「何もかもどうでもいい」という気持ちになる前に
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「めんどくさい」のまま放置すると
こんにちは!大阪市福島区の結婚相談所 良縁サロン Plus de bonheur(プリュ ドゥ ボヌール)の福井です。
先日、めんどくさいと感じるのは、脳が疲れを感じて、新たな行動をおこさせないようにしているSOSサインだと書きましたが、
この状態で放置していると、さらに疲れが蓄積して「何もかもがどうでもいい」という心境になってしまうかも知れません。
小さなミスやアポ忘れ
現職が忙しいさなかに、現職に迷惑をかけないよう、時間をやりくりして転職活動を行っていると、
イージーミスが増えたり、アポ忘れ等、日ごろはあり得ないようなミスをしてしまうという人もいるでしょう。
こういう状態になったとき、
「忙しいのに、無理して転職活動しているからだ。一旦状況を見つめなそう」
という心境になれたら良いのですが、
「あー、ダメだ。何もかも煩わしい。どうでもいい」
という心境になると、これは危険なサインかも知れません。
仕事でミスをしても、「どうでもいい」気持ちになっているので、リカバリができず、
「あの人、最近、変じゃない?」と社内で思われてしまったり、
エージェントとの面談をすっぽかしてしまい、忙しい中頑張っていた転職活動も中途半端に終わってしまったり・・・
放置しておくと、どんどん悪い方向に進んでいきます。
「今は何もしたくない」という心境は、誰しも起こりえることですが、これが続いてしまうと、
うつ病や適応障害、不眠症といった病気をおこす引き金にもなりかねません。
自分のために、新しい活動を始めたのに、病気になってしまっては活動はできません。
病気となる前に、疲れている自分の心と身体をケアしてあげることが必要です。
自分が自分のために始めたことでも
婚活も同じです。
仕事のように報酬が発生するわけではなく
自分が好きで始めていること。
自分のために勝手にやっていること。
だからこそ、「もうやだ」という気持ちになっってしまっても、
「こんな気持ちになるのは、自分が弱いからだ」とか
「わたしの逃げ癖がこんな気持ちにさせてるだけ」と、
自分を責めるような考えになってしまうかも知れません。
初めての場所に行く
初めての人に会う
自分について語る
どれも、とても脳に負担がかかりストレスを感じるような行動です。
それを、ずっと続けていたら、「疲れた。少し休みましょう」と脳がサインを送ってくるのも仕方のないことです。
カウンセラーさんは、会員の皆様のことを案じて、
「次はこうしましょう」「早くお返事してください」「つぎのお見合いには何を着ていくの?」
と矢継ぎ早に連絡をしてくるかも知れません。
あなたも、その思いに応えようと頑張っていたはずなのに、急に何もかもが嫌になって、カウンセラーさんからの連絡さえ「どうでもいい」と放置してしまうことになったら、元も子もありません。
自分のペースを見つける
就活も婚活も、ペースは、その人ごとに違って良いのです。
目安のスケジュールを目指してみて、
自分には合わないかな、しんどいかなと感じたら、少しペースを落とせばいいですし、
逆に、物足りない方なら、自分のペースで早め早めに動かれるのも良いと思います。
また、就活も婚活も、自分のペースも大切ですが、相手があって成立する活動です。
疲れていても「いつまでに内定について回答願います」と言われていたら、
「冷静に考えられない」と放置するのではなく、
疲れて結論が出せない状況でも「勝手なことを申しますが、あと数日猶予をいただきたくお願い申し上げます」のようなアクションを起こすことは必要です。
そのためにも、ご自身のエネルギーを目一杯使いきらずに、常に少し余力を残しておくことも必要です。
何か新しい活動を始めるときは、自分の心身の体調と相談しながら、バランスをとって進めていかれることをお勧めします。
こころの相談を利用する
自分では、疲れてしまって心の整理ができないとき。
親しい友人や職場の人に話すほどでもない気がする。または、仲の良い人でも、こんな整理できていない気持ちは話せない。
と人には話づらいけれど、自分の疲れを感じている時は、カウンセリングルームなどを利用するのも良いと思います。
医療機関ではないですが、カウンセラーが守秘義務にもとづき対応してくれるので、安心して話すことができますし、上手に気持ちの整理ができそうです。
酷暑の中、ただ移動しているだけでも心身は疲弊しています。頑張り過ぎず自分のペースであなたの目標実現に近づいていただけたらと思います。
本日も皆様が笑顔でお過ごしになれますように☆
【参考文献・サイト】
金沢文庫メンタルクリニック 様
神戸松蔭こころのケア・センター 様