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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
前回、デート先はロケハンしようという話をしましたが、あるお客様に言われました。「そこまでしないといけないのですか、婚活や恋愛ってほんと面倒ですね」そうなんです。面倒なんです。以前、婚活魔法なしにも投稿しましたが魔法のような便利なものや、簡単なものはないのです。ひとつひとつの事をコツコツとやっていくしかないのです。その分成就した時の喜びや嬉しさが大きいのです。いくら世の中が便利になろうと、これは変わりません。唯一代わるのはアイテムです。特にスマホやアプリの存在は大きいですよね。本当に便利になりました。アイテムを使いこなすことで、時間短縮や効率化は図れますが、それ自体をなくすことはできません。しかし便利の裏返しもあります。代表的なのが「連絡先交換」家電のみ→コードレス子機→自分専用回線→ポケベル→携帯電話→メールアドレス→LINE→DM最終的には(一部)交換しなくてもメッセージが送れるようになりました。昔は、連絡先の交換といえば自宅の電話番号でしたので聞くときに同時に・家族構成・何時までならかけてもOKかを聞いていました。「夜は私しか電話でないから大丈夫よ♡」といわれて、でも実際かけると運悪く?お父様らしき人が出てしまい(この場合、大体は風呂に入っていることが多い)ぶっきらぼうに「どちらさん?」「娘に何の用?」「何しに掛けてきたん」といわれて焦ったりしてましたよね。こんなこともありました。「中前と申しますが、〇〇子さんはいらっしゃいますか?」「中前?どちらの中前さん?」「〇〇子さんの友達の中前です」「何の友達?」「あ、いや・・学校の」「うちの娘女子大やぞ」「あ、いや、声低いですが私女です」「しばくぞ、ガチャ(切られる)」でもこれが当たり前で、この壁を乗り越えて異性とのコミュニケーションを深めてました。今の若い方が聞くと「面倒くさ」というと思いますが、面倒なことに取り組むことこそがコミュニケーション力をつける一番の薬でもあります。ここでの便利が失ったもの、・相手の家族とのコミュニケーション・ピンチの乗り切り方・相手の家族ことを考える(夜遅くは迷惑、長電話は迷惑)最近は恋愛しない若者が増えた、といわれてます。結婚をあきらめた男女が増えているとも言われています。すべては、この面倒くささから逃げているだけではないでしょうか。逆に考えてほしいのですが、面倒なことなく簡単に彼女や彼氏が手に入ったらどうでしょう?まぁ嬉しいでしょうが、大事にしますか?簡単に手に入るから、適当に、となりませんか?恋愛や結婚はファストフードやファストファッションではありません。・面倒なことに向き合う・面倒なことから逃げない・面倒なことを楽しむこれを乗り越えた喜びが、恋愛や結婚、そして婚活の醍醐味なのです。そしてこの面倒を乗り切る力を付けていないと結婚はできません。特に結婚相談所での活動に関しては、そもそもの仕組みが面倒な部分も多いです。それはなぜか?会員の皆様を守るためです。書類の提出しかり、お見合い調整の間に入ることしかり、連絡先交換までのプロセス、お断りの仲介、すべて面倒だなと思われる方もいますが、故に何かあった時の会員さんが傷ついたり、嫌な思いをするのを防ぐためでもありますが、一番はこの適度なルールが一定期間での成婚を生んでいるのです。ちょっと話がそれましたが、とにかくまとめると・恋愛や結婚は面倒なもの・面倒を乗り切るから相手のことを思える・この力がないと結婚はできない・結婚相談所は(マッチングアプリなどと比べ)面倒な場所かもしれないがそれが会員を守り、成婚を後押ししている。ということで、やや抽象的な表現も多くわかりにくかったかもしれませんが、今回の話はとても大切なことですので、独身の方はぜひ覚えておいてほしいです。それでは、今日も良い一日を。
これは男性に伝えたいことなのですが、特に初デートの際や、ここ一番(告白・プロポーズ・記念日など)のデートにおいては、事前にロケハン(下見)をすることを強くお勧めします。お勧めします、というより本音は「それくらいやれよ」という所ではありますが、とても大切です。最近は飲食店などもネットの情報も多く、口コミやイメージ写真なんかも多いのでそれを見ていいお店だ、と思いそのまま予約される方も多いですが、必ず事前に直接伺って予約しましょう。本当は、飲食店であれば食事もしてみて、味や雰囲気、店員の感じなども含めて問題ないか、満足してくれそうか、を判断するのがベストですが、そこまでしろとは言わないまでも、直接伺って、店の様子、店員の感じ、お手洗いの場所、ベストな席位置、おすすめのメニュー、駐車場や駅からの動線、お店近くの店舗確認(コンビニやフラワーショップなど)、二件目に行くなら時間と道順など直接行くことで確認できる(しないといけない)事はたくさんあります。特に席選びは大事で、どこのレストランもいい席、そうでない席があり一見さんやネットで予約する見ず知らずの人に一番いい席を用意することは基本的にありませんし、思ったより隣の席と近い、とか狭い、とかはやはり直接見ないとなかなか判断しづらいですよね。そして、これをする一番のメリットは、自分自身にゆとりができることです。事前に知っていれば、余裕が生まれます。仕事でもよく、段取り八分、事前準備で勝負が決まる、などといわれるように準備が大切ですよね。また、初めての会食場所や会場などは事前に下見に行くことが多いのではないでしょうか?全く同じで、準備にいかに力を入れるか、これでデートの成否が決まるといっても過言ではありません。仕事でさえ行くのだから、それ以上に大事な女性相手ならそのくらい当たり前ですよね。また、事前に準備をしていることで、なぜそんなに知っているの?とかほかの女性と来たことあるんじゃないの?などと疑われませんか?と心配される方もいらっしゃるのですが、心配ありません。堂々と「実は事前に、予約ついでに見に来たんだ。」「せっかくの〇〇さんとの時間だし失敗したくなかったので」「だって喜んでほしかったんだもん」といえば大丈夫です。(ちなみにもし、過去に本当に他の女性と来ていたとしてもこの言い方で大丈夫です笑)女性は自分が大切にされているという気持ちは、きちんと受け取ってくれます。女性がメイクや服選びに時間をかけるのと同じように男性は店選びやデートコース、プランに時間をかけるべきなのです。初めての方は、ロケハンなんて面倒、と思われるかもしれませんが、慣れれば全く気にならないどころか、いかないと逆に不安になります。どうしても忙しくて時間が取れない場合でも、最低限電話にてお店の方と話をするくらいはできると思います。少しでも話をして仲良くなる、いい印象を持ってもらう、応援してもらえる状況を作ることで、お店が味方になってくれたら、そのデートは優位に運べます。インターネットやSNSで便利になりましたが、アナログのよさ、直接の大切さも忘れずに、うまく両方使えるといいですね。特に一回目のデートで7割の人が、交際終了になるのは、あきらかに準備不足が原因の一つであるともいえます。(勿論ほかの要素も大きいですが)デートの成功を祈っています!
マーケティングやプロモーションの仕事にに携わる方ならご存知だと思いますが、少し説明させていただきます。AIDMA(アイドマ)の法則とは、Attention(注意)→Interest(関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」の仮説です。商売の基本で消費者の心理的プロセス・モデルです。要するに人はものを買うときは買うまでの心理的な順番があってそこを刺激することによってスムーズに購買を促そうということですね。まあ恋愛や婚活も基本は同じですよね。この段階を踏むという事が、大切です。出逢うorお見合いする(注意)→気になるorプレ交際(関心)→気持ちが傾く(欲求)→頭から離れなくなる(記憶)→告白or真剣交際する(行動)流れとしては、このようになりますが、交際に至るにはもうひとつ見ないといけません。それは相手にとって自分はAIDMAの法則に当てはまっているのか?を検証することここを皆さん忘れるのです。商品:人ではなく、人:人なのでお互いのAIDMAが作用する必要があります。そしてその作用が同じように推移していくことで最終的な行動の答えが一致するのです。つまり出逢う→気にしてもらう→好意を持ってもらう→あなたが常に頭に出てくる→告白を受け止めてもらうこの二つのバランスが大切なのです。積極的な方で多いのがADAの方です。少し好意を持ってもらうとすぐに行動に出てしまう。ほとんどがInterest(関心)、Memory(記憶)を飛ばしてしまうのです。具体的に言うと相手に関心を持ってもらう、相手に好印象を植え付ける・好印象が増大するという行為です。これをおろそかにするといけません。言葉で書くと分かるんですがいざ行動に移すとすっ飛ばす方が多いのです。これはうまくいきません。自分が気に入った、気になった、そして自分の欲求(お付き合いしたい、仲良くなりたい)だけで行動に走って失敗する、という感じですね。これは大抵、焦りからそうなります。焦ると大抵のことはうまくいきません。反対に消極的な方はAIDMで最後のActionが起こせません。なぜか?相手のAIDMAがどうなっているのかが分からないから怖いのです。よく、失敗するのが怖い、フラれるのが怖いという方いますが、それって完全な自分本位の考え方なんです。相手目線に立つことでその怖さは薄まります。大事なのは、段階を踏むことと、自分のAIDMAと相手のAIDMAの歩調を合わせる事。これが出来れば、基本的に恋愛は成就します。婚活、特に結婚相談所の場合はこれを仲人(カウンセラー)が代わりに確認してくれたりもします。今一度自分の行動を見つめ直しAIDMAの中で抜けてるものはないか、順番が入れ替わったりしてないか、見てください。「自分にとってのAIDMA、相手にとってのAIDMA」どの段階で、どの部分が足りないのか、どう歩調を合わせていくのか。そんなこと考えたことない方がほとんどだと思いますが、できる人は感覚的にこれが身についている方なので、ぜひ一度よく考えてみてください。恋愛・婚活の世界に一段飛ばしや飛び級はありません。コツコツやるのみ。時間をかけたくない方は、そのコツコツの速度を上げるのみです。また、最近ではAISASの法則というものもあります。インターネットの買い物やSNS時代の購買法則で取り上げられますが認知する段階(Attention:注意)興味を持つ段階(Interest:興味)情報収集をする段階(Search:検索)購入する段階(Action:行動)共有する段階(Share:共有)結婚相談所などを利用する婚活者はこちらに当てはめて考えてみるのも面白いですよ。認知する段階(Attention:注意)→お相手検索興味を持つ段階(Interest:興味)→プロフィール読み込み情報収集をする段階(Search:検索)→見合い購入する段階(Action:行動)→プレ交際共有する段階(Share:共有)→仲人との連携このような感じでしょうか。あまり詳しくは言いませんが、実際には、情報収集をする段階(Search:検索)の中にもAIDMAのAIDが含まれています。このように段階を整理し、どの部分を強化するかを考えていけばゴールは見えますし、間違えた道に行くこともなくなります。ビジネスの様々な法則を恋愛や婚活にに当てはめると、ビジネスマンは腑に落ちることが多々あります。男性の方でお悩みの方はぜひご相談ください。もちろん女性の方もOKですよ。今日はリライオンメソッドの一部をご紹介いたしました。
これは、男女ともにそうなんですが、特に女性の方に伝えたいことです。理想のタイプは?と聞かれた際に「優しい人」かなみたいな答えをする人、多いんですがこれはやめましょう!余談ですが、過去(約15年前)私が行ったアンケートで女性が男性に求めるタイプの結果が1位:優しい人・誠実な人2位:(収入が)安定している人3位:価値観・フィーリングが合う人でしたが、これすべて結婚できない人の求める条件ベスト3でした。(これについて全部語ると長くなるのと話がそれるので次回にします)その中でも1位がこの「優しい人」です。なぜそんなことになるのか?理由は2つ。まずひとつめ、本人目線の話です。「優しい人」というのは抽象的な表現で、あなた自身が結局どういう人がタイプなのかが分かっていないという場合がほとんどです。つまりきつい言い方ですが、自身のことについてあまり何も考えていないのです。特に希望がない、もしくはわからないので、なんとなく無難で誰が聞いてもそうだよね、と言いそうなものを選んだだけ、という感覚ですよね。逆に過去に男性に優しくされず、ひどい目にあい、その経験から優しい人がいいという場合は、理由の2つ目に出てきますがもっと具体的な優しさを求めるはずなのです。もっと真剣に、自分が求める人はどういう人なのか、向き合いましょう。頭が痛くなるまで考えましょう。私はこれを言ってくる女性にいつも言います。私「どんな方が理想のタイプですか?」相談者「優しい人がいいです」私「世の中ほとんどの人、優しいですよ」相談者「・・・」つまり優しい人≒誰でもいいと言っているのと一緒なのです。誰でもいいと言っておきながら、そういう人ほど相手にダメ出しをします。その理由が、優しくないから。。。裏を返せばとても失礼なことを言っていることになりかねません。そしてふたつめ。男性目線です。優しい人、が理想のタイプと聞いた男性はどうするでしょう?ほとんどの方が、優しくなろうとします。好かれたいからこその行為ですよね。これはいいんです。でも何が問題か?大半の男性が「どう優しくすればいいかわからない」のです。優しさにはたくさん種類があります。・寄り添う優しさ・𠮟ることができる優しさは同じやさしさでも全く違うものです。せっかく優しくしようとしても、違う優しさだと、相手は喜んでくれない上に「なんか違う」と感じてしまい、男性自身は「頑張って優しくしているのに何なんだ!」とストレスが溜まります。結果、うまくいかなくなります。じゃあどうすればいいのか?優しい人を求めることを否定はしません。でも、どう優しい人がいいのかをできるだけ具体化してください。これで解決します。私にとっての優しい人とは・私が落ち込んだ時に「大丈夫だよ」とほほ笑んで話を聞いてくれる人・車を乗るときにスッとドアを開けてくれる人・電車の席を高齢者にすぐに譲ってあげる人・私の友達にも愛想がよくて親切にしてくれる人のようにあなたが必要とする優しさを具体的に書き連ねてみてください。そうすると、あなたが求める異性への行動が明確になりお相手選びが変わります。さらに、知り合った男性が、どう優しくすればいいのか?と悩まなくて済みます。優しい人だけではなく、抽象的な希望すべてに当てはまります。・フィーリングが合う人・価値観が合う人・一緒にいて落ち着く人・笑いのツボが一緒の人などこういったものすべてをできるだけ具体化することで自分の求めるものが視覚化できます。そして相手に求める行動が具体化できますので誤解やすれ違いを生みづらくなります。具体化したのちに、スキスキ選手権を行うとさらに効果的です。男性諸君は、逆に女性から「優しい人」というセリフが出てきたときには「例えばどんな優しさにグッとくる?」「こういう優しさはOK?」と聞くことで、その人との距離を縮めることも出来ますし、それを実践することで、そのお相手と上手くいく確率は飛躍的に上がるでしょう。是非、やってみてください。では、また次回をお楽しみに!
WBCが大いに盛り上がったから取り上げているわけではありませんが本日はこの話題を。恋愛・婚活に限らず、日常生活の中での人とのコミュニケーションで必ずと言っていいくらい出てくるのが「会話のキャッチボール」をしよう。ですね。おそらく聞いたことがない、という方はいないのではないでしょうか。WBC日本代表が世界一になったのも、選手同士のコミュニケーション、つまり会話のキャッチボールがダルビッシュ有選手や大谷翔平選手をはじめ皆さん抜群のコントロールだったのでは、と推測されます。しかし、野球の話題は置いといて、私はちゃんとできているよ、という方になるとどうでしょう?意外とできているようでできていなかったり、意識することすらなかったり、という現状の方が多いですね。出来る人は自然に身についているものでもあるのでそんなに意識する必要はありませんが、できていないという方に関してはこれを機に、意識してできるようになりましょう。出逢いの世界でも、これが出来ず、異性との会話が成り立たない、かみ合わない、そういう方をよく見かけます。そういう人に私がいつも伝えている事、それは「あなたはキャッチボールではなく、バッティングをしているんじゃないですか」キャッチボールというのは、お互いがグローブを手にはめて、球を投げ合う事ですよね。なのにあなたはグローブの代わりにバットを持っている。もうわかりますよね。空振りします。打ち返したとしても球がどこに行くのか分かりません。あいてのグローブが届く範囲に打ち返せる技術があれば別ですがそんな高度なバッティング技術を持ち合わせているはずはないですよね。じゃあ、なぜバットを持つのか?まずひとつ、あなたは心のどこかでホームランを打ちたいと思っているのです。それがかっこいいと思っているのです。野球なら、スタンドに入るのがホームランですが、キャッチボールのホームランは相手のグローブに入れることなんです。競技を間違えています。それともうひとつ、「打てば響く」という言葉にあこがれているのです。言われたことに対して、パーンと鋭い意見や、ユーモアやセンスのある一言を返すことが出来ればかっこいいですよね。特に異性に対しては。あれができるのはほんの一握りです。売れている芸人や一流のコメンテーターでもない限り難しいですよね。自分の実力を間違えています。ちなみにこれを「会話のラリー」といいます。テニスや卓球と同じで、お互いがハイレベルな技術、もしくは最低限の同レベルの実力があるから成り立つのがラリーです。ラリーはかっこいいですが、異性とのコミュニケーションでやる必要が全くありません。キャッチボールで十分なのです。バットやラケットではなく、グローブを持ちましょう。では、会話のキャッチボールにおけるグローブとは何か?クッション言葉です。一旦受け止めるための言葉です。相手の球をすぐに打ち返すのではなく一旦確実に自分のグローブに収めて、球をきちんと握り、相手めがけて投げ返す、その最初の受け止める言葉をいれましょう。代表的な言葉としては「へぇー」「ほうほう」「そうなんだ」「ですよねー」「なるほど」「はい、わかります!」「いい話ありがとうございます」「えー!(+表情)」別に特別な言葉ではありません。いったん相手の話を受けるだけなのです。難しくもありません。では、受け止めない人はどうなるのか3つあります。「あ、それはね・・・」「それよりもね」「ところで」とすぐに受け止めず違う話をしてしまうパターン「いや、違うよ」「そうだけど」「というか」と受け止めるかのように見えるけど実は否定しているパターン「わかりました」「そうですか(+無表情)」と関心を示さず終わってしまうパターンがあります。当然どちらも相手の話に返せていません。(本人は返した気になっています)中には気持ちよくホームラン打った気になってドヤ顔している人もいます。会話が続かず困っている人もいます。いずれにせよ終わってます。これは、ロープレでしか直す方法はありません。とにかくいったん受け止める、否定しない、を体で覚えるしかありません。でもそれが出来ないと永遠に会話のキャッチボールが成立しません。私はお客様とは面談の際に、普通に話をしていて「はい、今打った!」と都度指摘するようにしています。痴漢と一緒で現行犯でないと気づきません、直せません。ちょっと例えが悪いですね、すみません。身に覚えのある方、といっても自分で気づかないから厄介なのですがなんとなく異性との会話が上手くいかないと思っている人はこの現象になっていることが多いので、ぜひ直しましょう。直してもらいましょう。そしてクッション言葉の中でも、割と万能なのが「なるほど」です。関心を示す言葉であり、少し相手を持ち上げるような言葉でもあるので最初は、相手の会話の後、相槌として、まずは「なるほど」を言ってみましょう。もちろん「なるほど」が多すぎるな、と感じたら、別の言葉も入れてみてください。ちなみになるほどがなぜ万能か?色々なニュアンスで使えるからです。「なるほど!」「なるほどーー」「なぁるほど」「なるほどなるほど」「な、な、な、なるほど」と同じ言葉でも色々な意味合いで使えるので便利なのです。是非、会話のキャッチボール「なるほど」から始めてみてください。くれぐれも野球やテニス、卓球をしないように。
実はこれができる人はモテるんです。そして社内や色々なところで人気者であることが多いです。つまり、できない人が多いことの裏返しですね。付き合う前でも、付き合った後や結婚後もこれに関しては同じなのですが一般的な男性に多いのが・女性に仕事の話をほとんどしないこういう方が一番多いと思います。理由としては「面倒くさい」「説明が難しくなる」「男たる者女に悩みなど打ち明けるな」「家(プライベート)で仕事を思い出したくない」「仕事を知られると困る・・・」でも、女性側はどう考えているのでしょう?気になる(可能性のある)、好きな人のやっている事は知りたいという方が圧倒的に多いそうです。(そりゃそうですよね)だから、仕事の話をしましょう・・・という事が今日は言いたいのではありません。仕事の相談が今日のテーマです。中には(若い人は比較的多いですが)「俺結構仕事の相談しているよ」とおっしゃる方もいます。でも、よく聞くとちょっと内容が違う事が多いそれは・相談という名の報告や自慢・相談の内容が難しいになっている方が結構な割合でいるという事です。どうでしょう?身に覚えありませんか?「先週さぁ、1億円の商談まとめてきたんだよね、いやー大変だったよ」「今日会議で部長を論破してきた。かわいそうだけどみんな俺のことスゲーって言ってたよ、どう思う?」「最近徹夜続きであまり寝てないんだよね」「来週から出張入ったんだけど、全く遊ぶ時間ないスケジュール組まれた、どう思う?」相談のように思える内容もありますが、基本は報告と自慢、たまに愚痴になっています。また、システム系やIT系で多いのが話が専門的で難しい、代理店系や人材エージェント系に多いのが、専門用語がやたら多く何を言っているのか分からない。これも女性はつらいです。そして一般職の方に関しても、同じ部署とかの同僚ならいいかもしれませんが、そうで無い場合業務的な内容はほとんどの場合難しくなってしまいます。では、モテる人は何を相談しているのか?業務に関する相談では無いのです。無いというよりも少し違った角度の相談を持ちかけます。具体的に簡単なこと・相手が役に立てると思えることを相談しています。例えば「今度大事なプレゼンがあるんだけど、ネクタイどっちがいいかな?」「会議の資料作ったけどどちらのグラフが見やすいと思う?」「取引先の部長、和菓子好きなんだけどお土産何が良いかな?」など簡単なことでありながら、相手が役に立ったと感じやすい事を相談するのです。そして、その相談事が終わった後、例えばプレゼンでしたら、それが終わってから「この前、ありがとう。ネクタイ選んでくれたおかげでバッチシプレゼン決まった、助かったわー」これでさらに女性の気持ちを満足させてあげることができます。そして、「今度お礼したいので、ランチでもどうですか?」「これ、この前のお礼です(スイーツやお菓子を買ってきて渡す」ここまでがワンセット。気になる方であれば、お誘いのOKも出やすくなるでしょう。もちろん、会社の同僚や後輩、友達や家族や近しい関係の人であっても同様に使えますし、これをやることで異性とのコミュニケーションはとてもいいものになるでしょう。そしてそうやって相談しているうちに、仲良くなれるのはもちろんですが、本当に仕事に関して有益な意見やアイディアをもらえることがあります。ここでも簡単なことから相談をして、だんだん難しい事や専門的な相談に乗ってもらうのは全然ありです。基本的に、女性の方が優秀で勤勉なので、必要性を感じていただけたら本当にいい意見を出してくれます。私が以前勤めていた会社も、仕事していたのはほとんど女性でした。男性は極一部を除いて、いるだけ、偉そうなだけ、口だけ、上司にだけ、がほとんどで実際に手や頭を動かすのは圧倒的に女性でした。社内においてはそういう女性の意見をうまく取り入れていく力のある人が人気も出るし、いい仕事が出来るのだと思います。あ、書き忘れていましたが、この話は相手の女性から嫌われていない男性というのが大前提になっていますので(笑)心当たりある人は気を付けてください。でも嫌われていてもやり方によっては、相談を通じてそれをひっくり返すことも出来ますのでこの仕事の相談というものはとても使えるツールとなります。というのも、ほとんどの方は仕事しています。そして仕事の相談と言われると、職場であれば「やらないといけない」と思う女性は多いです。それはその人の為という部分ともう一つ会社の為という大義名分がたつからです。この大義名分と言うもの、様々な場面において恋愛や結婚においてとてつも無いチカラを発揮します。使い方はまた機会があればお知らせしますが、これは悪用する事も出来るので内容を精査してからご案内します。話があちらこちらに行ってしまいましたが、本題に戻りましてとにかく・男性は仕事の相談をしよう・業務の相談ではなくそれにまつわる簡単な相談・仕事の自慢は決してしない・女性はそもそも仕事ができるという事です。是非、女性からの人気を勝ち取りましょう。多くの方から好かれるからあなたの好きな方にも好かれることができます。では今日も良い出逢いを!
よく、言われることですが、性格がシャイな方・恥ずかしがりな方は異性と接するのが苦手だという方が多いですよね。故に交際経験がない、気になる人がいても交際に至ることができないというお悩みを抱えている方も少なくありません。そのような方にアドバイスするときに、シャイな性格を直しましょう!恥ずかしがりを克服しましょう!そのうち慣れるわよ。などとアドバイスする人がいますが、あまりにも安易だと思いませんか?また、心理学を学んだカウンセラーさんなどは、性格を分析できるらしく、その結果、あなたの心のバリアを外しましょう、壁を作っているのはあなた自身、もっと素直に、・・・そうすると自然と性格が前向きに変わってきます、みたいなことを言うそうですが、???よくわかりません。大抵の人は(シャイなので)心の中でこう思っています。「できるならもうやってるわ」つまり、それが出来ないのです。なぜできないのか?それが長年過ごして培ってきた性格だから。恥ずかしがりの人が、それを直そうとしてもなかなか直りません。(よっぽどの劇薬を使わない限り)※劇薬をどうしても知りたい方は個人的にお伝えします。万が一治るとしても、これまで生きてきた時間と同じ時間かかります。35歳の人だと70歳になるころには性格も変わっているでしょう。つまり性格というものは、長年にわたり作られてきたものであり一朝一夕には変えることができないのです。つまり、婚活者にとって、あまりに時間がかかることはできないのです。また、無理にそれをしようとすると、自己否定から入らないといけませんので、精神的に参ってしまう事もあります。(心理学の世界は逆にこれで病む人が多いです)じゃあ、どうすればいいのか?性格は変えずに、行動だけを変えるこれでいいのです。恥ずかしがりの性格の貴方恥ずかしがりでいいんです。恥ずかしがりなので人前で話をしない。↓恥ずかしがりやだけど人前で話す内気なので、あまり外出しない↓内気だけど、外出してみる要は行動のみ変えればいいのです。恥ずかしがりというのはその人の性格であり、もっというと個性ですから無理に変える必要はありません。この違いに気がつくと異性との接し方が全く変わってきます。そして、異性との接し方に悩んでいる方にこの話をするとスッと心が軽くなるといわれる方が多いです。みんな同じことで悩んでいるんです。もっと〇〇な性格だったらな。もっと性格が〇〇になるように努力しなくちゃ。これは考えるだけでも苦しいですね。性格を変える苦しみよりも行動を変える勇気の方が恐らく小さいのではないかと思います。(やってみるだけなので)もう一度言いますが、性格はあなたの培ってきた人生そのものです。だれにも否定する権利はありません。特に、自分が否定するのは一番してはいけません。たまに悪い性格は直すべき、といいますがそれは恐らく性格ではなく心根だと思います。性格と心根は近いですが別物です。まずは自身の性格を愛しましょう。その上で足りない行動、すべき行動にだけ目を向けてそれを実践してみましょう。恋愛・婚活に関してはしょーもない心理学者やカウンセラーに相談するくらいなら私に相談してください。では、今日も素敵な出逢いを楽しんでください!
今日は時間がないのでサクッといきます。これは、昔作家の中谷彰宏さんが何かの本で書かれていた言葉です。とてもあたってますね。ポイントは二つ・水を与えすぎない・掘り返さないということだそうです。これは、どちらも余裕のなさからやってしまう行為ですね。恋愛でも同じです。芽が出る前に必ず根をはる期間というものがあります。そこを大事にしないと決して芽は出ません。朝顔は「朝顔キット」なるものが出てまして上の二つを解消する画期的な商品があるのですが恋愛はそんな便利な商品はありません。どんなときもじっくりとそして余裕をもってがんばりましょう。(心で焦って、顔は笑顔!)余談ですが余裕のなさは料理にも現れるみたいですよ。飯盒炊飯のふたをつい開けちゃうやつ。焼肉で何度も肉をひっくり返すやつ。これも余裕のなさからくるんですって。どちらもおいしい料理はできません。それともうひとつ、朝顔は当たり前ですが朝に咲きます。つまり、早起きの男性の方がモテるという事になります。これは、早く起きることがいいという事ではなく、例えば翌日の仕事が速かったとしたときに女性に対して「明日仕事朝早いので、今日はデートやめとこう」「明日早いので、今日は早めに帰ろう」「明日早いから勘弁して」といわない男性のことです。週末や休日にしか女性を誘わないあなた!駄目ですよ。相手が朝早いときは気を使うべきですが、自分に関してはそんなこと気にしない、それよりも相手との時間を大事にすることがモテる男という事ですね。そうじゃないと、いづれいわれる言葉は決まっています。「私と仕事、どっちが大事なの?」この言葉はよく聞く言葉ですね。私もよく「どう答えるのが一番ですか?」と聞かれます。正解は、このセリフが出た時点でアウト、という事です。つまりどっちも大事にしていないからこそ、こんなセリフが出るのです。自分が中途半端な男なんだという事を自覚しましょう。そのうえで、「仕事は世の中にいくらでもあるけど、君はこの世の中でたった一人」「仕事は替えがきくけど、君の替えは誰もいない」が答えですかねぇ~では、今日も良い出逢いを!
ごくごく当たり前の話ですが人には得手不得手というのがあります。当然恋愛や結婚においてもこれはあてはまります。もっというとその手前の出逢いに関してはそれが顕著に表れます。不得手な出逢いをいつまでも続けても良い結果にはなりません。なので自分の得手となる出逢いをしっかりと見つけることが素敵な恋人ができる一番の近道です。ここで言う得手というのは異性に対してのテクニックとか駆け引きとかいうものではなく自分に合うものという意味です。例えば出逢う方法。婚活パーティーが向いてる人とそうじゃない人がいます。お見合いが向いている人とそうじゃない人がいます。自分はどの出逢いが得意なのか、コンパ・紹介・ナンパ・マッチングアプリ・結婚相談所・カップリングパーティー・職場・同窓会etc少しの期間、過去を振り返り統計でもとれば意外と見えてきます。あとは年代。同世代受けが良いのか、年下から人気なのか?年上なのか?あとは職業(業種)。サービス関係の方に人気とか公務員の人と相性いいとか。これは結構あります。あと変わった所で地域。地域による相性というのもあります。知らない人が聞くと変な話ですが私は千葉県と群馬県の女性に非常にもてます。一時真剣に移住しようかと思ったほどです。これは学生時代長野県のスキー場でお店(ディスコ)をやってたのですが全国からやってくる女性と接してるうちに分かったんです。そして大阪でも同様の結果が出ていました。他にも当時一緒に経営していたサークルの同期の中に、埼玉に人気、高校生に人気、彼氏もちに人気、働いてる人に人気、男性経験のない子に人気、地元の女性に人気などいろんな偏りがあることが分かりました。そして、この偏りが分かれば、それが自信にもなり、得意分野の相手により積極的に距離を縮めることができ、より良い結果を残すという事も実証されました。だから地域や世代の相性というのもあります。そういえば名古屋の女性だけは誰でも人気でした。名古屋女性と関西男性は相性がいいのかも知れません。細かな自己分析をすることによって恋愛や結婚への近道が見えてくるのです。これまでの出逢いについて、異性の友達や交際歴などを時系列に紙に書き出してみると見えてくるかもしれません。例えば合コンなどは覚えていないことも多いと思うのですが、その時どういう人といい感じになったのか、連絡先を交換することができたのか、そういうところまで見ると、得手不得手が見えてくるかもしれません。学生時代、クラスのどういう異性から好きになられたのか、仲良くなったのか、まで思い出してもいいかもしれません。つまり、結婚したい!と思ったときに何が何でも、婚活=結婚相談所ではなく、本当に自分が得手とするものを出逢いの軸に置きながら様々な出逢いにチャレンジすることがよいと思うのです。大切なことは、好き嫌い・個人的な意見を脇に置くことです。あくまでも客観的に、統計的に、冷静に見てください。みんな好き=強みと思っています。が、実際は強み≠好きなのです。ここに気付けるかどうか、素直に向き合えるかどうかで出逢いの質は一気に変わります。極端な話、お見合いが嫌い・年上は無理・関西人は嫌いでも、客観的統計的にみてお見合いが向いている・年上から好かれやすい・関西人との相性〇あなたの自己満足が目的ならそのままでもいいですが出逢いたい・出逢いを形にしたいと思えば、どちらの出逢いであるべきかはっきりしています。「いやいや、嫌いな人と嫌いな出逢いなんて、はなから無理ですよ」という方もいますが、そもそもそのスキキライになんの信ぴょう性があるのか?たいていの場合、思い込みか、狭い範囲での出逢い経験の中での自分一人での決めつけであることがほとんどです。強みというのは、過去の自分を分析することであり、周りからの意見(特に異性)をよく聞き、取り入れることで形が作られていきます。そして、この強みがあなたの幸せな未来を切り開く原動力となります。強みを知ることで、本当に出逢いに強いあなたになります。出逢い方×<相手の職業・年齢(差)・地域>=第一関門突破確率大まかこのような方程式になるのかなと思います。(出逢い方がこの中でも一番大きな要素という意味です)一度振り返ってみてください。そして、今から未来に向けた、強みを理解し持ったあなたとして素敵な異性との出逢いを楽しんでください。それが必ず早い段階での結婚にもつながってきます。
こんにちは、「婚活に未来と希望を」与える恋愛コンサルタント、中前です。春は出逢いの季節、新学期に向け素敵なきっかけをいっぱい作りましょう!さて、そんな出逢いの際、第一印象という言葉がよくつかわれます。「第一印象が大切」「第一印象が全てだからちゃんとしなさい」そして「第一印象で大事なことは?」「服装」「笑顔」「姿勢」と多くの方が答えます。などとよく言われますが、第一印象は厳密にどの時をさすか皆さんご存じですか?聞くと「会った瞬間」「遠目から初めて見た印象」「最初に目が合った時」と人により答えが違ってきます。正解は、、「目が会って第一声を発した瞬間」これを第一印象といいます。そして、その印象こそが相手に残るものであり大切にしないといけない瞬間です。つまり、「視覚」+「聴覚」で人は第一印象を決めています。古い話になりますが、昔イングランド代表のサッカー選手であるデビットベッカムさんが注目されたことがありました。男前でスタイル良くて、サッカーがめちゃ上手い。さらにはベッカムヘアーベッカムファッションといわれるくらいみんなが真似をするお洒落さんときたら、そりゃ人気爆発します。そんなベッカムが来日した時にニュースや多くの番組でも取り上げられましたが、その瞬間、私の周りであれだけワーキャー言っていた女の子たちのうち数人が「もういいわ」「なんか違う」となりました。なんで?と尋ねると、皆ベッカムの声を初めて聴き(それまではTVや雑誌等で姿しか見ていなかった)「思っていた声と違ったので冷めた」という答えでした。確かにその時のインタビューなどのベッカムの声は私も印象とは違ってました。英国紳士っぽい渋い声、あれだけかっこいいのだから声もかっこいいと思いきや、結構声が高めでサッカー選手とは思えないひ弱な感じでした。つまり見た目のイメージと声にギャップがあり、好印象のバランスが崩れてしまったのだと思います。あくまでも感覚的なものでしょ、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、まさに第一印象は感覚的なもので決まるので、これは見過ごすわけにはいかないと私は考えています。ですので「服装」「笑顔」「姿勢」ももちろんそうなのですが、それよりもさらに大事になるのが「第一声」なのです。何をすればいいのか。「人に聞く」+「練習」しましょう。「人に聞く」というのは、周りの(できれば異性)方に色々な高さやトーン、スピードで挨拶してみて「どの声の出し方が一番いい?」と聞くこと。そして最高の挨拶の声のトーンと出し方をスマホに録画しましょう。そして、それが分かれば初対面でその声が常に出るように「練習」しましょう。練習は、鏡の前でやる、もしくはスマホなどで撮影して見返す、見比べる、これを繰り返すのです。もちろん同時に笑顔、姿勢のチェックもお忘れなく。言葉として多いのは「初めまして〇〇と申します。」「こんにちは」とかではないかと思います。何となくわかると思いますが・声が上ずる・声が小さい・声が大きすぎる・噛む・表情がこわばる・姿勢がおかしくなる・相手の目を見るこのあたりに気を付ける、そうならないようにするとあなたの第一印象は格段に良くなるのではないでしょうか。出逢いだけでなく、仕事やサークル、習い事などすべてのシーンで使えますので、一度マスターすると、すべてのシーンでのあなたの印象は劇的に良くなるでしょう。第一印象について、ご理解いただけましたでしょうか。
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大阪府 / 和泉市
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
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