行ったアンケートで女性が男性に求めるタイプの結果が1位:優しい人・誠実な人2位:(収入が)安定している人3位:価値観・フィーリングが合う人でしたが、これすべて結婚できない人の求める条件ベスト3でした。(これについて全部語ると長くなるのと話がそれるので次回にします)その中でも1位がこの「優しい人」です。なぜそんなことになるのか?理由は2つ。まずひとつめ、本人目線の話です。「優しい人」というのは抽象的な表現で、あなた自身が結局どういう人がタイプなのかが分かっていないという場合がほとんどです。つまりきつい言い方ですが、自身のことについてあまり何も考えていないのです。特に希望がない、もしくはわからないので、なんとなく無難で誰が聞いてもそうだよね、と言いそうなものを選んだだけ、という感覚ですよね。逆に過去に男性に優しくされず、ひどい目にあい、その経験から優しい人がいいという場合は、理由の2つ目に出てきますがもっと具体的な優しさを求めるはずなのです。もっと真剣に、自分が求める人はどういう人なのか、向き合いましょう。頭が痛くなるまで考えましょう。私はこれを言ってくる女性にいつも言います。私「どんな方が理想のタイプですか?」相談者「優しい人がいいです」私「世の中ほとんどの人、優しいですよ」相談者「・・・」つまり優しい人≒誰でもいいと言っているのと一緒なのです。誰でもいいと言っておきながら、そういう人ほど相手にダメ出しをします。その理由が、優しくないから。。。裏を返せばとても失礼なことを言っていることになりかねません。そしてふたつめ。男性目線です。優しい人、が理想のタイプと聞いた男性はどうするでしょう?ほとんどの方が、優しくなろうとします。好かれたいからこその行為ですよね。これはいいんです。でも何が問題か?大半の男性が「どう優しくすればいいかわからない」のです。優しさにはたくさん種類があります。・寄り添う優しさ・𠮟ることができる優しさは同じやさしさでも全く違うものです。せっかく優しくしようとしても、違う優しさだと、相手は喜んでくれない上に「なんか違う」と感じてしまい、男性自身は「頑張って優しくしているのに何なんだ!」とストレスが溜まります。結果、うまくいかなくなります。じゃあどうすればいいのか?優しい人を求めることを否定はしません。でも、どう優しい人がいいのかをできるだけ具体化してください。これで解決します。私にとっての優しい人とは・私が落ち込んだ時に「大丈夫だよ」とほほ笑んで話を聞いてくれる人・車を乗るときにスッとドアを開けてくれる人・電車の席を高齢者にすぐに譲ってあげる人・私の友達にも愛想がよくて親切にしてくれる人のようにあなたが必要とする優しさを具体的に書き連ねてみてください。そうすると、あなたが求める異性への行動が明確になりお相手選びが変わります。さらに、知り合った男性が、どう優しくすればいいのか?と悩まなくて済みます。優しい人だけではなく、抽象的な希望すべてに当てはまります。・フィーリングが合う人・価値観が合う人・一緒にいて落ち着く人・笑いのツボが一緒の人などこういったものすべてをできるだけ具体化することで自分の求めるものが視覚化できます。そして相手に求める行動が具体化できますので誤解やすれ違いを生みづらくなります。具体化したのちに、スキスキ選手権を行うとさらに効果的です。男性諸君は、逆に女性から「優しい人」というセリフが出てきたときには「例えばどんな優しさにグッとくる?」「こういう優しさはOK?」と聞くことで、その人との距離を縮めることも出来ますし、それを実践することで、そのお相手と上手くいく確率は飛躍的に上がるでしょう。是非、やってみてください。では、また次回をお楽しみに!
WBCが大いに盛り上がったから取り上げているわけではありませんが本日はこの話題を。恋愛・婚活に限らず、日常生活の中での人とのコミュニケーションで必ずと言っていいくらい出てくるのが「会話のキャッチボール」をしよう。ですね。おそらく聞いたことがない、という方はいないのではないでしょうか。WBC日本代表が世界一になったのも、選手同士のコミュニケーション、つまり会話のキャッチボールがダルビッシュ有選手や大谷翔平選手をはじめ皆さん抜群のコントロールだったのでは、と推測されます。しかし、野球の話題は置いといて、私はちゃんとできているよ、という方になるとどうでしょう?意外とできているようでできていなかったり、意識することすらなかったり、という現状の方が多いですね。出来る人は自然に身についているものでもあるのでそんなに意識する必要はありませんが、できていないという方に関してはこれを機に、意識してできるようになりましょう。出逢いの世界でも、これが出来ず、異性との会話が成り立たない、かみ合わない、そういう方をよく見かけます。そういう人に私がいつも伝えている事、それは「あなたはキャッチボールではなく、バッティングをしているんじゃないですか」キャッチボールというのは、お互いがグローブを手にはめて、球を投げ合う事ですよね。なのにあなたはグローブの代わりにバットを持っている。もうわかりますよね。空振りします。打ち返したとしても球がどこに行くのか分かりません。あいてのグローブが届く範囲に打ち返せる技術があれば別ですがそんな高度なバッティング技術を持ち合わせているはずはないですよね。じゃあ、なぜバットを持つのか?まずひとつ、あなたは心のどこかでホームランを打ちたいと思っているのです。それがかっこいいと思っているのです。野球なら、スタンドに入るのがホームランですが、キャッチボールのホームランは相手のグローブに入れることなんです。競技を間違えています。それともうひとつ、「打てば響く」という言葉にあこがれているのです。言われたことに対して、パーンと鋭い意見や、ユーモアやセンスのある一言を返すことが出来ればかっこいいですよね。特に異性に対しては。あれができるのはほんの一握りです。売れている芸人や一流のコメンテーターでもない限り難しいですよね。自分の実力を間違えています。ちなみにこれを「会話のラリー」といいます。テニスや卓球と同じで、お互いがハイレベルな技術、もしくは最低限の同レベルの実力があるから成り立つのがラリーです。ラリーはかっこいいですが、異性とのコミュニケーションでやる必要が全くありません。キャッチボールで十分なのです。バットやラケットではなく、グローブを持ちましょう。では、会話のキャッチボールにおけるグローブとは何か?クッション言葉です。一旦受け止めるための言葉です。相手の球をすぐに打ち返すのではなく一旦確実に自分のグローブに収めて、球をきちんと握り、相手めがけて投げ返す、その最初の受け止める言葉をいれましょう。代表的な言葉としては「へぇー」「ほうほう」「そうなんだ」「ですよねー」「なるほど」「はい、わかります!」「いい話ありがとうございます」「えー!(+表情)」別に特別な言葉ではありません。いったん相手の話を受けるだけなのです。難しくもありません。では、受け止めない人はどうなるのか3つあります。「あ、それはね・・・」「それよりもね」「ところで」とすぐに受け止めず違う話をしてしまうパターン「いや、違うよ」「そうだけど」「というか」と受け止めるかのように見えるけど実は否定しているパターン「わかりました」「そうですか(+無表情)」と関心を示さず終わってしまうパターンがあります。当然どちらも相手の話に返せていません。(本人は返した気になっています)中には気持ちよくホームラン打った気になってドヤ顔している人もいます。会話が続かず困っている人もいます。いずれにせよ終わってます。これは、ロープレでしか直す方法はありません。とにかくいったん受け止める、否定しない、を体で覚えるしかありません。でもそれが出来ないと永遠に会話のキャッチボールが成立しません。私はお客様とは面談の際に、普通に話をしていて「はい、今打った!」と都度指摘するようにしています。痴漢と一緒で現行犯でないと気づきません、直せません。ちょっと例えが悪いですね、すみません。身に覚えのある方、といっても自分で気づかないから厄介なのですがなんとなく異性との会話が上手くいかないと思っている人はこの現象になっていることが多いので、ぜひ直しましょう。直してもらいましょう。そしてクッション言葉の中でも、割と万能なのが「なるほど」です。関心を示す言葉であり、少し相手を持ち上げるような言葉でもあるので最初は、相手の会話の後、相槌として、まずは「なるほど」を言ってみましょう。もちろん「なるほど」が多すぎるな、と感じたら、別の言葉も入れてみてください。ちなみになるほどがなぜ万能か?色々なニュアンスで使えるからです。「なるほど!」「なるほどーー」「なぁるほど」「なるほどなるほど」「な、な、な、なるほど」と同じ言葉でも色々な意味合いで使えるので便利なのです。是非、会話のキャッチボール「なるほど」から始めてみてください。くれぐれも野球やテニス、卓球をしないように。
実はこれができる人はモテるんです。そして社内や色々なところで人気者であることが多いです。つまり、できない人が多いことの裏返しですね。付き合う前でも、付き合った後や結婚後もこれに関しては同じなのですが一般的な男性に多いのが・女性に仕事の話をほとんどしないこういう方が一番多いと思います。理由としては「面倒くさい」「説明が難しくなる」「男たる者女に悩みなど打ち明けるな」「家(プライベート)で仕事を思い出したくない」「仕事を知られると困る・・・」でも、女性側はどう考えているのでしょう?気になる(可能性のある)、好きな人のやっている事は知りたいという方が圧倒的に多いそうです。(そりゃそうですよね)だから、仕事の話をしましょう・・・という事が今日は言いたいのではありません。仕事の相談が今日のテーマです。中には(若い人は比較的多いですが)「俺結構仕事の相談しているよ」とおっしゃる方もいます。でも、よく聞くとちょっと内容が違う事が多いそれは・相談という名の報告や自慢・相談の内容が難しいになっている方が結構な割合でいるという事です。どうでしょう?身に覚えありませんか?「先週さぁ、1億円の商談まとめてきたんだよね、いやー大変だったよ」「今日会議で部長を論破してきた。かわいそうだけどみんな俺のことスゲーって言ってたよ、どう思う?」「最近徹夜続きであまり寝てないんだよね」「来週から出張入ったんだけど、全く遊ぶ時間ないスケジュール組まれた、どう思う?」相談のように思える内容もありますが、基本は報告と自慢、たまに愚痴になっています。また、システム系やIT系で多いのが話が専門的で難しい、代理店系や人材エージェント系に多いのが、専門用語がやたら多く何を言っているのか分からない。これも女性はつらいです。そして一般職の方に関しても、同じ部署とかの同僚ならいいかもしれませんが、そうで無い場合業務的な内容はほとんどの場合難しくなってしまいます。では、モテる人は何を相談しているのか?業務に関する相談では無いのです。無いというよりも少し違った角度の相談を持ちかけます。具体的に簡単なこと・相手が役に立てると思えることを相談しています。例えば「今度大事なプレゼンがあるんだけど、ネクタイどっちがいいかな?」「会議の資料作ったけどどちらのグラフが見やすいと思う?」「取引先の部長、和菓子好きなんだけどお土産何が良いかな?」など簡単なことでありながら、相手が役に立ったと感じやすい事を相談するのです。そして、その相談事が終わった後、例えばプレゼンでしたら、それが終わってから「この前、ありがとう。ネクタイ選んでくれたおかげでバッチシプレゼン決まった、助かったわー」これでさらに女性の気持ちを満足させてあげることができます。そして、「今度お礼したいので、ランチでもどうですか?」「これ、この前のお礼です(スイーツやお菓子を買ってきて渡す」ここまでがワンセット。気になる方であれば、お誘いのOKも出やすくなるでしょう。もちろん、会社の同僚や後輩、友達や家族や近しい関係の人であっても同様に使えますし、これをやることで異性とのコミュニケーションはとてもいいものになるでしょう。そしてそうやって相談しているうちに、仲良くなれるのはもちろんですが、本当に仕事に関して有益な意見やアイディアをもらえることがあります。ここでも簡単なことから相談をして、だんだん難しい事や専門的な相談に乗ってもらうのは全然ありです。基本的に、女性の方が優秀で勤勉なので、必要性を感じていただけたら本当にいい意見を出してくれます。私が以前勤めていた会社も、仕事していたのはほとんど女性でした。男性は極一部を除いて、いるだけ、偉そうなだけ、口だけ、上司にだけ、がほとんどで実際に手や頭を動かすのは圧倒的に女性でした。社内においてはそういう女性の意見をうまく取り入れていく力のある人が人気も出るし、いい仕事が出来るのだと思います。あ、書き忘れていましたが、この話は相手の女性から嫌われていない男性というのが大前提になっていますので(笑)心当たりある人は気を付けてください。でも嫌われていてもやり方によっては、相談を通じてそれをひっくり返すことも出来ますのでこの仕事の相談というものはとても使えるツールとなります。というのも、ほとんどの方は仕事しています。そして仕事の相談と言われると、職場であれば「やらないといけない」と思う女性は多いです。それはその人の為という部分ともう一つ会社の為という大義名分がたつからです。この大義名分と言うもの、様々な場面において恋愛や結婚においてとてつも無いチカラを発揮します。使い方はまた機会があればお知らせしますが、これは悪用する事も出来るので内容を精査してからご案内します。話があちらこちらに行ってしまいましたが、本題に戻りましてとにかく・男性は仕事の相談をしよう・業務の相談ではなくそれにまつわる簡単な相談・仕事の自慢は決してしない・女性はそもそも仕事ができるという事です。是非、女性からの人気を勝ち取りましょう。多くの方から好かれるからあなたの好きな方にも好かれることができます。では今日も良い出逢いを!
よく、言われることですが、性格がシャイな方・恥ずかしがりな方は異性と接するのが苦手だという方が多いですよね。故に交際経験がない、気になる人がいても交際に至ることができないというお悩みを抱えている方も少なくありません。そのような方にアドバイスするときに、シャイな性格を直しましょう!恥ずかしがりを克服しましょう!そのうち慣れるわよ。などとアドバイスする人がいますが、あまりにも安易だと思いませんか?また、心理学を学んだカウンセラーさんなどは、性格を分析できるらしく、その結果、あなたの心のバリアを外しましょう、壁を作っているのはあなた自身、もっと素直に、・・・そうすると自然と性格が前向きに変わってきます、みたいなことを言うそうですが、???よくわかりません。大抵の人は(シャイなので)心の中でこう思っています。「できるならもうやってるわ」つまり、それが出来ないのです。なぜできないのか?それが長年過ごして培ってきた性格だから。恥ずかしがりの人が、それを直そうとしてもなかなか直りません。(よっぽどの劇薬を使わない限り)※劇薬をどうしても知りたい方は個人的にお伝えします。万が一治るとしても、これまで生きてきた時間と同じ時間かかります。35歳の人だと70歳になるころには性格も変わっているでしょう。つまり性格というものは、長年にわたり作られてきたものであり一朝一夕には変えることができないのです。つまり、婚活者にとって、あまりに時間がかかることはできないのです。また、無理にそれをしようとすると、自己否定から入らないといけませんので、精神的に参ってしまう事もあります。(心理学の世界は逆にこれで病む人が多いです)じゃあ、どうすればいいのか?性格は変えずに、行動だけを変えるこれでいいのです。恥ずかしがりの性格の貴方恥ずかしがりでいいんです。恥ずかしがりなので人前で話をしない。↓恥ずかしがりやだけど人前で話す内気なので、あまり外出しない↓内気だけど、外出してみる要は行動のみ変えればいいのです。恥ずかしがりというのはその人の性格であり、もっというと個性ですから無理に変える必要はありません。この違いに気がつくと異性との接し方が全く変わってきます。そして、異性との接し方に悩んでいる方にこの話をするとスッと心が軽くなるといわれる方が多いです。みんな同じことで悩んでいるんです。もっと〇〇な性格だったらな。もっと性格が〇〇になるように努力しなくちゃ。これは考えるだけでも苦しいですね。性格を変える苦しみよりも行動を変える勇気の方が恐らく小さいのではないかと思います。(やってみるだけなので)もう一度言いますが、性格はあなたの培ってきた人生そのものです。だれにも否定する権利はありません。特に、自分が否定するのは一番してはいけません。たまに悪い性格は直すべき、といいますがそれは恐らく性格ではなく心根だと思います。性格と心根は近いですが別物です。まずは自身の性格を愛しましょう。その上で足りない行動、すべき行動にだけ目を向けてそれを実践してみましょう。恋愛・婚活に関してはしょーもない心理学者やカウンセラーに相談するくらいなら私に相談してください。では、今日も素敵な出逢いを楽しんでください!
今日は時間がないのでサクッといきます。これは、昔作家の中谷彰宏さんが何かの本で書かれていた言葉です。とてもあたってますね。ポイントは二つ・水を与えすぎない・掘り返さないということだそうです。これは、どちらも余裕のなさからやってしまう行為ですね。恋愛でも同じです。芽が出る前に必ず根をはる期間というものがあります。そこを大事にしないと決して芽は出ません。朝顔は「朝顔キット」なるものが出てまして上の二つを解消する画期的な商品があるのですが恋愛はそんな便利な商品はありません。どんなときもじっくりとそして余裕をもってがんばりましょう。(心で焦って、顔は笑顔!)余談ですが余裕のなさは料理にも現れるみたいですよ。飯盒炊飯のふたをつい開けちゃうやつ。焼肉で何度も肉をひっくり返すやつ。これも余裕のなさからくるんですって。どちらもおいしい料理はできません。それともうひとつ、朝顔は当たり前ですが朝に咲きます。つまり、早起きの男性の方がモテるという事になります。これは、早く起きることがいいという事ではなく、例えば翌日の仕事が速かったとしたときに女性に対して「明日仕事朝早いので、今日はデートやめとこう」「明日早いので、今日は早めに帰ろう」「明日早いから勘弁して」といわない男性のことです。週末や休日にしか女性を誘わないあなた!駄目ですよ。相手が朝早いときは気を使うべきですが、自分に関してはそんなこと気にしない、それよりも相手との時間を大事にすることがモテる男という事ですね。そうじゃないと、いづれいわれる言葉は決まっています。「私と仕事、どっちが大事なの?」この言葉はよく聞く言葉ですね。私もよく「どう答えるのが一番ですか?」と聞かれます。正解は、このセリフが出た時点でアウト、という事です。つまりどっちも大事にしていないからこそ、こんなセリフが出るのです。自分が中途半端な男なんだという事を自覚しましょう。そのうえで、「仕事は世の中にいくらでもあるけど、君はこの世の中でたった一人」「仕事は替えがきくけど、君の替えは誰もいない」が答えですかねぇ~では、今日も良い出逢いを!
ごくごく当たり前の話ですが人には得手不得手というのがあります。当然恋愛や結婚においてもこれはあてはまります。もっというとその手前の出逢いに関してはそれが顕著に表れます。不得手な出逢いをいつまでも続けても良い結果にはなりません。なので自分の得手となる出逢いをしっかりと見つけることが素敵な恋人ができる一番の近道です。ここで言う得手というのは異性に対してのテクニックとか駆け引きとかいうものではなく自分に合うものという意味です。例えば出逢う方法。婚活パーティーが向いてる人とそうじゃない人がいます。お見合いが向いている人とそうじゃない人がいます。自分はどの出逢いが得意なのか、コンパ・紹介・ナンパ・マッチングアプリ・結婚相談所・カップリングパーティー・職場・同窓会etc少しの期間、過去を振り返り統計でもとれば意外と見えてきます。あとは年代。同世代受けが良いのか、年下から人気なのか?年上なのか?あとは職業(業種)。サービス関係の方に人気とか公務員の人と相性いいとか。これは結構あります。あと変わった所で地域。地域による相性というのもあります。知らない人が聞くと変な話ですが私は千葉県と群馬県の女性に非常にもてます。一時真剣に移住しようかと思ったほどです。これは学生時代長野県のスキー場でお店(ディスコ)をやってたのですが全国からやってくる女性と接してるうちに分かったんです。そして大阪でも同様の結果が出ていました。他にも当時一緒に経営していたサークルの同期の中に、埼玉に人気、高校生に人気、彼氏もちに人気、働いてる人に人気、男性経験のない子に人気、地元の女性に人気などいろんな偏りがあることが分かりました。そして、この偏りが分かれば、それが自信にもなり、得意分野の相手により積極的に距離を縮めることができ、より良い結果を残すという事も実証されました。だから地域や世代の相性というのもあります。そういえば名古屋の女性だけは誰でも人気でした。名古屋女性と関西男性は相性がいいのかも知れません。細かな自己分析をすることによって恋愛や結婚への近道が見えてくるのです。これまでの出逢いについて、異性の友達や交際歴などを時系列に紙に書き出してみると見えてくるかもしれません。例えば合コンなどは覚えていないことも多いと思うのですが、その時どういう人といい感じになったのか、連絡先を交換することができたのか、そういうところまで見ると、得手不得手が見えてくるかもしれません。学生時代、クラスのどういう異性から好きになられたのか、仲良くなったのか、まで思い出してもいいかもしれません。つまり、結婚したい!と思ったときに何が何でも、婚活=結婚相談所ではなく、本当に自分が得手とするものを出逢いの軸に置きながら様々な出逢いにチャレンジすることがよいと思うのです。大切なことは、好き嫌い・個人的な意見を脇に置くことです。あくまでも客観的に、統計的に、冷静に見てください。みんな好き=強みと思っています。が、実際は強み≠好きなのです。ここに気付けるかどうか、素直に向き合えるかどうかで出逢いの質は一気に変わります。極端な話、お見合いが嫌い・年上は無理・関西人は嫌いでも、客観的統計的にみてお見合いが向いている・年上から好かれやすい・関西人との相性〇あなたの自己満足が目的ならそのままでもいいですが出逢いたい・出逢いを形にしたいと思えば、どちらの出逢いであるべきかはっきりしています。「いやいや、嫌いな人と嫌いな出逢いなんて、はなから無理ですよ」という方もいますが、そもそもそのスキキライになんの信ぴょう性があるのか?たいていの場合、思い込みか、狭い範囲での出逢い経験の中での自分一人での決めつけであることがほとんどです。強みというのは、過去の自分を分析することであり、周りからの意見(特に異性)をよく聞き、取り入れることで形が作られていきます。そして、この強みがあなたの幸せな未来を切り開く原動力となります。強みを知ることで、本当に出逢いに強いあなたになります。出逢い方×<相手の職業・年齢(差)・地域>=第一関門突破確率大まかこのような方程式になるのかなと思います。(出逢い方がこの中でも一番大きな要素という意味です)一度振り返ってみてください。そして、今から未来に向けた、強みを理解し持ったあなたとして素敵な異性との出逢いを楽しんでください。それが必ず早い段階での結婚にもつながってきます。
こんにちは、「婚活に未来と希望を」与える恋愛コンサルタント、中前です。春は出逢いの季節、新学期に向け素敵なきっかけをいっぱい作りましょう!さて、そんな出逢いの際、第一印象という言葉がよくつかわれます。「第一印象が大切」「第一印象が全てだからちゃんとしなさい」そして「第一印象で大事なことは?」「服装」「笑顔」「姿勢」と多くの方が答えます。などとよく言われますが、第一印象は厳密にどの時をさすか皆さんご存じですか?聞くと「会った瞬間」「遠目から初めて見た印象」「最初に目が合った時」と人により答えが違ってきます。正解は、、「目が会って第一声を発した瞬間」これを第一印象といいます。そして、その印象こそが相手に残るものであり大切にしないといけない瞬間です。つまり、「視覚」+「聴覚」で人は第一印象を決めています。古い話になりますが、昔イングランド代表のサッカー選手であるデビットベッカムさんが注目されたことがありました。男前でスタイル良くて、サッカーがめちゃ上手い。さらにはベッカムヘアーベッカムファッションといわれるくらいみんなが真似をするお洒落さんときたら、そりゃ人気爆発します。そんなベッカムが来日した時にニュースや多くの番組でも取り上げられましたが、その瞬間、私の周りであれだけワーキャー言っていた女の子たちのうち数人が「もういいわ」「なんか違う」となりました。なんで?と尋ねると、皆ベッカムの声を初めて聴き(それまではTVや雑誌等で姿しか見ていなかった)「思っていた声と違ったので冷めた」という答えでした。確かにその時のインタビューなどのベッカムの声は私も印象とは違ってました。英国紳士っぽい渋い声、あれだけかっこいいのだから声もかっこいいと思いきや、結構声が高めでサッカー選手とは思えないひ弱な感じでした。つまり見た目のイメージと声にギャップがあり、好印象のバランスが崩れてしまったのだと思います。あくまでも感覚的なものでしょ、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、まさに第一印象は感覚的なもので決まるので、これは見過ごすわけにはいかないと私は考えています。ですので「服装」「笑顔」「姿勢」ももちろんそうなのですが、それよりもさらに大事になるのが「第一声」なのです。何をすればいいのか。「人に聞く」+「練習」しましょう。「人に聞く」というのは、周りの(できれば異性)方に色々な高さやトーン、スピードで挨拶してみて「どの声の出し方が一番いい?」と聞くこと。そして最高の挨拶の声のトーンと出し方をスマホに録画しましょう。そして、それが分かれば初対面でその声が常に出るように「練習」しましょう。練習は、鏡の前でやる、もしくはスマホなどで撮影して見返す、見比べる、これを繰り返すのです。もちろん同時に笑顔、姿勢のチェックもお忘れなく。言葉として多いのは「初めまして〇〇と申します。」「こんにちは」とかではないかと思います。何となくわかると思いますが・声が上ずる・声が小さい・声が大きすぎる・噛む・表情がこわばる・姿勢がおかしくなる・相手の目を見るこのあたりに気を付ける、そうならないようにするとあなたの第一印象は格段に良くなるのではないでしょうか。出逢いだけでなく、仕事やサークル、習い事などすべてのシーンで使えますので、一度マスターすると、すべてのシーンでのあなたの印象は劇的に良くなるでしょう。第一印象について、ご理解いただけましたでしょうか。
の言葉、私昔からよく仕事している中で言われます。パーティーに参加された方、お見合いをセッティングした方合コンをセッティングした方など、異性とお会いした時に、よく言われる言葉です。もちろん、その時のタイミングがありますし、運やご縁というものもあるのでこればかりは仕方ない、と思います。私の場合「あー、そうですか。せっかく来ていただいたのにごめんなさいね。」「それは残念でしたね。今日は申し訳ないですが次に期待しましょう!」とお答えすることが多かったと思います。ちなみに強引な仲人さんやカウンセラーは「そんなことないよ、あの人いいじゃない!」「贅沢言っちゃダメ、十分つり合い取れてるから」「会ってくれただけでも充分、いい返事して」などといわれる方が多いようです。気持ちとしてはそう言いたくなるのも分かりますが、結婚は、妥協ではなく納得でするものなのであまり強引な物言いもどうかなと思います。よく言えば、仲人は成婚させることが仕事なので、そのようになるのは仕方ないのですが、逆に言うと、成婚さえできれば誰でもいいのか?成婚料がほしいだけではないのか?と思われても仕方ありません。あまりにも成婚を強引に進める仲人は少し注意した方がいいかもしれませんね。そういう人に限って「あの人は奥手だから私たちが引っ張らないと上手くいかないの」みたいなことをもっともらしく言われますが、、、いい人に出会えるかどうかは確率の問題なので、こればかりは仕方ありません。これを変えようと思えばお相手選びの基準や定義をしっかり話し合って理解納得していただくしかないのです。そんな私が、「いい人いない」に唯一反論するのがこちら「どれだけ頑張ってもいい人いないじゃない」「いつ来てもいい人いませんね」「ここ(相談所やパーティ会社)にはいい人はいない」つまり、点として言われるのではなく、線や面として言われた場合。(ちょっとわかりにくいですが・・)この場合は、私は瞬時にこのように言います「それは、あなたがいい人ではないからです」大抵の方はドキッとしたり、ムッとしたり、中にはショックを受けて落ち込まれる方もいますが、あえてはっきりといいます。そのうえで、「ちなみにいい人というのはどのような人ですか」と尋ねます。大抵は答えることができないのですが、、もうお分かりかと思いますが、「いい人」というのは究極の抽象的な言葉なのです。条件やタイプなども絡んできますが、このような言葉が出てしまう人はまず、相手に対しどう「いい人」を求めているのか、をはっきりしないといけません。そのうえで、その「いい人」である相手に対し、自分は同じだけの「いい人」なのかを問いかけましょう。同じくらいの「いい人」であれば、類は友を呼びます。そうじゃなければ、難しいかもしれません。まずは、あなたがあなたの理想の「いい人」になりましょう。そのうえで、その「いい人」の部分は、・見せない・求めない実はこれが一番大切なんです。見せるとどうなるか「(どうでも)いい人」になってしまいます。つまり、何が言いたいかというと「いい人」というのは人の魅力ではなく人として当たり前の部分のことなんです。当たり前のことを偉そうにする、自慢するとマイナスに働きます。当たり前を求めすぎても、しんどくなります。そしてそれは、いい人ではなく、常識がある人、モラルがある人、きちんとしている人、生き方が丁寧な人、などといくらでも言葉で言い換えることができると思います。
「リライオン婚活メソッド」40万人以上の独身者との対話から生まれた独自の考え方とメソッドで、婚活者に役立つ情報をお届けしております。 https://www.youtube.com/watch?v=O3ZocaUVtDQ↑動画にて解説しております。https://note.com/relyon/n/n2c80cdc40813↑NOTEにて解説しております。結婚相談室リライオンでは、しっかりと選ばれる人になるための無料カウンセリングも行っております。また婚活に関するお悩みもお気軽にご相談ください。まずは私たちを頼って(Relyon)ください!入会に関する説明・お問い合わせ・無料カウンセリングはhttps://kekkon-relyon.jp/m-contact公式ホームページhttps://kekkon-relyon.jp/公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCjvFlIkjh718pZvLvHxukPg公式NOTEhttps://note.com/relyonあなたの婚活に未来と希望をお届けいたします!
少し前にご紹介した、「王子さまは現れない。お姫様はもっと現れない」について、詳しく教えてほしいというメッセージをいただきましたので今回ご紹介します。まぁ普通に考えると、いきなり目の前に素敵な異性が現れるなんてことはないでしょう。当たり前のことですがそう思っている方が結構いるのです。そんな人はいつまでたっても王子様・お姫様に出逢えず苦しみます。身もふたもない話で申し訳ないですがもし本当に現れるのならもうすでに現れてます。因みに、出逢いの種類を詳しく見ていくと以下のようになります。①王子様を待つ人(女性)②王子様を探す人(女性)③お姫様を待つ人(男性)④お姫様を探す人(男性)ざっとですが、この4種類の人がいることになります。そして出逢う可能性としてはA.②と④が出逢う。B.①と③が出逢う。C.④が①と出逢う。D.②が③と出逢う。の4種類になります。まず、A。お互い探しているもの同士、これは出逢えると思いますよね。ハイ正解。これは出逢えます。ちなみに世の中の出逢い、ほとんどはこのAなのです。次にB。お互い待っているもの同士、これは難しそうですね。ハイ正解。これは出逢えません。説明するまでもないですね。これは昔なら、親や仲人が動いて決まる場合がありましたが、今はほぼ無理です。続いてCとD。これは、ドラマや小説の世界では出逢えています(笑)故にここに期待を寄せる女性が多いのですが、残念ながらこれは大変難しい出逢いなのです。なにが、どう難しいのか。ひとつは、見つけてもらえない(泣)残念ながらあなたが素敵な恋人が現れることを願っていることはあなたが発信しない限り、誰も気が付きません。極端に言いますと、貴方が魚で、相手が鳥のようなもので、住んでいる場所、見えている景色が違います。当たり前ですが出逢えません。隠れ家レストランというのがありますが、あれは隠れ家ということをめちゃくちゃ宣伝するから成立しているのです。あなたは隠れ家レストランになりますか、それとも本当に隠れたままになりますか?という事です。もうひとつ、これは少し難しい話になりますが、出逢いには感性と慣性が必要なのです。そしてこの2つの「かんせい」は動いていないと身に纏えないもの、逆に動いていれば誰でも纏えるものなのです。これがないとどうなるか、リスクのある出逢いに手を出してしまう恐れがあります。実際問題、CとDの出逢いで世の中で多いものそれは・すでに恋人やパートナーがいる方からのアプローチ・どう考えても成就させようのない相手からのアプローチ・恋愛商法による高額なものを売りつける営業なのです。つまり普段とは違う場所に土足で踏み込んできて荒らされるイメージというのでしょうか。土足ならわかりますが、これがきれいに靴を脱いで礼儀正しくやってくると、もうどうしようもありません。普通の良い出逢いも「ない」とはいいませんが、実際はそれ以上にリスクある出逢い、そしてそれを見抜けずに悲しい結末を迎えてしまう。そのような出逢いになってしまう可能性が高いのです。時には失敗から経験を積むことも大切ではありますが、ある程度の年齢になると擦れに費やす時間のロスは取り戻せません。つまり、「待つ」というのはチャンスを狭めているだけではなく、リスクを増大させていることにもなるのです。ある日突然、目の前に現れたのは、詐欺師だった、既婚者だった、嘘つきだった、ではシャレになりません。しかし世の中には未だCD的考えの方が非常に多いです。Cは完全にメディアの影響(当然非日常の方が視聴率取れますのでテレビドラマなどはそのようなつくりになっています)と昔の影響(昔は許嫁が家に来て、好きも嫌いもなく嫁に出る、つまり待つしかない、女性からアプローチなどありえないという考え方)が大きいです。Dも草食系などという言葉を作り、狩りをやめた男性に居場所を作ってしまったマスコミに乗せられただけです。「一生草でも食うとけや」とはいいませんが、キリンも鹿もウサギも象も、どんな草食動物も、オスがメスにアプローチしているのです。恋人がほしい、結婚したい、そのように考えるのであれば、常に出逢いを探す人になること、そして出逢いを探してる人と出会うこと、この2つを心がけると結果、王子様お姫様と出逢えることになるでしょう。当然ですが、探している人もリスクのある出逢いというものはありますので(特に結婚を焦る女性が引っ掛かりやすい)そこは気を付けましょう。その出逢いがリスクかどうかに関しては、個別案件になるのでここでは安易に答えることができませんが、どうしてもという方はまたご相談ください。ちなみにそのリスクを最大限排除した出会いが結婚相談所での出逢いではあります。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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