リモートワークがあるなら、リモート結婚もあり?
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働き方は変わった。では、結婚生活も変わる?
こんにちは!大阪市福島区の結婚相談所 良縁サロン Plus de bonheur(プリュ ドゥ ボヌール)の福井です。
今日は、リモートワークならぬ「リモート結婚」は可能かというお話です。
コロナで変わった価値観
私たちの働き方は、コロナ禍を機に急速に変わってきました。
それまでも活躍はしていましたが、リモートワークとデリバリーフードの生活への浸透がコロナ禍に一気に進んだと思います。
AIの普及により、10~20年後には、日本の労働人口の約49%が就いている職業が、人工知能(AI)やロボットによって代替される可能性があると言われています。
一次産業、二次産業はAIが行うことは難しいと思いますが、事務職やサービス業ではAI代替が進んでいくそうです。
出会いも変わった
変わったのは働き方だけではありません。
出会いの場も大きく変わってきました。
マッチングアプリが世に出てきたのが2012年と言われており、インターネット上での掲示板や出会い目的のサイトはあったものの、手軽に始められるマチアプの普及に伴い、学校、職場、バイト先等出会ったことのある相手と交際に発展する流れから、マチアプ上で出会った相手と距離を縮めていくという流れに恋愛スタイルも変わってまいりました。
結婚に関する出会い
そして、結婚に対する出会いも変わってきました。
遠隔地に住む相手とも、リモートでお見合いをしたり、リモートデートをしたり、20年前には考えられなかったと思います。
就職活動であれば、会社説明会から最終面接まで、すべてリモート。入社式もリモート。研修もリモート・・・
大げさに言えば、すべてリモートでも成立する業種もあります。
「会ったことない相手とミスマッチが発生しないのか?」
という気もしますが、仕事であれば、役割や期限を設定することで、リモートでは見抜けなかったアンマッチ部分があっても、会社として対応することができるように思います。
婚活の完全リモートは可能?
これは、可能だと思います。
実際、お会いするまでの期間のSNS等でのやり取りの期間が長く、リアルで会う時にはかなり親密になられているケースもあるので、結婚までのすべてをリモートで行うのはあり得るでしょう。
昭和初期のお見合い結婚なら、結婚式当日まで会ったことない者同士でも、お互いに理解を深め家族を増やし、仲睦まじく年を重ねていかれた方々もたくさんおられるので、フルリモート婚活であっても、相手を知る期間があるのは、結婚式当日に合う二人と比較すれば、充分親密になることができるはずです。
結婚相談所で遠方の方とリモートお見合い後、仮交際に進んだものの、なかなか直接会うことが叶わず、ずっとリモートデートということもあるかも知れません。
意気投合し、お互い、結婚を意識し始めたら、そのまま進めてしまって良いものでしょうか??
最終は、もちろんご本人たちの意思だと思いますが、私個人の意見を申せば、
「一度、リアルで会ってからでも結論を出すのは遅くない」
と思います。
理由は、リモートで会う回数を重ね、どれだけ理解しているつもりでも、人は、ちょっとした言葉の言い回しやしぐさで、好印象をもったり違和感を感じたりします。リモートでそれを知るには限界があり、長い人生ともに歩む相手だからこそ、やはり、そこをクリアにしていただきたいと思うからです。
可能か不可能かの話で言えば、フルリモート婚活は可能と思います。
リモートの結婚生活も可能?
では、結婚活動はどうでしょうか?
可能か不可能で言えば、可能でしょう。
リモート結婚となると、リアルに会わないことが前提の関係になりますが、結婚生活の醍醐味は、寝食をともにし生活に関するさまざまなことを共有することでしょう。そこから、お互いの価値観の違いを学んだり、より心豊かに生活するために工夫を凝らしたり・・・
単身赴任など、やむをえない状況でリモート結婚のような状況になることはあっても、生涯リモート結婚であれば、そもそも結婚する意味があるのか?目的は?という話になりそうです。
人と人との関係性が、この先何百年か経って変わっていれば分かりませんが、少なくとも私が生きている間は、時代の変化があっても、結婚生活はリモートにはなりえないかと思っています。
令和になって、出会いの手段も増え、色々な地域の方と知り合いやすくなりました。
それは、出会いの範囲が広がっているとも言えます。
どんな出会い方であったとしても、結婚を選択された方々が、お互いを敬い楽しい結婚生活を過ごされることを願っております。
本日も皆様が笑顔でお過ごしになれますように☆