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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
の言葉、私昔からよく仕事している中で言われます。パーティーに参加された方、お見合いをセッティングした方合コンをセッティングした方など、異性とお会いした時に、よく言われる言葉です。もちろん、その時のタイミングがありますし、運やご縁というものもあるのでこればかりは仕方ない、と思います。私の場合「あー、そうですか。せっかく来ていただいたのにごめんなさいね。」「それは残念でしたね。今日は申し訳ないですが次に期待しましょう!」とお答えすることが多かったと思います。ちなみに強引な仲人さんやカウンセラーは「そんなことないよ、あの人いいじゃない!」「贅沢言っちゃダメ、十分つり合い取れてるから」「会ってくれただけでも充分、いい返事して」などといわれる方が多いようです。気持ちとしてはそう言いたくなるのも分かりますが、結婚は、妥協ではなく納得でするものなのであまり強引な物言いもどうかなと思います。よく言えば、仲人は成婚させることが仕事なので、そのようになるのは仕方ないのですが、逆に言うと、成婚さえできれば誰でもいいのか?成婚料がほしいだけではないのか?と思われても仕方ありません。あまりにも成婚を強引に進める仲人は少し注意した方がいいかもしれませんね。そういう人に限って「あの人は奥手だから私たちが引っ張らないと上手くいかないの」みたいなことをもっともらしく言われますが、、、いい人に出会えるかどうかは確率の問題なので、こればかりは仕方ありません。これを変えようと思えばお相手選びの基準や定義をしっかり話し合って理解納得していただくしかないのです。そんな私が、「いい人いない」に唯一反論するのがこちら「どれだけ頑張ってもいい人いないじゃない」「いつ来てもいい人いませんね」「ここ(相談所やパーティ会社)にはいい人はいない」つまり、点として言われるのではなく、線や面として言われた場合。(ちょっとわかりにくいですが・・)この場合は、私は瞬時にこのように言います「それは、あなたがいい人ではないからです」大抵の方はドキッとしたり、ムッとしたり、中にはショックを受けて落ち込まれる方もいますが、あえてはっきりといいます。そのうえで、「ちなみにいい人というのはどのような人ですか」と尋ねます。大抵は答えることができないのですが、、もうお分かりかと思いますが、「いい人」というのは究極の抽象的な言葉なのです。条件やタイプなども絡んできますが、このような言葉が出てしまう人はまず、相手に対しどう「いい人」を求めているのか、をはっきりしないといけません。そのうえで、その「いい人」である相手に対し、自分は同じだけの「いい人」なのかを問いかけましょう。同じくらいの「いい人」であれば、類は友を呼びます。そうじゃなければ、難しいかもしれません。まずは、あなたがあなたの理想の「いい人」になりましょう。そのうえで、その「いい人」の部分は、・見せない・求めない実はこれが一番大切なんです。見せるとどうなるか「(どうでも)いい人」になってしまいます。つまり、何が言いたいかというと「いい人」というのは人の魅力ではなく人として当たり前の部分のことなんです。当たり前のことを偉そうにする、自慢するとマイナスに働きます。当たり前を求めすぎても、しんどくなります。そしてそれは、いい人ではなく、常識がある人、モラルがある人、きちんとしている人、生き方が丁寧な人、などといくらでも言葉で言い換えることができると思います。
「リライオン婚活メソッド」40万人以上の独身者との対話から生まれた独自の考え方とメソッドで、婚活者に役立つ情報をお届けしております。 https://www.youtube.com/watch?v=O3ZocaUVtDQ↑動画にて解説しております。https://note.com/relyon/n/n2c80cdc40813↑NOTEにて解説しております。結婚相談室リライオンでは、しっかりと選ばれる人になるための無料カウンセリングも行っております。また婚活に関するお悩みもお気軽にご相談ください。まずは私たちを頼って(Relyon)ください!入会に関する説明・お問い合わせ・無料カウンセリングはhttps://kekkon-relyon.jp/m-contact公式ホームページhttps://kekkon-relyon.jp/公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCjvFlIkjh718pZvLvHxukPg公式NOTEhttps://note.com/relyonあなたの婚活に未来と希望をお届けいたします!
少し前にご紹介した、「王子さまは現れない。お姫様はもっと現れない」について、詳しく教えてほしいというメッセージをいただきましたので今回ご紹介します。まぁ普通に考えると、いきなり目の前に素敵な異性が現れるなんてことはないでしょう。当たり前のことですがそう思っている方が結構いるのです。そんな人はいつまでたっても王子様・お姫様に出逢えず苦しみます。身もふたもない話で申し訳ないですがもし本当に現れるのならもうすでに現れてます。因みに、出逢いの種類を詳しく見ていくと以下のようになります。①王子様を待つ人(女性)②王子様を探す人(女性)③お姫様を待つ人(男性)④お姫様を探す人(男性)ざっとですが、この4種類の人がいることになります。そして出逢う可能性としてはA.②と④が出逢う。B.①と③が出逢う。C.④が①と出逢う。D.②が③と出逢う。の4種類になります。まず、A。お互い探しているもの同士、これは出逢えると思いますよね。ハイ正解。これは出逢えます。ちなみに世の中の出逢い、ほとんどはこのAなのです。次にB。お互い待っているもの同士、これは難しそうですね。ハイ正解。これは出逢えません。説明するまでもないですね。これは昔なら、親や仲人が動いて決まる場合がありましたが、今はほぼ無理です。続いてCとD。これは、ドラマや小説の世界では出逢えています(笑)故にここに期待を寄せる女性が多いのですが、残念ながらこれは大変難しい出逢いなのです。なにが、どう難しいのか。ひとつは、見つけてもらえない(泣)残念ながらあなたが素敵な恋人が現れることを願っていることはあなたが発信しない限り、誰も気が付きません。極端に言いますと、貴方が魚で、相手が鳥のようなもので、住んでいる場所、見えている景色が違います。当たり前ですが出逢えません。隠れ家レストランというのがありますが、あれは隠れ家ということをめちゃくちゃ宣伝するから成立しているのです。あなたは隠れ家レストランになりますか、それとも本当に隠れたままになりますか?という事です。もうひとつ、これは少し難しい話になりますが、出逢いには感性と慣性が必要なのです。そしてこの2つの「かんせい」は動いていないと身に纏えないもの、逆に動いていれば誰でも纏えるものなのです。これがないとどうなるか、リスクのある出逢いに手を出してしまう恐れがあります。実際問題、CとDの出逢いで世の中で多いものそれは・すでに恋人やパートナーがいる方からのアプローチ・どう考えても成就させようのない相手からのアプローチ・恋愛商法による高額なものを売りつける営業なのです。つまり普段とは違う場所に土足で踏み込んできて荒らされるイメージというのでしょうか。土足ならわかりますが、これがきれいに靴を脱いで礼儀正しくやってくると、もうどうしようもありません。普通の良い出逢いも「ない」とはいいませんが、実際はそれ以上にリスクある出逢い、そしてそれを見抜けずに悲しい結末を迎えてしまう。そのような出逢いになってしまう可能性が高いのです。時には失敗から経験を積むことも大切ではありますが、ある程度の年齢になると擦れに費やす時間のロスは取り戻せません。つまり、「待つ」というのはチャンスを狭めているだけではなく、リスクを増大させていることにもなるのです。ある日突然、目の前に現れたのは、詐欺師だった、既婚者だった、嘘つきだった、ではシャレになりません。しかし世の中には未だCD的考えの方が非常に多いです。Cは完全にメディアの影響(当然非日常の方が視聴率取れますのでテレビドラマなどはそのようなつくりになっています)と昔の影響(昔は許嫁が家に来て、好きも嫌いもなく嫁に出る、つまり待つしかない、女性からアプローチなどありえないという考え方)が大きいです。Dも草食系などという言葉を作り、狩りをやめた男性に居場所を作ってしまったマスコミに乗せられただけです。「一生草でも食うとけや」とはいいませんが、キリンも鹿もウサギも象も、どんな草食動物も、オスがメスにアプローチしているのです。恋人がほしい、結婚したい、そのように考えるのであれば、常に出逢いを探す人になること、そして出逢いを探してる人と出会うこと、この2つを心がけると結果、王子様お姫様と出逢えることになるでしょう。当然ですが、探している人もリスクのある出逢いというものはありますので(特に結婚を焦る女性が引っ掛かりやすい)そこは気を付けましょう。その出逢いがリスクかどうかに関しては、個別案件になるのでここでは安易に答えることができませんが、どうしてもという方はまたご相談ください。ちなみにそのリスクを最大限排除した出会いが結婚相談所での出逢いではあります。
この言葉は、私が以前「中前恋愛相談室」時代にモットーにしていた言葉、「恋愛に魔法なし」の婚活版です。もちろん今も同様に思っています。恋愛相談や婚活をされる方が一番気を付けないといえないのは、魔法に頼るということです。巷の書籍やネット・SNSなど恋愛や結婚に関する様々な魅力的な情報が流れていますが、その中には、過剰なコピーを付けているものも少なくありません。男性を一瞬で虜にする魔法の言葉これを使えば女性はあなたのことが頭から離れないなど、つい使ってみたくなるものも多いですよね。特に最近ではTiktokはじめショート動画なんかでよくこの手のものが流れていますので、好むと好まざるにかかわらず見た事あるという人も多いのではないでしょうか?しかし、冷静に考えてみると当たり前ですが、そんなものはあるわけないのです。そもそもあなたは魔法使いではありません。魔法使いでもないあなたが魔法など使えるはずがありません。古い例えで恐縮ですが、小学生の時に雑誌の裏にあった、寝るだけで勉強ができる・記憶できるようになる魔法の枕、と同じだと考えてください。つまり、何かこれだけやると〇〇になる、みたいなものは世の中にはないという事なのです。そんな簡単なことではなく、やはりひとつひとつの積み重ねでしかありません。筋トレもダイエットも、趣味も仕事も、そして人生も。魔法に頼ろうという気持ちは理解できます、どうしてもという方はハリーポッターをよく見返してください。あれだって時間かけて学校で学んでようやく使えるようになっているはずです。いずれにしても時間と労力は必要なのです。そして、世の中にはまるで魔法使いかのように華麗な恋愛遍歴を持っている方がいらっしゃいます。そういう人を見ると「自分も」と思ってしまいますが、それは残念ながら住んでいる世界が違うと思いましょう。いくらうらやましくても、今から「なにわ男子」や「乃木坂46」の一員になることは難しい、というのと同じです。恋愛の世界には一部天才といわれるような人がいるのも事実です。それは、勉強しなくても成績優秀だった生徒と同じで、その子を見て、よし自分も勉強しないでおこう、と考えると大変なことになります。あくまでも「人は人」そうはいっても(理屈ではわかっていても)納得できない方もいるでしょう。そう思っている方にお聞きします。万が一、その魔法が使えたとしましょう。一体何が起きると思いますか?婚活(恋愛)が上手くいく、幸せになる。かもしれません。でもいつか魔法は解けるのですその時あなたはどうなるでしょう?相手からはどう思われるでしょう。実際に結婚相談所での出逢いで起きている事として、プレ交際から真剣交際に入って魔法が解ける方が結構いらっしゃいます。それを仲人やカウンセラーが必死にフォローしますが、結果駄目になるのが先送りになるだけでむしろ時間のロスです。つまり、魔法はそもそもありはしないのですが、仮にあったとしても魔法は解けるので結果としてなかったこと(場合によってはマイナス)になってしまうのです。経済の世界では勝てば官軍という言葉がありますが、婚活の世界ではなかなかそういうわけにはいきません。(いつまでもはごまかせない)つまり、婚活(恋愛)の心構えとして婚活(恋愛)に魔法なしと常に思う事、これが恋愛力、そして婚活を成功に導く第一歩であると私は考えています。いかがでしょうか?そのうえで、一つだけ使える魔法があるのも事実です。(あるんかい!)それは、服装・髪型・メイクです。つまり自分の外見に関すること。これは魔法と同じ効果があります。そして、やり続ける限り解けませんし、いつか魔法が日常になります。このポイントに関しては、またどこかでご紹介いたします。最後に、もう一度婚活(恋愛)に魔法なしそのうえで、魔法は相手にかけるものではなく、自分の外見にかけるものと覚えておいてください。それでは、素敵な婚活ライフを!
前号で恋愛を難しく考えるな、まずは人を好きになること、という話をしました。今日はその次に出てくる、課題・疑問である誰を好きになったらいいのかわからない問題について考えていきます。もし皆さんが仲のいい友達にこれを相談されたらどう答えますか?「誰でもいいじゃん」「ピンとくる人いるよ」「好きなタイプの芸能人誰やったっけ?その人に似ている人」「好きになる人が現れるまでがんばれ!」色々な答えがあると思います。実はすべて正解ではありますが、それを阻害するものがにいくつか出てきます。それが条件です。私の理想は、身長が180cm以上、スラっとした筋肉質で、顔はなにわ男子の〇〇君似、性格はおっとりしていて、それでいて笑顔が素敵で、大卒で、年収700万円以上、長男以外で、結婚したら義親とは別居、将来は月に一度くらいは旅行に連れて行ってくれる人。で、頭薄くない人。僕の理想は、年齢は2歳から10歳下、スタイルがよくて、バストは〇カップ位、顔は乃木坂の〇〇ちゃん似、料理が得意で、ニコニコしていて、浪費家ではなく経済観念がしっかりしている、できれば過去に誰とも付き合ったことない人がいいなあこれらはすべて条件と呼ばれるものですね。出せばきりがない、出さなければ誰でもいいのかと、そういうわけにもいかない、そして年齢を重ねてくるとこの条件というのものがなぜか増えてくる(余談ですがちなみに条件をたくさん出せる(出しても成立する)ピークは男性33歳、女性は26歳です)本題からは少しそれてしまいますが、今日は少し違った角度からこの条件について考えてみたいと思います。条件とひとくくりにいっても実は3種類あり・現在条件・過去条件・未来条件とカテゴライズしてみてください。簡単に言うと現在条件とは、今現在の事。例えば外見・性格・服装・体形・仕事・趣味など過去条件とは、生い立ち・学歴・職歴・恋愛遍歴など未来条件とは、現在条件が未来(〇年先)にどう変わっていくかをイメージしたり、予測したり、確認すること一般的には現在条件をみて相手を選ぶことが多いのですが、うまくいかない方・選び方が分からない方というのは、概ね、この現在・過去・未来がごちゃ混ぜになっていることが多いです。特にうまくいかない方に多いのが過去条件にこだわる方。これはいい条件も悪い条件もですが、一番大事なことは、過去条件だけに、(一部例外はありますが)あなたの力では変えることができないという事です。逆にうまくいく(幸せになる)方に多いのが、現在条件から、未来条件をイメージできる方なんです。要するにその人自身をしっかり見たうえで、その人の可能性を見ることができる人、という事になります。一度お相手に対する条件を整理し、カテゴライズしてみましょう。そのうえで、未来の条件をイメージしてみてください、その可能性のありそうな方と出逢う事(条件を満たしている、とは違い、可能性がある、という事がポイント!)が婚活成就のお相手選びのポイントです。一般的な条件という概念とは違うかもしれませんが、このような角度からとらえることで、自身のお相手選びの参考や、修正にご活用いただければ幸いです。そして、誰を好きになったらいいのかわからない→好きになるべき対象の全体像をつかんでいくへと変わっていきます。このように、通常とは少し異なった角度から自分を見つめなおし、相手のことを考えて婚活を前に進めていくのが「婚活に未来と希望」を見せる、リライオン方式でもあります。さらにその上で、条件を一つに絞ることで、あなたのお相手選びの軸ができるようになります。(子供のころや若いころのお相手選びは条件一つのことが多かったと思いませんか。例えば、小学生なら足が速い、学級委員だ、家が金持ち、成績がいい。中高生なら、背が高い、美人、人気者、部活のエース、おしゃれさん、家が近い、電車が同じ路線。など単品勝負ができていた方多いんです。)全体像が見えてきたら、今度はそこに背骨となる軸を入れていく作業です。そうはいっても数ある条件の中で一つに絞ることってどうするの?と思いますよね。その方法が「スキスキ選手権」です。
こんにちは、リライオンの中前です。今日は、当たり前すぎて拍子抜けするかもしれませんが、恋愛に関するもっとも根本的な部分をお伝えいたします。恋愛のメカニズムときくと、何やら難しい話をするのでは?科学的な見地から恋愛を語るのかしら?と思われるかもしれません。残念ながら私はそんなに賢くありませんのでとても簡単な話をします。ちなみに結婚相談所で出会って結婚される方というと恋愛はしないのでは?と思われる方も多いかもしれません。特に仲人さんは「恋愛と結婚は別なの!」「恋愛するんじゃなくて、結婚しに来たんでしょ!」的な言い方をするので別物と思っている方もいますが、一緒とか別とかいうことはさておき、お見合いで知り合ったとしても多少の恋心が芽生えないと結婚はできないと思います。つまり恋愛の程度が違うだけで、相談所で出会おうが、お見合いであろうがそこに恋愛はある、というのが私の考えです。それはさておき、恋愛のメカニズムとは、恋愛が始まりそれが成就するまでのこと、だと考えると実は以下の3つのことしかないんです。誰かを好きになるその誰かに好きになってもらうお付き合いが始まるもちろん同じ確率で2と1が入れ替わることがありますが、基本的にはこれしかないのです。当たり前すぎて腰を抜かした方ごめんなさい。でも人間は当たり前のことを当たり前にやることが一番うまくいく摂理だと私は思っています。恋愛がうまくいかない人の多くの悩みを聞くと、抽象的な考え方をする人がとても多いです。なんかうまくいかないなかなかいい人に巡り合えないいつか目の前にいい人現れないかなそして、「いつか白馬に乗った王子様が目の前に」と本気で願っています。これは、「いつか宝くじが当たり大金持ちに」と同じです。(これについては「王子さまは現れない、お姫様はもっと現れない」理論がありますので、また別の機会に執筆いたします)結局足りないのは何か?しないといけないことは何か?1か2しかありません。実質的には1しかないのではないでしょうか?つまり、恋愛をしたい、恋人がほしい、と願っている方がやらないといけないことは実はたった一つ。誰かを好きになるという事なんです。こうやって聞くと当たり前だと感じると思いますが、当人は何からやればいいのか、どこから手を付ければいいのか、分かってないことが多いのです。なので恋愛が上手くいかない、恋人がなかなかできない、という方にいつも私が最初にアドバイスすることは、・誰かを好きになることと伝えます。そうすると次に出てくるのは誰を好きになったらいいのかわからない好きになった人とは上手くいかないなどの次の課題が出てきます。(上の2つについての解決方法もまた改めて書きます)こうやってできるだけシンプルに課題を出してそれを一つ一つ解決・整理していくことができれば、その人がやるべきことが明確になってきます。最近は、特に心理学者や恋愛カウンセラーみたいな人が、いかにも専門家みたいな顔で、訳の分からない理論やテクニックを振りかざして恋愛を難しくしている気がします。(その方が専門家っぽく見えるから?)しかしながら根本が分かっていない方や、恋愛というもの自体を間違った認識でとらえている方にいくらテクニックを伝えてもそれは猫に小判にしかなりません。まぁ小判を与えるならまだましですが、偽札を与える人も多いので気を付けましょう。ということで、今日一番お伝えしたいこと、それは恋愛を難しく考えるなでした。では、今日も良い一日を!
「中前さんがいなければ、この子はこの世にいません。本当にありがとうございます。」この言葉は、約25年前、私が出逢い業を仕事として真剣にとらえるきっかけとなったものです。当時24歳、とあるイベント会社で年間約800回、毎日のようにカップリング(お見合い・婚活)パーティを開催し多くのカップルを誕生させていました。しかしながら自分たちの認識は、クラブやレストラン、ホテルの宴会場などで、あくまでもイベント・レジャーとしての気軽なパーティを開催してましたので、その場限りのものとして考えていました。また、私自身も独身ということもあり、その人たちがその後どうなるということに関してはあまり関心はありませんでした。もちろん年頃の男女が仲良くなるのですから、交際し、その数年後とかに結婚する人も多く、「結婚しました!」「その節はお世話になりました」というハガキや年賀状はそれまでにも毎年何十枚もいただいていました。しかしながらそのハガキをみても「へーそうなんだ、よかったね」くらいにしか思っておらず、(勿論その瞬間はとても嬉しかったですが)特別に何かを感じるわけでもありませんでした。そもそも年間に6万人以上の方々と会っていましたのでほとんどの方の顔はもちろん、誰と誰がカップルになったかなんてほとんど覚えることはできないのが正直なところでした。そんな中、届いたハガキ、「はいはい、いつものね」という感じで目をやったところ入ってきた言葉が冒頭のものでした。若いご夫婦と抱きかかえられた赤ちゃんの写真に添えられていた丁寧な文字、それを見たときになぜかわからない衝撃と大きなプレッシャーを感じました。「中前さんがいなければ、この子はこの世にいません。本当にありがとうございます。」お医者さんが言われそうな言葉を、自分が言われている・・・そして次の瞬間「この仕事は単なるイベントや出逢いの仕事ではない。人の人生を扱う仕事だ。」と思い、更には軽い気持ちでやるわけにはいかない。「もっと真剣に、もっとこの仕事を極めないといけない」と決意しました。確かに写真に写っていた赤ちゃんはその二人が出会わなければこの世に生を受けることはなかったでしょう。私が開催したパーティがあったからこそ二人が出会ったという事実。すべてを含めて世の中では「縁」というのならば、その「縁」を文字通り「縁」の下の力持ちとして、作り、支えていくことが自分の使命であり社会における役割だと感じた当時の一枚のハガキとのご縁。たった一枚のハガキが自分の人生を作る。そのハガキの主人公も、当時の私の年齢、すでに立派な大人になっていることでしょう。私は、逆にあなたの存在のおかげで自分の人生の軸が決まりました。あれから約25年、色々ありましたが、今も人と人との縁をつなげる出逢いの仕事に取り組んでいます。婚活者の未来を作る仕事をしています。地球上に何十億人の人がいようと、自分の代わりになる人はいない。だから自分の精一杯をこの仕事に捧げ、一人でも多くの幸せなカップルや夫婦を誕生させる。人々のために仕事をしていると思っていましたが、結果それが自分の為であったことを最近では特に実感しています。自分にとっての天職に出会えた喜びと感謝の気持ちを忘れず、日々これからも精進してまいります。
「モテたいですか?」「はい、モテたいです!」「モテるというのはどういう状態のことですか?」「??」ということで、今回は(異性に対しての)モテるの定義をお伝えいたします。これはあくまでも私が決めている定義ということなので世の中の正解という事ではありません。モテるという状態は、人それぞれ捉え方があるでしょう。・とにかくいろんな異性からワーキャー言われる・いろんな異性から告白されたりプレゼントをもらう・ひそかなファンがいっぱいいるなどそして、モテる人とはどんな人?・アイドル、芸能人、アーチスト・スポーツ選手・社長、お金持ち・水商売の女性、ホスト・クラスの人気者、学級委員・夢に向かって一生懸命な人一般的にはこのような意見が多いのかなと思います。それはそれでいいと思いますが、こと恋愛や婚活の世界においてモテるというのはどういう状態の事をいうのでしょう。少し前の記事「恋愛のメカニズム」で触れました以下の事を思い出してください。恋愛のメカニズムとは、恋愛が始まりそれが成就するまでのこと、だと考えると実は以下の3つのことしかないんです。誰かを好きになるその誰かに好きになってもらうお付き合いが始まる私が考えるモテるというのは、この中の1.2が確実にできる人、これがモテる人の定義です。つまり、自分が好きになった人に確実に好意を持ってもらえる人、これは素晴らしくモテる人という事になります。異論のない方は、ぜひ今からあなたのモテるの定義をこれにしてください。このように定義づけすると、アイドルやホストの人気というのはまた「モテる」とは少し違うものだというのがお判りいただけますよね。(但し、関係ない人からは好かれなくてもいいという話ではありませんのでここは勘違いしないようにしてください。好かれるに越したことはないのですが、モテるとは少し違うという事を理解してもらうために例として出しています)ここでの一番大切なことは、「誰かを好きになること」なんです。ちなみにその誰かから好きになってもらう、ことに関しては、相手が決めることであり、多くの人から好意をもってもらえるからこそ、その人からも好意を持ってもらえる、ということなので、ここに関しては練習や経験が必要になります。しかし、好きになること、これはあなたが決めること、あなたの一存で決めることができます。つまりモテるために必要な要素の50%は自分の一存で決めることができ、達成することができるのです。モテたいと願うのであれば、まずは「誰かを好きになること」ここから始めてみましょう。話はそれますが、因みに私は22歳頃より、すべての人生の選択肢を「モテるかモテないか」で決めてきました。仕事・遊び・人間関係・大きなことから小さなことまで判断基準はすべてモテるかどうか。しんどい・しんどくない、儲かる・儲からない、やる・やらない、すべて判断基準はモテるかどうか。バカみたいな話ではありますが、大抵はこれでうまくいってます。因みに、一日60~80本吸っていたタバコも、吸うのと吸わないのどちらがモテる?と考えたら、スッとやめることが出来ました。(どれだけモテたいねん、と言われそうですが、それだけモテたいんです!)そして、そのためには人を好きになる、と考えると出逢う人のいいところを見るようになります。つまり相手の長所やチャームポイントを無理してでも探そうとする癖がつきます。結果いろんなことが上手くいくようになります。これ、やるのに一円もかかりません、ノーリスクハイリターンです。是非、やってみてください。
巷でよく言われる男性の結婚について、「35過ぎればそろそろ考えないと」というこの言葉。皆様はどう思われますか?何となくアドバイスした方ももしかしたらされた方もいらっしゃるかもしれません。はっきり言います。遅すぎです。そろそろではありません。今すぐ、でもすでに遅いのです。国勢調査のデータによると35歳で未婚の方が結婚できる確率は男性は17.8%(女性は21.5%)だそうです。ここには再婚者も含まれますので、初婚の方に限って言うと実質約10%切るかどうか、という事になります。つまり35歳で未婚の男性がこの先結婚できる確率は10%。10人のうち9人はそのまま独身者として年を重ねていく事になるのです。当然その中には、いわゆる遊び人と言われる人や、本当に結婚しようと思えばすぐにでも出来る経営者や非常に条件のいい方も含まれますので、一般的に考えると10%よりもさらに低い、推定ですが6~7%程度と考えておかなければいけません。そのように冷静に考えると恐ろしくなりませんか?「そろそろ結婚しようかな~」→「ワオ!出来ない!」→「どうしよう・・」→「何とかならない?」→「手遅れです」つらいですよね。方法はただ一つ、この10%の中に何とか入り込むことしかありません。その為に必要な要素が・環境・環境を生かす戦略となります。もう少し具体的にいますと・環境(結婚相談所)・戦略(仲人)ということです。この二つの要素がかみ合わない限り、35歳以上独身男性の婚活の成功は難しいといえるでしょう。そしてハード(結婚相談所)を活用できるソフト(仲人)この両輪で考えると、相談所選びも大切だという事もお判りいただけると思いますが、話がそれるのでそれはまた今度。決して結婚相談所や当相談室の宣伝をしたいわけではなく、これは純然たる事実です。他にもっといい方法があるとするならば教えていただきたいです。仮にあったとしてもそれは恋愛上手の男性にしか出来ない、という事がほとんどだと思います。弱者という言い方は大変失礼かとは思いますが、現状を鑑みて「結婚したかったけど出来ていない」方に関しては恋愛弱者及び婚活弱者だと認識してビジネス的に言うランチェスター戦略ではないですが、弱者の戦略をとるべきだと思います。とはいえ、今の時代35歳で独身という男性も少なくありません。そしてもっと厳しいのがお相手の女性でもあります。ですのでリライオンでは35歳を過ぎた男性をメインターゲットとしてお迎えする環境を作っています。この方々を何とか成婚に導くことが出来る精度の高い出逢いと実現可能な戦略を整えるようにしています。それはすなわち女性の為でもあるのです。この約10%という数字を何とか1%でも2%でも上げる、ここを結婚相談室リライオンだけの目標としては50%以上にしたいと考えています。でも一番は早くに結婚することです。私がやろうとしているのはあくまでも対処療法であり、予防が一番であることには変わりありません。今の時代、男女ともに結婚は早ければ早いほどいい、これは断言いたします。特に子供を、と考えておられるのであれば猶更です。ですので過ぎてしまった人はしっかりと応援いたしますが、すぎないように早い段階から、極端に言えば成人した時点で「そろそろ結婚考えないと」と思うようにしましょう!これ大袈裟でもなんでもないです。私の本心です。9月を過ぎてから夏休みの宿題をするのではなく、7月の時点で始めて、ササっと終わらせる、そんなイメージを半数位の皆様が持てば一気に世の中の婚活環境は変わると思います。このように婚活というものが早い段階から根付いてひとつの文化として定着してほしいと願っています。少し厳しい話をしてしまいましたが、35歳を過ぎた方でもお気持ちさえあれば、結婚できるようしっかりと応援させていただきますのでお悩みの方はお気軽にご相談ください!結婚相談室リライオンでは、しっかりと選ばれる人になるための無料カウンセリングも行っております。また婚活に関するお悩みもお気軽にご相談ください。まずは私たちを頼って(Relyon)ください!入会に関する説明・お問い合わせ・無料カウンセリングは https://kekkon-relyon.jp/ m -contact公式ホームページ https://kekkon-relyon.jp/ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCjvFlIkjh718pZvLvHxukPg 公式NOTE https://note.com/relyon あなたの婚活に未来と希望をお届けいたします!
歴史・地理というと社会の勉強教科のことですが皆さんはいかがでしょうか?得意な科目はありましたか?ま、どっちでもいいのですが、婚活(恋愛)の世界では男性は歴史好き、女性は地理好きの方が多いです。これ一体何を言っているかわかりますでしょうか?まず男性、これ歴史というのは昔の話が好き、という事です。よく聞きませんか?・俺昔悪かったんだ・昔はもっと細かった・前はもっとうまくできていた・前の仕事では人望があった・過去に〇〇な女と付き合っていたなどこれすべて過去の話です。そして、女性、地理というのは場所の事です・〇〇駅の前に新しくスイーツの店できた・あそこの美容室めちゃいいよ・今度〇〇に旅行行きたい!・海が見えるところでのんびりしたいこれすべて場所を示しています。こういう話しているとき、それぞれ楽しそうですよね。で、楽しいのは同性同士で話しているときはいくらでも楽しめばいいのですが、異性となると必ずしもそうではないことを知っておきましょう。極端な話ですが男性が歴史の話をする→女性:「ふーんそれで?(興味なし)」女性が地理の話をする→男性:「えっ?知らんし。どうしろと?(連れて行けってか?)」となってしまう可能性があります。過去の自分が今の自分を作っていると思う男性今の自分が未来の自分を作っていくと思う女性男女の脳の違いみたいなものだと思いますが、婚活で男女がすれ違う原因のひとつでもあります。しかし逆に言うと、そのように思われる可能性があることを知っておくということですれ違いを回避できるのと、もうひとつこれを好意を抱いてもらうために使う事が出来るのです。つまり、男性が積極的に女性に地理の話をする例)〇〇駅の前にできたスイーツのお店もう行った?〇〇公園の紅葉めちゃきれいらしいよ女性が積極的に男性に歴史の話を訪ねる例)〇〇さんて昔どんな人だったんですか?〇〇さんは前からおしゃれでしたよねこれにより相手は意気揚々と話をしてくれるでしょう。そして自分の好きな話が出来る相手には好印象を持ちますので結果的にいいお返事をもらえるようになります。ということで男性は歴史が好き、女性は地理が好きを覚えておきましょう!結婚相談室リライオンでは、しっかりと選ばれる人になるための無料カウンセリングも行っております。また婚活に関するお悩みもお気軽にご相談ください。まずは私たちを頼って(Relyon)ください!入会に関する説明・お問い合わせ・無料カウンセリングは https://kekkon-relyon.jp/ m -contact公式ホームページ https://kekkon-relyon.jp/ 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCjvFlIkjh718pZvLvHxukPg 公式NOTE https://note.com/relyon あなたの婚活に未来と希望をお届けいたします!
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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