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結婚相談室リライオン「RELYON」
「男の婚活」「泉州の婚活」に圧倒的成婚率を誇ります!
当相談室は男性向けの発信記事が多いのですが、たまには女性向けのものも載せていこうと思います。(もちろんお金の使い方という点では男性も参考になるので是非読んでください)実際に女性会員さんとの話の中で出てきたことなのですが、婚活で特に女性の方はお相手選びの要素として、収入を気にされる方も多いと思います。収入は低いよりも高い方がもちろんいいのですが、単純な高い低いよりも大切なことは、その収入に対するお金の使い方ではないでしょうか。以前に価値観について触れたことがありますが、価値観というのは突き詰めると「価格に対する値打ちをどう感じるか」という事になります。つまりお金の使い方に対する考え方が自分と合うかどうか。認めてあげられるかどうか。許せるかどうか。ここを良く見ないといけません。見方は・何に(趣味や、持ち物、食生活)・誰と(自分だけ、周りと)・どのくらい(頻度、金額)結婚相談所という所は、最初はプロフィールでしか判断できませんので数字上の年収でしか判断できませんが、その数字に対してのPR欄に書いてある事のつり合いは見ることが出来ますよね。もちろんよりよく見せるために書いている部分もありますが、一回目のお見合いではそこを読み取る(確認する)ことが大事です。中でも一番判断しやすいのが食に対する感覚です。食べ歩きが好き、だと書いてあるとしたら、「何をよく食べるんですか」「イタリアンです」「私も好きです」「今後是非一緒に行きましょう」で終わらすのではなく・どういうお店に・誰と・どのくらいの頻度でを確認することで、お金の使い方が少し見えてきますよね。これがいわゆる「合コン」や「飲み会」と「お見合い」の違いです。いやらしいと思われるかもしれませんがお見合いは判断の場です。イタリアンと言ってもジョディーパスタかもしれませんし、広尾の高級店かもしれません。一人で行くのか、友人と行くのか、後輩と行くとかならおごるのか上手く聞き上手になり、お金の使い方に関する情報を獲得しましょう。もちろん見栄を張ることも、大袈裟に言う事もあるでしょう。それを再度確認していくのがプレ交際以降のデートの場になります。仮に年収1000万円ある方だったとしても、自分の趣味、例えばゴルフが超大好きで大体月に10万円位はその趣味に費やしている、とするとそれがいい悪いではなく、それを許せるかどうか?という観点で見ないといけません。この場合、収入に対する支出という観点、それともう一つ、自分の事にお金(時間も含め)を使うという観点、この二つの角度から判断が求められます。自分もゴルフ大好きなら別ですが、せっかく収入のある方と結婚しても、自分が使えるお金は限られている、さらに趣味に夢中でほぼ一緒にいられない、では幸せとは言えないかもしれません。あまりこうやって書くと婚活が相手を見定めることばかりで楽しくないと思われるかもしれませんが、楽しいだけでは結果に繋がらないのも事実です。基本は楽しく活動していただきたいですが、遠回りしないためにも確認すべき点はしっかりと早い段階で確認する。その最たるものが、お金の使い方だと思ってご理解いただけたら、後になっての「やっぱり価値観が合わない」は確実に減らすことが出来ます。つまり無駄な時間を費やすことがなくなります。収入の高い低いで一喜一憂するのではなくシビアにその収入の使い方でお相手を判断しましょう。そして今の時代、一番大切な考え方は相手の収入に依存しないということもお忘れなく。是非、参考にしてみてください。そして実践してみてください。
本日は、似たようなタイトルやブログなども多いかもしれませんが。それだけ知りたい人も多い項目という事で、私なりの解釈も補足しながら解説したみたいと思います。特に結婚相談所での婚活において、男性が嫌われるタイミングというのは、一番多いのが・お見合い時点・一回目のデートであると考えられます。ですので、ここを乗り切るにおいて障害となっている要素について触れてまいります。ちなみに、今回は「清潔感」という項目は敢えて外しています。それについてはをご覧ください。では、目次婚活男性が嫌われるベスト3・自分本位・ネガティブフレーミング・ケチ(セコい)婚活男性が嫌われるベスト3婚活男性が嫌われる項目第三位・自分本位まぁ、駄目ですよね。相手が会っての婚活ですから当たり前といえば当たり前ですが特に自分本位となりがちなのが・会話・気持ちのふたつです。会話については、お分かりの通り、×自分の言いたい事ばかりをしゃべる、もしくは相手の事ばかり聞く(自分本位)〇相手の聴きたいことをしゃべる、もしくは相手が聞いてほしい事を聴く(相手本位)でなければなりません。このいわゆる「聞き上手」というのが簡単なようで出来ないんですよね。会話をリードすることに関してはまたNOTEの中で別途書いてますのでよろしければご覧ください。 https://note.com/relyon/ そして、気持ち。実は会話よりもこれが自分本位でダメになる方がとても多いです。もっと言うと気持ちが自分本位だから会話も自分本位になるという事です。・自分のタイプだから・何とか気に入ってもらいたいから・とにかく何とかしたいからこういう思いから、発する言葉や態度、表情が全て極端になります。それは「前のめりになるか」「ビビッて動けないか」前のめりになり相手が引いてしまうor何もしないので関心がないのかと引いてしまう。いずれにせよ相手は引いてしまうのです。これも基本的なことですが、距離の縮め方はシーソーの法則です。(公園にある遊具のシーソーのことです)×自分だけが前に進む×全く進まない△少しずつ前に進む〇声をかけながら少しずつ前に進む◎ゴールを決めて声をかけながら少しづつ前に進む何となくお判りでしょうか。自分本位にならないためにも①「相手がどうしてほしいか」②「自分がどうしたいか」この順番を間違えないようにプラス①と②のバランスをしっかりと取ることが大事です。(どちらかによりすぎる人が多い)では続いて、婚活男性が嫌われる項目第二位・ネガティブフレーミングちょっとカッコつけて専門的な表現をしてみました。こういうよくわからない専門用語を使うのもあまり女性には受けませんので気を付けましょう。ただこの言葉、婚活においてはとても大切な言葉と考え方になりますので覚えておいて損はありません。実際にはポジティブフレーミング・ネガティブフレーミングとセットで使う事が多いです。説明するまでもなく上手く行く人はポジティブフレーミング、駄目になる人はネガティブフレーミング思考の方がほとんどです。よくある例として・糖質99%カット(ポジティブフレーミング)・糖質1%含有(ネガティブフレーミング)同じ事ですが全く受け取り方が変わるということです。ネガティブフレーミングは簡単に言うとマイナス思考という事になります。駄目になる婚活男性で多いのは・会話が常に優柔不断(いやあ・・)・否定から始まる(いや違うよ、それは・・)・謙遜しているつもり(僕なんて・・)まぁ嫌われますよね。何故嫌われるか、それは疲れるからです。会話すればするほど相手を疲れさせているのです。これは自分の会話を録音して聞き直すしかありません。そして、会話以上にこのネガティブフレーミングが引き起こす最大のダメポイントは「未来が見えない」という点です。婚活女性は、はっきりしたゴールを持っている方がほとんどです。そのゴールに向けて「方向は合っているのか」「速度はこれでよいのか」「持ち物に不備はないか」+「伴走者は誰が適しているのか」という活動をしています。つまりあなたがその伴走者としてふさわしいかどうかなのです。婚活のお見合い・デートというのは楽しむ場所以上に、お互いが結婚に向けて進むべき相手か、を見極める場なのです。なので「突っ込んだ話」が必要なのです。自分の結婚観を伝え、相手の結婚観を聴き、結婚した際の生活リズムや休日の過ごし方、住むならどの辺りでどういう所、仕事と家庭のバランスをお互いどうとっていくか、自分たち以外に結婚の障壁となる事はあるのかないのか(家族親戚や思想など)こういったことを出来るだけ早い段階で擦り合わせていく事が求められる時にネガティブフレーミングの方は・擦り合わせないことが多いです。何故か?怖いからです。何故怖いか?それは交際が終了するからです。何故終了するのか?合わないと思われるからです。何故合わないと思われるのか?否定から入るからです。というループにないり込んでしまっているのです。つまり否定から入ると対話が出来ないのです。お互い違う人間ですからすべてが合うなんてことはまずありません。合わない前提で、擦り合わせていく、その過程の中でどうしても難しい問題が出たときには交際を継続するか中止するかを判断する。一番困るのは判断が出来ないまま時間が過ぎていく事なのです。婚活におけるデートは会話するためではありません。対話するための時間なのです。つまりネガティブフレーミングの方は会話がつまらない、疲れるということ以上に、お相手女性からは、先が見えない・将来が見えない・未来が見えない、そんな人に時間を使ってられない、といって駄目になるのです。ここを理解することが実は大切なのです。ポジティブフレーミングの方は、常に未来(ゴールの方向と指針)を見せています。これは楽しいとか、ではなく前向き故に、婚活に必要なことをきちんとコミュニケーションしている・出来ているという事です。では、お待たせしました。婚活男性が嫌われる項目第一位・ケチ(セコい)です。「あー」とか「ですよね」「やっぱり」という声が聞こえてきそうですがその通りです。このケチにも2種類あり・金銭・心のふたつです。当然両方ともに連動しています。そして、よく議論される話。デートの際、男性が奢らないといけないのか?論争がいたるところで起きていますが、これに関して私の意見は「はい奢りましょう!」です。特にお見合い・一回目のデートに関してはマストです。理由は簡単です。・当たり前のことだから注意点も簡単です。・出せない店にはいかない奢るの反対派の人からすると??かもしれませんが、理由を求める時点でもうアウトなのです。本来理由などありません。別にガチャガチャ言わずに出せばええやん。もしかしたら一生のパートナーとなる可能性のあるその人との時間を独占できる、それだけで十分ではないですか?ここに疑問を持つ人は実は金銭ではなく心がケチなんです。出来るだけ安上がりに結婚相手を見つけよう、の時点でアウトですし、仮に損得勘定で考えたとしても、損することはありません。(その人と何もなかったとしても後に繋がる貴重な経験は積んだことになります)相手にも収入がある、男尊女卑だ、時間を取るのはお互い様、色々と反論めいた事いう人もいますが返す言葉はただ一つ。「だから駄目なんですよ」もちろんこれは一般論ではありません、私がお伝えしたいのは婚活をいかにスムーズにはやく終わらせる(成婚する)かという視点のみで語るとそうなるということです。残念ですが事実です。それよりも実際問題としては、金銭的にキツイという声もあるので、注意点を一緒に書いているのです、がこれもごく当たり前のことで奢れない店にはいかなければいいだけの事なのです。一人一万円のディナーを奢るのは辛いから割り勘で、というのなら、2人で一万円の店を奢ってあげてください。それだけの事です。「それでは喜んでもらえないのでは?」と思う考えがもうネガティブフレーミングになってます(笑)2人で一万円のコース料理は大したことないかもしれませんが2人で一万円のランチもしくはアフタヌーンティーなら豪華かもしれません。二人で一万円のおでん屋さんならそこそこいいお店あります。みたいに知恵を使いましょう。そしてそれでも出せない、例えば奢るのなら1000円しか無理、というのならそれでもOKなお相手を見つけるしかありません。そして1000円しか奢りたくない、奢れない時点で婚活をする資格がないというのが一般的な判断ではないでしょうか。それでも割り勘を相手が求めてきたら?答えは一軒を割らない、です。ひとつのお店の支払いを分けるのではなくお店単位でどちらかが出すようにすればいいのです。ランチ奢ってカフェ出してもらうディナー奢ってバー出してもらう映画奢ってポップコーン出してもらう一回目奢って二回目出してもらうそうすると次にもつながりやすいので一石二鳥です。一軒の店を割り勘にするのはケチなうえに支払いがもたつくのが最悪です。どうしてもの場合は、後でペイペイ送金等にしましょう。ということで婚活男性が嫌われる項目ベスト3・第一位:ケチ・第二位:ネガティブフレーミング・第三位:自分本位でした。答えはありふれたものかもしれませんが、理由や考え方は他の人とは全く違うと思います。これが一部ですが結婚相談室リライオンのメソッドなのです。いずれも原因とされるもののさらに奥に、本当の原因があります。たいていはみえない「心」の中にその要素があります。そこを見つけて変わることが出来ればあなたの婚活が見違えります。婚活に「未来」と「希望」が見いだせるのです。それでは本日も素晴らしい出逢いを!
結婚相談所という所は、知っているようでよくわかっていないという方が非常に多いところです。また、他の出逢いサービス、婚活サービスとの違いも良くわかりません。それを「魚釣り」に例えて説明いたします。釣り好きはもちろんそうでない方も楽しく結婚相談所の特徴や選び方がわかります!視聴は↓から! https://www.youtube.com/watch?v=qMvqZelxpEk
これ結構言ってしまう方いらっしゃるようで。特に男性の方はこれを誉め言葉として使う方多いのですが、全くもって逆効果です。心当たりある方はすぐに改めましょう!もちろん、お見合いに限らずマッチングアプリでも同様です。(但しマッチングアプリで例外なのは、若い方で(25歳まで)写真の加工が激しい場合、そしてそれに関して事前にメッセージ等で触れている場合)どこがいけないのか?この言葉には2つの意味が含まれています。①写真よりも実物の方がいいですね②写真の方が実物よりもいいですね主に男性は①の意味で使っているのですが、この場合女性の受け止め方としては「実物がいいというのはいいけど、それって写真がブサイクってこと?」と捉えてしまいます。②の場合は言わずもがな、「失礼な!悪かったわね実物はいまいちで」要するにどちらもあまり良くないのです。ですので結論から言うと、そういうことを言わないのが正解となります。どうしても言いたい場合は「写真をみてとても奇麗な(可愛い)方だと思っていましたが、実物はもっと素敵ですね。お会いできてうれしいです!」みたいな感じで、どちらも肯定するような言い回しにしましょう。但し、これも言い方少し間違えると誤解を生んでしまいます。「写真を見てとてもきれいだと思って申し込んだのですが、実物はもっと素敵ですね。」一見同じように見えますが、この場合の女性の受け止め方は「顔だけ見て選んだんかい」となります。なのでこの場合は「写真を見てとてもきれいだと思ってプロフィールを拝見しぜひ一度お会いしてお話してみたいと思い、申し込んだのですが、実物はもっと素敵ですね。」という言い方がよいです。つまりこっちを立てればあっちが立たず、のような状況を極力作らないことが大切なのです。常に肯定することを意識した会話を心がけましょう。そして自信ない方は言わない方がいいと思います。どうしても褒めたければ純粋に「きれいな方ですね」でいいと思います。「写真と違って」が余計なのです。「面倒だな~」と思われる男性もいらっしゃるかもしれませんがこういうのはすぐに慣れてきます。慣れたらそれが当たり前になり、そうじゃないと逆に気持ち悪く感じますので、もし「あ、自分はそういう傾向があるな」と思われた方は改善をお勧めします。但し、このようなことは多くの場合、自分では気づいていないことが多いのでカウンセラーさんにしっかり報告したりコミュニケーション取るなどして見つけてもらう事が大切です。そうしないと、なんでか分からないけどお見合いでお断りされる、が続いてしまいます。そして自分自身もそのように思われる可能性があるという事も同時に理解しておきましょう。つまり写真とお見合い時のイメージを一致させておくこと、これを心がけてください。男性年齢差のある出会いお見合い時に気を付ける事<見た目篇>でも取り上げたように「ギャップは見せない事」が大事です。写真と違うは決してプラスではないのです。自分自身も気を付けて、お相手への発言も気を付けましょう。そうすればきっと交際のお返事をいただける可能性も】グンとアップすること間違いなし!ということで今日も素敵な出会いを!
婚活をしていると、よく聞かれる言い回しで「いい人いませんかね?」「いい人だったんだけど、、」など「いい人」という表現を使います。かくいう私もパーティーなどでお客様とお話しする際にはつい「いい人いました?」と言ってしまったりします。もちろん「いい人」と巡り合うために婚活をしているのですが、特に結婚相談所での出会い(お見合い)において、「いい人」を見つけようとすると中々、見つからず婚活が長引いてしまう方も珍しくありません。そうなんです。「いい人」を探すから長引くのです。「いい人」とは結局顏や見た目の「いい人」収入の「いい人」学歴の「いい人」などという事ですよね。気持ちはとても分かりますが、少し角度を変えてみませんか?結婚相談所での婚活は「いい人」ではなく「合う人」を探すのです。これが出来ている(理解できている)人は多くの方が半年前後で寿退会していきます。・価値観が合う・結婚観が合う・生活リズムが合う・会話のリズムが合うこの4つが特に重要なのですがこれらが合う人が見つかるとご成婚は非常に速いと言えるでしょう。ここで大事なポイントを2つお伝えします。ひとつは、見てお分かりの通り、この「合う」という中には年収も学歴も職業も出てきません。そして外見や身長や体重も出てきません。これは、この条件がどうでもいいというのではなく、条件ベースで探す人と、「合う人」ベースで探す人の差があるという事です。価値観が合うためには、収入や暮らしぶりがもちろん関係します生活リズムが合うためには、仕事や趣味などが関係してきます。会話のリズムが合うためには、育ちや学歴も関係するかもしれません。関連している事ではあるが、条件で選ぶのと、合うかどうかを判断するのとでは少し相手の選び方や接し方、そして判断基準が変わるのがお分かりになりますでしょうか?結婚相談所というのは、全員が真剣に考えて活動しているので、あとは合うかどうかがとても重要なのです。その合うための判断として、条件も参考にする、という考え方で活動していただくことが成婚を早める大切な要素であります。それともうひとつは、「合う人」を探しましょう、というのは実は正確な表現ではありません。正確には「お互いに合わせようとして結果合いそうな人」を探しましょう、というのが正しいです。つまり、簡単に言いますともともと「合う人」というのはそもそもそんなにはいないものです。当たり前ですよね。家族でも合わない人もいる中で赤の他人ですから「合わない」のが普通なんです。その中で「合わせようとする」努力をお互いにすることで「合っていきます」それでも合わない方ももちろんいますので、そのような方とは縁がなかったと割り切ればいいと思います。ですので「合う人」を探そうと思ったときに何の譲歩もせず合う人を探しても結果は難しいのです。自分は合わせないのに、相手には合わせろというのですからそれは無理があります。皆さん大人なのですからお互いに合わせる、そしてそれが苦ではないお相手であればそれは自然にあってくるのです。これはプレ交際等でデートを重ねれ行くうちに実感できます。そして「合わせようとした人」→「合う人」→「いい人」となって交際~婚約~成婚と進んでいくのです。いかがでしたでしょうか?ちょっとしたことですが、このようにお相手を見る視点を少し変えることで婚活というものは大きく変わってきます。是非参考にしてみてください。最後に、タイトルに「あうひと」とわざわざひらがなで書いているのは、「あうひと」にはもうひとつ意味があるからです。それは「会う人」です。男性も女性も婚活で第一優先することは「これ!」の中でも書きましたが、一番大切なことは「会う事」です。なので、積極的に会おうとする方、そして勿論自身も積極的に会おうとして動いている方、この二人が出会えばそれこそあとは「合い」さえすれば早いですね。逆にどちらから非常に受け身だったり、中々会おうとしない方であればそういう風にはいきません。お見合いやデートでお相手に婚活状況を聞くことは出来ませんが何となく会話の中でフットワーク軽そうだな、とか積極的だなと感じる部分も出てくると思います。そういう人は要チェックしましょう。ですので「しっかり会って、しっかり合わせて、お互いに合う人を見つける」これが婚活(特に結婚相談所での)の王道最速成婚方程式と言えます。言葉の語呂合わせみたいになってしまいましたが、是非覚えておいてくださいね。それでは本日も良い出会いを!
と聞かれた時、あなたはなんとお答えしますか?もちろん、その方にもよりますし、同じ答えではないと思います。しかしながら、ひとつだけ同じ答えを用意するとしたらどうでしょう?私は29年間このように答えています。「健康な人」勿論好きで健康を害する人はいませんし、ご病気と闘っておられる方や、不慮の事故等で健康でない状況の方もいらっしゃいますので、不謹慎だと思われるかもしれませんし、そのような方への配慮が足りないとお叱りを受けるかもしれませんが承知の上で敢えて書いています。気分を害されたのなら申し訳ないです。むしろそのような方こそ、健康の大切さやありがたみというものを身をもって分かったらっしゃると思いますので共感してくださる方も多いのも事実です。なぜ、あえてこのようなことをわざわざいうのかというと、この当たり前ではなく大切なことを忘れてしまっている人、とても多いんです。私は22歳の時に一緒に婚活パーティ(カップリングパーティ)をやっていた先輩社員で奥様の身体が弱い方がいまして、それをとても実感しました。よく奥様が病気になったり倒れたり入院したり、そのたびに早退したり仕事やすんだり、と苦労されている様を見てきましたので「あー、結婚相手は健康な人が一番だな、病気しない人がいいな」とその時に強く思いました。年収1000万円でも病気になって働けなくなれば終わりいくら美人でもしょっちゅう風邪ひく人で本当にいいの?言い出せばきりがありませんし、当たり前のことになりますが健康一番、体が一番なのです。でも、お見合いとかで出会って、この先健康かどうかなんてわからないじゃん、どうやって見極めるの?と思われた方もいるかもしれません。簡単です。体形と生活習慣と食生活を見れば(聞けば)いいのです。特別な知識はいりません。皆さんが一般的に知っている情報で十分判断できるはずです。一つだけ経験から言うとすれば、これはなかなか判断難しい部分でもありますが内臓が強い人はとても健康です。(おなか壊さない・食あたりしない・二日酔いしない・胃もたれしにくい等)何が言いたいのかというと、見た目や服装やスタイル、そして様々な条件でお相手選びをする前に、一番基本的かつ大切である健康な人か、健康そうな人か、という観点でまずはお相手をみてみましょう。そして、自分自身が健康ではないな、と感じている方。是非この機会に食生活や生活習慣など改善できるものには手を付けていきませんか?結婚相手に提供するもので一番大切なことはあなたの笑顔です。その笑顔は健康でないと出ません。当たり前ですが、美容だって健康の上に成り立つのです。不健康な美人なんていません。今回は批判覚悟で書かせていただきましたが皆様の婚活に少しでもお役に立てれば嬉しいです。
結婚相手に浮気してほしくない!これ当然のことだと思います。しかしながら多くの方が「僕は(私は)絶対にそんなことしない」「相手を悲しませるようなことはしない」と思い結婚するのですが、残念ながら浮気(不倫)へと走ってしまう方がいるのも事実です。先日、一部のワイドショーでも話題に上がりましたが、柔道日本代表監督で金メダリストの井上康生さんが女性と密会という話が出ました。実際のところはもちろん私にもわかりませんので、あくまでも想像ですが、もしかしたら残念ながら不倫をしていたのかもしれません。このニュースを見た多くの方の感想が主に二つだったのですが、それが興味深く、この記事を書いています。それは「あんなにきれいな奥さんがいるのに」「武士道の塊のような人なのに」という2つの意見。奥様は言わずと知れた元タレントの東原亜希さん。とても美人でかつ私はよく知りませんが、非常に家族思いで、家の事を一生懸命にして、そして主人である康生さんをあらゆる角度から支えているとの事。なので「あんなにサポートしてもらっておきながら浮気とは何事だ!」「あんな美人がいるのになぜ他の女の人に手を出すかね?」という声が聞こえてきます。また、「武道を極めた人がなぜそんなことを?」「ショックです」「日本人の手本のような方が、、、信じられない」という声も多かったです。でも冷静に考えてみてください。どちらも関係ないのです。奥様がいくら美しかろうが不倫する人はします。芸能人やプロスポーツ選手の不倫のニュースは大抵そうですよね。誰もがうらやむような顔立ちの方々が不倫したりされたり。また古くはチャールズ皇太子のような立場があり奥様も素敵(ダイアナ妃)でも他の方と交際してしまうのです。そして面白いのが「武道をしている」「日本男児」はそういうことしない、奥様の事を大切にするというイメージ。それを裏切られたというショックを語る女性が私の周りにも多かったのですが、もちろん関係ありません。むしろ柔道家というのは私の知る限りでは一般の方々よりも男女関係はオープンで激しい方が多かったと思います。(もちろんきちんとされている方もたくさんいらっしゃいます)では、何が原因でそうなるのか?浮気(不倫)は資質と環境で決まるのです。職業や立場や相手の良しあしではないのです。ここをわかったうえでお付き合いや結婚を考えた方がいいかもしれません。では資質とは?これは本人の資質という事になりますが、具体的には・承認欲求が強め・格好をつけたがる・昔の恋愛話をよくする・異性を目で追う癖がある・征服欲がある・とてもモテていた時期がある等があります。書いていて自分で「ワシやないかい!」と叫びそうになりました。「安心してください、私はやりません。」↑こういうことを堂々と言う人も資質アリです(笑)今でしたらSNSなどでその傾向はみることが出来ます。そのような傾向がある方というのはきっかけがあれば浮気へと走りがちです。またそのきっかけを自分から作ろうとする人もいます。もうひとつは環境これは資質を生かせる場所が身近かどうか?という事です。わかり易くいうと、異性が多い場所との接点がどれだけあるかという事です。なかでも一番はやはり職場という事になります。圧倒的に女性が多い職場にいる男性は残念ながら、不倫や浮気に走ってしまう確率はやはり高いです。逆もしかりです。次に多いのが趣味等の集まり。異性の多い集まりはどうしてもそうなりがちです。また共通点があるというのも親近感を抱きやすいポイントです。最後は自ら出かけていく場所。よく飲みに行く人と言うのは結局異性と出会う可能性が広がります。クラブやフェスなんかも似たようなものです。つまり資質×環境=浮気(不倫)の確率という事が言えます。婚活しているorパートナー探しをしている方はこういう角度から相手の誠実さというものを推し量るのも一つかもしれません。幸せな結婚の一番の敵でもある不倫や浮気、できるだけ当事者とならないことを祈っています。その為にも、相手を責めたり自分を責める前に、こういうメカニズムで起きていくのだという事を知っているだけでも参考にしていただければと思います。その上で、浮気をされない結婚生活はやはり・夫婦間のコミュニケーションをしっかりと取る・相手を褒める(承認欲求を満たす)・SNSには相手がよく出る・相手の両親と仲良くする・共通の趣味や遊びを持つ・休日は出来るだけ夫婦で動く・子供取り立てて特別なことではありませんが、このような資質と環境を抑えることで防ぐことが出来ます。つまり、浮気しない相手と結婚したいと考えるならば、こういう価値観を否定しない相手と結婚するのがよいでしょう。最後に、厄介な話を一つだけ。この資質と環境は変わる場合があります。多くの場合は環境が変わり(例:転職)異性が急に多い職場になったり、付き合う人たちがガラッと変わり急に、SNSを始めたり、承認欲求が強くなったりすることもあるので、最初にみて安心だからこの先もずっと安心ではないという事だけは頭の片隅にでも入れておいてください。では素敵な出会いの時期、ゴールデンウィークを楽しくお過ごしください!
「朝から深夜まで働き詰め、月に3日位しか休みがない年収300万円の零細企業勤務の26歳男性が、大手航空会社CAと結婚できた方法」というマニュアルがあったら欲しいと思いませんか?これ、実は私の事です(笑)なのでこのマニュアルは全て私の頭の中にあります。勿論すべてのノウハウや現在の結婚相談所での活動に応用した方法については会員様にはお伝えしておりますが、世の中の婚活男性にもお役立ていただけたらと思い、全部は流石に無理ですが、基本的な考え方等についてはブログにも少しずつ書いていこうと思います。ということで今日の本題に入りますと、結婚相談所に入会を検討する男性の方で一番の悩み・相談である「年収」に関して。「自分は年収が高くないので女性には会えないだろう」「こんな私を選んでくれる人なんていないのでは」「高収入の人しか無理なんですよね」と、ご自身の収入に関して気にされる方が非常にいらっしゃいます。逆に言うと結婚が出来ていないのは年収が低いから、と言いたそうな感じでもあります。私自身結婚した時の年収は300万ちょっとでしたので実際に気持ちはよくわかります。ところで、実際のところは、どうなんですか?という事に関してお伝えをします。そもそも高いとはいくら?低いとはいくらのこと?と思われている方も多いと思います。当相談室の場合年収300万円未満の男性については基本的には入会は勧めません。(一部20代は除く)つまり300万円以上の年収であれば本人の気持ちがあれば受け入れることはさせていただきます。勿論有利不利で言うと、年収は高い方が有利です。不利の境目としては年齢×10=年収あたりでしょうか。40歳の方ですと400万円となりますのでこれを下回ると実際には大きく不利になります。有利の境目としては年齢=額面月収×(12~16)=年収になるでしょう。※~16というのは賞与の大きさにより変わるという意味です。40歳の方ですと480万~640万円となります。これを上回ると実際には有利ですね。(東京・大阪・名古屋などの都市圏ではさらに10~15%上乗せが相場とはなりますが)簡単にまとめると40歳の男性の場合、年収400万円~480万円(都会は440~528)が普通、それ以上は有利、それ以下だと不利、という事になります。これだけを見ると、「あー、やっぱり僕は無理だ」となってしまう方も多いかもしれませんが、これはあくまでも有利不利の話をしているだけで、平均的な数字を表しているにすぎません。冒頭でも300万円あれば受け入れている、というのはその方にも可能性があるからです。勿論全員に可能性があるわけではありませんので、そのために無料カウンセリングや無料相談を行っています。極端に言うと1000万円あったとしてもご入会をお断りする方もいらっしゃいますし、入会してもいつまでも成婚できない方もいらっしゃいます。冒頭のタイトルの話に戻りますが年収の低い男性は結婚相談所は難しいのか?という事に関しては、・確かに年収による・低いと難しいが方法次第・その方法を持っている相談所でなければ無理・プラス結婚に対する姿勢を正すと言ったところでしょうか。ということで、その年収が低い男性が結婚するために必要な姿勢と戦略について書いてまいります。
これいかに?という話ではありますが、実際にそういう方が多いのです。恋愛をするときはいいところに目がいきます。男性:格好いい・背が高い・優しい・気が利く・ハンサム・いいところに勤めている・収入が高い・学歴が高い・聞き上手etc女性:かわいい・スタイルがいい・料理上手・若いetcなど相手のいいところが目に入り、そこからどんどんスキが加速していきます。一方結婚を考えたときに出てくるのはこれと反対の部分男性:もう少しカッコよかったら、もう少し背が高ければ、もっと優しくしてほしい、もうちょっと気が利く人なら、もう少し収入あれば、もっといいとことに勤めてほしかった、学歴が・・etc女性:もっとかわいい人が良かった、スタイルがなぁ・・、もう少し料理好きな方がよかった、もう少し若ければetcなど相手の「もう少し」な部分、つまり短所ばかりが目に付いてきます。そして、「やはりやめておこうか」となりこれを繰り返していくうちに結果的に婚活に疲れてくる。なぜそうなるのでしょう?それは一言でいうなら「失敗したくないから」に尽きると思います。もちろん恋愛も失敗はしたくないですが、失敗の度合いがやはり違うのと一般的には「やり直しがきかない」と思う心理がいつの間にか短所を見るようになるんですね。恋愛の時のように、相手のいい部分が見えれば結婚にももっと希望が持てるのですが、なかなかそうはいきません。これは80点理論というやつで、80点の人を見て・上出来!と思うか・20点マイナスと感じるかの違いです。つまり基準をどこに置くかという問題なんですね。そんな時、多くの仲人さんは「それくらい目をつぶりなさい」「そんなこと気にしない」「結婚はそういうもの」と言ってしまいがちですが、やはりいくらそう言われたところでもやもやした気持ちは残ります。もちろん悪いところを見てもそれが解消するわけではないので仕方ないのですが、そういう人はよい部分が見えなくなっているので、そこに目を向けるようにフォーカスしないといけません。よく会員さんでも「悪い人ではないけど、特にいいところもないんです」と言われる方がいますが、いいところが見えていないだけという事がよくあります。そんな時に、比較対象があるとそれが見えてきたりすることがあります。つまり現実的な基準を作ってしまうのです。具体的にどういうことかというと「比較対象を作る」ことです。特に「プレ交際」「お友達期間」と呼ばれる時にこれは有効で、私はいつもプレ交際期間(正式な交際に入る前の段階で一般的には複数の方と交際してもOKと言われている)はできるだけ複数人を作るように推奨しています。例えば、お友達が二人いて、Aさん:時間をきっちり守るBさん:時間にルーズ、いつも遅刻するこの場合、BさんがいることでAさんが時間にきっちりしていることが認識できます。Bさんがいないと、時間を守ることはある意味当たり前の事なので気づかないのです。このように比較対象を作ることで、見えないものを見えるようにしていく短所ばかりに目がいってしまうのを長所にも気づかせることが出来るようになります。これをカッコよく言うと相対的評価を行う、ともいいます。(言っているのは私だけですが)普通、恋愛中や交際中は人と比べる、また他の異性とコンタクトを取る事は良しとされていませんよね。でも考えてみてください。これをしないとどうなるのか。結局その人が自分にとってどうなのか?ということは知らず知らずのうちに誰かと比べているのです。というより比べないと評価ができない…。そうなるとその人たちが知らず知らずのうちに比較として持ってくるのは概ね以下の3つ・自分の頭の中にある理想像・家族(男性であれば母親や姉妹など身近な親族)・過去の交際相手になります。するとどうなるのか?どれにも勝てない事が多いのです。理想は完璧だし、家族はやはり血のつながりもあり自分に近い考え方である事が多いし、過去の交際相手はなぜだか美化されているし。という理由で結果、「他にもっといい人がいるのではないか」と考えてしまうのです。当然、そのような気持ちは相手にも伝わってしまうので余計に2人の関係が進まない、そして知らず知らずのうちに距離ができてしまうのです。同じような相手がいれば先入観なしに2人を比較できます。つまり、理想と現実の合間を埋めるのは、現実の比較対象者ということになります。
婚活をしていると陥ってしまうことがあります。それは、「求める」事。もちろんお相手を「求める」ために婚活をしているのですが、「求める」だけでは俗に言う片思いのままです。当たり前ですが「求められる」ことで成立します。その為にはあなたが相手に何を「与える」ことが出来るのか。この部分が大切になってきます。実はこれを冷静に考えてもらうと、「何もない」という事に愕然とされる方って結構いらっしゃいます。つまり「求められる」要因がないにもかかわらず相手を「求めて」もそりゃ上手く行かないですよね。特に若いころに「モテた」経験がある方ほどこの現象に陥ってしまいます。若さや、美貌、元気、溌剌など当時意識せずに与えることが出来ていた要素がいつの間にかなくなって「与える」と「求める」のバランスが崩れてしまい、でもそのことに気付かず昔同様に「求める」ことだけをしてしまい、うまくいかなくなるのです。昔モテていたのに、結婚できないとお悩みの方はここが理解・改善できると速攻で結果が出ます。そして婚活者の多くがわかっていながらもこの「求める」になぜ目がいってしまうのか?これはひとえに「お金を払っているから」につきます。結婚相談所でもマッチングアプリでも婚活パーティでも大なり小なり料金を支払います。特に結婚相談所は金額も比較的大きいのでより「求める」が大きくなりがちです。一般的に料金を払う=お客様、という図式になりますので払った分の対価を得ようとします。それが「求める」という行動に繋がるのです。しかしながら一般的なモノやサービスとは違い、結婚相談所というのは人そのものが商品であり、提供するサービスと、対価として得るものが別になっています。ここに気付いて理解してもらう事が婚活を成婚に導くための最初のステップと言ってもいいかもしれません。つまり、結婚相談所に「求める」=お相手にも「求める」を結婚相談所に「求める」=お相手には「与える」に変えましょう、ということです。何も相談所に求めるな、と言ってるわけではありません。でも相談所に求めたことをそのままお相手にも求めてしまうと、、、それはまた別の話なんですね。これは頭ではわかっていても芯の部分では理解できていないという方多いんです。自分が客だと思うとどうしてもそうなるのは仕方ないのかもしれません。ですので当相談室では、会員様をお客様とは思っていません。これだけ聞くと偉そうで失礼だと思われるかもしれませんが、お客様意識を捨てていただく事が成婚への第一歩となりますのでそのように最初にお話しさせていただきます。あくまでも婚活におけるパートナーであり、お客様でもなければ友達でもない、対等な立場でお互いに対話を重ねて、求める期限までに結果へとつなげていく事を第一に考えて最善を尽くす。そんな関係でありたいと考えています。あなたはお相手に何を与えられますか?婚活が上手く進んでいかないとお悩みの方は、今一度自分がお相手に「与える」ことが出来るものは何なのか?整理してみてください。もしくは担当の仲人さん(カウンセラー)に相談してみましょう。リライオンへのご相談もいつでもお待ちしております。それでは、今日も素晴らしい出逢いを!
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